予約管理をはじめレンタカー事業にまつわる業務を効率化したい方へ。予約受付から車両・顧客情報の一元管理まで、幅広い機能を持つレンタカー予約管理システムについて、選び方や比較のポイントとあわせて、おすすめのシステムを紹介します。
レンタカー予約管理システムとは、レンタカー事業にまつわる幅広い業務を効率化・自動化するためのシステムです。
予約受付から車両管理、顧客管理、精算、報告書作成まで、多岐にわたる業務をサポート。レンタカー業務の課題である複雑な業務を自動化・効率化して運営者の負担を軽減し、収益の向上に貢献します。既存のサービスの円滑化に活用できるのはもちろん、これからレンタカー・カーシェア業を始めたいと考えている企業や経営者にもおすすめです。
レンタカー業務における大きな課題として、特に「業務の煩雑さ」「管理の複雑さ」が挙げられます。
予約受付、車両管理、接客、従業員指導、営業活動など、レンタカー業務のタスクは多岐にわたります。特に予約対応や車両管理、精算といった業務をExcel入力などのアナログ管理で行っている場合、入力ミスなどヒューマンエラーが発生しやすい上に、時間がかかる、スタッフの負担が多いといったデメリットが。とりわけ、必須の業務である予約受付・照会を電話で行っている場合、手間も負担も増大です。
また、レンタカー業務の効率向上のためには、社内での情報共有も重要です。貸渡や返却、車両準備の確認といった情報がうまく共有されていない場合、スタッフ間の業務量に偏りが出ることも。加えて、貸渡証や返却証(精算証)などの帳票をExcelや手書きで作成している場合は、それだけで負担と印刷コストが増します。人手不足が叫ばれる現在、少ない人数で多くの業務と複雑な連携をこなすのは至難の業です。
レンタカー業務の収益に直結する要素の一つ「稼働率」。稼働率を上げるには、車両の稼働状況や空車状況、メンテナンススケジュールなどをリアルタイムで把握する必要があります。
一方で、稼働率向上のために複数の予約サイトに登録している場合、予約を一つひとつ個別に管理していると情報が分散し、オーバーブッキングの可能性が。車検や点検の満了日を手作業で管理しているのであれば、整備漏れや期限切れのリスクも発生します。
あわせて、車両ごとの免責・オプション料金設定や、月額料金の最大値設定など、複雑な料金計算も課題の一つです。煩雑な管理業務はスタッフに大きな負担をかけ、高い離職率や、モチベーション・業務効率の低下につながります。
システムの導入によって上記の課題が解決できるだけでなく、次のようなメリットが見込めます。
予約管理、料金計算、帳票作成など、煩雑な日常業務を効率化。手作業やそれによるミスが減り、全体の生産性が向上します。複数のシステムを導入しているものの、かえって運用が複雑になっている、といった場合も、レンタカー予約管理システムに集約することで一元管理できます。
無人受付やセルフチェックイン、自動精算などを活用すれば、最低限の人数で業務を遂行できる環境が構築可能。コストを抑えた運用が見込めます。
24時間オンライン予約や多言語対応、事前決済などの機能を持つシステムであれば、インバウンド対策にも最適。時間や通貨にしばられない運用で予約機会を逃さず、集客・売上を強化できます。
「じゃらん」「楽天トラベル」といった大手OTA(オンライン旅行代理店)と連携して顧客情報を読み取れるシステムも多く、集客力の向上と業務効率化の両立を実現。売上や稼働率などの各種データを集計・分析できるため、戦略的な経営判断にもつながります。
レンタカー予約管理システムを使えば、新車・中古販売店や板金・修理業といった他業種から、レンタカー業、カーシェア業への切り替えや新規事業化もスムーズです。たとえば工場で使用している代車をレンタカー化するなど、既存の車両を用いた運営も可能。車両と、駐車場となるスペースだけ準備すれば、ほかに必要なものをパッケージで提供してくれるカーシェアサービスもあり、最小限の投資でビジネスをスタートできます。
システムによって違いはあるものの、レンタカー予約管理システムの主な機能として以下が挙げられます。
カテゴリ | 主な機能概要 |
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予約・受付管理 |
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車両管理 |
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顧客管理 |
