ECサイトの立ち上げに際して決済手段の導入を検討している、中小ECサイト経営者やEC部門マーケティング担当者の方へ。EC決済代行サービスの提供内容やタイプ、比較ポイントをおすすめサービスと併せて紹介します。
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EC決済代行サービスとは、クレジットカード決済をはじめ、コンビニ決済、銀行振込、ID決済、電子マネー決済、後払い決済など、多岐にわたるオンライン決済の導入手続きから日々の運用管理までを、事業者に代わって一元的に行うサービスです。
通常、EC事業者がクレジットカード決済を自社で導入するには、ブランドごとに契約を結び、それぞれ異なる審査対応や手数料交渉、そしてシステム連携を行う必要があり、多大な手間と負担が発生します。しかし、決済代行サービスであれば、1社と契約するだけで複数の決済手段を手軽に導入できます。更に、加盟店がクレジットカード情報を保持・通過させない「非保持化・非通過化」不正検知サービスといったセキュリティオプションも用意されており、安全な決済環境を構築に寄与します。
なお、ECサイトに限定せず、店舗などの決済にも対応するオンライン決済システムを検討している場合は、「オンライン決済システム比較17選。メリットやタイプ別の選び方」もご参照ください。
EC決済代行サービスをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
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決済代行サービスでは、主に以下のようなサービスが提供されています。
契約代行 | 決済ブランドごとに異なる、契約審査対応や必要書類の用意といった手続きをまとめて代行。中には英語での契約に対応するサービスも |
---|---|
決済代行 | クレジットカード決済を基盤としつつ、コンビニ決済、銀行振込、口座振替、QR/ID決済、後払い決済、キャリア決済など、多種多様な支払い方法に対応 |
継続課金/サブスクリプション対応 | 定期購入や月額課金といったビジネスモデルを支援するため、自動継続課金機能や、決済失敗時のリトライ機能を提供する |
システム提供 | 導入した決済手段を稼働させるための、専用システムを提供。各決済ブランドに合わせたシステム構築は不要で、1つのシステムとECサイトを接続するだけで作業が完了する |
売上管理代行 | 入金サイクルや手数料率が異なる決済ブランドごとの売上金を取りまとめ、手数料を引いたうえで企業へ一括入金を行う。決済処理やキャンセル返金対応などにも一括対応する |
セキュリティ対策 | 顧客の個人情報やクレジットカード情報といった機密データの漏えいを防止するため、本人認証サービスや不正検知といったセキュリティ機能を提供。「ISMS認証」「PCI DSS」といった認証を取得しているサービスだと安心 |
EC決済代行サービスは、以下の3タイプに分けられます。以下に、それぞれの特徴と選ぶ際のポイントについて解説します。
クレジットカード決済、口座振替、コンビニ決済、コード決済、電子マネー決済といった様々な決済手段に対応したタイプ。幅広い決済手段を提供することでユーザーの利便性を高め、購入率向上を狙いたい場合に最適です。
たとえば「ソニーペイメントサービス」は、クレジットカード決済や口座振替などといった一般的な決済手段に加え、キャリア決済、ペイジー・ネット銀行払い、銀聯(UnionPay)カードネット決済代行、BtoB掛け払い決済などにも幅広く対応。更に、「EC-CUBE」や「Welcart」といった主要なショッピングカートシステムに決済機能を導入するためのモジュールを提供。「EC-CUBE」では定期購入プラグインも無料で利用できます。
顧客が商品を受け取ったのち、コンビニや郵便局などから代金を支払う「後払い」に対応するタイプ。「Web上でクレジットカード情報を入力したくない」「商品が手元に届いてから支払いをしたい」といったユーザーニーズに応えます。
たとえば「NP後払い」は、クレジットカード情報登録や会員登録が不要で、商品受け取り後に支払いができるサービス。ECサイト利用のハードルが下がり、購入意欲の促進や新規顧客の獲得につながるほか、カゴ落ち防止にも有用です。また、与信審査から請求書発行、集金、督促業務までまとめて依頼できます。
化粧品やサプリメントなどを、定期購入方式(サブスク方式)向けの商材を扱っている場合は、継続課金決済に強みがあるサービスがおすすめ。
たとえば「サブスクペイ」は、サブスクビジネスに必要な多様な機能を搭載。クレジットカード決済や口座振替、コンビニ決済など幅広い決済方法に対応しているのはもちろん、課金日や周期などを細かく設定することで、毎月の決済管理を完全に自動化します。
なお、決済だけでなく、顧客情報や料金プランの管理なども一括で行いたい場合は、サブスク決済システムもおすすめです。詳しくは「サブスク決済システムおすすめ12選。機能や料金、選び方を紹介」をご参照ください。
