多数のサービスとシステム連携を行っているため、専用サービスを使うことでAPIの作成・管理にかかる負担を軽減したいと考えている方へ。APIプラットフォームの機能や選び方を解説したうえで、3つのタイプ別におすすめのサービスを紹介します。
APIプラットフォームとは、API (Application Programming Interface)を利用する企業や組織が、APIを効率的に公開・管理するための基盤です。
APIとは、異なるアプリケーションやシステム間で通信を行うための一連の規則やプロトコルを定義する仕組みのこと。APIプラットフォームは、APIを適切に管理したり、利用状況を把握したり、更に開発、更新・再利用するうえで必要な機能をワンストップで提供します。
APIを利用する企業や組織にとって、APIの公開や管理を効率化するために重要なだけでなく、開発者にとっては、APIの開発や検索、利用、更新や再利用をスピーディに実現させる共有基盤となります。
APIプラットフォームサービスをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
APIプラットフォームのできること(主な機能)は、以下のとおりです。
作成したAPIをプラットフォームに登録し、ユーザーに向けて公開する機能。APIの名称、説明、エンドポイント情報、認証情報、公開範囲、開発者向けの情報などが公開できます。
アクセス認証の有無によって、APIの利用を制限する機能。APIキー、ベーシック認証、IPアドレス、ユーザーID、認証トークンなどを用いて利用の承認を行い、リソースの公開の方法などを制御します。
トラフィック、性能、エラー、セキュリティ、ログ管理といった情報を監視・モニタリングする機能。
アクセス数やリクエスト数、処理時間、エラー率といった、APIの利用状況を分析する機能。
APIを使ったサードパーティー製のアプリ・サービスの開発、モバイルアプリの開発を支援する機能。APIドキュメンテーション、サンプルコード、テスト環境の支援などを提供するサービスも。
キーやトークン、IPフィルタリングなどで、APIを保護する機能。オンプレミスのAPIをクラウドサービスに安全に接続するためのプログラムを提供するサービスも。
APIゲートウェイに対応するAPIプラットフォームは、 APIのセキュリティとパフォーマンスを向上させ、APIの作成・公開・モニタリングを効率化したい場合に向いています。
APIゲートウェイとは、APIの呼び出しを仲介するシステム。ゲートウェイ(玄関、入り口)という言葉の通り、訪問者であるクライアント(アクセス元)の端末からのリクエストを受け取って、 API連携先のサービスにリクエストを渡すという仕組みになっています。
複数のAPIを1つにまとめることで、開発や運用を容易にし、効率的なAPI開発、簡単なモニタリング、柔軟なセキュリティ管理を実現。ユーザー側の利便性向上につながることも。
たとえば「MuleSoft Anypoint Platform」では、コネクタ機能が搭載され「IBM AS/400」「Salesforce」「SAP」「Workday」といった他サービスとの連携が可能。デフォルトで実装されたコネクタやツールで素早くつなげる、独自のAPIゲートウェイ機能を提供しています。
自社開発・運用ではなく、システムインテグレーターに開発や運用を委託していく場合にはこちらのタイプがおすすめ。特定のジャンルでの運用に強みを持つ、EDI(Electronic Data Interchange:電子データ変換)やEAI(Enterprise Application Integration:企業内システム間の統合)とのデータ連携に対応しているなど、API連携基盤としての側面を持つサービスも存在します。
たとえばインテックの「APIプラットフォームサービス」は、EDIやEAIとのデータ連携構築に強みを持っているため、産業分野での導入に適しています。また、 金融機関での運用に強みを持つNECの「API連携プラットフォームサービス」は、セキュリティ機能として全国銀行協会ガイドラインで求められる仕様を組み込んでいます。
開発・公開・利用・廃止されるまでのAPIのライフサイクル管理に強みを持つタイプ。APIの設計、開発、仕様書作成、デバッグ、テストなどの開発業務を効率化させたい場合におすすめです。特に、APIの仕様確認、デバッグによる動作確認、テストによる動作確認といった作業の効率化に役立ちます。
たとえば「Apidog」の開発機能は、クリックだけの簡単操作で効率的にAPIを説明・テストを実行し、JSON /XML Schemaを生成。また、APIに基づいてテストケースを生成し、アサーションを追加することで、ブランチと繰り返しフィールド付きのテストシナリオを簡単に作成できます。
まずは、APIプラットフォームが提供しているAPIの連携方式や、連携したいサービスが対応している連携方式を確認しましょう。 APIの連携方式に対応していないと、自社で利用するAPIを公開・管理できません。
APIの連携方式は、大きく「リクエスト/レスポンス方式」と「イベント駆動方式」の2種類があります。「リクエスト/レスポンス方式」はAPIクライアントからAPIサーバーにリクエストを送信し、レスポンスとしてサーバーがデータを返す方式。「イベント駆動方式」はAPIクライアントからAPIサーバーにイベントを送信し、サーバーがイベントの発生に合わせてデータを返す方式です。
