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サーバー監視ツール比較16選。無料・OSS・有料版ならこれ!

サーバー監視ツール比較16選。無料・OSS・有料版ならこれ!

最終更新日:2024-03-11

サーバーやネットワーク機器などの監視を強化するために、監視ツールの導入を検討中の方へ。無料で使えるOSSや、パブリッククラウドで付随されるサービス、有料サービスなど、タイプ別にサーバー監視ツールをご紹介します。

目次

サーバー監視ツールとは?

サーバー監視ツールとは、サーバーやネットワーク機器などが正常に稼働しているかどうかを、取得した稼働情報から把握・分析するためのツールです。

監視に必要なデータを取得して適切に処理するためには、工数が膨大になるだけでなく、専門知識やノウハウも必要となります。サーバー監視ツールを導入することで、監視設定や処理、分析の多くを自動化できるようになるため、人的ミスを削減しながら業務を効率化できるようになります。

サーバー監視とは?

サーバー監視は、サーバーの稼働状況を監視してトラブルや異常を早期に把握して適切な対処をすることを目的としています。サーバーは、アプリケーション、ミドルウェア、OS、ハードウェアなど複数の要素で構成されており、サービス提供の中心的な役割を担うシステムです。そのため、障害が発生した場合、売上機会の損失だけでなく、会社の信用度の低下にも直結する恐れがあります。

サーバーの定期的な監視は、異常検知による大規模障害の防止、障害発生時の被害の抑制、パフォーマンスの安定供給などのために欠かせません。

サーバー監視には主に、問題なく動作していることを常に表示する正常監視、問題が発生した際に速やかに通知する異常監視の2種類があります。以下が主な監視対象や手法です。

死活監視 定期的にシステムに信号や要求を送り応答を確認
ハードウェア監視 電源、温度、ファン、ハードディスクの残容量、メモリ使用量など物理機器を監視
プロセス監視 リクエストの開始から終了までのプロセスを常時モニタリング。異常な挙動やプロセス停止の検知
ログ監視 各種システム、機器で実施された挙動の記録を監視
トラフィック監視 通信データ量を監視。閾値アラートによるネットワークの遅延や障害を防止
パフォーマンス監視 CPU・メモリー・ディスクや、ネットワーク帯域の使用率を監視。処理速度の低下などを防止
アプリケーション監視 複数のサーバー上に存在する特定のアプリケーションの稼働状況などを監視

サーバー監視ツールをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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システム監視との違いは?

類似の監視ツールに「システム監視」があります。システム監視の監視対象は、ハード/ソフトウェア、ネットワーク、アプリケーション、サーバーなど、システムに関わるすべてです。

つまり、本記事の「サーバー監視ツール」や、ネットワーク機器の稼働状況を監視する「ネットワーク監視ツール」は、システムの一部であるサーバーやネットワークの監視に特化したツールとなります。システム全体の規模が大きく、それぞれ別のツールを使うと管理に負荷がかかりそうな場合は、システム監視ツールの利用をおすすめします。

なお、ネットワーク監視ツールについては、「ネットワーク監視ツールのタイプ別比較14選。フリーソフトも」で詳しくご紹介しています。

 

サーバー監視ツールの比較のポイント

サーバー監視ツールの比較・導入検討の際に、チェックすべきポイントを4つご紹介します。

1.サーバーの監視対象の範囲

まず、所有しているサーバーを一元管理できるかどうかが、重要な比較ポイントとなります。保有しているサーバーがオンプレ環境とクラウド環境の両方にあるケースや、更には複数のパブリッククラウドを活用しているケースでも、サーバー監視ツールで全体を監視できるかどうかチェックしておきましょう。仮想環境やコンテナを中心に利用している場合は、それらが監視対象となっているか要確認です。

2.監視項目の取得範囲

サーバーの死活、リソース利用率(例:CPU・メモリ・ディスクの使用率)、特定サービス(例:Webサーバー、データベース、仮想化ソフトウェア)など、サーバーで監視したい項目の稼働状況取得に対応しているかどうか、確認しておきましょう。

3.通知方法

従来のメール通知やSyslogの出力、SNMPトラップの送信だけでなく、Slackなどのチャットツールからの通知機能もあれば、早期に異変に気づけて実用的です。更に、自動音声による電話連絡や、SMSによる携帯電話への通知を活用すれば、早期発見のために一層役立ちます。

