最終更新日:2023-09-05
コストも安価で、自由度も高いASP型のECカートシステムについてご紹介します。選び方や比較ポイント、タイプ別のおすすめシステムまで。手軽にハイクオリティなECサイトを立ち上げたいと考えている方にはおすすめです。
ECカートシステムとは、ショッピングカート機能を中心にECサイト作成のための機能を一通り備えたシステムのことです。「ASPカートシステム」とも呼ばれています。
事業者がEC事業をはじめる場合、「①自社専用のECサイトを開設する」「②楽天やYahoo!ショッピングなどのオンラインモールで店舗を開設する」の2パターンが考えられます。
「①自社専用のECサイトを開設する」場合、従来であれば自社でパッケージソフトを利用したり、外部の会社に開発を委託するのが一般的でした。しかしその場合、「専門知識がないと内製できない」「外注には多額の費用がかかる」などの課題が挙げられていました。
「②楽天やYahoo!ショッピングなどのオンラインモールで店舗を開設する」場合、簡単にショップ開設できるものの、プラットフォームの制限を受けることも多く、「オリジナリティが出せない」「デザインパターンなどに満足できない」といった課題が見受けられました。
どちらの課題も解決してくれると期待されているのがASP型のECカートシステムです。本記事では、その概要やメリット、選び方などをタイプごとのおすすめシステムを交えながらご紹介します。
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ASP(Application Service Provider)とは、「インターネット経由で利用する」ということ。ASP型のECカートシステムは、インターネット上のアプリケーションを利用してECサイトを作成します。
事前に用意された機能を部品のように組み合わせてECサイトを構築していくため、プログラミングなどの専門知識は必要ありません。また、個社ごとに開発して利用する従来型のシステムに比べて低コストで、ほとんどが安価な月額費用のみで利用できます。
デザイン性の高いテンプレートや機能を豊富に用意している場合が多いため、大手のオンラインモールで店舗を開設するのに比べても、オリジナル性を出しやすく、クオリティの高いECサイトを作成できるのも特徴です。
ASP型ECカートシステムは、メイン機能として、商品を選んでカートに入れる「カート機能」とカートに入れた商品の決済手続きをする「決済機能」を備えています。この2つの機能は、ほぼすべてのシステムに標準搭載されていますが、それ以外の機能については、ツールごとに違いがあるため、確認が必要です。具体的には、以下のような機能が挙げられます。
システムのタイプによって搭載機能や得意分野が異なるため、ASP型のECカートシステムを選ぶ際には、「どのようなサイトをどう構築していきたいのか」をああらかじめ考えておくことが重要です。
4つの目的別に、ECカートシステムの選び方を解説します。
ECカートシステムには、ECサイト作成に必要な機能やテンプレートが用意されています。そのため、イチから自分で機能追加する必要がなく、手軽に、自社ECを作ることができます。
たとえば、「shopify」のようにテンプレートの種類が豊富かつ、HTML/CSS編集に対応しているシステムなら、独自性の高いサイトデザインも可能に。また、「BASE」のように、Instagram販売・広告やメルマガ配信といった集客機能に強みを持つシステムもあります。
新たにECサイトでの売上獲得に加えて、別途運営する実店舗のDX推進など、ECサイトと実店舗との相乗効果を狙いたい場合には、オムニチャネルやO2Oに対応したシステムがおすすめです。
たとえば、「futureshop」は、ECサイトと実店舗の顧客データを統合し、ポイントを共通化することが可能です。更に、ECで買って実店舗で受け取る店舗受取機能(オプション)を利用すれば、受取処理の業務負担軽減とともに、実店舗への来店促進にもつながります。
また、「STORES」はPOSレジを提供。実店舗とECサイトの在庫・注文が一括管理できることから、在庫管理の効率化に加え、店舗を含めた売上分析が可能に。ECサイトから注文を受けた商品を店舗から配送することもできます。
サイトの規模が大きくなるほど、用意されたテンプレートや機能だけでは満足できなくなるでしょう。自社ならではの独自機能やサービスを搭載したサイトを作成したい場合は、柔軟なカスタマイズに対応したシステムを選ぶ必要があります。
たとえば、「SI Web Shopping」はプログラムソースとデータベース構造を公開しているため、拡張性とメンテナンス性が高いのが強み。年商数百億円、商品数数百万点を超える大規模ECサイトに対応でき、内製化の支援も可能。
