自分のアバターに近いアバターの声は大きく、遠いアバターの声は小さく。現実空間で会話しているかのような感覚を味わうことができるバーチャルオフィスツール。導入実績4,000社以上。
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oViceは、オンライン上でも「一緒にいる」という感覚をリアルに感じ取ることのできるバーチャルオフィスツールです。
会話を始めるためにわざわざ部屋を作ったり変えたりする必要はありません。ブラウザ上で、自分のアバターを自由に動かして、話したい人のアバターに近づけるだけで会話を始められます。
アバター間の距離に応じて声量が変化し、自分に近いアバターの声は大きく、遠いアバターの声は小さく聞こえます。会話がクローズドにならないため、既に始まっている会話に加わることも、新しく会話を始めることも簡単。コミュニケーションを取りやすいのが特徴です。
※他の人に聞かれたくない会話をしたい場合は、鍵付きの会議室に入って会話をすることも可能。
リモートワークの常駐場所、オンラインイベント会場、オンライン授業など様々な用途で利用できます。
オフィスは200個以上の豊富なデザインから専用空間を選ぶことができ、カスタマイズも簡単。イメージ画像を1枚アップロードするだけで専用のメタバース空間を実現可能です。
通常のバーチャルオフィスとしての利用以外にも、取引先との打ち合わせに利用したり、入退室記録を取ったり、様々な用途に利用できます。ワンフロアだけでなく、複数のフロアを組み合わせて「ビル」としての利用も可能。中には、30階建てのバーチャルビルで数百人が勤務するといった導入事例もあります。
また、イベントとしての利用にも適しており、ブースごとの資料展示ができる上、URL共有でブラウザから簡単に参加可能。数千人規模の参加でも安定した通信を維持することができます。
その他にも、オンライン講義やグループワーク、1対1のレクチャーなどのスクールとしての利用やユーザーコミュニティの場としても利用可能です。
導入企業がそれぞれの目的に合わせてメタバースを適切に運営できるよう、丁寧なコンサルティングを実施しています。
活用事例の紹介や1対1の技術支援を行いながら、「どのような規模で、どのようにバーチャルオフィスを構築し運用していくか」、二人三脚で進めていきますので安心です。
※無料トライアルあり
会社名 | oVice株式会社 |
代表者名 | ジョン・セーヒョン |
資本金 | 1億円(資本準備金を除く) |
所在地 | 〒926-0021 石川県七尾市本府中町エ 113B |
全体評価
★★★★★ 4.2
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
投稿日:2025/06/06
全体評価
★★★★★ 5.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
各支社との会議も簡単にでき、いつも一緒にいるような社内づくりができる点はすばらしいし、情報共有がしやすい。
各支社との会議等で発言者の顔やその他の聞いてる方の顔も映し出され、表情を確認できる点が良いと思います。
特に改善点はないと思いますが、参加者全員の個別にチャット機能の情報をもう少し上げていただければ幸いです。
投稿日:2025/06/05
全体評価
★★★★★ 4.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
フレックス制導入の為テスト的に本サービスを導入しました。各社員からは、自宅でのリモートワーク中でもオフィスにいるような感覚で業務ができる且つ、一人なので集中して効率的なデスクワークができるということでした。私自身も出張先でのデスクワーク時には、オフィスの社員と確認をしながら進めることができ非常に重宝している。
外出先や自宅等、一人で集中する環境での仕事でも、隣にオフィス仲間がいるような感覚で仕事ができる為、集中する時間と確認する時間の切り替えが容易にできる。在宅ワーク時の仕事効率が各段に上がった。
時折、音声がミュートになってしまう点を改善頂きたい。また、資料やデータの画面共有時にポイントができたり線をひけるような機能が加わるとより一層素晴らしいかと思います。また、oViceを利用しているユーザーとの接触が簡単に行える分、他の者にも音声が聞こえているのではないかと不安になることがある。
投稿日:2025/03/31
全体評価
★★★★★ 5.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
在宅勤務や別拠点で働いている同僚とコミュニケーションを音声で気軽に取れる。
バーチャル環境で座席レイアウトを作成してみんなで着席したり、会議室サービスを利用した朝会などで利用している。
会議の時しかアクセスしない方がいたので、常にアクセスしておくようにするなど活用するために社内での利用ルールは設ける必要があった。
YouTubeを紐づけてカフェのような音楽が流れるスポットを作っていた。
繰り返し作業の際にスポット付近で作業していた。
ステータスが自動で変わらないため、離席しているがステータスがそのままの方がいたりした。
なにかと紐づけて、離席したら自動でステータスが変わるとオンラインであるか判断できるので話しかけやすいと思う。
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