4.運用の手間

OSS(オープンソースソフトウェア)の場合は、自前での設定・運用が必要になります。そのため、ブログやQiitaなどへの投稿や、技術ガイドの書籍、ユーザーコミュニティの充実度がチェックポイントに。設定・運用の作業で困ったときに頼れる情報があれば、安心して導入することができます。

一方で、監視対象の機器数が膨大で設定作業の負荷が大きすぎる場合や、日々の監視やログの分析に手が回っていない場合は、運用負荷の軽減につながるサーバー監視ツールの導入を検討することも大事です。

特に、障害が時折発生しているなど、将来的な障害発生が予期される場合には、性能分析による問題点の洗い出しといった予防措置が重要に。負荷軽減のため、それらを外部ベンダーに任せてしまうのも一手です。

 

おすすめのサーバー監視ツール(有料版)

まず、システム運用監視業務を効率化するために便利な有料版のサーバー監視ツールからご紹介します。

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System Answer G3(アイビーシー株式会社)

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(出所:System Answer G3公式Webサイト)

「性能監視から情報管理へ」をコンセプトに予兆検知・事前対策に強みを持つエージェントレスのサーバー監視ツール。133メーカー、5,296 種類の監視項目から、自動で初期設定を行う。サーバー監視や各リソースの性能監視に加えて、リソースの変動をもとにしたトレンド分析や、利用時間帯別の偏差から異常を察知するベースライン分析など、分析機能が充実しているのが特徴だ。
多数のシステムを抱えていて監視設定の負荷が高く、ログ分析に手が回っていない、という課題解決に有効。監視サーバーを用意せずにクラウド型で利用できる「on SAMS」というサービスも。

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パトロールクラリス(PATROL CLARICE)(株式会社コムスクエア)

パトロールクラリス公式Webサイト

(出所:パトロールクラリス公式Webサイト)

国内4,000社以上での導入実績を持つ、エージェントレス方式のサーバー監視ツール。クラウド版も提供されている。基本的な監視項目に加えて、簡易Web改ざん機能やAWS CloudWatchからログ取得・監視機能などを搭載。監視機能は必要な数量分だけライセンスを購入できるので、コストの削減にも役立つ。死活監視機能やレポート機能、カルテ機能、アクション機能は無料で利用可能。
SlackやRedmine、Grafanaといった外部ツールとの連携機能もそろう。

  • 料金:年額33万6,000円、初年度のみライセンス料50万円(監視対象の目安が10~50台の場合)

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Mackerel(株式会社はてな)

Mackerel公式Webサイト

(出所:Mackerel公式Webサイト)

監視対象サーバーにエージェントをインストールして、クラウド上の管理サーバーから監視するSaaS型のサーバー監視ツール。監視項目や監視条件はクラウド上で詳細に設定できるので、少ない負担での運用が可能だ。
Slackやチャットワークといったコミュニケーションツールと連携できるため、チーム内での情報共有がスムーズに。将来の予測値の監視、機械学習を使った異常検知など、高度なメトリック監視機能も搭載している。ホスト数5代まで、監視項目数が10までの無料プランもあるため、使用感をしっかり試せるのもポイント。

  • 料金:月額1,833円(税込)/スタンダードホスト(スタンダードプランの場合)

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Site24x7(ゾーホージャパン株式会社)

Site24x7公式Webサイト

(出所:Site24x7公式Webサイト)

世界累計13,000社以上で導入されている、クラウド型サーバー監視ツール。クラウド環境や仮想環境、オンプレミス環境も含めた一元管理が可能。最短5分で監視をはじめられる簡便さが特徴だ。
クラウド型なので監視用サーバーの用意は不要。サインアップしてエージェントをインストールするだけで、すぐに利用開始できる。監視対象は幅広く、サーバー監視(Windows、Linux、FreeBSD、VMware、Dockerに対応)、クラウド監視(AWS、Microsoft Azure、GCPなどに対応)、Webサイト監視(全世界100以上の監視ロケーションからパフォーマンスを監視)、アプリケーション監視、ネットワーク監視など。

  • 料金:月額2,800円(STARTERプランの場合)

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OpManager(ゾーホージャパン株式会社)

OpManager公式Webサイト

(出所:OpManager公式Webサイト)

マルチベンダー環境のITインフラをエージェントレスで監視できるツール。多数のテンプレートを基に設定できるので初期設定の負担が少ない仕組みになっている。ドラッグ&ドロップで感覚的に操作できるのも特徴。
オンプレ環境とクラウド環境のどちらにも対応しており、基本的な死活監視や性能監視に加えて、プライグインによるデータベースの性能監視も可能だ。10,000以上の装置テンプレートを搭載しており、最短10分で監視を始められる。

