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クラウドPBX比較

【2026年】クラウドPBX比較15選!機能・料金、目的別の選び方

【2026年】クラウドPBX比較15選!機能・料金、目的別の選び方

テレワークや複数拠点での運用を見据えて既存の電話環境を見直したい、通話料や運用コストを抑えたい企業の担当者へ。クラウドPBXの機能や料金を一覧でまとめた比較表とともに、選び方や比較検討ポイント、導入のメリットなどを解説します。

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目次

クラウドPBXの比較表

まずは、本記事で紹介するクラウドPBXの導入規模・拡張性・各種機能・料金を一覧で把握できる比較表をご覧ください。

サービス名 タイプ 導入規模 拡張性・柔軟性 ビジネスツール機能 API連携 スキルアップ支援機能 料金
MOT/TEL BCP対策を含めて、すべての目的に対応したい場合 小〜中規模 月額5,980円(20ID含む)、初期費用29,800円〜
Zoom Phone 小~大規模 月額24ドル/ID
SmartCloud Phone 小〜大規模 × × 要問い合わせ
BIZTELモバイル 電話業務をテレワーク対応させたい場合 小〜大規模 月額30,000円+端末サービス料金1,300円/台(200内線含む)+初期費用60,000円
CLOUD PHONE 小〜中規模 × × × 要問い合わせ
モバビジ 小〜中規模 × 要問い合わせ
VoiceX 小〜中規模 月額890円、初期費用3,000円/ID(代表回線2本)
03plusエンタープライズ 新たに電話環境を構築したい場合 中〜大規模 × 月額1,280円+初期費用5,000円/ID
※ID追加の場合は月額900円
まとめてクラウドPBX 小規模 × × × 月額4,800円(代表回線+内線5本)
TramOneCloud 小〜大規模 月額20,000円+1,500円/ID
OFFICE PHONE 小〜中規模 × 月額3,400円〜+98円/台、初期費用24,800円
トビラフォン Cloud 小〜大規模 月額3,000円、初期費用30,000円(代表回線+内線2本)
MiiTel Phone 受電業務を効率化させたい場合 中〜大規模 要問い合わせ
ミライAI 小〜大規模 月額4,980円〜+500円/回線
GoodLine 小〜中規模 月額5,000円+1,000円/内線、初期費用10,000円/内線

※◯=対応、△=一部対応・オプション対応、✕=対応なし、-=情報なし

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クラウドPBXの導入目的と選び方

自社に合ったクラウドPBXサービスを選ぶには、まず「何を実現したいのか」「どのような課題を解決したいのか」導入目的を明らかにすることが重要です。クラウドPBXの導入目的は大きく以下の4つに分けられます。

目的別 クラウドPBX 図解

  • BCP対策を含めて、すべての目的に対応したい場合
  • 電話業務をテレワーク対応させたい場合
  • 新たに電話環境を構築したい場合
  • 受電業務を効率化させたい場合

この章では、上記の目的に沿ったサービスを紹介します。

BCP対策を含めて、すべての目的に対応したい場合

BCP対策を含め、受電業務の効率化や電話環境の構築、テレワーク対応などすべての目的に対応するタイプ。災害やシステム障害、出勤困難時にも電話対応を継続しやすい仕組みがあるかを確認しましょう。

主なクラウドPBX[1]BCP対策を含めて、すべての目的に対応したい場合がおすすめ

BCP対策につながる機能として、たとえば「MOT/TEL(モッテル)」のプラチナプランは「バックアップ内線」を備えています。使用中の内線が災害時や障害発生時に使えなくなった場合、別の内線に手動で切り替えられ、電話業務の継続を後押しします。

「SmartCloud Phone」の場合、運用チームが24時間365日体制でデータセンターを監視。災害発生時や電話回線逼迫時には110・119などの番号で緊急通報できるよう回線リソースを確保しています。

電話業務をテレワーク対応させたい場合

電話業務をテレワーク対応させたい場合におすすめのタイプ。「外線の発着信」「スマホ・PCの内線化」「電話の転送・取次」「電話帳の共有」などの基本機能がそろっており、安定した音声品質で利用できるサービスをピックアップしています。

主なクラウドPBX[2]電話業務をテレワーク対応させたい場合がおすすめ

たとえば、「BIZTELモバイル」の場合、データ通信ではなく携帯電話の通話機能を利用するため、安定した音声品質が期待できます。コールセンターでの導入実績も豊富で、オペレーターへの入電振り分けルールの設定や、着信数・保留数・応答率を示した統計レポートの出力など、複数センターの運営に役立つ機能も充実しています。

電話対応支援機能が豊富な「VoiceX」には、2人での通話中に別の1人を追加できる「3者通話」が備わっています。一例として顧客との通話中、途中で上司や専門部署のメンバーに加わってもらえるため、担当者だけでは判断しづらい内容にも柔軟に対応できます。

