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法人向けビデオチャットツール比較11選!目的別の選び方

法人向けビデオチャットツール比較11選!目的別の選び方

最終更新日:2024-07-02

Web会議など、オンラインでのコミュニケーションに用いられるビデオチャットツールには、目的や利用場面によって適したツールが存在します。本記事では目的別の選び方とともに、おすすめのサービスを紹介します。

目次

ビデオチャットツールとは?

ビデオチャットツールとは、PCやタブレット、スマホなどのカメラを通じてオンライン上で相手の表情を見ながらリアルタイムにコミュニケーションできるツールのことです。画面上で資料なども共有できるため、対面と遜色ない円滑なやりとりが実現します。

無料で使える代表的なツールである「Zoom」や「Google Meet」などを利用したことがある方も多いでしょう。近年では、Web会議だけでなく、商談や顧客対応、接客にも活用できるよう、用途に応じて機能拡充されたサービスも多く開発されています。

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ビデオチャットツールの目的別の選び方

ビデオチャットツールの利用目的は大きく3つに分類できます。

(1)Web会議

会議や商談、社内外の打ち合わせや社内コミュニケーションなど、Web会議を利用目的とする場合は、様々な用途に対応できる汎用性の高いシステムが適しています。一般的にもよく利用されている「Zoom」や「Google Meet」のほか、会議の円滑化に寄与する機能が充実した「RemoteMeeting」などがあります。

(2)顧客対応

ビデオチャットツールは、オンライン接客ツールとしても利用可能です。一般的な接客や問い合わせ対応はもちろん、家電の修理相談、自動車保険、引越しの見積もりなど、幅広いシーンで活用できるため、場所や時間を問わない、顧客対応のテレワーク化を推進します。

PCだけでなく、スマホやタブレットからのアクセスにも対応し、アプリインストールも不要なタイプとしては、「ビデオトーク」「TapCall」「LINX Chat」「LiveCall」などが該当。URLをクリックしたり、QRコードを読み取ったり、ブラウザからワンタップしたりするだけで、直接オペレーターとビデオ通話ができ、利便性が高いです。

(3)オンライン商談

営業を強化したい、商談をよりスムーズに進めたいといった場合には、「ベルフェイス」のようなオンライン商談に特化したツールがおすすめです。

お互いの画面操作が連動する機能や、アイスブレイクに役立つ、デジタル名刺の自己紹介機能、提案資料の共有やカンペ代わりのメモ機能となるトークスクリプト表示など、スムーズな商談を実現するための機能が豊富に搭載されています。

そのほか、オンラインでの面接を目的としたWeb面接システムというものもあります。詳しくは「Web面接システムの比較9選。5つの目的別の選び方」をご参照ください。

 

ビデオチャットツールの比較のポイント

利用目的を明確にしたら、以下の比較ポイントも参考に最適なビデオチャットツールを絞り込んでいくと良いでしょう。

(1)通話相手へ簡単に案内できるか

利用に際し、事前にアプリのインストールやアカウント登録が不要なタイプであれば、通話相手を手間取らせることなく、スムーズに案内できます。通話相手が、新規の取引先やITリテラシーがあまりない方、高齢者などの場合は、大きなメリットとなるでしょう。

たとえば、「ビデオトーク」「RemoteMeeting」などは、SMSやメールにURLのリンクを貼付でき、通話相手は送られてきたURLをクリックするだけですぐにビデオトークを開始できます。「TapCall」は、QRコードをスマホで読み取るだけで問い合わせ可能です。

ただし、インストールが必要なタイプでも、「Zoom」や「Skype」のように広く普及しているサービスであれば、もとから利用している方も多く、インストールが負担になるケースは少ないでしょう。

(2)目的にあった機能の充実度

用途に合わせた様々なビデオチャットツールが展開されているため、利用目的にあった機能が充実しているサービスを選択する必要があります。

たとえば、商談や顧客対応など、外部とのコミュニケーションツールとして活用したいなら、ビデオ通話を開始するまでの手順が極力シンプルなものがおすすめです。また、PCを持たない方でも使えるように、スマホやタブレットなど、ほかのデバイスでも対応できることもポイントです。

社内コミュニケーションの円滑化が目的であれば、ファイル共有やタスク管理機能、外部ツールとの連携など、業務効率化に役立つ機能が求められます。

(3)通信の安定性

ビデオチャットツールの通信状態は、利用者のインターネット環境に依存するため、通信の中断などのリスクもあります。ただ、利用者の多い著名サービスは通信品質の安定化に注力しており、少人数での利用であれば通信が途切れたり、映像が乱れたりといったことはあまりありません。

