暮らしやレジャーに役立つ天気の情報が知りたい、地震などの自然災害時に必要な情報を効率良く入手したい方へ。天気予報アプリの機能や目的別の選び方、無料版・有料版の違いとともに、おすすめのアプリを紹介します。
天気予報アプリとは、天気に加えて日々の暮らし・防災・レジャーに役立つ情報をまとめて提供するアプリです。
現在の天気予報アプリは、その日の予報を見るだけでなく、1時間ごとの天気・気温の変化を追えるものや、雨雲レーダーで雨雲の動きを確認できるものが多いです。位置情報を活用することで、現在地の天気をピンポイントでチェックもできます。
こうした機能により、テレビの気象情報を待たなくても必要な情報を入手でき、外出時の予定調整や、持ち物(傘・上着など)の判断に役立てられます。
中には、気圧の変化から体調への影響を予測できるアプリや、登山・アウトドアを楽しむユーザー向けに、山岳部の天候変化を細かく追えるアプリも。目的に応じて様々な種類があり、多様なユーザーニーズに対応しています。
天気予報アプリでは、気象情報にとどまらず、暮らしやレジャー、ビジネスに役立つ情報も発信されます。以下に主要な機能をカテゴリごとに整理し、それらを利用できる代表的なアプリをまとめました。
指定エリアの今日・明日の天気や、1〜2週間後の天気を表示する機能。天気とともに、気温や降水確率などもチェックできます。予報可能な期間は、アプリによって異なります。
たとえば「tenki.jp」は、2週間先までの天気予報を表示。今週末と来週末の予報を比較できるため、旅行やレジャーの計画を立てやすいです。
指定エリアの天気の変化を時間刻みで予測する機能。こちらも、どこまで先の予測を表示できるかは、アプリによって異なります。
たとえば「ウェザーニュース」は、5分刻みの予報を1時間先まで、「スマートニュース」「Yahoo!天気」は、1時間ごとの予報を最大72時間先まで確認可能です。
天気や雨雲、風の動きをマップに表示し、現在の状況やこの先の変化を確認できる機能。時間軸のバーを動かすことで、変化を追えます。
その日の天気や予報に関連したニュースを記事や動画で閲覧できます。たとえば「NHK ONE ニュース・防災」には、番組内で放送された最新の気象情報を動画でチェックできる機能があります。
地震・津波・台風・土砂災害関連情報や、該当地域をマップで表示する機能。居住エリアを登録しておけば、その地域で発令された警報・注意報なども把握できます。
非常事態時に、被災者の生活再建に直結する情報を提供する機能。
たとえば「特務機関NERV防災アプリ」は、災害時の生活支援情報を地図上で可視化し、ユーザー間で共有できる「クライシスマッピングレイヤー」を搭載。避難所や給水所の位置、道路の通行状況、救援物資の配布地点など、多様な情報をアプリで確認できます。
全国の山を対象に、天気や気温の推移、雨雲の動きなどを確認できる機能。変わりやすい山の天気を把握しやすく、ルート変更や下山の判断も迅速に行えます。
たとえば「ヤマテン」は、強風・落雷・沢の増水など、登山者にとって警戒すべきリスクをアイコンで表示。文章を読み込まなくても注意すべきポイントが伝わります。
全国の海を対象に、天気や気温に加え、風や波のうねりなども確認できる機能。釣りやサーフィンなどのマリンレジャーの計画に役立ちます。
たとえば「お天気ナビゲータ」内の「海ナビ」は、海釣りやサーフィンなどに使える全国約7,500カ所の気象情報を掲載。各スポットの地図を拡大・縮小しながら波の向きやうねり、海水温などを細かく把握できます。
上空の風向き・風速や気温などを地図で確認できる機能。パラグライダーなどのスカイアクティビティの実施可否や、ドローンの飛行可否などを判断する指標になります。
気圧の変化を日ごと、時間帯ごとに表示する機能。
たとえば「頭痛ーる」は、気圧の変化に応じた注意度を「警戒」「注意」「やや注意」「上昇注意」の4段階で表示。不調に備えるタイミングをつかみやすいです。
天気予報をもとに、日常生活に役立つ目安を指数として表示。代表的な指数は以下の通りです。
たとえば「Yahoo!天気」は、服装指数とあわせてその日のおすすめのコーディネートを画像で表示するため、服装選びに迷った時の参考になります。