  • 料金:年間ライセンス23万4,000円〜、無期限ライセンス51万9,000円〜

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LogicMonitor(SaaSpresto株式会社)

LogicMonitor公式Webサイト

(出所:LogicMonitor公式Webサイト)

クラウド、オンプレミス、ハイブリッドいずれの環境にも対応可能なクラウド(SaaS)型ITインフラ運用監視プラットフォーム。専用モジュールをネットワーク環境内のサーバーにインストールして、監視対象となるデバイスを登録するだけ(エージェントレス)。サーバー以外にも、ネットワーク、セキュリティなどのITインフラからアプリケーション、Webサイトまで、あらゆるIT資産・ITシステム全体のパフォーマンスを一元管理可能。オプションでIaas・Paas監視にも対応。
既存のITインフラ環境や運用環境に影響を及ぼすこともないため、リモートワーク環境でも簡単に導入できる。

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おすすめのサーバー監視ツール(OSS版・無料)

続いて、OSSのサーバー監視ツールについてご紹介します。無料で利用でき、設定の自由度が高いものが多いため、技術的知見のある人が時間をかけてカスタム設定をするのに向いています。

ただし、サーバーが小規模で要件が限定されている、技術的知見にあまり自信がない、あるいは製品理解に時間をかけたくないといった場合は、有料版サーバー監視ツールがおすすめです。

Zabbix

Zabbix公式Webサイト

(出所:Zabbix 公式Webサイト)

ネットワークやサーバー、アプリケーションなどの監視ができるオープンソースの監視ツール。監視対象サーバーにエージェントをインストールして、管理サーバーで集中的に管理・監視できるほか、エージェントを用いずにSNMPで監視することもできる。
監視項目としては、死活監視、リソースの使用率(CPU、メモリ、ディスク)、プロセス等のサービスの稼働状況やWebの動作状況など。専門書籍や日本のZabbixユーザー会等のコミュニティが充実しているので、設定・運用に必要な情報を得やすい。

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Nagios Core

Nagios Core公式Webサイト

(出所:Nagios Core 公式Webサイト)

ITインフラ、サービス、アプリケーション、リソースなどあらゆる対象を監視することができる。プラグインで提供されるため、プラグインを呼び出すための実装が必要。エージェント型とエージェントレス型の両方に対応している。
コミュニティサイトには多数のアドオンツールが用意されているので、自分で実装できるスキルと時間がある人に適したツールだ。大規模システムの監視に適した有料版の「Nagios XI」も。

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Cacti

Cacti 公式Webサイト

(出所:Cacti 公式Webサイト)

サーバーやネットワークのリソース使用率をSNMPで取得し、RRDToolを用いてグラフ表示させるのが得意なサーバー監視ツール。
サーバーリソースに関するグラフを表示するだけでなく、平均負荷を算出して今後の負荷の増加率を予測・分析することもできるので、リソース状況の把握・分析に適している。監視データの保存にRRDファイルを採用しているため、監視機器の数が増えても軽快に動くという強みを持つ。

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Munin

Munin 公式Webサイト

(出所:Munin 公式Webサイト)

Cacti同様に、RRDToolを用いてサーバーリソースなどをグラフ表示できるエージェント型のサーバー監視ツール。CPU利用率、ディスク使用率、メモリ使用量、ネットワーク通信量などを監視することができる。
「インストール作業がシンプル」「最低限必要な設定項目が少ない」「インターフェイスがWebブラウザ」などインストールのしやすさが特徴だ。公開されている手順通りに進めればすぐに利用でき、プラグイン導入によって監視項目を増やすこともできる。

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Hinemos

Hinemos 公式Webサイト

(出所:Hinemos 公式Webサイト)

NTTデータが開発したサーバー監視ツール。国産のツールなので、日本語のドキュメントや情報が充実しており、初期設定や運用がしやすい。
サーバーの稼働情報の収集・監視から分析まで、システムの統合運用管理を実現。その他にも、設定したジョブの自動実行といったジョブ管理機能を搭載している。更に、管理対象機器から収集した様々なデータをもとに将来の状態を予測し、アラートを上げることも可能だ。
また、サブスクリプションサービスとして、RPA連携ツールやインシデント管理連携ツール、バージョンアップツールなどを提供。

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Pandora FMS

Pandora FMS公式Webサイト

(出所:Pandora FMS公式Webサイト)

