Webニュースや新聞記事、独自収集したデータベースを用いた反社チェック・コンプライアンスチェック専用サービス。知りたい情報だけをサクッと検索でき、チェック工数を大幅に削減可能。
こちらから「反社チェックツール」の資料を一括でダウンロードできます。
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RISK EYESは、取引先・個人の反社会的勢力との関係性や、犯罪関与・不祥事等の情報を、公知情報や独自収集したデータベースなどから確認できる反社チェック・コンプライアンスチェックサービスです。取引実績400社以上。当サービス提供後、株式を公開した企業は24社。上場企業からスタートアップ企業まで、幅広いお客様に利用されています。
反社チェックでよくある以下のような様々な課題を、専用ツールならではの多彩な機能で解決します。
「ノイズが多い(例:反社チェックに不必要なエンタメ系の記事・警察の人事情報・コラムなどがヒットする)」
「反社チェックの結果を残すため、1件1件の記録が大変」
「既存取引先のスクリーニングや大量検索に手間がかかる」
1回の検索で同時に調査できる媒体は以下の5つです。
「暴力団」や「逮捕」などで通常検索すると、刑事・ヤクザものの映画・ドラマ・書籍のほか、コラムや社説などの不要な情報が多数ヒットしてしまいます。RISK EYESなら、あらかじめ不要な情報が検索対象とならないように独自の公知情報D B を構築しており、不要な情報を可能な限り除外することができます。
また、直近7年分の反社関連情報の有無をピンポイントでチェックできる「アンチソーシャルDB」もあり、無駄な情報を確認する手間が省けます。
検索時の掛け合わせワードは事前にシステム設定しておくため、検索する際は「企業名(人名)」だけでOK。通常検索のように「暴力団」「逮捕」など、わざわざ入力する必要はありません。
また、検索履歴は自動保存されるため、「いつ」「誰が」「どんな検索で」「どんな判断をしたか」をRISK EYESで管理できます。ヒットした情報の懸念度や、AI判定によるネガティブ率が高い情報のみに絞り込んで結果を確認できるなど、工数を省くための機能を取り揃えています。
取引先を一つひとつ調べる以外に、対象リストを会員ページ上からアップロードすることで、すべての取引先を一括で調査することもできます。また、取引先への定期的な反社チェックに利用する際には、前回検索されなかった新しい記事のみを差分検索することもできます。すべての取引先を調べ直す必要がないため、調査の工数を削減することができます。
また、営業システムなど既存システムとのAPI連携も可能なため、記事確認や結果登録を既存システムで行うことができ、業務の負荷を軽減することができます。
会社名 | ソーシャルワイヤー株式会社 |
代表者名 | 庄子 素史 |
資本金 | 3億5,400万円 |
所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3-9-1 芝浦ルネサイトタワー6階 |
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