連携方式に加えて、APIの種類についても要チェックです。APIの種類は、通信方式(HTTP、WebSocket、RPCなど)、データのやり取りの方向(一方通行、双方向)の2軸で分類できます。代表的なAPIの種類は以下のとおりです。
RESTful APIは、Representational State Transfer(表現層状態転換)の略で、Webの標準的なHTTPプロトコルを使って、リソースの表現をやり取りするAPIのこと。シンプルで理解しやすいため、多くのWebアプリケーションで採用されています。
WebSocketプロトコルを使って、サーバーからクライアントへの双方向通信を実現するAPIのことです。一度接続をつなげると、サーバーとクライアントが双方向にデータのやり取りをできるため、リアルタイム通信に適しています。チャットやゲーム、オンラインストリーミングなど、リアルタイム通信が必要なアプリケーションで採用されています。
オブジェクト指向のプログラミング言語を使って、Web上でオブジェクトを呼び出すためのプロトコルです。XMLを使ってデータをやり取りするため、プラットフォームや言語を問わずに利用できるのが特徴。Webサービスでよく使われていますが、最近ではRESTful APIに取って代わられつつあります。
Facebookが開発した、データの取得をAPI側に定義できるAPIのことです。必要なデータだけを取得できるため、効率的なデータアクセスが可能。Webアプリケーションやモバイルアプリケーションの開発で採用されています。
サービスによって、対応しているAPIの種類が異なります。たとえば「Amazon API Gateway」は、「RESTful API」と「WebSocket API」のみに対応。一方で「IBM API Connect」は、「RESTful API」「Websocket API」に加えて「SOAP」や「GraphQL」にも対応しています。
どれだけ負担少なくAPIを作成できるかどうかも、重要な比較ポイントです。作成方法によって、APIの開発や運用にかかるコストや手間が変わってくるため、自社のAPI作成方法に対応しているかどうかを確認しておきましょう。
APIの作成方法は、大きく分けて2種類。 APIのクライアントとサーバーのコードを自社で作成する「マニュアル作成」と、APIのクライアントとサーバーのコードをAPIプラットフォームが自動生成する「自動生成」です。 APIプラットフォームを選ぶ際は、自社のAPIの作成方法への対応可否を確認しておきましょう。
たとえば「IBM API Connect」であれば、GUIやコマンドラインからAPI作成可能。また、「MuleSoft Anypoint Platform」はコネクト機能を使って、ノーコードでAPI作成できます。
APIプラットフォームは、クラウド上で提供されるものと、オンプレミス環境で構築するものとがあります。クラウドタイプは初期費用や運用コストを抑えられ、オンプレミスタイプはセキュリティやパフォーマンスの面で優れているなど、それぞれに異なる強みがあります。自社の環境と、求める強みに合わせて選びましょう。
たとえば「Amazon API Gateway」はクラウド環境のみ対応。一方で「Azure API Management」は、オンプレミス環境やハイブリッド環境にも対応しています。
(出所:MuleSoft Anypoint Platform公式Webサイト)
エンタープライズ向けAPIプラットフォーム。APIゲートウェイ、クラウドベース統合、データ統合、API管理といった機能を提供し、オンプレミス/クラウド/ハイブリッド環境で利用できる。超高速の軽量スタンドアローンゲートウェイであるAnypoint Flex Gatewayにより、AWS、Microsoft Azure、Google Cloud Platform、オンプレミス上のDockerコンテナ、Kubernetesクラスターなど、あらゆるアーキテクチャや環境で実装できるのも強み。
また、APIとデータセキュリティの実装を自動化し一貫性を確保することで、高いセキュリティを実現。加えて、コネクタ機能が搭載されているため「IBM AS/400」「Salesforce」「SAP」「Workday」などの他サービスと連携が可能だ。更に、リアルタイムでAPIとインテグレーションをモニタリングするなど、総合的な監視・診断・エラー検知によって問題を迅速に解決できるという強みも。
(出所:Kong Konnect公式Webサイト)
サーバーやソフトウェアの運用・管理をサービス提供側で実施する、マネージド型のAPIマネジメントプラットフォーム。超高速のKong Gatewayによって、API製品の安全性と総合的な管理を実現する。複数のクラウドサービスを併用して自社に最適なクラウド環境を構築するマルチクラウド対応な点も便利。
AWS、Microsoft Azure、Google Cloud Platformなどあらゆるクラウドサービスに対応しているほか、オンプレミス環境、ハイブリッド環境でも利用できる。カスタマイズ可能な制御とプラグインによる拡張機構を備えているので、APIセキュリティ、コンプライアンス、ユーザー管理も合理化にも有効だ。
