累計53,000人以上の導入実績。スタッフ一人ひとりの「勤務実態」と「作業内容」を見える化する業務可視化ツール。PCの利用時間・ソフトウェア利用状況・キーボード打鍵回数などを可視化します。
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「MITERAS(ミテラス)仕事可視化」は、スタッフ一人ひとりの勤務実態と作業内容を見える化し、テレワークにおける労務管理を最適化する業務可視化ツールです。
機能は大きく分けて、タイムレポートとジョブレポートの2つに分けられます。タイムレポートでは「PC利用の開始・終了時間の実態」を見える化し、ジョブレポートでは「PCアプリの利用状況」をグラフで見える化します。
【タイムレポート】
【ジョブレポート】
従業員一人ひとりが申告した勤怠時間と、PC利用の開始時刻・終了時刻を突き合わせ、乖離がないかを客観的に把握、記録します。
乖離が発生した場合は、管理画面やメールで通知。当月乖離時間の合計や設定した時間以上の乖離を個人ごとに検知することもできます。
管理者は自部署の乖離件数や勤怠未入力件数を把握でき、人事担当者は全社員の条件検索や一括表示も可能。
残業超過を防ぐだけでなく、組織全体に労働時間削減に対する意識を醸成させることで、テレワーク下でも適切な労務管理を実施できるようになります。
1分ごとにPCログを取得し、「いつ・どのアプリケーションを使用していたか」「1分間に何回キーボードを打鍵したか」を可視化します。
たとえば、「会議に関係のないアプリが起動している」「会議中にも関わらず打鍵数が多い」「午後から資料作成のためにPowerPointを起動しているが、16時半以降は作業の手が止まっている」など、業務状況をデータで把握できるようになります。
また、1日のアプリケーションの利用割合もグラフ表示できるので、スタッフが業務にどのアプリケーションを利用しているのかも把握可能。「5分間以上マウス・キーボードの操作がない」などPC無操作時間も取得することができます。
仕事内容を可視化することで仕事量の偏りを防ぎ、適切な割り振りを実現します。
生産性を意識した働き方とマネジメントを確立できます。
会社名 | パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 |
代表者名 | 横道 浩一 |
資本金 | 3億1,000万円 |
所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント7F |
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