前年度の天気・気温の実績と今年度の気象予測を一覧で比較できる機能。この機能は、ビジネスにも活用可能です。たとえば天候によって需要が変動しやすい商品を発注する際、前年の傾向と今シーズンの予測を見比べながら、発注量を調整する使い方ができます。
数日先の日射量や、「快適」「非常に寒い」などの体感指数の予測を表示する機能。店舗を運営している場合、天候による人出の変化の見極めなどに役立てられます。
天気予報アプリは、求める精度や、予報を使って何を判断したいかによって8つのタイプに分類できます。それぞれの特徴とアプリを紹介します。
天気や気温、雨雲、風の動きなどを細かく確認したい場合におすすめのタイプ。レーダー機能が充実しており、より精度の高い予報をチェックできます。
「ウェザーニュース」は、花粉の飛散を48時間先まで予測するレーダーを利用可能。花粉が多い時間帯を避けたり、対策を打ったりしやすくなります。
「tenki.jp」の場合、60分先の落雷の可能性を予測できる雷レーダーを搭載。たとえば屋外でスポーツの練習中、急な雷に備えて練習を取りやめる判断ができるようになります。
外出時の天候チェックや服装選びなど、暮らしの判断に役立つ情報を手軽に得たい場合におすすめのタイプ。
「Yahoo!天気」には、現地の天気をユーザーのコメントや写真で確認できる「みんなの投稿」機能が付いているのが特徴。ユーザーの生の声をもとに、雨の降り方や風の強さなど、予報だけではつかみにくい体感を把握できます。
「お天気JAPAN」は、スマホカメラで周囲の景色を写すと、お天気キャラクターやイラストが飛び出すAR(拡張現実)コンテンツが搭載されています。AR上に表示されたイラストは現実世界とリンクしており、天気の移り変わりを直感的に把握できるのがポイントです。
また、お天気JAPANの運営元がリリースしているアプリ「はれほす」は、洗濯物の乾きやすさを「厚手も乾く」「部屋干し」などのステータスで表示。洗濯物を取り込むベストな時間帯も示唆します。
地震や台風などの災害時に、その時の状況や避難行動につながる情報を早く正確に確認したい時に役立つタイプ。
たとえば「特務機関NERV防災アプリ」は、日本全国の揺れをリアルタイムで検知する「強震モニタレイヤー」機能を実装。地震の可能性がある揺れを検知すると通知が届くため、緊急地震速報が出ていない場合でも早めに状況を把握できます。
「NHK ONE ニュース・防災」の場合、居住エリアを登録しておくと、その地域の避難場所や避難所の混雑状況に関連する情報まで受け取り可能。いざという時の判断と行動を早めるのに役立ちます。
変わりやすい山の天気を予測できるタイプ。登山事故のリスクを減らし、安全に楽しむ備えを行いたい場合に役立ちます。
「tenki.jp登山天気」は、山の予報を山頂・登山口・ふもとの3段階で表示し、天気や気温、降水確率を1時間刻みで細かく確認できるのが特徴。行動時間帯の調整や、各地点を通過するタイミングを検討する際に重宝します。
「ヤマテン」の場合、富士山・槍ヶ岳などの60山は「スペシャル予報」の対象に。山岳気象に精通した気象予報士が、山特有の気象条件や地形などを検証し、過去のデータや登山経験を活かした予報を行います。
気圧の変化を確認しつつ、頭痛や体調不良を記録して傾向を把握したい人におすすめのタイプ。
「頭痛ーる」では、気圧の変化とともに体調の変化を記録できます。更に、記録を重ねるとAIが痛みのタイプや傾向を分析。不調が起こりやすいタイミングの自己認識をサポートします。
ニュースや生活情報と合わせて天気予報をまとめてチェックできるタイプ。
「スマートニュース」では、47都道府県から情報を得たいエリアを追加すると、専用タブからその地域のニュースや生活情報を確認できます。天気に関連する記事も流れるため、予報の詳細を知りたい場合に便利です。
豊富な気象マップをもとに、天候の変化や状況を読み解けるタイプ。
たとえば「Windy.com」は、風・波・雨雪などカテゴリごとに50種類以上のマップを用意しています。また、地図上にはパラグライダースポットをアイコン表示可能。そのうえでマップの表示を「風」に切り替えれば、各地点の風向き・風速などのコンディションを把握できます。