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料金・決済管理 |
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無人運営支援 |
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帳票発行 |
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集客・販促 |
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レンタカー予約管理システムは「レンタカー業務全般に対応」「予約管理に特化」の2タイプに大別でき、前者は更に2分類できます。合計3タイプから、利用目的に応じて選びましょう。
タイプ | 利用目的 | |
---|---|---|
(1)レンタカー業務全般に対応 | 1-1)Web集客タイプ | 集客率・売上アップ |
1-2)セルフチェックインに対応 | 受付業務の効率化 | |
(2)予約管理に特化 | 予約管理の効率化 |
予約管理はもちろん、車両管理・請求管理や各種届出の作成など、レンタカー業務に特化した幅広い機能を搭載したタイプ。売上アップに貢献する「Web集客タイプ」と、受付業務を効率化する「セルフチェックインに対応するタイプ」の2タイプに分けて解説します。
予約管理業務などの効率化に加えて、ユーザー向けのオリジナル予約システムの構築にも対応するタイプ。機会損失を削減し、売上を拡大させたい場合におすすめです。
たとえば「レンタカー侍」は、レンタカー業務に完全特化した豊富な機能を搭載。予約前後のメンテナンス時間設定、貸渡時間の区切り間隔といった予約に関する設定をはじめ、ハイシーズン管理、オプション管理、店舗管理を細かく設定できます。管理システムと同時にオリジナルの予約システムが自動構築され、カスタマイズも自在。予約サイトは英・中・韓の多言語に対応しているほか、複数店舗でも運用できます。
「RAC」は、「楽天」や「じゃらん」など大手OTAとの連携が魅力。加えて「グランドレンタカー」のように、OTAサイトからの予約メールをAIが解析し、システムに自動登録するサービスもあります。
予約、集客のほか、利用客が自分で受付を行う「セルフチェックイン」機能を搭載したタイプ。レンタカー事業の24時間無人レンタル化に対応できるため、「受付業務を効率化したい」「無人レンタル化を進めたい」といった声に応えます。
無人化に対応したサービスの一つが「れんサポ」です。タブレットと連携し、予約内容の確認や電子署名など、スムーズなセルフチェックインを実現。本人確認は代表運転者の運転免許証読み取りと顔認証によって行い、読み取った情報はシステムに自動登録・反映されます。システムはカスタマイズもできるため、ニーズに応じて理想のチェックインシステムを構築可能。利用者は手続きを簡単に済ませられ、企業は業務負担の軽減と省人・省力化が促進します。
予約に関する業務全般を効率化する汎用的な「予約システム」のうち、レンタカー向けの機能も搭載したタイプ。予約枠の数やカテゴリ、備品やオプションの管理など、細かい予約管理ができる点が特徴です。
200業種以上で利用できる予約システム「リザエン」では、レンタカー向けに24時間365日対応の予約機能を搭載。予約枠数に制限がないため、所用する車種の数に合わせて個別に管理できます。チャイルドシート・事故補償などのオプション追加機能、予約と予約の間のインターバル設定など、細かな設定で運用に合わせた調整も容易。予約台帳をはじめ、直感的に操作できる使い勝手の良さも支持されています。
汎用的な予約システムについては、「予約管理システムの比較17選。タイプ別の選び方」もご参照ください。
上記のタイプ分けに加えて、以下の4ポイントに留意すると、自社に適したシステムが選びやすくなります。
レンタカービジネスを拡大したい場合、予約や管理を効率化する機能に加えて、送客機能があるシステムがおすすめです。
たとえば「EARTHCARプラットフォーム」は、レンタカー事業の無人化や、カーシェアビジネスの参入に対応した予約管理システムです。車載デバイス、集客ツール、予約システムなど、車両と場所以外のすべてをパッケージ化して提供しており、カーシェアリングサービス「EARTHCAR」会員による送客に対応。プラットフォームには自社名やサービスブランド名を表示できるため、運営会社のアピールにつながります。