「Eストアー ショップサーブ」では、100を超えるAPIで数多くの主要なツール・サービスとダイレクトな連携が可能。更に、運用中のERPやSAP、WMSなどとの接続をはじめとした、ユーザー企業専用のスクラッチ開発にも対応しています。
ECサイトで自社商品を直販するD2Cや、商品の種類を絞った単品通販、リピート購入を狙った定期通販といった業態には、リピート機能に強みを持つシステムが最適です。
有効な機能として、顧客情報管理機能(CRM)やステップメール機能、フォーム一体型LP作成機能などが挙げられます。このような機能を搭載したD2Cやリピート通販に特化したサービスには、「楽楽リピート」「W2 Repeat」が。定期的に発生する定型業務の効率化にも有効です。
ECカートシステムを選ぶ際に、チェックしておきたい3つの比較ポイントについて解説します。
予約販売や抽選販売、バンドル販売(まとめ売り)、ダウンロード販売など、対応している販売方式はシステムによって異なります。加えて、扱う商品によって有効な販売方式も異なるため、自社サイトで実施したい販売方式に対応しているかどうかが、導入システムを決めるカギとなるでしょう。
豊富な販売方式を採用している「futureshop」では、パスワードがないと商品が購入できない「闇市グループ商品」設定や、「タイムセール」、自社ECサイト内での「ライブコマース」にも対応しています。
メルマガ配信、クーポン発行機能、ポイント機能、在庫切れ商品の入荷お知らせメール配信機能など、ECカートシステムには様々な販促機能が搭載されています。
中には、会員ステージに応じた割引や、複数アイテムの同時購入で「まとめ割引」を実施できるシステムも。また、商品をレコメンド順やランキング順に表示したり、レビューの書き込み/表示ができたりする機能も、購買促進につながります。InstagramやTikTokなどのSNSと連携して広告を配信できる機能も、販促効果が期待できます。
商品管理や受注・発送業務にかかる負担がボトルネックになっている場合は、運営効率化機能に強みのあるシステムを選ぶと良いでしょう。
「BASE」や「STORES」には、受注データの登録や送り状・納品書の発行、運送会社との連携による発送業務の効率化といった機能が搭載されています。
ECサイトを手軽に開設できるASP型のカートシステムをご紹介します。
(出所:BASE公式Webサイト)
ショップ開設数180万件以上のネットショップ作成サービス。初期費用も月額費用も無料なので、ノーリスクでECサイトの作成・運営がはじめられる。様々なデザインテーマやパーツが用意されているので、専門知識がなくても思い通りのショップデザインが可能。
商品のカテゴリ管理やデジタルコンテンツ販売、予約販売など、様々な機能も用意されている。商品ごとに配送手段・料金を設定したり、管理画面で顧客とメッセージのやりとりをしたりといった拡張機能も人気だ。Instagram販売やTikTokへの広告出稿など、SNSとの連携にも強みあり。
クレジットカード決済やキャリア決済はもちろん、後払い、Amazon Payなど全7種類の決済方法に対応。
(出所:shopify公式Webサイト)
初心者から大企業まで、幅広い商材・規模のショップに選ばれているECプラットフォーム。オンライン販売だけでなく、実店舗販売向けのPOSシステムやSNS販売、マルチチャネル販売、楽天市場との連携など、様々な販売形態に対応している。
70種類以上のデザインテーマが用意されているほか、HTMLとCSSの編集もできるため、オリジナリティの高いショップ作成が可能。直感的な操作でストアフロントの外観をすばやく手軽にカスタマイズすることもできる。商品レビューやFacebook販売やSEO対策など、販促マーケティングに役立つ機能もそろう。その他にもストア分析や商品管理など豊富な機能が用意されており、アップデートも盛んに行われている。
(出所:カラーミーショップ公式Webサイト)
あらゆる業態に対応したカスタマイズ性で、ビジネスの成長を支える国内最大級のネットショップ作成サービス。80種類以上の基本テンプレートを使って、デザインにこだわったネットショップを自由自在に作成できる。無料で使えるテンプレートも多い。HTML・CSSでのデザインカスタマイズも可能。更に、海外販売やBtoBの卸販売、デジタルコンテンツの販売などに対応しているので、様々なビジネス展開が実現できる。
カゴ落ちを抑制するショッピングカートや、リピート率向上に役立つ購入後のフォローメール、ショップ独自のポイント制度といった機能も。加えて、Web接客やPOSレジ連携など、アプリストアから追加できる機能も豊富。
店舗のデジタル化推進に役立つASP型のECカートシステムをご紹介します。
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(出所:futureshop公式Webサイト)