更に、GitHub上でオープンソースプロジェクトとして開発されているので、開発者から評価の高いサービスとして定評あり。
(出所:Red Hat 3scale API Management公式Webサイト)
APIの管理、セキュリティ、収益化を支援するプラットフォーム。オープンソースで提供されており、自由なカスタマイズが可能。クラウド、オンプレミス、ハイブリッドなど様々な環境で実装できる。
超高速な3scale API Gatewayを使用することで、コンテナ化及び自動化された方法によって高いパフォーマンスを実現。加えて、1日に億単位のAPI呼び出しを処理できるため、高い可用性も期待できる。また、分析やアクセス制御、収益化、開発者ワークフローなど、APIプログラムの制御を集中管理する分散クラウドレイヤーを使用することで、管理の作業効率を高められるのも有用なポイントである。
(出所:Apigee API 管理公式Webサイト)
Googleが提供するAPI管理サービス。Google Cloud Platformの他のサービスと連携することで、より強力なAPI管理機能を提供する。「APIのアクセス制御」「多要素認証」「脆弱性検査」「トークン管理」「監査ログ」といった強固なセキュリティ機能を備えており、API を安全に公開・管理できる点も優れている。
更に、世界中の拠点にグローバルなAPIゲートウェイを展開できる点も大きな強み。加えて「パフォーマンス分析」「トラフィック予測」「セキュリティ分析」といったAIと機械学習を活用した分析機能が充実している点も、Google Cloudが提供するサービスとして独自の強みとなっている。
(出所:Amazon API Gateway公式Webサイト)
Amazonが提供するフルマネージド型のAPIプラットフォーム。APIの作成、公開、保守、モニタリング、保護を簡単に実行でき、ディベロッパーは規模に応じたパフォーマンスを得られる。モニタリング機能やセキュリティ管理機能も充実。
また、最低料金や初期費用が発生せず、受け取ったAPI呼び出し・送出のデータ量のみとなり、APIリクエスト向けの段階的料金モデルが適用されているため、コストを抑えられるというメリットも。更に、AWS新規申し込み客には100万回のAPI呼び出し受信が無料になるサービスを提供。
クラウド環境のみ連携可能で、APIの種類も「ESTful API」と「WebSocket API」のみだが、価格帯もリーズナブルなので、AWSを利用している場合には第一候補となりえる。
(出所:Azure API Management公式Webサイト)
Microsoftが提供する、APIライフサイクル全体を管理するAPIプラットフォーム。クラウド、オンプレミス、ハイブリッドなど、あらゆる環境に対応。APIを安全かつ効率的に公開できるのでビジネスの成長を加速させる効果を期待できる。
また、APIの使用状況をトラッキングし、パフォーマンスを分析することで、APIを改善し顧客満足度の向上を図ることも可能。「APIへのアクセス制御」「APIの通信の暗号化」「APIの使用状況の監視」など、セキュリティに関する機能も豊富に用意されており、APIの不正アクセスやデータ漏えいを防ぐのに役立つ。特にMicrosoft Azureを利用している場合は、第一候補となるAPI基盤だ。
(出所:IBM API Connect公式Webサイト)
IBMが提供するAPIプラットフォーム。直感的な使い勝手によって、ライフサイクルを一貫して支援することから、DXを強力に後押しするAPIソリューションとして有用だ。クラウド、オンプレミス、ハイブリッドとすべての環境で実装できるので、柔軟な導入を実現する。また、「RESTful API」「Websocket API」に加え「SOAP」や「GraphQLにも」対応。
更に、強力なエンタープライズ・グレードのAPIゲートウェイでセキュリティ管理されているので、マルチクラウド環境全体でのデータ保護にも対応。 そのほかにも、GUIやコマンドラインからAPI作成する機能を搭載している。加えて、小規模なサービス・ベースの設計になっているので、バックエンド機能を拡張してサービス品質保証(SLA)を強化できるなど信頼性の高さに定評あり。
(出所:APIプラットフォームサービス公式Webサイト)
API連携のほかにEDI(電子データ変換)やEAI(企業内システム間の統合)に関するサービスメニューも提供しているなど、柔軟なデータ連携を実現する。ビジネスに活用できるソリューションを選定・整理する「APIカタログ」や、同社グループ提供サービスのAPIと他社サービスのAPIとの組み合わせを例示する「ビジネスレシピAPI」といった機能により、商取引領域における業務DXをサポート。加えて、従来のレガシーEDI接続を支援するEDI-APIも提供しており、ハイブリッドなデータ連携を構築可能したい場合に最適なAPI連携基盤だ。
(出所:API連携プラットフォームサービス公式Webサイト)
