自社でWebサイトの構築と運用を行うために、CMS とは何か、どのような種類・特徴があるのか知りたい方へ。CMSの機能や導入のメリット、目的に応じた選び方を解説。オープンソースの無料で使える代表的なツールとともに、おすすめのCMSを紹介します。
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CMSとは、専門知識がなくても、Webサイトのページ作成・更新・管理ができる仕組みのこと。「コンテンツ管理システム(Contents Management System)」とも呼ばれています。外部の制作会社に頼ることなく、社内の非エンジニアでもWebサイトの更新や修正などを簡単に行えるのが特徴です。
主な機能としては、以下のようなものがあります。
自社でWebサイトを管理・更新できるため、「外注コストを削減できる」「情報発信をスピーディーに行える」というメリットがあり、特に情報の更新頻度が高いメディアやECサイトには現在当たり前のように用いられています。
CMSとして認知度が高いものに「WordPress」が挙げられます。世界シェア約6割、日本ではシェア約8割を超えると言われています。無料で利用できるオープンソースタイプで多くのメリットが見込めますが、その一方、運用面での注意点も多く、実際には情報システム部門や外部の制作会社を通じて導入・利用されているのが一般的です。
メリット | デメリット |
---|---|
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現在では、Wordpress以外にも市場ニーズに対応する形で様々なCMSが登場しています。本記事では、CMSの種類や特徴、選び方や比較ポイントなどをわかりやすく紹介します。記事後半にはそれぞれのタイプごとにおすすめのサービス紹介も行っています。
「今すぐツールを選定したい」という方は、記事後半の以下を参照ください。
なお、ECサイトの運営・管理に適したCMSとしては、国産の「EC-CUBE」などが有名です。企業が商品を販売し、注文を受けるにあたって必要な機能が網羅されています。ECサイトを構築するうえでは、在庫管理システムや決済システムなど外部サービスとの連携の充実度もポイントです。
「ECサイト構築ツール17選!タイプや目的別の選び方」でおすすめのECサイト構築ツールを紹介していますので、参考にしてください。
CMSをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
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CMSの更に詳しい選び方は、こちらの選び方ガイドをご覧ください。
CMSの選び方ガイド(比較表付き)
CMSにはいくつかの種類があり、それぞれに特徴や向いているケースが異なります。自社に合ったCMSを選ぶ際は、「誰が運用するのか」「どの程度のカスタマイズが必要か」「セキュリティ要件」「拡張性・外部連携の有無」などを整理した上で比較検討することが大切です。
種類 | 運用者に求められるスキルレベル | カスタマイズ性 | セキュリティ対応 | 拡張性・外部連携 |
---|---|---|---|---|
オープンソース型 | △ (エンジニアまたは中〜上級者向け) |
◎ (自由度が高く、拡張性も高い) |
△ (自社での対応が必要) |
◎ (多くのプラグイン・APIに対応) |
パッケージ型 | ◯ (ベンダーのサポート前提なら運用可能) |
◯ (ベンダーによる制限もあり) |
◎ (高セキュリティ設計が多い) |
◯ (一部制約あり) |
クラウド型 | ◎ (非エンジニアでも操作可能) |
△ (仕様内でのみ対応) |
◎ (ベンダーが保守・管理) |
◯ (ツールによって異なる) |
ヘッドレスCMS | △ (フロントエンド開発の知識が必要) |
◎ (自由に設計可能) |
◯ (バックエンドは保守されているが構成次第) |
◎ (APIベースで柔軟に連携可能) |
ノーコードCMS | ◎ (デザイナー・マーケターでも可) |
◯ (UIベースの範囲で可能) |
◯ (ツールにより異なる) |
◯ (一部ツールで制限あり) |
プログラミング言語を用いて記述したソフトウェアやプログラムの設計図(ソースコード)が公開されているタイプ。たとえば、「WordPress」など。ライセンス費用が発生せず無料で使え、自由にカスタマイズできるメリットがあります。一方で、ベンダーのサポートを受けられないので、Webサイトの構築や運用には一定のスキルが必要です。