更なる売上アップを図るには、集客機能もチェックしましょう。「グランドレンタカー」では、集客支援から決済機器の導入まで細かくサポート。MEO・SEO対策といった検索からの集客や、チラシ制作による周辺地域からの集客で売上アップに貢献します。アカウント作成から対応するSNS対策のほか、インバウンド対策として海外向けの広告制作も請け負っています。
備品やオプションなど、車両以外のレンタル品もまとめて在庫管理ができるシステムであれば、効率的に一元管理ができます。
たとえば、「リザエン」ではチャイルドシートなど備品、事故補償といったオプションを一括管理。在庫数まで管理できるため、「当日になってチャイルドシートの不足に気づいた」といったトラブルを防げます。
「レンタカー侍」ではマスタを設定することで、各オプションを管理できます。「公開」「非公開」の設定もワンクリックで簡単です。
キャンセルや誤予約を防止する、あるいはキャンセル対応を円滑化して、売上の減少を食い止める機能を備えたシステムもあります。
たとえば 「RAC」では、メールアドレスの登録が必須のWeb予約機能でイタズラ予約を防止。「リザエン」では事前決済、リマインドメール配信といった機能で直前キャンセルや予約忘れを防ぎます。
「レンタカー侍」の場合は、Web予約・クレジットカードの事前決済によって、キャンセル対応を効率化。キャンセルがあった場合はキャンセル料を回収し、それ以外の金額を自動返金します。
レンタカー予約管理システムの多くは月額制を採用しており、数千円から数万円程度で利用できます。利用できる機能によって金額が変わるため、あらかじめ必要な機能・サービスを洗い出しておくことで、コストを抑えた運用が期待できます。
「必要最低限の機能にとどめてコストを抑えたい」「予約件数が少ない」といった場合、「EDISONE」の無料プランなどが選択肢の一つに。予約件数30件、顧客台帳150件まで無料で登録でき、テンプレートを使って店舗HPを作成できます。
有料サービスの場合は複数の料金プランから選べるものが多く、安価なプランでは数千円から利用できます。たとえば3つの料金プランを提供している「グランドレンタカー」は、最も安価な月額4,000円の「ライト」プランでも管理システム、顧客・車両管理を利用できます。4プランから成る「レンタカー侍」では、管理システムに特化した「ライト」プランは8,000円、予約サイトも付随する「スタンダード」プランは15,000円です。
月額料金とは別に、初期費用がかかる場合も。「RAC」では3種の料金プランに加えて、登録料、導入サポート費として30,000円が求められます。中には顧客へのコールセンターサービスなどが付帯しているなど、初期費用が高額なケースも。事業に必要な要素がワンセットになった「EARTHCARプラットフォーム」は、月額10,000円のデータ通信・システム利用料に加えて、初期費用として60万円が必要です。
(出所:レンタカー侍公式Webサイト)
管理システムと予約サイトを同時に導入できる、レンタカー業務特化型の予約管理システム。環境に合わせて細かく設定できる高機能な管理機能と、直感的なUIで、誰でも簡単に運用可能。ガントチャート形式の貸渡予約表、予約サイトの多言語対応、料金プラン管理、車検満了日・点検予定日の設定など、充実の機能で集客と業務効率化に貢献する。
料金にはサーバー代や運用・保守費用も含まれており、定期的なアップデートで使いやすさを担保。管理システムに特化した「ライト」プランから、複数店舗運営にも対応した「プレミアム」まで、機能で選べる4種類のプランがそろう。
(出所:RAC公式Webサイト)
豊富な機能を低コストで利用できる、クラウドベースのレンタカー業務システム。BtoB、BtoCの各レンタカー事業者の声を反映し、Web・電話・来店予約から出発帰着処理、請求書の作成まで、あらゆる業務の効率化を実現。大手OTAとの連携、オリジナル予約サイトの構築といった機能で集客に貢献し、売上は「売上管理」「車両稼働率」「稼働明細」の3種のレポート化して分析できる。
機能に応じた3種の料金プランを提供し、最上位の「プレミア」プランではオリジナル予約サイトの構築、クレジットカード決済、請求書一括発行に対応。いずれも1店舗での利用であれば、ユーザーと月間予約数に制限がない。
(出所:グランドレンタカー公式Webサイト)
管理システムと予約サイトを備え、集客・決済まで支援するレンタカーシステム。予約管理、在庫管理、車両管理などを、直感的な操作とシンプルな画面で視覚的に確認できる。