NECが提供するAPI連携プラットフォーム。グローバルオンライン認証規格であるFIDO対応の生体認証方式を、エンドユーザー向け認証方式として用意。更にセキュリティ機能として、全国銀行協会ガイドラインで求められるOAuth 2.0やOpenID FoundationのFinancial API WGの仕様を組み込み。日本の金融機関や各FinTech企業向けのサービスを展開する場合に、最適な選択肢のひとつとなる。
コーディングレスかつアジャイルでAPIやモバイルアプリを開発できるツールも提供されており、スピードが求められる開発にも有効。API接続に係るインターフェースやモニタリング方式を標準化したうえで、NECが一括管理しているため、金融機関や各FinTech企業と個別の折衝が不要な点も魅力だ。
(出所:Apidog公式Webサイト)
APIデザイン中心の開発プラットフォーム。APIを迅速に設計してデバッグできる、強力なビジュアルエディターを採用し、操作も簡単な開発ツールキットを備えている。API仕様、視覚的なアサーション、内臓のレスポンス検証などテストの自動化ツールも充実しており、「APIの仕様ドキュメントを生成し、カスタムドメインに公開する」「チーム内で安全に共有する」といったことも可能だ。
加えて、スクリプトを書かずにフィールド名と仕様に応じて適切なモックデータを生成できる、ローカル/クラウドモックエンジンを搭載している。
(出所:Swagger公式Webサイト)
API開発と検証のためのオープンソースのツールとフレームワークを提供するサービス。RESTful API を記述するためのツールキットで、Swagger仕様を記述する「Swagger Editor」、Swagger仕様をWebベースのインターフェースで表示する「Swagger UI」、Swagger仕様からコードを生成する「Swagger Codegen」という3つのコンポーネントで構成されている。
RESTful APIの開発とテストを効率化するためのツールとして、様々な業界・分野での導入・利用が進んでおり、何百万もの API 開発者の支援実績を持つ。
(出所:Postman公式Webサイト)
APIのテスト、デプロイ、コラボレーションを支援するAPI開発プラットフォーム。2,500万人を超える開発者に利用されている。
新規APIの開発、既存APIの改善、APIのテスト・デプロイの自動化などに役立つ。直感的なインターフェースで使い勝手もよく、「エンドポイント」「リクエスト」「レスポンス」「セキュリティ」などの要素を直感的に設計できるというメリットも。加えて、APIのテストやデプロイの効率化、チームメンバーとの共同作業の円滑化などを支援する機能が充実しているのが大きな強みである。
(出所:Stoplight公式Webサイト)
あらゆる規模で、デザイン重視の高品質なAPI作成を支援するツール。直感的なインターフェースで、誰でも簡単にAPIを設計・開発できるのが特徴だ。標準化されたAPI仕様(OpenAPI)をサポートし、テストやデプロイを容易にする機能が充実している。
OpenAPI定義ファイルの作成と管理を支援するGUIエディタを提供することで、コードを書かなくても、複雑なAPIを簡単に定義できる。コラボレーションとレビューを支援する機能も整っているため、チームメンバーと共同で行うAPI開発にも最適なサービスのひとつだ。
本記事ではAPIプラットフォームついてご紹介しました。以下、要点(よくある質問)をまとめておきましたので、参考にしてください。
APIプラットフォームとは、APIを提供する企業や組織が、APIを公開・管理するためのプラットフォーム(基盤)です。 APIを提供する企業や組織にとって、APIの公開や管理を効率化するための重要なツールで、APIを利用する開発者にとってもAPIを検索・利用するための便利なプラットフォームとなっています。
1.APIの登録・公開:APIをプラットフォームに登録して、ユーザーに公開する。
2.APIの利用制限:APIの承認機能を利用して、APIの利用を制限する。
3.APIの監視・モニタリング:APIのトラフィックやログなどを監視・モニタリングする。
4.APIの分析:APIの利用状況を分析する。
5.アプリ・サービスの開発支援:サードパーティ製のアプリやモバイルアプリの開発を支援する。
6.APIのセキュリティ保護:キーやトークン、IPフィルタリングなどで、APIを保護する。
[1] APIゲートウェイに対応するタイプ
MuleSoft Anypoint Platform / Kong Konnect / Red Hat 3scale API Management / Apigee API 管理 / Amazon API Gateway / Azure API Management / IBM API Connect
[2]構築・運用に強みを持つタイプ
APIプラットフォームサービス / API連携プラットフォームサービス
[3] API管理に強みを持つタイプ
Apidog / Swagger / Postman / Stoplight
APIプラットフォームサービスをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
MuleSoft Anypoint Platform(APIプラットフォーム)
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