ベンダーが開発したCMSのライセンスを購入し、自社サーバーにソフトウェアとしてインストールして利用するタイプ。たとえば、「Movable Type」もこれに当たります(現在はクラウド版も展開)。初期費用やライセンス費用は発生しますが、ベンダーのサポートが受けられるため、オープンソース型よりも保守運用にかかる負担が少ないのが特徴です。
インターネット環境さえあれば利用できるタイプ。たとえば、「futureshop」「Wix」など。上記の2タイプに比べて機能やデザインのカスタマイズの面で自由度が低いという制約はあるものの、サーバーやソフトウェアを用意する必要がなく、アップデートや保守も不要。Webサイト構築や運用に手間をかけたくない場合に適しています。
クラウドCMSについては「クラウドCMSとは?選び方やおすすめ14選」でも詳しく紹介しています。
フロントエンド(表示部分)とバックエンド(管理部分)が完全分離したタイプ。たとえば、「Kuroco」など。サイトのUIデザインを改修したい場合、フロント・バックエンド一体の従来型CMSは整合性を保つために多くの手間と時間を要しますが、ヘッドレスタイプなら管理部分をそのままに手軽に見た目だけの改修が可能です。改修サイクルを早めたい場合に向いています。
ヘッドレスCMSについて詳細を知りたい方は「ヘッドレスCMS比較11選」をご覧ください。
コーディングなし、直感的なUI操作だけでサイト構築・編集、デザインを行えるタイプです。たとえば、「STUDIO」「Webflow」などがこれに当たります。専門知識のないデザイナー・マーケ担当者でも運用しやすいため、近年、スタートアップやマーケ部署中心の企業で導入が急増中です。
CMSはそれぞれに強み・特徴とする部分が異なります。自社に合ったCMSの選び方としては「導入実績」「用途」の2軸があり、大きく分けると以下のようなタイプに大別できます。
以下、それぞれのタイプについて、具体的にどういう場合が当てはまるのか、どういった機能や特徴があるのかなどをわかりやすく紹介しています。自社で導入するとしたら、どれが良さそうか考えてみましょう。
過去の実績や安定性を重視する企業に適したタイプです。導入事例も豊富なため、初めてのCMS導入でも安心です。日本企業のワークフローや商習慣に合った設計になっているケースが多く、セキュリティやガバナンスの面でも高い信頼性があります。
たとえば、「WordPress 」は世界的なシェアを誇り、日本国内でも中小企業から大手企業まで幅広く導入されています。情報や開発コミュニティが豊富で、困ったときに調べやすいのも大きなメリットです。
特定の利用目的に縛られず、複数の部署で汎用的に使いたい場合におすすめのタイプです。ページ制作や更新のしやすさに加え、外部サービスとの連携やカスタマイズ性の高さを備えているため、社内の幅広い業務で活用できます。
たとえば、「Connecty CMS on Demand 」はマルチサイト対応やアクセス権限の細かい設定に対応しており、1つのCMSで複数事業や部門を一元管理したい企業に向いています。
運用の目的が明確な場合には、それに特化したCMSを選ぶことで、より高い成果が期待できます。以下のように用途別に細分化して検討しましょう。
コーポレートサイトの構築・運用などに利用予定で、企業情報の信頼性やブランディングを重視する場合に最適です。多階層構造・多言語対応・承認フローなど、企業サイトに求められる基本機能が網羅されているのが特徴です。たとえば、「ShareWith」はガバナンス強化や運用効率向上に定評があり、大企業での採用実績も豊富です。
SEOやコンバージョン最適化、リード獲得などに適したタイプです。フォーム作成やMAツールとの連携など、マーケティング施策を一元管理できます。たとえば、「ferret One 」は、ノーコードでLP作成ができるほか、BtoBマーケティングに特化した機能を多数搭載しています。
継続的な記事更新やメディア運営におすすめのタイプです。複数ライターでの投稿管理やコンテンツ公開スケジュール管理など、編集部的な運用に強みがあります。たとえば、「はてなCMS 」は、大量のトラフィックに強く、導線設計やタグ管理も柔軟に行えるため、メディア型サイトに最適です。
オンラインサービス・有料コンテンツ提供・教育サービスなど、特定ユーザーの体験向上を図ることを目的とした場合に有用なタイプです。コンテンツ管理のほか、ログイン制限、マイページ、ユーザー属性管理などが行えます。たとえば、「Kuroco」 はAPIベースのヘッドレスCMSで、フロントとバックエンドを分離して自由な設計が可能。高い拡張性も魅力です。