ビジネスでの意思決定に役立つ気象データを配信するタイプ。
「biz tenki」では、前年度の天気・気温の実績と今年度の気象予測を一覧で比較できます。比較により、たとえば売れ行きが暑さに左右される夏物商品の発注量を検討する際、「今年も猛暑傾向」「暑さが弱まる可能性あり」といった見通しが立てやすくなり、仕入れ調整に役立ちます。
天気予報アプリは、(4)(8)のタイプを除き、基本機能は無料で使えます。一方で、有料プランに切り替えると利便性がより向上。この章では、有料版にアップグレードすることで得られる主なメリットを紹介します。
| 広告非表示 | 有料版にすると、広告が非表示に。画面が見やすくなり、操作性も向上します。 |
|---|---|
| 予報期間の延長 | 無料版よりも先々の予報まで確認できるようになるアプリもあります。旅行やイベントなど、数日・数週間先の予定を立てる際に便利です。 |
| 登録地点数の増加 | 天気を見たい地点を複数登録できるようになります。たとえば自宅に加えて、オフィスや学校などよく行く場所のエリアを登録しておけば、各地域の天候の変化をまとめてチェックできます。 |
| 過去データの閲覧期間が長くなる | 過去の気象データを、より長い期間さかのぼって確認できます。前月、前年のデータを見比べることで、天候の変化の傾向をつかみやすくなります。 |
有料プランに切り替えた場合の相場は、およそ月額200〜500円前後です。以下に、各サービスの有料プランの料金と概要を説明します。
| サービス名 | 料金 | 有料で利用可能になる機能の一例 |
|---|---|---|
| ウェザーニュース | 月額680円(税込・Proプラン) |
|
| tenki.jp | 月額180円(税込・ライトプラン) |
|
| お天気ナビゲータ | 月額288円(税込・PROコース) |
|
| お天気JAPAN | 月額250円(税込) |
|
| 特務機関NERV防災アプリ | 月額480円(税込・EEプラン) |
|
| 頭痛ーる | 月額400円(税込・プレミアムプラン) |
|
| Windy.com | 年額2,990円(税込・プレミアムプラン) |
|
高精度なレーダーが充実しており、天気の変化を細かく追えるアプリを紹介します。
![]()
(出所:ウェザーニュース公式Webサイト)
毎日の天気予報に加え、各種レーダー機能が充実しており多機能なアプリ。指定した地点の天気を、5分刻みで1時間先まで細かく確認できるのが特徴。ちょっとした外出の前に、直近の天気の変化をチェックするのに役立つ。1時間ごとの天気は最大72時間先まで、1日ごとの予報は最大2週間先まで確認できる。
レーダー機能も豊富で、風向き・風速を最大72時間先まで可視化するレーダーや、花粉の飛散を48時間先まで予測するレーダーを利用可能。
有料プランに加入すれば、独自のAIで雨雲の動きを10分ごとに予測し、30時間先まで見通せる「超高解像度雨雲レーダー」が使えるようになる。ほかにも約1,200の山の天気や、全国の競技場・ゴルフ場・海の天気がわかる機能もあり、レジャーにも重宝する。
質問を打ち込めばAIが回答する「お天気エージェント」により、欲しい情報をピンポイントで入手できるのも嬉しい。
![]()
(出所:tenki.jp公式Webサイト)
簡単な操作で知りたい天気情報がわかるアプリ。位置情報を許可すると、現在地の今日・明日の天気が自動で表示され、1時間ごとの天気・気温・降水確率・風向風速の推移も細かく確認できる。
雨雲レーダーは48時間先まで見通せるほか、60分先の雷の予報がわかる雷レーダーも搭載されており、天気の急変から身を守る情報を得られる。
また、空港・テーマパーク・キャンプ場・釣りスポットなど各種レジャー施設を観測エリアとして登録し、トップ画面に固定できるのも便利。移動中でもワンタップで目的地の天気を確認可能だ。洗濯・服装・紫外線など、日々チェックしたい指数をカスタマイズしてトップ画面に表示できる機能も実装。冷房・暖房を使う目安など、暮らしの判断に役立つ指数も充実している。
そのほか、気象予報士による「ポイント解説」記事では、花粉の見通しや積雪後の路面凍結リスクなど、天気だけでは判断しづらい注意点を押さえられる。