EC事業の成長戦略を支援する機能をワンストップで提供する、SaaS型ECサイト構築プラットフォーム。ショップのデザイン機能やカート機能、オンライン決済といった店舗構築機能に加えて、O2Oオムニチャネルに対応しているのが特徴。オムニチャネル機能として、「よく行くお店」の店舗在庫表示や、ECで注文した商品の実店舗受け取り、ポイントの共通化など。
その他にも、ライブコマースやメルマガ配信、クーポン発行といった購買促進機能が充実している。また、Instagram販売やGoogleショッピングとの連携機能も。
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(出所:SQUARE オンラインビジネス公式Webサイト)
実店舗とオンライン販売、両方の注文に対応可能なプラットフォーム。オンラインで売れた商品と店舗で売れた商品、両方の情報を連動させながら、商品のラインナップ、注文、在庫数、顧客の情報を一括で管理可能できるため、店舗のデジタル化にはぴったり。また、料金が決済手数料のみ(手数料率3.6%〜)で、別途、毎月固定の利用料や初期費用などがかからないのも心強い。手軽に始められて、売上に応じた使い方ができる。
ECショップ作成に関しても専門知識は一切不要。好きなデザインのフォーマットを選んだ後、色・フォント・画像の形などを更にアレンジできるため、ブランドイメージにぴったりの個性的なサイトを作成できる。
(出所:STORES公式Webサイト)
テンプレートを使ったショップの作成・デザイン、豊富な販売方法・決済手段、メルマガなどの販促機能など、ECサイト構築に必要な機能が充実したプラットフォーム。顧客管理やアクセス解禁にも対応している。
更に、回数券月謝や顧客管理にも対応した「STORES予約」や、あらゆるキャッシュレス決済が実現できる「STORES決済」、ネットショップと連動したPOSレジ「STORESレジ」など、実店舗のデジタル化に役立つサービスがそろう。ネットショップと実店舗の連携強化や、運営業務の効率化を進めたい場合におすすめ。
ECサイトのカスタマイズに強みを持つASP型のカートシステムをご紹介します。
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(出所:W2 Unified公式Webサイト)
カスタマイズモデルへのシームレスなサービス切替えが可能な、クラウド型のECサイト構築/カートシステム。システムの拡張性は業界トップレベルを誇る。
販促~業務効率化まで950以上の機能を標準搭載しているほか、稼働率99.97%とインフラの安定性が高く、1つの管理画面で複数のブランドショップを一元管理できるため、様々な事業内容・規模に対応することができる。独自機能「自動受注ワークフロー機能」をはじめ、業務工数削減にも効果を発揮する。また、物流や決済、CRM/MAなど、あらゆる領域のパートナー企業との協業しているため、スムーズな連携が可能に。
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(出所:SI Web Shopping公式Webサイト)
年商数百億円を超える大規模ECサイトにも対応できる、高いカスタマイズ性に強みを持つECサイト構築パッケージ。25年以上にわたり、中規模~大規模EC事業者やデジタルを活用した新規ビジネスに参入する企業を支援。導入実績は1,100サイト以上を誇る。BtoCからBtoB、モール型、越境、オムニチャネルまで、業種業態を問わず、企業のビジネスに合わせた対応が可能。第三者機関のセキュリティテストにもクリアする堅牢性の高さも魅力。
プログラムソースとデータベースを公開しているため、ブラックボックス化を阻止し、サイト開発の内製化を促進。内製化支援プログラムも充実している。
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(出所:Eストアー ショップサーブ公式Webサイト)
高速かつ安定性の高い環境構築とカスタマイズ性の高さに強みを持つECシステム。100を超えるAPIとの連携で、主要な各種ツール・サービスとダイレクトに接続可能。利用中のERPやWMS、BIなどとの接続や、サービス販売、予約管理など、ユーザー企業専用のスクラッチ開発にも対応している。
休眠リストの活用によるユーザーの掘り起こしやクーポン付きのカートリカバリーメールの送信など、顧客のリピート率やLTVの向上するCRM機能も充実。ロイヤルカスタマーの育成に向けた、コンサルタントによるシナリオ策定・施策の実施・結果の分析といった手厚いサポートも魅力だ。
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(出所:EC-CUBE公式Webサイト)
