ダークウェブやハッカーコミュニティなどアンダーグラウンドな領域も安全に調査できるASMサービス。関連企業も含めて監視して、弱点発見と先回りの対策を支援します。
サービスの詳しい情報をチェック！
複数のサービスを比較できる！
UGINT ASMは、調査力に強みを持つ高度なASMサービスです。ハッカーの視点を踏まえて組織のIT資産を洗い出し、インシデント発生前にリスクを発見・特定することで被害を未然に防ぎます。世界の軍事組織や情報機関でも使われる信頼性が高いデータベースを利用して、ダークウェブやハッカーコミュニティなどの、サイバー攻撃の起点となる情報が流通するアンダーグラウンドな領域も安全に調査できます。
自社はもちろん取引先・関連企業の継続的なリスク監視にも対応するため、サプライチェーン全体のセキュリティ強化も実現できます。検出したリスクをスコア化し、優先すべき問題が一目でわかるレポートを提供します。対策すべきポイントを明示することで、効率的なセキュリティ対策を支援します。
攻撃者の偵察活動と同じ手法を取り入れて、組織の弱点を先回りして発見する高精度な調査を実現。一般的なASMツールで行える調査に加え、招待制のハッカーコミュニティ、Telegramなどの閉鎖的なチャット、一般ユーザーでは調査困難なペーストサイトからも幅広く情報を収集します。ダークウェブには直接アクセスせず、各国の軍や情報機関でも用いられる信頼性が高いデータベースを活用するため安全です。
IT資産の脆弱性はもちろん、情報の漏洩や売買といった攻撃につながる潜在的なリスクを特定して、セキュリティ強化を支援します。
ドメインを指定するだけで調査できるため、取引先や関連企業も含めてIT資産の調査・監視が可能。「組織が認知していないポートが開放されていた」「数年前のキャンペーンページが公開されたままになっていた」など、意図しない情報公開や設定ミスを早急に検知して、標的になりうる要因を可視化します。自社と外部組織全体を継続的なモニタリングで、サプライチェーン攻撃のリスクを大幅に低減します。
調査結果を総合的に分析し、インシデント発生リスクをスコア化したレポートを提供。5つのリスクを中心に対応優先順位を項目ごとで明確化するため、適切な順番で対策を検討できます。
クリティカルな脅威に対しては、メールで速報を通知するため、インシデントの発生時の早期対応に役立ちます。
| 会社名 | 株式会社デジタル鑑識研究所 |
| 代表者名 | 中村 健児 |
| 資本金 | 500万円 |
| 所在地 | 〒271-0091 千葉県松戸市本町17-11 芹澤ビル8F |
記事をシェア
このサービスはまだ口コミ投稿はありません。
＜重要なお知らせ＞ サイトリニューアルに伴い、初回ログインにはパスワードの再設定が必要です。
アスピックご利用のメールアドレスを入力ください。
パスワード再発行手続きのメールをお送りします。
パスワード再設定依頼の自動メールを送信しました。
メール文のURLより、パスワード再登録のお手続きをお願いします。
ご入力いただいたメールアドレスに誤りがあった場合がございます。
お手数おかけしますが、再度ご入力をお試しください。
ご登録いただいているメールアドレスにダウンロードURLをお送りしています。ご確認ください。
サービスの導入検討状況を教えて下さい。
本資料に含まれる企業（社）よりご案内を差し上げる場合があります。