外出前や、暮らしに役立つ情報を手軽に得たい場合におすすめのアプリを紹介します。
![]()
(出所:Yahoo!天気公式Webサイト)
現在地の天気や雨雲の動き、ベストな服装まで幅広く情報を得られるアプリ。1時間ごとの予報は最大72時間先まで、それ以降は日ごとに17日先まで表示されるので、直近から先の予定まで見通しやすい。
また、おすすめの服装や洗濯物の乾きやすさ、傘の必要性、紫外線なども指数で表示。服装指数では、天気に合わせたおすすめのコーディネート画像もあわせて把握でき、服選びに迷った時の参考になる。
雨雲レーダーは、画面下部のボタンからワンタップで切替可能。雨の強さや降り続く時間を5分刻み、15時間先まで見通せる。ほかにも積雪・雷・風レーダーが搭載されており、悪天候の可能性を先回りして確認できるため、外出や移動の計画を立てやすい。
現地の天気をユーザーのコメントや写真で確認できる「みんなの投稿」も特色の一つ。ユーザーの生の声をもとに、予報だけではつかみにくい体感がわかる。
![]()
(出所:お天気ナビゲータ公式Webサイト)
スマホブラウザでの利用を想定した見やすいUIのお天気総合サイト。トップ画面には全国の天気予報マップが表示され、見たいエリアをタップするとその地域の詳細な天気が確認できる仕様に。時間・日ごとの天気も詳しくチェックできる。
また、海・登山・キャンプなどアウトドア向けの天気情報が充実しているのが特色。たとえば「海ナビ」は、海釣りやサーフィンなどに使える全国約7,500カ所の気象情報を掲載。各スポットの地図を拡大・縮小しながら波の向きやうねり、海水温まで把握できる。
百名山の天気を収録した「登山ナビ」、全国約1,000カ所のキャンプ場の天気と安全度をA〜Dランクで示す「キャンプナビ」もあり、レジャーを楽しみたいユーザーに最適だ。
専用アプリの提供はないが、Androidユーザーであれば、天気予報をウィジェットで表示するアプリを利用可能。スマホ画面に現在の天気や週間天気、雨雲の接近状況が映し出される。
![]()
(出所:お天気JAPAN公式Webサイト)
日々の天気を、キャラクターとARで楽しく確認できるアプリ。指定したエリアの天気が、猫のキャラクターイラストとひと言コメントで表現。降水確率とあわせて傘の必要性も一目でわかる。
スマホカメラで景色を写すとお天気キャラクターやイラストが飛び出すARコンテンツがユニーク。ARに表示されたイラストは現実世界とリンクしており、天気の移り変わりが直感的にわかる。
ほかにも同社では、生活に役立つ天気アプリを多数リリース。たとえば洗濯アプリ「はれほす」は、位置情報をもとに現在地周辺の洗濯物の乾きやすさを「厚手も乾く」「部屋干し」などのステータスで表示。洗濯物を取り込むベストな時間帯も示唆する。現在地に1時間以内の雨が予想されると、プッシュ通知と音声で知らせる「アメミル」も。スマホカメラで周囲を映すと、この先の雨の様子をARでシミュレーション表示する機能も利用できる。
地震や台風など、災害時の情報をイチ早く確認したい時に役立つアプリを紹介します。
![]()
(出所:特務機関NERV防災アプリ公式Webサイト)
防災情報や災害時の生活支援情報に特化した配信を行うアプリ。位置情報をオンにすると、現在地周辺の天気の概要と発令中の警報・注意報が表示。更に、画面のマップをタップすると雨雲レーダーに切り替わり、1時間刻みで約14時間先までの降水予測を確認できる。
災害時の生活支援情報を地図上で可視化し、ユーザー間で共有可能な「クライシスマッピングレイヤー」が搭載されているのも特徴。マップには、避難所・給水所の位置、トイレの設備、道路の通行状況、災害ごみの収集場所、救援物資の配布地点など、生活の再建に直結する情報が集約される。
ほかにも、日本全国の揺れをリアルタイムで検知する「強震モニタレイヤー」機能を実装。緊急地震速報が発表された場合には、予想震度に加えてP波(縦揺れ)とS波(横揺れ)の伝播状況推定図が表示され、揺れの広がりを直感的に把握できる。
![]()
(出所:NHK ONE ニュース・防災公式Webサイト)
NHKの受信契約を前提に、災害時・緊急時の情報を受け取れるアプリ。天気予報ボタンをタップすると、登録エリアの今日・明日の天気が表示。1時間ごとの天気の推移は約2日後まで、週間天気は1週間先まで確認可能だ。