自社に合ったタイプがつかめたら、続いては個々のCMSを比較検討する番です。以下の3つのポイントを確認するとスムーズです。
組織や運用体制によってCMS導入の目的や、必要な機能が異なります。たとえば、Webサイトでの情報発信のために広報部が導入するなら、Webスキルがない担当者を想定して、誰でも簡単に更新できる機能を持つCMSを選ぶとよいでしょう。
LP運用やオウンドメディア作成のためにマーケティング部門が導入する場合は、Webサイトのデザイン性や運用のしやすさに加えて、効果測定に役立つ機能の有無も重要なチェックポイントに。コンバージョン率の確認、フォーム作成、SEO対策、アクセス解析ができる機能や、ほかのサービスとの連携機能があると理想的です。
たとえば「ferret One」は、SEO対策やアクセス解析機能があるので、マーケティング施策との連携が可能。
すでに利用用途が決まっている場合は、「コーポレートサイト向け」や「マーケティング向け」など、用途特化型のCMSがおすすめです。
自社サーバーにCMSをダウンロードする必要があるかによって、セキュリティやWebサイトの管理の手間が異なります。無料のCMSを自社サーバーで運用する場合には、トラブルが発生した際の対処、バージョンアップをはじめとするメンテナンス、カスタマイズなど、管理にある程度のITリテラシーを要します。
一方、「SITEMANAGE」や「MovableType」のようなサーバー一体型のツールは、サーバーの準備やメンテナンス、セキュリティパッチなどをベンダーに任せられます。「ShareWith」では、保守メンテナンスや障害復旧対応、バージョンアップなど手間のかかる運用業務をフルパッケージでサポート。サーバー監視は24時間365日行われ、障害が発生した場合でも迅速に対応可能です。
導入に手間をかけたくない場合は、Webブラウザ上で利用できるクラウド型のCMSもおすすめです。
CMSで実現したいことを叶えるには、外部のサービスとの連携機能をうまく活用することも重要に。たとえば、会員登録やログイン機能などを備えたサイトを構築する場合、会員登録フォームや会員情報の管理認証機能を持った外部サービスと連携できると便利です。
それ以外にも、サイトから入手した情報をWebマーケティングに活用する場合は、CRMやSFAなどのツールとのAPI連携、ECサイトの場合は決済代行システムやPOSデータなどとの連携が重要になります。
たとえば「Kuroco」は、SlackやSalesforce、kintoneなどと柔軟なAPI連携が可能。外部システムとの連携が前提のCMSのため、サイトの拡張性と対応の幅が広いのが特徴です。
(出所:WordPress公式Webサイト)
一般ブロガーから大手企業まで、幅広いユーザーに利用されているCMSの代表格。Webサービスの約43%がWordPressで構築されている(2025年2月時点)。簡単な操作で文章の投稿や写真の追加、デザインの調整などができ、ECサイトからブログ、オウンドメディアの運用まで多種多様なWebページの作成・運用が可能。
WordPress本体に搭載された機能に加え、数千個のプラグインを利用できるので、リードの収集や問い合わせフォームの作成など、目的に応じて機能を拡張できる。
ページ運用やカスタマイズに関する情報が充実しているのも強み。ライブチャットやメール、コミュニティフォーラムを通じた支援もあり。
(出所:Movable Type公式Webサイト)
国内50,000サイト以上で導入されている国産CMS。安全性や信頼性が評価され、官公庁や教育機関などのWebサイト構築に多く利用されている。
クラウド版は、面倒なインストール作業やサーバー監視などが一切不要。運用時に必要な設定も管理画面から行えるよう、Basic認証やURLごとのリダイレクトの設定といった独自機能を搭載している。
ブログ形式で簡単にサイト構築できる機能が充実しており、コンテンツに必要な要素を過不足なくまとめた、わかりやすいページレイアウトを実現。
テクニカルサポートが付帯するので安心感も高い。低価格から導入できるので、小規模サイトの構築・運用にも多数利用されている。
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(出所:FREECODE公式Webサイト)
SEOを最大化する次世代型CMS。1994年からHP作成支援サービスをスタートし、現在は上場企業を含む500社以上への導入実績を持つ。