一方、多拠点通信で、会議の参加者が10人以上の規模になると、通信が不安定になる可能性もあるので、そのような利用が想定される場合には、大規模利用にも強いツールを選ぶ必要があります。

また、ツールや料金プランによって会議への参加可能人数は異なるため、利用したい人数に対応しているかも確認しておきましょう。

 

おすすめのビデオチャットツール(Web会議)

社内外の打ち合わせに汎用的に利用できるビデオチャットツールです。

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サービス名 特徴 最大人数 料金
Zoom 世界中で圧倒的シェア。ホワイトボードや挙手など一通りの機能がそろう 1,000名 無料〜
Google Meet 大容量ストレージ、文書作成、チャットなども一元提供 500名 月額680円/ID〜

(最低利用数10 ID〜)

RemoteMeeting 接続コードやURL、招待メールからワンクリックで会議に参加できる 100名(全員を一覧表示可能) 月額990円/ ID

(最低利用数1 ID〜)

Zoom(Zoom Video Communications)

Zoom公式Webサイト

(出所:Zoom公式Webサイト)

世界中で利用されているビデオ会議ツール。社内外の会議、全社ミーティング、外部向けセミナーなどに1つの通信プラットフォームで対応できる。
アプリをインストールして利用する形式で、スマホ向けアプリも提供。複数の参加者が各自のスクリーンを同時共有して共同で注釈を入れられる機能や、OutlookやGmailと連携したスケジュール機能など、ビデオ会議でのコミュニケーションの活性化、効率化するための機能も充実している。
最大1,000人のビデオ参加者に対応でき、最大49名のビデオをスクリーン上に表示できるなど、大規模利用にも適している。

  • 料金:月額1,771円/ID(プロプランで年払いの場合)~
    ※1回40分までの無料プランあり

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Google Meet(Google Workspace)(Google/NTTコミュニケーションズ)

Google Workspace公式Webサイト

(出所:Google Meet公式Webサイト)

Google Workspaceユーザーは追加料金なしで使える、安全性の高いビデオ会議ツール。通信が暗号化されているほか、各種の不正防止機能がデフォルトで有効になっているため、会議を安全に実施可能。高速でシンプルなUIとスマートな参加者管理機能により、複数人が参加するビデオ通話もスムーズに実現できる(参加者最大500人まで招待可能)。iOSやAndroidのMeet専用アプリを使えば、外出先からでもタップ一つで会議に参加できるのも魅力。
なお、NTTコミュニケーションズが提供するGoogle Workspaceなら、メール誤送信防止、シングルサインオンなどの豊富なオプションサービスや、導入支援、ヘルプデスクといった充実のサポートを一元提供できる。

  • 料金:月額680円/ID〜、初期費用なし(10ID以上・10ID単位〜申込可)

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RemoteMeeting(RSUPPORT株式会社/OrangeOne株式会社(販売))

RemoteMeeting公式Webサイト

(出所:RemoteMeeting公式Webサイト)

Webブラウザ経由で使える高品質なクラウド型Web会議サービス。接続コードやURL、招待メールからワンクリックで会議に参加可能。アカウントを持たない相手でも簡単に参加できる。99室あるWeb会議室一覧から空き部屋を選ぶだけで、すぐに会議を開始できるラウンジ機能が特徴的で、議事録を開き、過去の会議の確認もできる。
画面やドキュメント共有に加え、参加者が同時に画面描画できる機能も搭載。気になる部分をポインターで示したり、スタンプや描画で説明を追加したりすることで、スムーズなコミュニケーションを実現。また、会議の規模や状況に合わせて、発言権や共有権限を設定できる「進行役モード」を使用すれば、より効率的な会議進行が可能に。
更に、Web会議中および会議終了後に自動で会議要約ができるAIサマリー機能も備え、議事録作成にかかる時間やコストを低減できる。

  • 料金:月額990円/ID(1IDから購入可)、初期費用なし

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おすすめのビデオチャットツール(顧客対応)

オンライン商談向けのビデオチャットツールでも利用できますが、顧客対応に、より利便性を持つツールです。

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サービス名 特徴 最大人数 料金
ビデオトーク カスタマーサポートに強み。CRMにビデオ通話履歴を自動連携可能 任意の関係者を招待可能 要問い合わせ
TapCall スマホでQRコードを読み取るだけでビデオ通話が可能。アプリインストール、追加設備不要 要問い合わせ 要問い合わせ
LINX Chat 月額基本料金なし。使った分だけの支払いで無駄なコストを抑えた運用が可能 要問い合わせ 通話料16円/分+SMS送信料11円/通
LiveCall オンライン接客ツール。通話中に商品購入できる決済機能搭載 3者間通話に対応 無料〜