新たに電話環境を構築したい場合

新拠点の開設、移転・増床などに合わせて、電話環境を構築したい場合におすすめのタイプ。利用規模や用途に合ったプランの有無がポイントとなります。

主なクラウドPBX[3]新たに電話環境を構築したい場合がおすすめ

たとえば、「03plusエンタープライズ」なら月額1,280円/IDで利用でき、ユーザー追加の場合は月額900円/IDで柔軟に増やせるため、スモールスタートにおすすめです。また、全国主要都市46の市外局番をオンライン上で取得でき、電話回線を別途手配する手間が省けます。

「まとめてクラウドPBX」の場合、03・050番号で始まる代表回線1本と、内線5本が料金に含まれており、新拠点や小規模オフィスでの電話環境立ち上げに最適です。

受電業務を効率化させたい場合

コールセンターやサポートセンター、ヘルプデスクなど日常的に多くの電話対応を行う企業の場合は、受電業務効率化に役立つ機能を備えたサービスが適しています。

たとえば、着信時に相手のデータをポップアップ表示してくれる「CTI機能」、従業員の状態を表示して取次をスムーズにする「ステータス表示」、取次の手間を減らす「IVR(自動音声応答)機能」などが便利です。

主なクラウドPBX[4]受電業務を効率化させたい場合がおすすめ

たとえば、「MiiTel Phone」では、対応可能なオペレーターが空くまで着信を待機中にする待ち呼、キューイングなど、コールセンター業務の支援機能が充実。架電リストへ自動で一斉発信し、応答があった場合のみオペレーターへ接続するプレディクティブコールにより、架電業務の効率化もはかれます。

「ミライAI」には、取次の際AIが相手から担当者名を確認し、該当者を自動で呼び出す機能が備わっています。その場で応答できない場合はAIが要件を聞き取り、内容を担当者のチャット・メールに通知。取次業務の効率化はもちろん、折り返しの遅れや伝達ミスの防止にもつながります。

クラウドPBXの更に詳しい選び方はこちらの選び方ガイドをご覧ください。

12 種の 比較表
クラウドPBX
選び方ガイド

クラウドPBXの選び方ガイド(比較表付き)

 

クラウドPBXの料金相場

クラウドPBXの導入・運用に必要な料金は、「月額料金」と「初期費用」に分かれます。以下、それぞれの平均価格帯と、「2名・20名・200名」の利用規模別に具体的なサービスの料金を計算しています。新規の電話番号取得費用や機器の費用などを考慮しない料金ですが、比較する際の参考にしてください。
※料金は各LPを参考に算出しています(税抜き)

  • 月額利用料:1回線(内線)あたり500円〜1,500円程度。基本料がかかる場合も
  • 初期費用:0円〜10万円程度。導入規模によって異なる

クラウドPBXを2名で利用する場合

主なサービス 月額料金 初期費用
まとめてクラウドPBX 月額4,800円(内線5回線+代表回線含む)※フルプラン 無料
VoiceX 月額1,780円(890円×2名) 6,000円(3,000円×2名)
トビラフォン Cloud 月額3,000円(2回線含む) 30,000円
OFFICE PHONE 月額3,596円(3,400円+98円×2端末) 24,800円

クラウドPBXを20名で利用する場合

主なサービス 月額料金 初期費用
MOT/TEL 月額5,980円(20内線含む)※スタンダードプラン 29,800円〜
VoiceX 月額17,800円(890円×20名) 60,000円(3,000円×20名)
03plusエンタープライズ 月額25,600円(1,280円×20名) 10万円(5,000円×20名)

クラウドPBXを200名で利用する場合

主なサービス 月額料金 初期費用
MOT/TEL 月額10万6,000円(200内線含む)※プラチナプラン 16万5,000円〜
BIZTELモバイル 月額30,000円(200内線含む)+端末サービス料金(初期費用1,000円、月間利用料300円)※キャリアFMCタイプライトプラン(docomo/au/SoftBankに対応) 60,000円

クラウドPBXの料金について、より詳細を知りたい方は別途「クラウドPBXの料金相場。規模別にコストを紹介」をご覧ください。

各社の料金をまとめて確認したい方はこちらから資料をダウンロード【無料】

 

主なクラウドPBX[1]BCP対策を含めて、すべての目的に対応したい

BCP対策を含め、豊富な機能・実績を備えたタイプです。実際に企業・自治体などで導入実績のあるものをピックアップしています。

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MOT/TEL(モッテル)(株式会社バルテック)

MOT/TEL公式Webサイト

(出所:MOT/TEL公式Webサイト)