オリジナルクラウドサーバーによる堅牢なセキュリティや、悩みや課題に応えるヘルプデスク、無料のスキルアップ研修など、効果の高いWebメディアを作成・運用し続けるためのサポートが充実。豊富なノウハウで営業力強化、採用力強化、ブランディングに特化した経営課題の解決を支援する。
コンテンツマーケティング機能、リクルーティング・マーケティング向けオウンドメディア機能、インターネット広告連動型の新規顧客獲得フォーム機能など、見込客開拓から商談成約までのスマートなWeb方針策定を可能にする、様々な機能を備えたガジェット(有料)も用意している。
(出所:Connecty CMS on Demand公式Webサイト)
大企業向け国産クラウドCMS。アクセスコントロール機能、ワーフクロー機能など、大企業のサイト運営に必要な機能を網羅。日本語・英語・中国語をはじめとした多言語対応で、グローバル展開する複数サイトの一元管理にも役立つ。
ユーザーごとに異なる権限設定や、WAF、データ暗号化など、セキュリティ対策にも注力。企業の機密データや顧客情報を守りながら、安心してWebサイトの運用が行える。
複雑なサイトを簡単に構築・運用できるのも魅力で、静的・動的ページの双方をカバーした高クオリティなサイト構築・ページ作成を実現。ディレクトリやHTMLによる直接編集、コンテンツのインポートに対応するほか、リッチエディタやテンプレートを利用すれば専門知識がなくてもコンテンツの作成・修正が可能だ。
(出所:SITEMANAGE公式Webサイト)
多種多様なサイト構築に対応するプラグイン選択型CMSパッケージ。パッケージCMSでありながら、スクラッチ開発に近いカスタマイズができるのが強み。パッケージCMSより柔軟に、スクラッチ開発よりも短納期・低価格で制作できることから、大手を含む幅広い企業に選ばれている。
100以上のプラグインを用意しており、必要なプラグインがない場合はカスタマイズ・新規開発が行えるため、自社要件にあったサイト構築が可能に。管理画面はシンプルな操作性で使いやすく、ソース変更にも対応。CSSやHTMLなどの専門知識は不要で、誰でも簡単にサイト管理ができる。
また、決済サービス、動画配信、高速メール配信、全文検索エンジンなど、ジャンルを問わず様々な外部サービスとも連携。高品質なサイト構築を後押しする。
(出所:STUDIO公式Webサイト)
更新性を高める高度なCMS機能を備えたノーコードWeb制作プラットフォーム。業界や企業規模を問わず導入実績があり、STUDIOのデザインエディタを利用して公開されたWebサイト数は10万件以上。シンプルで洗練された管理画面では、BooleanやColorなどの属性設定やタグ付与、公開予約など、コンテンツ管理の効率化を実現。また、システム上での執筆・投稿のほか、既存コンテンツのまとめページが作れる「コレクション機能」、複数人がエディタ上で操作できる「リアルタイム共同編集」、1クリックでコンテンツ移行できる「WordPressインポート」なども搭載し、コンテンツ作成も簡単だ。
SEO対策にも優れ、サイトマップの自動生成や301リダイレクトなど、Webサイトの集客にも貢献する。分析機能も搭載しており、外部の分析ツールを利用しなくてもサイト全体のPVを把握可能。コンテンツ改善のための分析も1つのシステムだけで完結する。
(出所:SITE PUBLIS公式Webサイト)
20年以上の実績を持ち、大手企業や官公庁、自治体など、幅広く導入される純国産CMS。中小規模サイト向け「SITE PUBLIS Connect」、大規模サイト向け「SITE PUBLIS4」がシリーズ展開されており、規模や目的にあわせて使い分け可能だ。
直感的かつ自由度の高い操作性で、見たままにコンテンツの編集・修正・削除ができるのが強み。テンプレートや独自タグを一切使用せず、ブロックを組み合わせるだけでページレイアウトを実現。「作成済みのページをコピー&ペーストして量産する」「ひな型として登録したデザインレイアウトからページ作成する」など、更新作業のルーティン化にも貢献する。そのほか、権限設定やワークフロー承認、外部システム連携など、サイト構築・運用に必要な機能も充実している。
(出所:vibit CMS cloud公式Webサイト)
「使いやすさで選ばれるリーズナブルなCMS」がコンセプトのクラウド型CMS。公開ページそのものを編集するような「見たまま」の直感的な操作で、HTMLやCSSなどの専門知識がなくても誰でもページ作成・更新が可能。ブロックパーツを組み合わせるだけで、テキストや画像の挿入も思い通り。リッチエディタ機能では表や文字色の変更なども簡単だ。作成したコンテンツはデータベース上で一元管理でき、製品情報やニュース、FAQといった頻繁に変更する情報の更新もスムーズ。検索システムや複数のページにも自動反映されるため、更新作業の手間やミスを削減できる。各種クラウドサービスや社内の基幹システム、業務アプリなどとAPI連携にも対応し、ヘッドレスCMSとしても利用可能だ。
