申込書や申告書などあらゆる帳票をAI OCRとBPOで高精度にデータ化。また、PDFからのテキスト変換にも対応しています。他社製品お試し後の課題もご相談ください。
Sakura-Eyeは、複数のAI OCRエンジンとBPOサービスを掛け合わせた「おまかせタイプ」のAI OCRサービスです。データ化したい原紙やPDFを送付するだけで、データ化に必要なスキャニング・帳票読み取り設定・エントリー（入力）・データの確認および修正の全工程をアウトソーシングすることができます。
クラウドのAI OCRを選択した場合も、セキュリティに配慮して1枚の画像をそのままアップロードすることはありません。データ化したい項目のみ切り出して、関連性を絶った状態でアップロードします。情報を特定することが不可能なため、セキュリティ水準の高い企業でも安心して利用できます。
導入前の検討段階から、スキャニング、帳票読み取り設計、データ読み取り、結果確認、結果報告など無料で検証を行っています。「この帳票ならどれくらいの効果が出るか」事前に確認できるため、安心して導入できます。
また、その結果を活かした運用方法に加え、データの加工や既存システムとの連携、RPAの活用など、企業に合わせた最適な提案で課題をサポートします。
企業側で帳票をスキャンして、その場でデータ化できる「セルフタイプ」のサービス「Sakura-Eyeオンデマンド」も用意しています。「おまかせタイプ」と違って、こちらは原本書類の送付は必要ありません。スキャナの設定や帳票読み取り設定などはサービスに含まれるためお客様の作業は必要ありません。約1〜2カ月で利用可能となり、「データ化を急いでいる」「初期投資やコストを抑えて利用したい」といった場合におすすめです。
帳票のタイプによっては直接PDFからデータ化も可能です。一般的なソフトではPDF内にあるテキストデータがすべて書き出されますが、Sakura-Eye PDF Readerでは指定した項目だけをデータ化します。また、ツール上で文字の置換や固定値項目を追加したりと様々な機能で効率的にデータ作成が可能です。
３つの質問に回答し、必要事項と帳票をアップロードするだけで簡単にAI OCRをお試しいただける無料のお試し利用を提供しています。この機会に是非一度お試しください。
| 会社名 | さくら情報システム株式会社 |
| 代表者名 | 重定 宏明 |
| 資本金 | 6億円 |
| 所在地 | 〒108-8650 東京都港区白金1-17-3 NBFプラチナタワー |
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