ビデオトーク(NTTコム オンライン)

ビデオトーク公式Webサイト

(出所:ビデオトーク公式Webサイト)

カスタマーサポートや対面業務などのオンライン化をサポートする、ビデオ電話ツール。アカウントもアプリも不要で使い始められる手軽さが強み。SMSで顧客のスマホ宛に送信したURLをタップしてもらうだけで、すぐにビデオ通話が開始できる。
また、API連携により、ビデオトークの管理画面を利用することなくビデオ通話ができたり、利用中のCRMシステムにビデオ通話履歴を自動で連携できたりと、ビデオ通話の管理工数を大幅に削減できるのも魅力。
そのほか、ビデオ通話中の写真撮影・保存、ビデオ通話中に音声が聞こえづらくなった際や、URLや型番などを正確に伝えるのに役立つチャット機能など、顧客対応のスピードと質の向上に寄与する機能を豊富に備えている。

  • 料金:要問い合わせ

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詳細はこちら(インタビューあり)

TapCall(ギンガシステム株式会社)

TapCall公式Webサイト

(出所:TapCall公式Webサイト)

導入社数2,800社以上。QRコードまたはURLを共有するだけで、ビデオ通話での問い合わせ対応ができるBtoC向けオンライン接客ツール。
受付カウンターにQRコードを印刷したパネルを置いたり、HPにリンクを貼ったりするだけで、接客・サポート業務をオンライン化できる。
導入コンサルタントのヒアリングのもと、顧客からの問い合わせの流れを決め、QRコードやURLを発行するだけで導入可能。顧客も企業も手持ちのスマホやPC、タブレットからQRコードやURLを読み込むだけでアクセスできるため、アプリインストールや追加設備などは不要。更に、着信先の自動振り分け、臨時休業時などの詳細設定や操作説明会はサポートセンターに一任でき、導入から社内定着、メンテナンスに至るまで手間やコストがかからない。

  • 料金:要問い合わせ

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LINX Chat(日本テレネット株式会社)

LINX Chat公式Webサイト

(出所:LINX Chat公式Webサイト)

顧客へSMSでURLを送るだけでビデオ通話ができるサービス。月額基本料金は無料。通話した分だけ支払いが発生する従量課金で、アプリのインストールや機器購入も不要なため、初期費用のみでのミニマムスタートが容易。
通話先の場所や環境に依存しないサービスのため、賃貸物件の内覧や電気・ガスなどの現場確認、検針調査、オンライン診療など幅広いシーンで利用できる。
セキュリティー対策も徹底しており、IDS/IPS(不正侵入通知)や強固なFirewallで、顧客情報の漏えいを防止。ビデオ通話は暗号化通信により保護されており、悪意のあるデータ改ざんやなりすまし、盗聴などのリスクも排除する。

  • 料金:通話料金16円/分+SMS送信料11円/通、初期費用20,000円

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LiveCall(スピンシェル株式会社)

LiveCall公式Webサイト

(出所:LiveCall公式Webサイト)

BtoCサービスに特化したオンライン接客ツール。マルチデバイス対応で、アプリのダウンロードは不要。Webサイトにボタンやリンクを設置するだけで、サイト訪問者がブラウザ上でビデオ通話できるように。
また、ワンクリックで通話を開始できるメニュー画面や、予約カレンダーなど、各サービスに最適なユーザー画面・接客フローを用意していたり、ユーザー画面のヘッダーにブランドロゴやカラーを設定できたりと、自社のサービスサイトから違和感なくシームレスにビデオ通話へと接続させられるのがポイント。
そのほか、オペレーターが対応できる時間帯を公開して予約を促す機能や、対応オペレーターの状況を俯瞰的に捉えたり、複数の拠点にまたがる対応オペレーターを一元的に管理したりできる管理者コンソール機能など、接客品質向上に役立つきめ細かな機能が充実している。

  • 料金:要問い合わせ
    ※無料プランあり(通話機能・管理機能のみ。1URL/1IDのみ)

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おすすめのビデオチャットツール(オンライン商談)

オンライン商談を円滑に行うための機能が搭載されたシステムです。1対1での対話が基本となります。

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サービス名 特徴 最大人数 料金
ベルフェイス 電話接続で通話の安定性が高い。名刺、組織管理などの営業機能が充実 Web型は複数名の参加可能 要問い合わせ
B-Room 相手に合わせて「URL接続」「ワンタイムパスワード接続」から選択可 4拠点 月額35,000円/ルーム〜