EC決済代行サービスを比較する際は、以下の4つのポイントに着目すると選びやすくなります。
それぞれのサービスが対応している決済手段について、以下にまとめました。自社の顧客ニーズに合った決済手段に対応しているサービスを選ぶようにしましょう。
対応している決済手段には「○」、対応していないものは「✕」、公式サイトに記載ないものについては「-」と表記しています。
クレカ決済 | 口座振替 | 銀行振込決済 | コンビニ決済 | オンラインID決済 | キャリア決済 | 後払い決済 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ソニーペイメント | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
ペイジェント | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
PGマルチペイメントサービス | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
ゼウス | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ |
VeriTrans4G | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
楽天カードオンライン決済サービス | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × | × |
ルミーズ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
スコア後払い | × | × | × | ○ | ○ | × | ○ |
NP後払い | × | × | × | ○ | ○ | × | ○ |
後払いドットコム | × | × | × | ○ | × | × | ○ |
サブスクペイ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | × | × |
Stripe Billing | ○ | - | ○ | - | - | - | - |
自社ECサイトに決済システムを実装する方式は、EC決済代行サービスによって様々。実装方式は、大きく「API型」「リンク型」「トークン型」「メールリンク型」の4タイプに分けられ、API型とリンク型が主流です。
たとえば「PGマルチペイメントサービス」はAPI型やリンク型、「VeriTrans4G」はリンク型、メールリンク型、トークン型にそれぞれ対応しています。更に「ゼウス」なら、先述の4タイプに加えて電話登録型にも対応。電話登録型では、顧客が決済専用ダイヤルに電話連絡することで、クレジットカード情報の登録ができます。
利用中のECサイト構築ツールがある場合、決済機能を組み込むためのプラグインが用意されているサービスがおすすめ。多様な決済手段をより手軽に導入できます。
たとえば「ソニーペイメントサービス」や「ペイジェント」では、ECサイトに決済機能を導入するためのモジュールやプラグインを用意。EC-CUBEやWelcart、WooCommerceといったECサイト構築ツールに加え、e-shopsカートSをはじめとするASP型のECカートサービスにも対応しています。
更に「ゼウス」なら、これらの主要カートシステムに加えて、サブスク向けカートやBtoB向けカートとの連携も可能です。定期購入や継続課金といった顧客向けのシステムや、卸売向けの企業間取引決済(BtoB決済)に必要な機能を幅広く提供しています。
選ぶサービスによって、決済手段ごとに発生する手数料率が異なります。また、同じ決済方法であっても、クレジットカードやコード決済などは、ブランドごとに手数料率が設定されているケースも。
たとえば「サブスクペイ」のは2.65%〜、「ゼウス」のEC-CUBE用決済サービスは3.5%〜と、それぞれクレジットカードの決済手数料率が異なります。これらの手数料率の違いに加え、各サービスが提供する機能やセキュリティ対策、サポート体制も多岐にわたります。そのため、一概に「手数料が安い方が得」とは言えず、自社のビジネスモデルや必要なサービス内容とのバランスを考慮して選ぶことが重要です。
多様な決済手段に対応するEC決済代行サービスを紹介します。
(出所:ソニーペイメントサービス公式Webサイト)
オンライン決済と実店舗決済の両方に対応し、ECサイトの規模や業態に合わせた決済を総合的にサポートするEC決済代行サービス。24時間365日安定稼働するシステムと、複数の国際基準に準拠したセキュリティ対策により、安心安全な決済環境を構築する。
クレジットカードやコンビニ決済といった主な決済手段に加え、電子マネー決済やペイジー・ネット銀行払いなどにも対応。EC-CUBEやWelcartといったショッピングカートと連携できるため、これらを使って構築したECサイトなら導入も容易だ。また、充実したオプションサービスも特徴で、不正検知サービスや外貨決済サービスなどを利用することで、顧客にとっての利便性向上に寄与する。