15年以上の開発・製造実績を誇るノウハウに基づき開発されたクラウドPBX。専用スマホアプリのインストールにより、手持ちのスマホで会社番号での発着信や、内線通話、取次が可能に。取次の際は、発信者が選択した番号によって着信先を自動で振り分ける「IVR」を利用できる。また、スマホ・PCから紙に出力せずデータのままFAXを送受信できる「インターネットFAX」機能も便利だ。
MOT/TEL内の顧客情報を、kintone、Mail Dealerなど外部のサービスと連携可能な点も強み。着信時の電話番号をもとに顧客情報を呼び出し、ポップアップ表示させる使い方ができる。ほかにも「社内チャット」「通話録音」などの機能を豊富にそろえ、導入実績は33,000社を突破。
BCP対策につながる機能として、プラチナプランでは「バックアップ内線」を利用可能。使用中の内線が災害時や障害発生時に使えなくなった場合、別の内線に手動で切り替えられ、電話業務の継続を後押しする。

  • 料金:月額5,980円(20内線含む)、初期費用29,800円〜(スタンダードプランの場合)

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Zoom Phone(ZVC JAPAN株式会社)

Zoom Phone公式Webサイト

(出所:Zoom Phone公式Webサイト)

ビデオ会議ツールでおなじみの「Zoom」が提供する統合型クラウド電話サービス。通話・会議・チャット機能をひとつのプラットフォーム上で利用でき、「電話中にZoom会議へ移行する」といった操作もシームレスに行える。また、内蔵AIにより通話内容の要約や、ボイスメールから重要なタスクの抽出も実現する。SalesforceやMicrosoft Teamsなど主要業務アプリとの連携にも対応。たとえばSalesforceと連携すれば、検索した顧客情報からそのまま電話を発信でき、アプリを切り替える手間や電話番号のタッチミス削減になる。
KDDIが提供するサービス「Cloud Calling for Zoom Phone」の利用により、既存の03・06・050などの番号を引き継いだまま発着信が可能に。固定回線や宅内機器不要で電話環境のクラウド化が実現し、初期投資や運用コストを削減できる。BCPの観点では、東京・大阪の2拠点での冗長構成を採用。万が一、災害時に一方の拠点で障害が発生しても、もう一方の拠点で電話サービスを継続できる。

  • 料金:月額24ドル/ID

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SmartCloud Phone(NTTドコモソリューションズ株式会社)

SmartCloud Phone_公式Webサイト

(出所:SmartCloud Phone公式Webサイト)

数千~数万内線を抱える大規模な組織向けのクラウドPBX。スマホのほか、固定電話やPCからも電話機能が利用できる。NTTグループならではのノウハウを活かし、音声通話を最短経路でつなぐ技術を採用。音質劣化や遅延の少ない安定した音声品質を実現している。既存のPBXと併用できる点も特徴。たとえば本社からクラウドPBXへ切り替え、各支店では既設のPBXを継続利用するといった段階的な移行にも対応する。
運用チームが24時間365日体制でデータセンターを監視しており、 災害発生時や電話回線逼迫時には110・119などの番号で緊急通報できるよう回線リソースを確保。また、サーバーやネットワークは二重化されており、仮に一方でトラブルが発生した場合でも、通話を途切れさせることなくバックアップシステムへ切り替えられる。佐倉市役所、郡山市役所など行政組織での導入実績も豊富。

  • 料金:要問い合わせ

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主なクラウドPBX[2]電話業務をテレワーク対応させたい

「外線の発着信」「スマホ・PCの内線化」「電話の転送・取次」「電話帳の共有」など標準機能が備わっており、通話品質に自信のあるサービスや、電話業務効率化に便利な機能を持っているサービスを取り上げます。

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BIZTELモバイル(株式会社リンク)

BIZTELモバイル公式Webサイト

(出所:BIZTELモバイル公式Webサイト)

携帯電話端末の内線化を最短10営業日で実現するクラウド型サービス。携帯電話の通話機能を利用するため、データ通信型の通話サービスと比べて音声品質が安定しているのが特徴だ。利用中の携帯端末や契約形態に合わせて2種類のプランがあり、「キャリアFMCタイプ」はdocomo/au/SoftBankの端末利用時に適用するタイプ。「アプリFMCタイプ」は専用アプリをインストールするタイプで、キャリアを問わず導入できる。
「保留」「転送」に加え、保留中の電話を別の電話機から受けられる「パーク保留」など、オフィスの電話対応に必要な基本機能を網羅。自動音声の指示のもと、発信者が選択した番号に応じて着信先を振り分ける「IVR」も利用できる。
オプションで、発信元の番号に応じて着信先や対応方法を変えられる「着信ルーティング」も利用可能。「発信元の市外局番を特定し最も近い営業所につなぐ」「特定の顧客の電話は専任のスタッフに回す」といった柔軟な設定が実現する。

  • 料金:月額30,000円+端末サービス料金1,300円/台(200内線含む)+初期費用60,000円(ライトプランの場合)

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CLOUD PHONE(株式会社Wiz)

CLOUD PHONE公式Webサイト

(出所:CLOUD PHONE公式Webサイト)