Web上のGUIでの設定やグラフ分析などができる、日本語にも対応したサーバー監視ツール。専用エージェントを用いた監視、エージェントなしでの監視のどちらにも対応している。Pandora FMSを冗長化、または負荷分散して運用できるため、大規模システムの監視にも適している。
200以上のプラグイン、豊富なウェビナー動画、ユーザー同士の交流ができるコミュニティなど、運用のための情報も充実。

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Sensu

Sensu 公式Webサイト

(出所:Sensu 公式Webサイト)

Nagiosの改良版を目指して開発された、クラウド環境の監視に適したサーバー監視ツール。そのため、AWS、Google Cloud Platform、Microsoft Azureといったパブリッククラウドサービスや、OpenStack、VMWareなどの仮想化環境に対応している。 Nagiosのプラグインと互換性があるのも特徴だ。
メール、Slack、SMSなどでのアラート送信機能も搭載している。

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おすすめのサーバー監視ツール(IaaSベンダー提供)

IaaSのクラウドサービスを利用中なら、IaaSベンダーが提供しているサーバー監視ツールの利用が便利。監視対象数がそれほど多くなく、死活監視プラスアルファくらいで十分という場合におすすめです。

AWS CloudWatch

AWS CloudWatchは、AWSのリソースとアプリケーションを対象にしたサーバー監視ツール。リアルタイムのログ、メトリクス、イベントデータを収集してダッシュボードに視覚化し、インフラとアプリのメンテナンスを合理化する。70を超えるAWSサービスとのシームレスな統合が可能。管理コンソールから設定するだけで利用開始できる、使い勝手の良さも特徴だ。
EC2などを利用していれば、限定的な範囲で無料利用できる。小規模での利用なら、無料範囲内で済むことも。無料範囲を超えても料金自体が安価なので、監視対象がAWSのみであれば有力な選択肢になる。

さくらのクラウド シンプル監視

シンプル監視は、サーバーの死活監視や、Webサーバーやメールサーバーなどに対するネットワーク疎通監視(ping, tcp)やアプリケーション監視(http, smtpなど)ができるシンプル機能のサーバー監視ツール。疎通がなくなったりしきい値を超えたりした場合には、任意の通知方法で通知される。
1サーバー月額数十円という低価格が魅力で、さくらのクラウド利用者が死活監視やサービスの動作確認を手軽に行いたい、という場合の選択肢になる。

 

監視効率化のためのおすすめツール

最後に、ご紹介したようなサーバー監視ツールとの併用によって、監視業務を効率化するおすすめのツールをご紹介します。

AMF(株式会社ビリーフワークス)

AMF公式Webサイト

(出所:AMF公式Webサイト)

障害対応の無人オペレーションを支援するクラウドサービス。柔軟なフィルタ設定により、アラートごとの多様なアクションを自動化できる。件名や本文中の文字列、検知時間・回数などでのフィルタ設定が可能。障害ではないアラートを事前に排除して、対応すべきアラート数を削減することで、運用業務の効率化やコスト削減、サービスレベル向上といった効果が期待できる。豊富なテンプレートが用意されており、スクリプトの記述不要で簡単にアクション設定が可能。
アラート件数の推移や統計などを表示できるダッシュボード機能や、アカウントごとに閲覧できる受信アドレスを制限できる権限管理機能など、運用会社が開発したサービスならではの多彩な機能がそろう。

  • 料金:月額18,000円〜、初期費用なし

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まとめ

ハードウェアやアプリケーション、OSなどで構成されているサーバーは、システムの中心的な役割を担っています。そのため、障害やトラブルの発生は売上機会の損失だけでなく、企業評価の低下にも直結してしまう恐れが。

サーバー監視ツールを活用することで、「安定的に稼働しているかの判定ができる」、「定期的なログの収集」、「障害発生時の迅速な通知」といったメリットが得られます。また、サーバー監視ツールが継続的に稼働することで、ハードウェア故障の予防にも役立ちます。

サーバー監視ツールを選ぶ際は、次の4つの比較ポイントで検討を進めると良いでしょう。

(1)サーバーの監視対象の範囲
(2)監視項目の取得範囲
(3)通知方法
(4)運用の手間

サーバー監視は、自社サービスを安全かつ安定して運営するために必要なシステムです。パフォーマンスの把握、異常時発生時の迅速な通知により、運用負荷をかけることなく、継続的にサーバーを正常な状態に保つことができます。

無料ツールも多くありますが、運用の手間や技術的不安がある場合には、有料サービスが選択肢になります。目先のコストだけでなく、リスクを未然に防ぐための長期的な視点で費用対効果を検討することが大切です。

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