(出所:ペイジェント公式Webサイト)
豊富な決済手段を一括で導入できるEC決済代行サービス。クレジットカード決済やキャリア決済といった主要決済手段はもちろん、コンビニ決済や銀行振込といった学生・高齢者向けの決済手段にも幅広く対応する。
決済代行サービスには、同社提供の売上管理ツールが付帯。全決済手段の一括管理はもちろん、キャンセル処理や請求金額の変更なども行える。実装方式はAPI型やリンク型、メールリンク型の中から選択可能。メールリンク型は、顧客宛に決済用URLを記載したメールを送付するだけで決済できる手軽さが強みで、オンライン決済サービスをスピーディーに展開したい場合にもおすすめ。早期入金オプションを申し込めば、最短5営業日後に売上が入金されるため資金繰りの改善に有用だ。
(出所:PGマルチペイメントサービス公式Webサイト)
クレジットカード決済をはじめ、オンラインID決済やコンビニ決済、ペイジーといった現金支払いまで、国内外合わせて33種類の決済方法を提供するEC決済代行サービス。EC事業者のほかに、NHK・国税庁といった公的機関など15万店舗以上での導入実績を持つ。
セキュリティ面では、クレジット業界におけるグローバルセキュリティ基準PCI DSS Ver4.0.1に完全準拠した高レベルで堅牢なシステムが強み。事業者側でカード情報を取り扱う必要のない非保持化・非通過化に完全対応したシステムを提供し、IVR決済サービスやトークン決済といったセキュリティ機能を備える。企業のECサイトから、個人のネットショップやサブスクにおける継続課金まで、規模・課金形態に合わせたサービスの提案が可能だ。
(出所:ゼウス公式Webサイト)
オンライン決済サービスに加えて、対面決済を含む多様な決済方法を提供している決済代行サービス。クレジットカード決済や銀行振込、キャリア決済のほか、メール決済や後払い、BtoB決済にも幅広く対応する。
高機能な売上管理画面を提供しており、全決済の状況を把握できるほか、継続課金予約や注文キャンセルの対処も可能。クレジットカード決済端末機とのデータ連携もできるため、ECサイトと実店舗、双方で導入したい場合にも有用だ。また、クレジットカード決済の保護、処理、伝送に関するすべての決済システムにおいて、国際基準であるPCI DSS Version4.0に完全準拠。そのほかにも様々なセキュリティ対策を行っており、安全な決済環境の構築に寄与する。
(出所:VeriTrans4G公式Webサイト)
越境ECを含むECサイトや実店舗など、多様なチャネルで活用できる決済方法と、高レベルのセキュリティを備えた総合決済サービス。MDKトークンとリンク型、2タイプの接続方式を採用。いずれも事業者側でクレジットカード情報を保持・処理することなく安全な決済が可能だ。
一般的なクレジットカードやキャリア決済、電子マネー決済が利用できるだけでなく、銀聯(UnionPay)ネット決済やAlipayといった海外ブランドにも対応。加えて、21種類の外貨建てカード決済を日本円で清算できる「他通貨クレジットカード決済」機能が標準搭載されているため、越境ECにおいても有用だ。また、継続課金やカード情報の自動更新といった便利な機能もそろう。
(出所:楽天カードオンライン決済サービス公式Webサイト)
クレジットカード決済からマルチ決済、ECサイトの売上支援まで、多様な機能でEC事業者をサポートするEC決済代行サービス。楽天カードの会員基盤やポイントシステムをマーケティングに活用できるのが強みだ。クレジットカード決済やコンビニ決済、口座振替、オンラインID決済のほか、楽天ペイにも対応。更に、楽天ポイントが貯まるだけでなく、ポイント支払いも選択できる。
セキュリティ対策も充実しており、認証パスワードにて本人確認を行う「3Dセキュア」、入力されたカード番号を文字列に置き換える「カード番号保管サービス」、「セキュリティコード認証」など多彩なサービスを提供している。
(出所:ルミーズ公式Webサイト)
クレジットカード決済をはじめ、プリペイド決済や後払い、口座振替、自動継続課金など多様な決済手段を提供するEC決済代行サービス。英語・中国語にも対応している。更に、豊富なオプションを用意しており、設定した金額・決済日・決済間隔で自動決済を行う自動継続決済や、クレジットカードの有効期限の洗い替え機能も搭載。
また、すべての決済手段の売上を一括管理できる「管理ツール(加盟店バックヤードシステム)」を提供。キャンセルや金額変更といった操作も直感的に行える。加えて、EC-CUBEやWelcartをはじめとした多くのショッピングカートとの連携に対応しており、開発工数をかけることなく導入できる。
商品受け取り後の後払いに特化したEC決済代行サービスを紹介します。
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(出所:スコア後払い公式Webサイト)