導入実績7,000社以上を誇り、工事・専用機器不要で最短1週間で利用開始できるクラウドPBX。総務省の通話品質調査で固定電話と同等の安定性を誇るAクラスを獲得。在宅時や外出時の顧客対応にも安心して利用できる。複数の電話番号を一台の端末で使い分けられる点も便利。たとえば営業窓口、サポート窓口など用途別の番号での着信をまとめて受けられる。電話番号は050のほか、0120・東京03・大阪06など全国14都道府県の市外局番を簡単に取得できるのもポイントだ。
また、見やすく操作しやすい専用のコントロールパネルを完備。受電設定や自動ガイダンス設定、スケジューリング、転送設定などを画面上でいつでも簡単に変更できる。
そのほか、IVRやSMS送信などのオプションも用意。問い合わせ内容の事前振り分けや、顧客への定型文自動送信による対応効率化をはかれる。

  • 料金:要問い合わせ

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モバビジ(クラウドテレコム株式会社)

モバビジ公式Webサイト

(出所:モバビジ公式Webサイト)

NTT東日本・西日本のひかり電話を利用し、オフィスに設置する中継機器「モバビジ iGW」を介してクラウドPBXを利用するサービス。完全クラウド型のサービスとは異なり機器の設置やひかり電話サービスの契約が必要な一方、ひかり電話網を活用できるため、通話の遅延や音質の劣化を最小限に抑えられる。スマホアプリの通話でも、総務省判定基準クラスAの高い通話品質を実現。電話対応の品質が顧客満足度に直結するサポートセンターやコールセンターなど、顧客対応業務のテレワーク化にもおすすめだ。保留・転送などの基本機能に加え、録音機能や通話ログ機能も標準で実装。また、かかってきた電話をどの端末に優先してつなぐか設定できる着信順位機能も便利だ。一例として、まずオフィスの固定電話に設定し、応答がなければ在宅勤務中の社員のスマホへつなぐといった運用ができる。
従来のPBX環境を維持しつつ本サービスを導入でき、段階的な移行が可能な点も嬉しい。

  • 料金:要問い合わせ

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VoiceX(株式会社コムスクエア)

VoiceX公式Webサイト

(出所:VoiceX公式Webサイト)

総務省・電気通信事業協会が定義する通話品質テストで最高ランクのクラスAを獲得しているクラウドPBX。実際の通話経路を用いた検査に加え、遠距離通話や通話が集中する時間帯での検証も行い、安定した通話品質を実現している。専用アプリをスマホ(Android、iOS)にインストールするだけで内線・外線の発着信が可能だ。
電話対応支援機能も充実しており、2人での通話中に別の1人を追加できる「3者通話」が特徴。たとえば顧客との通話中、途中で上司や専門部署のメンバーに加わってもらえるため、担当者だけでは判断しづらい内容にも柔軟に対応できる。ほかにも、顧客に聞こえない形で電話対応中の担当者へ指示を出せる「ウィスパリング」なども完備している。
そのほか、オプションでIVRや通話録音機能、AIによる音声テキスト化など便利な機能を利用可能。電話対応の効率化や応対品質の向上につなげられる。

  • 料金:月額890円、初期費用3,000円/ID(代表回線2本)

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主なクラウドPBX[3]新たに電話環境を構築したい

新拠点の開設、移転・増床などに合わせて、電話環境を構築しなければならない場合におすすめのサービスです。あらかじめ複数の回線がセット化されたサービスや、電話環境だけでなくFAXやチャットなどオフィス業務の効率化にも寄与するサービスをピックアップしています。

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03plusエンタープライズ(株式会社グラントン)

03plusエンタープライズ公式Webサイト

(出所:03plusエンタープライズ公式Webサイト)

全国主要46都市の市外局番に対応したクラウドPBXサービス。各エリアの固定電話番号はWeb上で申し込みでき、新規発番の場合は最短即日で導入。番号ポータビリティにも対応しており、既存の電話番号やFAX番号の継続利用もできる。なお、電話回線の手配やゲートウェイ機器等の設置は原則不要だ。従業員はスマホにアプリをインストールしてログインするだけ。発着信や取次はもちろん、各端末への着信ON/OFFを電話番号ごとに設定することも可能。代表番号は複数人の端末で受け、部署別の番号は担当チームの端末だけに着信させるといった運用が実現する。
こうした設定を管理画面上で簡単に変更できるほか、電話番号の増減、オプションの追加・解約などの手続きも完結。新拠点の開設や移転・増床に伴う人員変更にも柔軟に対応できるのが魅力だ。

  • 料金:月額1,280円+初期費用5,000円/ID ※ID追加の場合は月額900円

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まとめてクラウドPBX(株式会社コヴィアネットワークス)

まとめてクラウドPBX公式Webサイト

(出所:まとめてクラウドPBX公式Webサイト)