35,000件以上のネットショップで利用されているオープンソース型のカートシステム。国産ならではの管理画面の使いやすさと、幅広い事業規模・形態に対応する高いカスタマイズ性が強み。
フロントページはもちろん、カートや会員ページ、管理画面までページ・ブロック単位で編集できるため、ページデザインだけでなく販売形態や機能のカスタマイズが可能。連携可能なプラグインも350種以上と豊富で、必要に応じて様々な機能を実装できる。更に、オープンソース型のシステムなので、プログラム本体のカスタマイズによる独自機能の追加にも対応している。
D2C・リピート通販向けのASP型のECカートシステムをご紹介します。
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(出所:楽楽リピート公式Webサイト)
CRMに強みを持つ、リピート通販・D2C特化型のカートシステム。お届け周期(日数・日付)指定や、定期コースの一時中止・復活・変更、リピート割引管理など、リピート通販の運営業務を効率化する機能を搭載している。会員ランク機能やアップセル・クロスセル機能といったLTV向上に役立つ機能も。
また、LP一体型フォームと入力フォームの最適化(EFO)による、カゴ落ち率改善に定評あり。更に、カゴ落ち率最小化のために、クレジットカード決済やキャリア決済、amazon payや楽天payなど、様々な決済手段に対応。CVRが3倍に向上したという事例も。
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(出所:W2 Repeat公式Webサイト)
定期通販やD2C、サブスクリプションなど、定期通販特化型のカートシステム。「W2 Unified」のW2株式会社が提供する。受発注処理の自動化による定型業務の効率化、サンクスページでのアップセルによるLTV・売上向上といった効果が期待できる。
標準で連携可能な決済手段も充実しており、フォーム一体型LPと合わせてカゴ落ち防止に貢献する。顧客情報や受注情報に基づいて、ユーザーを細かくセグメント分けし、そのうえでステップメールを配信するのでロイヤルカスタマー育成にも効果的だ。
カスタマーサクセスチームによる、徹底したサポート体制に定評あり。
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(出所:ecforce公式Webサイト)
ECサイトの構築、受注や顧客の一元管理だけでなく、集客や離脱防止など「売上拡大」に強みを持つECプラットフォーム。多くのEC・D2Cブランドを運用する同社のノウハウが詰め込まれており、集客アップのための広告管理・分析・ABテスト機能、購入率アップのためのフォーム一体型LP作成機能、購入単価アップのためのセット販売・オファー機能、リピート率・継続率アップのためのマイページ・会員ランク・ポイント管理機能など豊富な機能を搭載。しかもそれらを自社に合わせて柔軟にカスタマイズ可能。パーソナルケア、ヘルス/ウェルネス、フード/ドリンク、ホビー/ライフスタイルなど様々なジャンルで多くの利用実績あり。
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(出所:サブスクストア公式Webサイト)
サブスクリプションやD2C、定期通販に必要な定期購入システム・カートを一元管理できるクラウドシステム。商品管理や顧客管理、受注管理、販促管理、売上・分析管理など、業務効率化に役立つ機能が充実している。セット売り、まとめ売りや頒布会といった定期通販に欠かせない販売方法にも対応。マイページからの配送頻度の変更や休止も簡単に設定できる。ユーザーへの対応履歴や購買履歴が確認できる「顧客カルテ機能」を活用すれば、顧客満足度の向上にもつながる。
最短3ステップで購入可能なLP一体型フォームや、EFO機能、豊富な決済手段など、カゴ落ち対策も万全。
専門知識がないけれどクオリティの高いECサイトを作成したい、という場合に最初の選択肢となるのがASP型のECカートシステムです。低コストで簡単にECサイトを立ち上げられるものから、先々の事業成長を見越して豊富な拡張機能が搭載されたものまで、多種多様なシステムがそろいます。また、定期通販・サブスクリプション機能に強みを持つ特化型のシステムも。
システムのタイプによって搭載機能や得意分野が異なるため、ASPカートを選ぶ際には、どのようなサイトをどう構築していきたいのかを考えておくことが重要です。適切なカートシステムを選ぶことで、業務効率化や売上向上など、様々な効果が期待できます。
本記事でご紹介したASP型のECカートシステムの選び方や比較ポイントを参考に、自社に最適なシステムの導入を検討してみてください。
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