異なる設備の定期点検や状態遠隔監視を一元管理できる設備点検プラットフォーム。点検のスケジュール管理・記録管理をスマホ・タブレットを使って効率的に行えます。
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MONiPLATは、あらゆる設備のTBM(定期点検)とCBM(状態ベース点検)をクラウドで一元管理することのできる設備点検プラットフォームです。
利用法はいたって簡単。たとえばTBM(定期点検)であれば、点検したい設備を専用Webサイト上に登録するだけ。点検項目・頻度の設定なども、直感的なインターフェイスで簡単に設定可能です。各設備の点検スケジュールがカレンダー上で可視化され、設備を問わず一元管理可能です。
また、通常であれば高度な経験や専門性が求められるCBM(状態ベース点検)に関しても、MONiPLATならしっかりヒアリングを行った上で、「どの設備にはどのセンサが必要なのか」「どのように設置すればいいのか」など提案していきます。初期設定や設備の登録、状態異常の通知メール設定なども代行するため安心して利用することができます。
MONiPLATは、タブレット・スマホにも対応しているため、作業員は現場でそのまま点検記録を入力可能。更にその内容をもとに報告書も自動で作成され、クラウド上から報告書の承認依頼も申請できます。申請を受ける承認者もクラウド上で承認を一括管理できるため、業務が滞る心配もありません。
なお、保全記録はクラウドへ保存され、自動でグラフ化されます。「極端に数値が下がった」という異常はもちろん、「徐々に数値が下がっている」という傾向も直感的に把握可能です。
料金は登録した設備数に応じた月額課金制ですが、一定設備数までは無料で利用可能です。
設備の振動を遠隔で監視できる「VHERME」、作動油センシングで建機のパッキン寿命を検知する「SealMote」、産機向けの「VALVESTA」など、各設備に最適化されたソリューションをクラウド上で一元管理。設備に設置されたセンサなどを用いて、「設備が今どのような状態なのか」遠隔からリアルタイムで監視できます。状態はグラフやメーターなどでわかりやすく可視化され、更に状態異常の予兆も検知可能。事前に設定した通知先にメールで自動通知されるので安心です。
料金はセンサや通信ユニットなどの設備費不要で月額利用料のみのため、無駄な出費を抑えられます。
会社名 | 株式会社バルカー |
代表者名 | 瀧澤 利一 |
資本金 | 約139億円(2022年3月31日現在) |
所在地 | 〒141-6024 東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower24F |
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