03・050番号で始まる代表回線1本と、内線5本が含まれたクラウドPBX。計6回線をまとめて利用できるため、新拠点や小規模オフィスでの電話環境立ち上げに最適だ。利用中の固定電話番号をそのまま使いたい場合は、電話回線にターミナルアダプタを接続することで既存番号あての電話を受けられる。また、電話応対を自動化する様々な機能が備わっている点も強み。たとえば「着信アナウンス」機能では、代表番号への着信時に任意のアナウンスを流せる。更には画面上のカレンダーに営業日・休業日、営業時間を設定すれば、時間帯に応じて着信時の動作を切り替え可能。営業時間内は担当者へつなぎ、時間外は自動応答アナウンスを流すといった運用が実現する。転送先の呼び出し方も柔軟に設定でき、複数の担当者を同時に呼び出したり、「10秒間応答がない場合は次の担当者へ」といった細かい条件も調整できる。

  • 料金:月額4,800円(代表回線1本+内線5本)

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TramOneCloud(トラムシステム株式会社)

TramOneCloud公式Webサイト

(出所:TramOneCloud公式Webサイト)

世界的に高いシェアの電話システムを展開するAvaya Inc.の技術をベースに共同開発されたクラウドPBXサービス。スマホ・PC・IP電話などのデバイスで利用可能で、Wi-Fi・4G・5G環境からの発着信にも対応。オフィス勤務やリモートワークなど、働き方に合わせた電話環境を構築しやすい。別途配線工事が必要な場合は、自社技術者による対応も依頼できる。内線・外線・パーク保留・転送・留守電などの基本機能を網羅。また、AI音声認識機能との連携により、通話内容の自動テキスト化や要約ができ、対応品質の向上・均一化をはかれる。更にはコラボレーションツール「Spaces」との連携により、チャット・Web会議なども利用でき、社内コミュニケーションの一元化が実現する。
上場企業をはじめ500社以上の導入実績があり、不具合は24時間365日対応する手厚いサポート体制も強み。システムに詳しくない場合も安心だ。

  • 料金:月額20,000円+1,500円/ID(Professionalプランの場合)

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OFFICE PHONE(株式会社ベルテクノス)

OFFICE PHONE公式Webサイト

(出所:OFFICE PHONE公式Webサイト)

電話番号・電話回線の手配や、専用アダプタの設置、端末設定までサポートするクラウドPBX。番号を新規で発行する場合は、同社が通信事業者と連携して電話回線や番号の手配を代行。その後は技術者が現地を訪問し、簡易アダプタの設置や端末の設定、発着信テストも行ってくれるため初めての利用でも安心だ。端末ライセンス料は月額98円からとリーズナブル。一方で、19年にわたる研究開発を背景に、通話品質は総務省の音声品質基準で最高ランクの「Aランク」を獲得している。通信速度制限がかかった環境でも通話が成立しやすいのもポイントだ。
また、電話機能に加えてネットFAXも利用可能。外出先でもFAXの送受信ができ、ペーパーレス化にもつなげられる。更にはクラウド勤怠管理、来客受付システムなどの機能を同一サービス内で利用できる点も特徴。電話環境の立ち上げとあわせて、周辺業務の運用もまとめて整備しやすい構成となっている。

  • 料金:月額3,400円〜+端末ライセンス98円〜/台、初期費用24,800円

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主なクラウドPBX[4]受電業務を効率化させたい

中規模までの事業所はもちろん、多くの問い合わせに対応しなければならないコールセンター、サポートセンター、ヘルプデスク、テレアポ業務をメインとする会社におすすめのタイプです。ポップアップ表示・ステータス表示・IVRなど電話業務の効率化に長けた機能を持つもの、外部システムの連携先が充実したものなどを掲載しています。

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トビラフォン Cloud(トビラシステムズ株式会社)

トビラフォン Cloud_公式Webサイト

(出所:トビラフォン Cloud公式Webサイト)

通話データの確認や、対応状況の分析など受電業務の効率化機能を備えたクラウド型ビジネスフォンサービス。取引先情報や発着信履歴、通話録音データなどはクラウド上に保存され、管理画面から確認可能。受電内容の共有や対応もれの防止に役立つ。IVRも搭載しており、呼び出し先の部署・担当者の履歴も確認できる。更に、ダッシュボードによって発着信の多い時間帯や各スタッフの電話対応数なども可視化。結果を応対体制の分散、見直しなどのマネジメントに活用できる。
受電業務効率化機能も豊富。一例として、独自の迷惑番号リストをもとに、オフィスへの迷惑電話を自動ブロックする「迷惑電話フィルタ」を搭載。また、約500万件以上のデータベースを照会し、電話帳未登録の番号でも会社名を表示する「事業者名表示」機能も備わっている。
そのほか、スケジュール設定機能もあり、営業時間外・休日は音声アナウンスや留守番電話に切り替え可能だ。

  • 料金:月額3,000円、初期費用30,000円(代表回線+内線2本)

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詳細はこちら(インタビューあり)

MiiTel Phone(株式会社RevComm)

MiiTel Phone公式Webサイト

(出所:MiiTel Phone公式Webサイト)