また、同じ画面のまま番組内で放送された最新の気象情報動画も視聴できる。災害情報ボタンでは、全国の地震・津波・台風・土砂災害などの情報や、警報・注意報の発令状況を確認可能。たとえば地震情報は、発生エリアや関連情報を地図とテキストにより時系列で表示。台風情報は、予想進路をマップで示すため被害の広がりや影響範囲が一目でわかる。
居住エリアを登録しておくと、その地域の避難場所や避難所の混雑状況に関連する情報まで受け取れるため、いざという時の判断と行動を早めるのに役立つ。
そのほかアプリでは、天気以外にNHKが配信するニュース記事や動画も閲覧できる。
登山を安全に楽しむための気象情報が集約されたアプリを紹介します。
![]()
(出所:ヤマテン公式Webサイト)
山岳専門の気象予報士が、登山やクライミングなどの山のアクティビティを安全に楽しむための予報を実施するサービス。専用アプリの提供はないが、会員登録後にスマホのブラウザで利用できる。
全国330山の山頂予報に対応しており、強風・落雷・沢の増水など、登山者にとって警戒すべきリスクはアイコンで表示。天候状況が一目で把握でき、行動計画の見直しや撤退判断に役立てられる。
また、330山のうち富士山・槍ヶ岳などの60山は「スペシャル予報」の対象に。山岳気象に精通した気象予報士が、山特有の気象条件や地形などを検証し、過去の予報や登山経験を活かしたコメントを発表する。
ほかにも「気温・風予想図」や、上空の気圧から天気を予想する「高度・渦度予想図」など6種類の天気図を用意。3~6時間刻みで、最長10日先の変化を追える。
![]()
(出所:tenki.jp登山天気公式Webサイト)
tenki.jpの登山バージョンで、登りたい山の天気が一目でわかるアプリ。三百名山をはじめとする人気の山を掲載しており、地図やエリア、山名から行きたい山を検索。各山の日ごとの予報は14日先まで確認でき、前もって登山日程やスケジュールを立てる際に役立つ。「マイ山」登録機能で複数の山を追加すれば、登録した山の天気を一覧で見比べられるのも便利だ。
また、選んだ山の予報は山頂・登山口・ふもとの3段階で表示され、各地点の天気や気温、降水確率を細かく把握できるのが特徴。各地点の予報は1時間ごと、最大2日先まで確認可能で、行動時間帯の調整や、撤退判断を行う際の指標になる。そのほか、雨雲の動きや雷の危険度、台風の発生状況、積雪状況をマップで表示する機能も。天候の変化を即座に把握でき、状況に合わせてルートや行動を見直しやすい。
気圧の変化による体調管理をしたい場合におすすめのアプリを紹介します。
![]()
(出所:頭痛ーる公式Webサイト)
気象予報士が開発した、気圧変化による不調が起こりやすい時間帯をチェックできるアプリ。気圧の変化に応じた注意度を「警戒」「注意」「やや注意」「上昇注意」の4段階で表すため、不調に備えるタイミングを見極めやすいのが特色。画面下部には気圧の変化を示したグラフも表示され、これからの気圧の動きを視覚的に把握できる。
気圧の変化とともに体調の変化を記録可能な機能も搭載。痛みの度合いはアイコンを選ぶだけで記録でき、服薬状況やメモも自由に残せる。記録を重ねると、AIが痛みのタイプや傾向を分析。不調が起こりやすいタイミングの自己認識をサポートする。
そのほか、頭痛や気圧、季節の不調対策などをテーマにしたコラムも読めるため、セルフケアのヒントを手軽に得られるのも魅力だ。
無料版は1.3日先までだが、有料版に切り替えると10日先まで気圧予報を確認できる。
ニュースや生活情報とあわせて天気を確認できるアプリを紹介します。
![]()
(出所:スマートニュース公式Webサイト)
3,000以上のメディアの記事から知りたい情報にアクセスできるアプリ。天気予報は画面下部のボタンをタップすればすぐに確認でき、画面の中心には、本日・明日の天気、降水確率、最高・最低気温が表示。その下には天気・気温・湿度・気圧の1時間ごとの推移が表示され、横にスクロールすると3日先までの予測を把握できる。日ごとの天気予報は、10日先まで見渡せる。
