あらゆる請求書をオンラインで受け取り、企業全体の請求書業務を加速するインボイス管理サービスです。紙の請求書は代理で受け取り、面倒なスキャンも行います。請求書を受け取る側はもちろん、発行する側にも負担をかけずに利用をスタートできます。
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
導入推進者
投稿日:2024/05/13
氏名:非公開
会社名:非公開
従業員規模:31〜100人
★★★★★ 4.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
早く請求書の処理をしたいけど、請求書が届くのが遅かったりした仕入先でも、データで送っていただくことですぐに請求書が届き、業務の効率が上がりました。
・手軽に請求書を共有できたり見返すことができ、探す手間も省ける。 ・細かいところまで読み取りデータ化してくれる。
内容が同じ請求書が2部届き、読み取ると重複しているからと1部のみになってしまうことが多々ある。 合算機能があれば良い。
ユーザー
投稿日:2024/05/13
氏名:非公開
会社名:非公開
従業員規模:101〜500人
★★★★★ 4.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
経理部主導で導入され、支払い漏れを無くすことや費目の仕分け機能については、一定の効果を上げている。
取引先との紙の請求書を取り扱う作業が大幅に軽減された。 アップロードに対応できる取引先はそのままウェブで進み、できないところは指定されたBill Oneの事務所へ郵送され、そこでアップロードしてもらえるので、紙の取り扱いが減少。
導入当初は、自社も取引先もわからないことが多く、質問をされても答えることができずに戸惑った。導入のパッケージがあるとよい。
ユーザー
投稿日:2024/05/13
氏名:非公開
会社名:非公開
従業員規模:501〜1,000人
★★★★★ 3.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
請求書原本のファイリングに時間がかかることや、電子帳簿保存法の課題があり導入した。 請求書のアップロード機能によって、請求書を受領するまでの時間が大幅短縮でき、支払い・振込作業が容易になった。
基本機能:請求書を電子帳簿保存法に則ってデータで保存できること 他製品との連携:会計ソフトへの仕訳の取り込みやすさ
取引先のミスにより請求書の内容に間違いがあった場合や請求書以外のものがアップロードされてしまった場合でも、利用件数1件としてカウントされ、料金が加算されてしまうこと。 訂正された請求書はデータの差し替えではなく、新たにアップロードしなければならず、同じく1件としてカウントされてしまうのが残念。
ユーザー
投稿日:2024/05/13
氏名:非公開
会社名:非公開
従業員規模:501〜1,000人
★★★★★ 4.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
紙で保存していた頃と比べると格段に工数削減が実現できています。 クリアファイルから該当の請求書を漁って探す必要もないし、色々な検索機能を使ってデータを抽出できることで業務の幅が広がったと感じます。
部門や担当者、色々な情報でデータを抽出できる点は使い勝手が良いと感じます。 コメント欄でメンション機能が利用できるので、わざわざメールを送る手間もなくなり、該当の請求書がすぐに確認できるので社内でのやり取りでも重宝しています。
・導入時はそれなりに周知や準備の時間がかかったように感じます。 ・日によってシステムが重い時があり、承認サインを押してもずっとグルグルと読み込み画面で止まることがあるので、そこは改善して欲しいです。 ・月初に登録された請求書で月末頃まで承認ができないものについて、毎日未承認通知のメールが飛んでくるのが少し煩わしく感じます。「何日以降に処理する予定」や「何日まではメール通知しない」といった設定ができるとありがたいです。
IT管理者
投稿日:2024/05/13
氏名:非公開
会社名:非公開
従業員規模:101〜500人
★★★★★ 4.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
請求書の送付先をBill Oneに変更することで、受領インボイスのクラウドサービス登録作業が自動的に行われる。 請求書データの電子化についても、AI-OCRだけでなく、オペレータのチェックも入ることで高い精度が保証されている。 従来は紙で入手した請求書を複合機等でPDFファイルに変換し、ファイルサーバ上の規定のフォルダに保存するなどしていた。 請求書データも目検し、会計ソフトに手入力するなど人の手で行わなければならない作業が多く、作業も属人化していた。 Bill One導入により、一連の請求書データの電子化について、作業の大幅な省力化を図ることができた。
請求書データの電子化については、他社はAI-OCR頼みであり、データの精度については明言を避ける傾向にあるが、Bill OneはAI-OCR+”人の目”という二重のチェックが行われており、電子データ化の精度が高いと感じている。 また、電子データの請求書のみならず、紙の請求書の電子化も実施してくれるため、経理担当者の作業の省力化への貢献度は高い。
インボイス制度や、電子帳簿保存法への対応については問題ないが、「請求書の「取引年月日」で請求書データが画面から検索できない」、「利用する側が独自に拡張項目(弊社の場合は取引先コード、請求締日など)を設定できるが、その拡張項目で、請求書データを検索できない」といった、そもそもの請求書業務に欲しい機能が無く、業務を行う上でもどかしい思いを感じている部分がある。 機能の追加/改善要望の提出窓口はあるが、それがどのように扱われているかを知るすべが無い(かつ連絡もない)ため、その点は改善していただきたい。
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