ブラックボックスになりがちな電話業務の内容可視化に優れたAI搭載型のIP電話サービス。会話内容は自動録音され、AIによる音声解析が可能。話す速度、ラリー回数、被せ率などを定量評価でき、話し方の癖を認識しやすい。自動で文字起こしされた内容とあわせて確認すれば、自身のトークの振り返りはもちろん、トップパフォーマーの話し方の分析にも活用でき、応対品質の向上に役立つ。
IVRや、対応可能なオペレーターが空くまで着信を待機中にする待ち呼、キューイングなど、コールセンター業務の支援機能も充実。架電リストへ自動で一斉発信し、応答があった場合のみオペレーターへ接続するプレディクティブコールにより、架電業務の効率化もはかれる。
そのほか、SalesforceやKintoneなどのCRM・SFAと連携すれば、顧客情報と通話履歴の一元管理が実現。Slack連携では不在着信などを即時に通知でき、対応もれを防げる。

  • 料金:要問い合わせ

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ミライAI(株式会社ソフツー)

ミライAI公式Webサイト

(出所:ミライAI公式Webサイト)

代表電話の取次や折り返しの連絡などの一次対応をAIで自動化できるクラウドPBX。取次の際は、AIが相手から担当者名を確認して該当者を自動で呼び出す仕組み。その場で応答できない場合はAIが要件を聞き取り、内容を担当者のチャット・メールに通知する。
AIの応対はシナリオに沿って設計可能。「折り返し専用」「代表電話取次」などのテンプレートをもとにセリフを変更するだけで、自社の運用に合わせたシナリオが作れる。なお、営業日・時間帯に応じてシナリオを自動で切り替えられるのも便利。営業時間外の入電でもAIが対応し、問い合わせの取りこぼしを防ぐ。
機能に応じて、BASIC・PRO・ENTERPRISEの3プランを提供。BASICプランからクラウドPBX機能を利用でき、従業員のスマホを会社電話として利用可能だ。登録従業員間で無料で内線通話したり、電話帳を共有したりもできる。

  • 料金:月額4,980円+500円/回線~(BASICプランの場合)

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GoodLine(株式会社Good Relations)

GoodLine公式Webサイト

(出所:GoodLine公式Webサイト)

導入社数10,000社以上、運営実績10年以上の国産のクラウドPBX。代表電話の発着信、内線通話、電話帳共有などの基本機能のほか、IVRも標準搭載。オプションで、着信時に電話帳に登録された顧客情報をポップアップ表示する機能も利用できる。
稼働状況の可視化に優れているのも特徴だ。「誰が今どの電話に出ているか」を一覧で確認でき、権限を持つユーザーなら通話中の内容をモニタリングも可能。また、「発信中」「取込中」など従業員ごとの稼働ステータスも表示され、変更時にはチャットで自動通知もされる。蓄積したデータをもとに、電話番号ごとの発着信数をグラフや表で可視化できるのも便利。混雑する曜日・時間帯や通話時間の平均などがわかり、受電業務の改善に役立つ。
そのほか、着信が集中した際に発信者を待機させ、順番につなぐ「キューイング」にも対応。通話までの待ち時間に応じたアナウンスを再生でき、発信者に状況を伝えながら順番に案内できる。

  • 料金:月額5,000円+1,000円/内線、初期費用10,000円/内線

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クラウドPBXとは?

クラウドPBXとは、従来はオフィスに物理的に設置していた「PBX(Private Branch Exchange:構内電話交換機)」を、クラウド上に設置したサービスです。電話線の代わりにインターネット回線を用いて、内線・外線・転送などの機能をPCやスマホ、IP電話機から利用できます。その仕組みから、「クラウド電話」「クラウドフォン」などと呼ばれることもあります。

オフィスに出社せずとも、個々の従業員のスマホから代表番号での発信・着信が可能になるのが特徴で、柔軟な働き方に対応できることから近年注目されています。

クラウドpbx 図解

クラウドPBXの仕組みと注目される背景

クラウドPBXでは、電話交換機(PBX)をクラウド上に設置することで、インターネットを介して電話機能(内線・外線・転送など)を利用できるようにしています。従来の物理的なPBXで必要だった「電話線」「交換機」「専門業者による工事」などは原則不要。Web上の管理画面から、回線やユーザーの設定を簡単に追加・変更できるのも特徴です。

近年、以下のような背景からクラウドPBXの導入が加速しています。単なる電話の代替手段ではなく、業務の効率化や働き方の多様化に対応するための基盤インフラとして広く活用されています。

  • テレワークの定着…社員が自宅や外出先でも会社番号での発着信が可能
  • 働き方改革の推進…勤務形態や場所に応じた柔軟な通話環境を構築できる
  • BCP(事業継続計画)対策…災害など非常時でも電話業務を継続可能に
  • コスト最適化…初期投資が抑えられ、利用規模に応じて契約プランを柔軟に調整
  • DX推進…他クラウドサービス(CRM、チャットツール等)との連携性が高い

クラウドPBXをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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クラウドPBXの主な機能

クラウドPBXには様々な機能が搭載されています。ただし、サービスによって、機能の有無や対応範囲が異なります。以下、比較的多くのサービスで提供されている機能を「標準機能」と「オプション機能」に分けて説明します。

クラウドPBXの標準機能

機能 概要・できること
代表電話番号での発着信 外出先や在宅勤務中でも会社番号(固定番号)から発信・着信できる。サービスによっては、部署番号・拠点番号など、複数の電話番号を使い分けての発着信が可能。
内線通話(スマホ/PC対応) 社内・拠点間の通話を内線化。個々のスマホで内線通話ができる。
着信の保留・転送 通話を一時的に保留し、必要に応じて担当者や別部署へ転送。担当者への確認や引き継ぎがスムーズに行える。
留守番電話(ボイスメール) 不在時の伝言を録音し、事後的に音声記録を確認できる。
着信拒否・ブラックリスト管理 迷惑電話・営業電話など、特定の番号からの着信制限を設定できる。
Web管理画面(ダッシュボード) 回線設定やユーザー管理、通話履歴の確認などをブラウザ上で一元管理できる。

クラウドPBXのオプション機能

クラウドPBXの種類によっては、以下のような機能も利用可能です。特に「IVR」「通話録音」「CRM・チャットツール連携」などはサービスによって対応の有無が異なるため、自社の利用シーンに合った機能が備わっているかを確認しましょう。

機能 概要・できること
音声ガイダンス(IVR) 「1を押すと営業担当、2を押すとサポート」のような自動音声振り分けが可能。
通話録音 問い合わせ対応の記録や応対品質向上、トラブル防止に役立つ。
音声テキスト化 通話内容を自動で文字起こしし、対応履歴の確認・検索・共有・議事録作成などに活用可能。
クラウドFAX FAX機器を使わずWeb上でFAXの送受信が可能。ペーパーレス化にも貢献。
Web電話帳の共有 社内連絡先や取引先情報をクラウド上で一元管理し、社内全体で共有可能。
CRM・チャットツールとの連携 SalesforceやChatwork、Slackなどと連携し、通話履歴の自動記録・共有や着信通知の連動が可能。
発着信分析 発着信数や応答率、混雑しやすい曜日・時間帯などを可視化。電話体制の見直しに活用できる。

クラウドPBXの機能を詳しく確認したい方はこちらのガイドもご活用ください。

12 種の 比較表
クラウドPBX
選び方ガイド

クラウドPBXの選び方ガイド(比較表付き)

 

クラウドPBXのメリット・デメリット

続いて、クラウドPBXを導入するメリットと、事前に確認しておきたいデメリットを解説します。

クラウドPBXのメリット

オフィスにPBXを設置する電話環境に比べて、クラウドPBXを利用した場合、以下のようなメリットが期待できます。

コストに関するメリット
  • スマホやPCが電話機として利用でき、導入コストを抑えられる
  • 社用スマホの購入・管理が不要に
  • スマホ・PCの内線化による通話代削減
  • 配線工事にかかるコストの削減
業務効率に関するメリット
  • テレワーク環境でも電話対応がしやすくなる
  • 電話の転送・取次・振り分けなどの効率化
  • Web電話帳やワンクリックコールなどによる架電業務の効率化
  • 録音した通話データの文字起こし・共有により教育・研修に活用できる
ミス・トラブル防止に関するメリット
  • 通話を録音・保存することでトラブル時の確認ができる
  • 災害時や出勤困難時でも電話対応を継続できる仕組みがあり、BCP対策として役立つ

クラウドPBXのデメリット

クラウドPBXの導入にあたり、注意しなければいけないこともあります。特に以下の2点については、事前にリスクを確認しておきましょう。

通話の音質が落ちる恐れがある

クラウドPBXでは、一般的にIP電話(インターネット回線を通じて通話を行う仕組み)が用いられます。そのため、通話品質は個々の携帯キャリア・インターネットプロバイダー、電波環境に左右されます。脆弱なWi-Fi環境下や、電波の届かない場所で通話する場合は音声が途切れたり、遅延したりする可能性があるため注意が必要です。

特に、クレーム対応など聞き間違いや音声の途切れがトラブルにつながる業務をメインとしている場合は、通話品質を重視してサービスを比較検討しましょう。

なお、通話品質に関して詳細を知りたい方、品質重視でサービスを選びたい方は「クラウドPBXの通話品質は?音質で選ぶサービス7選」をご覧ください。

希望の電話番号を利用できない場合がある

電話番号には「03(東京)」「06(大阪)」などで始まる市外局番のほか、「050」などのIP電話番号、「0120」「0800」から始まるフリーダイヤル等、様々な種類が存在します。しかし、クラウドPBXによって利用できる電話番号の種類はサービスによって異なります。