位置情報サービスをオンにすれば、現在地周辺の雨雲の接近状況がわかるレーダーが利用可能に。更に、プッシュ通知をオンにすると雨雲の接近を通知で知らせてくれるため、移動中の急な雨にも備えられる。
そのほか、47都道府県から情報を得たいエリアを追加すると、専用タブからその地域のニュースや生活情報を確認できる機能も搭載。天気に関連する記事も流れるため、予報の詳細を知りたい場合に便利だ。
風や波の動きなどが直感的にわかる気象マップが充実したアプリを紹介します。
![]()
(出所:Windy.com公式Webサイト)
50種類以上の気象データをマップで確認でき、屋外行動の判断に活用できるアプリ。画面上の地図から天気を把握したい場所にピンを打つと、現在の天気や気温、風速、風向きが表示。画面を横にスクロールすると、5日先までの天気予報を3時間ごとに確認できる。
風・波・雨雪などカテゴリごとにマップが並んでおり、ワンタップで切り替えられるのも特徴。たとえば風のマップでは、風向き・風速の変化を時間ごとに追えるため、キャンプやサイクリングなど、風の影響を受けやすいアクティビティの実施判断に役立つ。更に、パラグライダーやサーフィン、カイトサーフィンに適したスポットをマップと重ねてアイコン表示する機能も。各スポットがアクティビティ実施に適したコンディションかを見極められる。
そのほか、一部エリアでは河川や海岸沿いの様子をWebカメラで確認でき、マップでは把握しづらい現地の状況を直感的にとらえられる。
ビジネスに役立つ気象情報が発信されているアプリを紹介します。
![]()
(出所:biz tenki公式Webサイト)
ビジネスで活用しやすい天気予報や気象情報を受け取れるアプリ。アプリでは、前年度の天気・気温の実績と今年度の気象予測を一覧で比較可能。比較により、たとえば売れ行きが暑さに左右される夏物商品の発注量を決める際に「今年も猛暑傾向」「暑さが弱まる可能性あり」といった判断がしやすくなり、発注調整に役立つ。
6カ月先の体感気温を日本地図上にサーモグラフィーで表示する機能も搭載。屋外イベントの開催時期、開催地を検討する時の参考になる。
直近1時間〜30日後までなら、天気や気温に加えて日射ランク、「快適」「非常に寒い」などの体感指数を一覧化する機能も。予測エリアは1km四方で細かく区切れるため、地域密着型のスーパーでも来客予測や仕入れ調整に活用しやすい。
天気予報アプリは、その日の予報を見るだけでなく、1時間ごとの天気・気温の変化を追えたり、雨雲レーダーで雨雲の動きを確認できます。位置情報を活用することで、現在地の天気をピンポイントでチェックも可能です。
こうした機能は多くのアプリに備わっていますが、求める精度や、予報を使って何を判断したいかによって、選ぶべきアプリは異なります。今回の記事ではアプリを以下のタイプに分類し、その特徴をまとめました。
(1)高精度な予報を細かく確認したい
(2)外出前や日常生活に役立つ情報を得たい
(3)災害時の情報を最優先で確認したい
(4)登山・山岳レジャーを安全に楽しみたい
(5)天候による体調変化を管理したい
(6)ニュースや生活情報とあわせて天気を確認したい
(7)気象マップから状況を読み解きたい
(8)ビジネスの判断材料として天候データを使いたい
日々の暮らし、レジャー、防災など、用途に応じて複数のアプリを使い分けるのもおすすめです。本記事を参考に、自身に合った天気予報アプリを選んでみてください。
アスピックご利用のメールアドレスを入力ください。
パスワード再発行手続きのメールをお送りします。
パスワード再設定依頼の自動メールを送信しました。
メール文のURLより、パスワード再登録のお手続きをお願いします。
ご入力いただいたメールアドレスに誤りがあった場合がございます。
お手数おかけしますが、再度ご入力をお試しください。
ご登録いただいているメールアドレスにダウンロードURLをお送りしています。ご確認ください。
サービスの導入検討状況を教えて下さい。
本資料に含まれる企業(社)よりご案内を差し上げる場合があります。
資料ダウンロード用のURLを「asu-s@bluetone.co.jp」よりメールでお送りしています。
なお、まれに迷惑メールフォルダに入る場合があります。届かない場合は上記アドレスまでご連絡ください。