また、承認ワークフローやグループ単位でのアクセス権限も柔軟に設定でき、大規模組織や拠点ごとのサイト運用にも対応する。更に1ライセンスで複数サイトの編集管理も可能となる。
(出所:HeartCore公式Webサイト)
大手企業・官公庁をはじめ、700社以上で導入されている、オールインワンパッケージ型CMS。ページ作成・更新だけでなく、SEO施策やマーケティング施策にも有用な機能を多数備え、Webサイトの集客・売上アップに寄与。直感的に操作できるUIや随時質問に応じるチャットボットを備えるなど、管理者にとっての使いやすさも魅力。
HTMLファイルを読み込むだけでテンプレート化されたコンテンツが生成でき、既存サイトからの移行も容易。既存のプログラムを流用した開発に加え、専門知識がなくても独自関数を使ってサイトのカスタマイズが可能だ。
各種ソーシャルメディア・SNS、イントラネットではLDAPやOpenID、ECサイトではECシステムなど、ほかのシステムとの連携機能も充実。170カ国の翻訳エンジンとの連携により多言語表示に対応し、グローバルサイトのスムーズな展開にも役立つ。
コーポレートサイトでの使用に適した、使い勝手のよい機能がそろう特化型のCMSを紹介します。
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(出所:ShareWith公式Webサイト)
コーポレートサイトの運営に必要な、CMS、サーバー、サポートをワンパッケージで提供するクラウドサービス。バージョンアップは無償で行われ、カスタマイズの必要もなし。想定外のコストの発生や社内調整といった手間もかからず、円滑な施策の進行に貢献する。
メガドロップやフッタサイトマップの更新といった細々としたメンテナンス業務は自動化され、本来注力すべき設計改善やコンテンツ作成などに注力できるように。1つのプラットフォームで編集からプレビュー、公開まで完結するため、多様な状況下でも業務を属人化せず、能動的な運営体制の構築にも寄与する。
監視、保守メンテナンス、障害復旧対応までフルパッケージで含まれており、サーバーインフラやセキュリティにかかるリソース確保も不要に。セキュリティは多重防御を標準で備えている。
マーケティング支援機能に強みを持つCMSを紹介します。
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(出所:writeWired CMS Platform公式Webサイト)
コンテンツ管理機能とマーケティング機能を統合した、中~大規模サイト向けの国産CMS。
顧客属性やサイトの訪問履歴、メール開封率などの行動履歴をもとに、顧客ごとにパーソナライズしたWebコンテンツやメールを配信したり、フィルターで自動抽出した顧客に向けて、シナリオやマーケティングアクションの自動発動をしたりと、専門知識がなくても幅広いマーケティング施策の実施が容易に。
コンテンツの大量更新・管理機能も充実。テンプレートや定型フォームを組み合わせて簡単にページ作成できるほか、時分単位でコンテンツの表示/非表示設定や、CSVインポート/エクスポートによる一括更新など、大規模サイトでも効率的に運用できる設計になっている。
新たに採用したChatGPTとの連携により、コンテンツのクオリティを維持しつつ、制作時間とコストの大幅削減も実現。
(出所:ferret One公式Webサイト)
2,000社以上で導入されている、BtoBマーケティングに重きを置くCMS。Webマーケティングメディア「ferret」で培った独自ノウハウを「ferretOne式マーケティングメソッド」として体系化し、方針支援と伴走サポートを提供している。
CMS機能のほか、メールマーケティング、アクセス解析、行動履歴、SEO対策、申込管理といった機能により、外部のCRM/MAツールを使うことなくワンストップでマーケティング施策を完結可能。CMS機能では、「画面内でPIXTAの画像素材を直接購入」「既存コンテンツ記事をferretOneのブログへ移行(WordPressインポート機能)」といった操作が行える。
そのほか、AIが記事のネタ提供や、テーマに基づく記事作成、文章添削などをしてくれる「AIアシスタント機能」や、サイトパフォーマンスを判断し、課題特定&解決策を提案する「AIカルテ機能」なども備える。
