KYCコンサルティング株式会社
国内最大級のデータカバレッジを誇る独自のリスク情報データベースを、自社開発AIを用いて構築。「誰でも」「簡単に」反社チェック・コンプライアンスチェックが可能で、国内外、風評情報も含めてチェックできるWEBサービスです。
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RiskAnalyzeは、反社チェック・コンプライアンスチェックを行うWebサービス(SaaS)です。新聞記事やTV局が配信するニュース、行政処分情報、雑誌や専門誌等の公知情報を用いて、『反社会的勢力との繋がり』『犯罪や不祥事への関与』などが無いかを調べられます。
約900カ所からの公知情報をシステムで24時間365日収集しており、さらに危機管理の専門家が選別した上でデータを集積しているため、信頼性の高い情報提供が可能です。
また、500万件(*)に及ぶ海外リスク情報も保有しており、国内・海外のリスク情報を同時・広範囲に提供可能です。
(*)PEPs・CFT・Sanction等の海外KYC・AMLをカバー。
Webの管理画面上で個人名や生年月日、法人名称を検索すると、AIが抽出してデータベースから調査結果を表示します。調査結果はWeb上からいつでもダウンロードでき、クラウドで7年間保存されます。
反社・コンプライアンスチェックのノウハウがない方でも、最低限の情報入力のみで簡単に操作可能。社内に専門部署や知識を有する担当者がいなくても安心です。
RiskAnalyzeのデータベースは、「マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策(AML/CFT)」に必要な国内・海外の反社会的勢力とPEPsデータベースに加え、ニュースメディア約900媒体、地方自治体、中央省庁の公表情報を、法人・個人あわせて収集しています。
リスク情報に特化して確認できるため、グレー情報や無関係情報が混在せず、必要以上のコストを支払う必要や、複数のツールを併用する手間がありません。
RiskAnalyzeのデータベースは毎日アップデートされています。そのなかから、専門家のノウハウを学習させたAIが、KYC(本人確認:Know Your Customer)に必要な情報だけを自動的に検索結果として表示させることができます。
そのため、検索サービスなどを利用した際の、欲しい情報以外に多くの情報が混在して表示されてしまい、必要な情報を探すのに膨大な作業工数がかかったり、本当に必要な情報を見逃してしまったりという事態を回避することができます。
従来の仕組みでKYC業務を実施する際には、「サイトウ」という苗字を調査しようとした際に「斉藤、斎藤、⿑藤、齋籐、etc.…」と漢字の異体字のキーワード入力が必要です。また、調査対象者の名前に「反社、反社会的勢⼒、逮捕、etc.…」などの検索キーワードを掛け合わせて入力しなければなりません。そのため、作業工数が膨大になったり作業が属人化したりする懸念がある上に、調査の抜け漏れが発生するリスクがあります。
RiskAnalyzeのオートサーチ&保全機能では、専門家がチューニングした、KYCに必要な異体字と掛け合わせ検索キーワードをシステムが保持しているため、調査作業の属人化や抜け漏れを排除し、作業工数も大幅に短縮することができます。
会社名 | KYCコンサルティング株式会社 |
代表者名 | 飛内 尚正 |
所在地 | 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-32 紀尾井町ヒルズ西館1階 |
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