「今の代表番号を引き続き利用したい」場合は、既存番号の引き継ぎ可否を、「これを機に市外局番を手に入れたい」場合は、取得可能な番号の種類を事前に確認しましょう。

 

クラウドPBXの比較のポイント

自社に合ったクラウドPBXのタイプがつかめたら、以下のようなポイントに沿って、具体的なサービスを比較検討してみましょう。

対応できる導入規模

クラウドPBXは、小規模向けなら数人~数十人、中規模向けは数百人程度を想定したサービスが主流です。しかし、中には「SmartCloud Phone」のように数千〜数万と大規模な組織での利用を想定したサービスも。導入時は、どれぐらいのユーザー数に対応したことがあるのか、導入実績を確認しておくと安心です。

また、導入規模によって価格が変わる場合もあるため、料金形態やボリュームディスカウントの有無をチェックしておきましょう。加えて、「モバビジ」のように既存のPBXと併用できるサービスであれば、従来の電話環境を残しつつ、段階的にクラウドPBXへ移行できます。

電話環境の拡張性・柔軟性

将来的な事業拡大や非常時の対応を見据えて、電話環境の拡張性や柔軟性もチェックしておく必要があります。「複数拠点への展開」「BCP対策」など、事業規模の変化や災害・出勤困難時にも対応しやすい機能があるかを見ておきましょう。

一例として「Zoom Phone」の場合、約11万人規模の移行を約10カ月で完了した事例があります。複数拠点での導入にも対応しやすいサービスといえるでしょう。

ビジネスツールとしての機能

業務を効率的に行うにあたって、電話機能とは別にビデオ通話やチャット、FAXといったビジネスツール機能が同一のインターフェース上に備わっていると便利です。たとえば「Zoom Phone」は、通話・会議・チャット機能をひとつのプラットフォーム上で利用でき、「電話中にZoom会議へ移行する」といった操作がシームレスに行えます。

「TramOneCloud」は、コラボレーションツール「Spaces」との連携により、チャット、Web会議、タスク管理機能などが利用でき、社内コミュニケーションの一元化が実現します。

API連携

他システムとのAPI連携に対応していると、電話業務の更なる効率化につながります。たとえば、CRMと連携すれば、着信時に電話番号をもとに顧客情報をポップアップ表示。通話履歴を顧客情報に紐づけて記録することもできます。

「BIZTELモバイル」の場合、予約管理システムとの連携ができるのが特徴です。プッシュボタンで会員番号や日時などを入力し、予約受付を完了させる運用が実現します。

そのほか、チャットツールと連携すれば、不在着信などを自動通知する体制が整い、SMSと連携すれば、顧客に受付完了通知を送信可能に。リモートワーク下でも対応もれを防ぎ、顧客へのきめ細やかなフォローが行えます。

オペレーターのスキルアップ支援機能

従来、電話対応スキルを高めるには、OJTやロープレといった人のリソースを必要とするトレーニングが必要でした。しかし、クラウドPBXの中には、自動録音した通話音声をAIが解析するサービスもあります。

たとえば「MiiTel Phone」は、話す速度、ラリー回数、被せ率などを定量評価でき、話し方の癖を認識しやすいのがポイント。自動で文字起こしされた内容とあわせて確認すれば、自身のトークの振り返りはもちろん、ハイパフォーマーの通話テクニックの分析にも活用できます。

 

まとめ

クラウドPBXは、オフィスのビジネスフォンのような電話機能(外線・内線・転送など)をスマホ・PCからでも利用できる便利なサービスです。「初期投資を抑えられる」「配線を設置する必要がない」「通話料も安価」などコスト・工数面でも大きなメリットがあるため、多くの企業で導入が進んでいます。

自社に合ったサービスを選ぶためには、「何を目的としてクラウドPBXの利用を考えているのか」を整理し、以下4つのいずれかの導入目的に沿って選ぶとスムーズです。

(1) BCP対策を含めて、すべての目的に対応したい場合
(2)電話業務をテレワーク対応させたい場合
(3)新たに電話環境を構築したい場合
(4)受電業務を効率化させたい場合

導入目的に合ったタイプをつかんだら、以下5つのポイントに沿って、具体的なサービスを比較検討してみるといいでしょう。

(1)対応できる導入規模
(2)電話環境の拡張性・柔軟性
(3)ビジネスツールとしての機能
(4)API連携
(5)オペレーターのスキルアップ支援機能

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クラウドPBXの更に詳しい選び方はこちらの選び方ガイドをご覧ください。

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インタビューやサービス詳細はこちら

MOT/TEL(モッテル)

株式会社バルテック

スマートフォンやPC等のデバイスから、いまご利用中の固定電話番号を発信・着信・内線化を実現するクラウドPBX。PBXをクラウド化することにより、オフィス内にPB...

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ZVC JAPAN株式会社

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BIZTELモバイル

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