SaaSとエンタープライズアプリケーションをつなぐAPIプラットフォーム。APIの設計から開発、デプロイ、管理までを一気通貫で実現。企業の生産性向上をサポートします。
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MuleSoftのAnypoint Platformは、様々なデータやアプリケーション、サービスを接続可能にするAPIプラットフォームです。設計から開発、デプロイ、運用、管理までを1つのプラットフォームで実現できます。
API主導型インテグレーションが特徴で、APIを「システムAPI」「プロセスAPI」「エクスペリエンスAPI」の3つのレイヤーに分離。各APIが独立することでシステム間の依存関係も分離されるため、新しいアプリケーション実装の際に過去のAPIを再利用可能。メンテナンス性の向上にもつながり、最小限の工数で「APIインフラ」をスピーディーに構築できます。
開発は簡単。200以上のAPIやコネクター、テンプレートなどを利用し、基幹システムやERP、SaaSアプリケーションなどとノーコードで接続するだけ。開発後はモッキング機能で簡単にテストが可能となり、APIライフサイクル開発をサポートします。
動作環境は、オンプレミスやパブリックやプライベートクラウド、フルマネージドiPaaSに対応。APIとインテグレーション全体を一元管理画面で可視化することで、効率的な管理が可能です。更に、APIとデータセキュリティの実装を自動化して一貫性を確保することで、よりセキュアな運用を実現します。
「Anypoint Exchange」を使用すれば、200以上のAPIやコネクター、テンプレートなどがすでに用意されており、直感的な操作ですぐに設計可能。インテグレーション資産がユースケースに適していると判断されたら、コードスニペットとコネクターを自動生成し、アプリケーションを構築します。作成したAPIはAnypoint Exchangeにカタログ化できるため、社内全体で共有可能。次の開発のためにAPIの再利用を促進します。
生産性向上をサポートすることで、多様化する顧客ニーズへの迅速な対応につながります。
「スタンドアローン」(OS単位で動かす実行基盤)、「Runtime Fabric」(Docker, Kubernetesベースのコンテナサービス基盤)、「CloudHub 2.0」(マネージドiPaaS環境)の、3つの実行環境を提供。オンプレミスやクラウド、ハイブリッドなど環境に左右されず動作できるほか、複数環境を利用することや、開発途中で環境を移行することも可能です。自社の要件に合わせて、システム連携を柔軟に進めることができます。
「Anypoint Monitoring」を使用することで、APIとインテグレーション全体をリアルタイムで可視化。問題点の検出や解決までの時間を短縮します。更に「Anypoint Security」を使用すれば、セキュリティの自動強化が可能。Edgeと APIゲートウェイ間をシームレスに統合することで、攻撃を自動検出して境界まで伝達します。
高度なモニタリングとセキュリティによって、サービスの信頼性と安全性の確保につながります。
会社名 | 株式会社セールスフォース・ジャパン |
代表者名 | 小出 伸一 |
資本金 | 1億円 |
所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー |
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