スタートアップから大手企業まで、3,000 社以上で導入されている後払い決済サービス。大手通販会社ニッセンが、長年の運用経験をもとに開発した。
顧客は商品到着後に届く払込票を使って、全国56,000店舗以上のコンビニや郵便局での対面支払いが可能。そのほか、楽天ペイ、楽天銀行、d払い、ファミペイの各アプリからの支払いにも対応しており、クレジットカード情報が必要なく、顧客にクレジットカード情報を登録する不安や手間を感じさせない。また、払込票発行業務や未払いへの督促を含む回収業務までを代行。更に、未回収リスクについても同社が100%保証するので安心だ。
(出所:NP後払い公式Webサイト)
審査・入金確認・督促といった請求業務代行をまとめて依頼できる、通販事業者向けの決済ソリューション。全国のコンビニ・郵便局・銀行での対面支払いに加えて、スマホ決済にも対応している。加えて、未回収リスクも同社が保証する。
与信通過率、不正検知率、結果返却のスピードといった与信精度に強み。20年にわたり判断の難しい取引を目視審査して蓄積したノウハウやナレッジに加えて、不正利用の検知や日々のモニタリング分析も反映。高精度かつ95%という高い与信率を実現している。更に、利用金額に応じて独自の「NPポイント」が貯まるのが特徴。貯まったポイントは、商品交換や懸賞応募、同社が展開する「atone shops」で利用できる。
(出所:後払いドットコム公式Webサイト)
ECサイトからカタログ・電話通販まで幅広く利用できる後払い決済サービス。収納代行、与信審査、督促、問い合わせ対応といった後払い決済業務を代行するとともに、未回収リスクを保証する。
着荷確認が取れた注文の代金を100%立替先払いするほか、立替金は毎月決まった日時に入金されるため、キャッシュフローの改善に有用だ。更に、サービスをより効果的に活用するためのオプションも豊富にそろう。具体的には、請求書同梱、電子バーコード決済対応、請求書への広告掲載といったサービスを提供。加えて、「ロジザードZERO」「LOGILESS」といった倉庫管理システムとの連携もでき、業務負荷軽減にも役立つ。
サブスクなどの定額課金決済に対応するEC決済代行サービスを紹介します。
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(出所:サブスクペイ公式Webサイト)
決済、顧客管理、自動課金といったサブスクビジネスに必要な機能をワンストップで提供する自動課金システム。取得したあらゆる情報を単一データベースで一元管理できることから、サブスク管理の効率化とコストの削減に役立つ。
顧客ごとに、課金日や周期などを柔軟に管理でき、一度設定すれば継続課金に必要な毎月の決済処理は不要となる。更に、自動再請求(リトライ)機能が搭載されているため、入金督促・回収にかかる手間も削減。顧客管理システムを導入済みで決済機能のみ利用したい場合はスタンダードプラン、顧客管理システムの導入から始めたい場合はプロフェッショナルプランがおすすめ。
(出所:Stripe Billing公式Webサイト)
シンプルな継続請求から従量課金ベースの請求、商談による契約まで、あらゆる請求・管理を効率化する自動課金システム。サブスク利用中にプラン変更があった場合は、日割り・秒割り計算や超過料金の請求処理を自動で行うなど、柔軟性の高さに定評がある。
また決済手段においては、主要なクレジットカードやデビットカードに加え、世界各国における40以上の現地の決済手段、135種類以上の通貨に対応。いずれも複雑な設定は必要なく、ワンクリックで有効化できる。国際的セキュリティ基準「PCI DSS」に完全準拠していることに加え、不正取引防止ツール「Stripe Radar」や多要素認証でセキュリティ対策も万全。
EC決済代行サービスとは、ECサイトにおける様々な決済手段に関する手続きや運用管理を代行するサービスです。たとえばクレジットカード決済を導入する場合、ブランドごとに審査や契約が必要ですが、EC決済代行サービスなら、1社と契約するだけで複数のオンライン決済手段を導入できます。
EC決済代行サービスは、主に契約代行、システム提供、売上管理、セキュリティ管理に対応。強みや特徴に応じて、以下の3つのタイプに分類されます。
多様な決済手段が使えるほど顧客の利便性は向上しますが、中には決済手段よりも後払いやサブスクなど課金方式を重視したい場合もあるでしょう。自社の事業内容や最適な課金方式を加味したうえで、サービスを選ぶことが大切です。
自社に適したタイプがわかったら、次は以下のポイントに留意してツールを絞り込んでいきましょう。
選ぶツールによって細かい条件が異なり、特に決済手数料は差が出やすいため、事前によく確認しておきましょう。ECサイトに多彩な決済手段を導入するためにも、本記事を参考にEC決済代行サービスの導入を検討してみてください。
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