(出所:Content Hub公式Webサイト)
マーケティング担当者が求める柔軟性と、開発者が求める機能性を両立させたCMS。訪問者にあわせたWebページのパーソナライズやデバイス別最適化など、マーケティングに特化したページ作成や編集、コンテンツ配信を実現する。
あらかじめ用意されている100種類以上の最新テーマを使用できるほか、必要に応じてカスタム開発も行えるので、自由度の高いWebサイトの構築を実現。AIツール(パブリックベータ版)の活用により、効率化も図れる。
複数言語のドメイン管理やSEO対策もでき、多言語コンテンツの制作にも対応。チャットやメール、電話など、多様な方法で日本語でのサポートをしてくれるのも安心だ。
オウンドメディア運用に必要な機能を備えたCMSを紹介します。
(出所:はてなCMS公式Webサイト)
ドラッグ&ドロップの直感的な操作で、手軽にWebサイトの制作・更新が行えるCMS。オウンドメディア運用に欠かせない機能に加えて、業種や用途にあわせて選べる豊富なデザインテンプレートを用意。すべて無料で利用でき、手間なくイメージにあったWebサイトの制作に貢献する。画像や動画、PDFなどの各種ファイルも簡単にアップロードでき、柔軟にコンテンツの管理も可能だ。
SEOに最適なマークアップ、サイト構造を維持しており、最新情報にあわせた対策も適宜実施。Webサイトの分析・解析に必要な計測ツールとも連携でき、効果分析・改善策の立案まで支援する。
サーバーの準備・保守は不要。定期的に専門会社による脆弱性診断を行ったり、管理画面へのアクセスをIPアドレス単位で制御したりと、セキュリティ対策にも力を入れている。
(出所:Ameba Ownd公式Webサイト)
アメーバブログで知られる同社が運営するCMSサービス。1つのシステムで複数サイトが制作できるのが強みで、ユーザーニーズにあわせて合計10個までサイト作成可能(有料プランは無制限)。ブランドやサービスごとにHP、ブログなどのオウンドメディアを展開したい場合におすすめ。
無料ながらも、豊富なデザインテンプレート、Google Analytics連携による高度なアクセス解析、すぐにネット販売が開始できるEC機能、簡単SEO設定機能など、サイト作成に必要な機能が充実。
SNS公式アカウントと連携するだけで、日々の書き込みをサイトに自動反映でき、わざわざアップロードし直す手間が省けるといったメリットも。
幅広い業界で使用されている、会員サイトの構築に適したCMSを紹介します。
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(出所:Kuroco公式Webサイト)
金融機関・商社・メーカー・IT関連など、上場企業から中小企業に至るまで、シリーズ合計6,000社以上での導入実績を持つヘッドレスCMS。外部システムや他社クラウドサービスとの外部連携を前提にしているため、サイトの拡張性と対応の幅が広いのが特徴。
250を超える標準機能が搭載されているため、コーポレートサイト、会員制サイト、メディアサイト、イントラサイト、ECサイトなど、様々なサイトをデフォルトの機能で構築可能。また、AIを積極的に機能に取り込んでおり、ChatGPTといったAI関連のAPIの提供も開始している。
APIの設定方法をはじめとする問い合わせに無償対応するなど、充実したサポート体制も魅力。
CMSとは、Webサイトの構築・管理・運用を行うためのコンテンツ管理システムのこと。「Webサイト構築の外注コスト削減」「スピーディーな情報発信」など、専門知識不要という点以外にも多くのメリットがあるツールです。
以下、よくある質問をまとめておりますので、参考にしてください。
代表的なCMSとして挙げられる「WordPress」は国内シェア8割以上、「Movable Type」は国内50,000サイト以上に導入されています。そのほか、導入実績を公開しているCMSをタイプ別にまとめました。
【汎用型】
【コーポレートサイト向け】
【マーケティング向け】
【会員サイト構築】
鉄板のCMSツールである「WordPress」は無料で利用可能ですが、自社内で運用したり、カスタマイズしたりするにはある程度専門知識が必要です。
オウンドメディア向けの「Ameba Ownd」は、10サイトまでなら無料で作成が可能です。
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CMSの選び方ガイド(比較表付き)
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