Windows含む複数OSと1,100以上のサードパーティ製品に対応する脆弱性パッチ管理ツール。自動配布や事前テスト・フロー設定などの豊富な機能で、運用を最適化します。
サービスの詳しい情報をチェック!
複数のサービスを比較できる!
Patch Manager Plus Cloudは、Microsoft Windows含む複数OSと1,100種類以上のサードパーティ製品に対応するパッチ管理ツールです。「Patch Manager Plus」のクラウド版で、グローバルで10,000社以上の導入実績を持っています。
Windows Server Update Service(WSUS)で管理できないMacなどのOSをカバーでき、Adobe、Javaといったアプリケーションの脆弱性パッチもまとめて管理できます。最新の脆弱性情報やパッチ適用情報を取得し、必要なパッチを検出して自動で配布。テスト環境での影響確認やパッチ適用のフロー構築ができ、リスクを抑えながらセキュリティを強化できます。
クラウドツールのため、専用サーバー不要で手軽に導入できるのも強み。ハイブリッドワークの職場や複数拠点の管理にも対応して、パッチ管理を効率化します。
Windowsをはじめ、macOS、Linuxに関するパッチを自動配布でき、Microsoft製品に加え、1,100種類以上のサードパーティアプリケーションにパッチ管理に対応しています。AdobeやChrome、Apple、Amazon関連などの主要製品をカバー。オフィスツールやブラウザだけでなく、PythonやJavaなどのプログラミング言語、ストレージといった多様なジャンルのアプリケーションに対応できるのが強みです。
最新の脆弱性情報の収集とPCの定期的なスキャンで未適用のパッチを正確に把握し、必要なパッチを自動配布。適用したパッチ情報は自動でデータベース化され、ダッシュボードで手軽に状況を把握できます。使いやすいGUIで業務負荷を減らしながら、対応漏れなどを防止。レポート作成・出力機能も標準搭載しており、報告資料の作成や対応検討などに活用できます。
テスト環境での事前検証が可能で、パッチ適用による業務中断やシステムの不具合を未然に防止。テスト環境でパッチ適用の影響を確認し、問題ないものだけを承認・適用できるため、効率的で漏れのない運用を実現します。
アプリ単位・パッチ単位での配布拒否設定にも対応し、特定の業務アプリや端末への影響を最小限に抑制。社内システムへの影響度が大きいパッチや、重要度の低いパッチを見送ることで、システムの安定稼働をサポートします。
社内で専用サーバーを設置・運用する必要がなく、導入コストや工数を抑えて運用を始められます。パッチ情報のデータベースは、最新の状態に自動更新され、システムのアップデートも不要。WSUSやIT資産管理ツールなどと併用でき、既存運用を大きく変えずに利用できます。システムはゾーホー運営のデータセンターで管理され、基本料金内で年間の保守サポートサービスを受けられるため、運用時も安心です。
また、オンプレミス版も提供しており、企業内でシステム基盤を構築する場合にも柔軟に対応できます。
会社名 | ゾーホージャパン株式会社 |
代表者名 | Manikandan Thangaraj |
資本金 | 4億円(シンガポールZoho Corporation Pte. Ltd 100%) |
所在地 | 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-6-1 みなとみらいセンタービル13F |
このサービスはまだ口コミ投稿はありません。
アスピックご利用のメールアドレスを入力ください。
パスワード再発行手続きのメールをお送りします。
パスワード再設定依頼の自動メールを送信しました。
メール文のURLより、パスワード再登録のお手続きをお願いします。
ご入力いただいたメールアドレスに誤りがあった場合がございます。
お手数おかけしますが、再度ご入力をお試しください。
ご登録いただいているメールアドレスにダウンロードURLをお送りしています。ご確認ください。
サービスの導入検討状況を教えて下さい。
本資料に含まれる企業(社)よりご案内を差し上げる場合があります。
資料ダウンロード用のURLを「asu-s@bluetone.co.jp」よりメールでお送りしています。
なお、まれに迷惑メールフォルダに入る場合があります。届かない場合は上記アドレスまでご連絡ください。