ベルフェイス(ベルフェイス株式会社)

ベルフェイス公式Webサイト

(出所:ベルフェイス公式Webサイト)

銀行・証券リテール営業で広く利用されている、電話面談システム。通話相手にブラウザから「ベルフェイス」と検索してもらい、接続ボタンをクリックしてもらうだけでビデオトークを開始。ITリテラシー不要で誰でも簡単に使えるのが魅力。電話を使ったオンライン商談に特化して開発されているため、安定した音声通話を実現している。
デジタル名刺を使って簡単に自己紹介ができる機能をはじめ、ホスト側のブラウザ画面の特定の操作を、顧客が行える「リモートコントロール機能」、ホスト側にのみデジタルカンペを表示できる「トークスクリプト機能」など、スムーズな商談や営業マネジメントの効率化に貢献する機能が充実。3,800社以上の導入実績を誇る。

  • 料金:要問い合わせ

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B-Room(株式会社Bloom Act)

B-Room公式Webサイト

(出所:B-Room公式Webサイト)

インストール不要のオンライン商談システム。最高レベルのビデオコーデックを採用し、高品質な画像と音声を実現。相手の表情がはっきりと見えるため、対面と変わらない打ち合わせが可能に。世界中のどこからでも、最大4拠点から同時接続できるので、離れた場所にいる自社の上司や商談先の決裁者の同席にも活用できる。また、双方の会話を瞬時にテキスト化して表示する「音声自動テキスト化機能」を搭載。商談終了後にはログとして自動保存され、議事録作成や報告書作成の手間やミスの大幅な削減に寄与する。
月額費用のみで利用でき、初期料金や従量課金は、かからない。

  • 料金:月額35,000円/ルーム~。ルーム数に応じて3プランあり(1ルームに最大4名まで入室)

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チャットツールを活用したビデオ通話

社内のコミュニケーションにチャットツールを利用している場合は、チャットツールに搭載されているビデオチャット機能を利用するのも一手です。チャットツールの有料版を利用中なら、追加料金はかかりません。

Slack(Slack Japan 株式会社)

Slack公式Webサイト

(出所:Slack公式Webサイト)

常に情報共有することでスピーディーな意思決定を実現するコラボレーションハブ。業務上のコミュニケーションをSlackに集約することで、適切なメンバーが常に会話に参加でき、重要な情報を簡単に見つけられるように。
「音声通話とビデオ通話」機能(ハドルミーティング)は、有料プランでは最大50名までの参加が可能。メッセージ入力中でもワンクリックでビデオ通話を開始できるなど、ミーティング参加のためにほかの業務を中断する必要がなくなる。
画面共有により、業務内容や取り組みを見せ合うだけでなく、画面上に描画して説明したり、絵文字やエフェクトで感想を伝えたりも可能。ミーティング中に共有されたリンク、ドキュメント、メッセージは自動的に保存され、ミーティング終了後も参照できる。

  • 料金:月額925円/ID(プロプランで年払いの場合)〜

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Chatwork(株式会社kubell)

Chatwork公式Webサイト

(出所:Chatwork公式Webサイト)

導入企業は44万社超。メール、電話、会議など、業務上のコミュニケーションの円滑化、効率化を支援するビジネスチャットツール。モバイル版アプリを利用することで、ブラウザだけでなく、スマホやタブレットからも利用可能。日本語・英語・台湾・ベトナム語対応のため、インターネット環境さえあれば、海外拠点のメンバーとも共通の環境で利用できる。
サーバーとの通信はすべて暗号化されており、送信データは高い信頼性と実績をもつデータセンターに厳重に保管。大企業や官公庁も導入できるセキュリティ水準のため、安心して利用できる。

  • 料金:月額700円/ID(ビジネスプランで年払いの場合)~
    ※無料プランあり(1対1でのビデオ通話/音声通話)

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まとめ

ビデオチャットツールとは、通話相手の表情を見ながらリアルタイムにコミュニケーションできるツールのことです。

ビデオチャットツールは用途に応じて、次の3つにタイプ分けできます。

(1)Web会議
(2)顧客対応
(3)オンライン商談

更に、以下のポイントで詳細を比較すると、自社に適したサービスが選びやすくなるでしょう。

(1)通話相手へ簡単に案内できるか
(2)目的にあった機能の充実度
(3)通信の安定性

ビデオチャットの利用が日常になった今こそ、自社の業務に適したツールを積極的に取り入れることで、よりスムーズなWeb会議や顧客対応、オンライン商談が実現します。

法人向けビデオチャットツールをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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