AIによるOTAサイトの予約メールの自動解析、事前の免許証登録、予約サイトでのクレジット決済といった、業務効率と顧客満足度向上のための機能を豊富に備える。チャイルドシート・カーナビなど有形の貸出オプションに加え、「ガソリン不要」「ペット乗車」といった無形オプションにも対応している。
3種類の料金プランのうち、最上位の「プロ」プランは、MEO対策、インバウンド対策といった集客サービスが充実している。
(出所:クリックカーリザーブ公式Webサイト)
ブラウザで手軽に予約管理ができるレンタカー業務向け予約システム。予約受付、料金の自動計算、インターバル設定といった、シンプルで過不足のない機能で管理をサポートする。既存のサイトに予約システムを組み込めるほか、QRコードでの案内により自社HPがなくても運用できる。
料金は最大予約受付台数に応じて5台単位で変動し、台数が増えるほどリーズナブルになる。オプションとしてクレジット、PayPalでの決済機能を提供。プラン変更時には事務手数料が発生する。
(出所:ティーダ公式Webサイト)
予約から貸し出し、車両管理までトータルサポートするレンタカー業務システム。CSV取り込みを活用したOTAとの連携、在庫数カレンダー表示、オプション管理など、網羅的な機能を搭載している。
空港や店頭のフロントを一次受付とみなし、優先的に貸出準備を行うことでスピーディーなおもてなしを促進。観光地や駅・空港近辺でのレンタカー業におすすめ。既存のサイトにバナーを設置し、オンライン予約ページに誘導するだけで利用開始できるため、他業種からレンタカー業に事業拡大を図る際にも適している。オプションでオリジナル予約サイトの構築や、クレジットカードでのオンライン決済にも対応。
(出所:れんサポ公式Webサイト)
無人化に対応したレンタカー予約・車両管理システム。利用者は受付や本人確認、出発手続き完了の署名をタブレットで行い、手続き完了後に有人カウンターで料金精算と貸渡証の発行を行う仕組み。効率化・省人化を進めながら、顧客満足度も向上させる。
OTAサイトとの連携から車両整備情報の管理、法人向け請求書の発行までトータルサポートする「れんサポMaster」と、Webサイト連動型のレンタカー予約システム「れんサポ Reserve」を提供。レンタカー予約システムは既存のサイトに組み込めるため、自社サイトを利活用できる。
英・中・韓の多言語対応、事前決済、コールセンター専用予約画面などのオプションが充実しているほか、柔軟にカスタマイズできる点も魅力。
(出所:EARTHCARプラットフォーム公式Webサイト)
カーシェアサービス「EARTHCAR」の運営会社が手がける予約管理システム。予約サイト、24時間対応のコールセンターなど、レンタカーやカーシェア事業に必要な要素をパッケージング。予約から利用、決済までのフローを無人かつ非接触で行う24時間無人でのレンタル機能も搭載し、既存事業と並行してのサービス展開が期待できる。
事前決済、キャンセル対策機能なども備え、直前キャンセルの防止にも有効。ガソリンスタンドの事業拡大、特定の利用者限定の高級車の貸し出しなど、幅広いビジネス形態で活用されている。
(出所:REborn公式Webサイト)
予約・在庫の一元管理からマーケティング活用まで、業務負担を軽減して利益最大化を図るレンタカー業務向けの基幹システム。オプションで、セルフチェックインシステムを搭載したキオスク端末による受付業務の無人化・省人化が可能。顔認証での本人確認システム、多言語対応、免許証・パスポートのスキャンといった機能を有し、1組あたり3〜5分とスピーディーに対応する。
OTAに加え、海外予約サイトからの予約も一元管理できるGDSとも連携し、販路拡大に寄与。予約フォームは既存のサイトに組み込める。
(出所:リザエン公式Webサイト)
200業種以上の多様なビジネスシーンで活⽤されている予約管理システム。レンタカー向け予約管理システムでは、クラスや車種ごとの個別管理、事前決済、オプション追加といった機能で業務効率・集客アップを支援。リマインドメールやキャンペーンメールの配信といった、集客・販促に役立つ機能も多数備える。
手軽に導入できるSaaS型の「ビジネス版」と、カスタマイズ性に優れた「エンタープライズ版」から選択。カーシェアやバイクシェアリングサービスにも活用できる。
(出所:EDISONE公式Webサイト)
日にち単位の予約受付に適した、汎用的なレンタル予約システム。ネットレンタルに特化し、顧客管理、売上管理、事前カード決済、多言語対応、シフト管理などの豊富な機能を搭載。HP機能も備えているため、お店情報を登録するだけで、運営会社が提供するWebサイトをすぐに公開できる。
店舗の予約数に合わせた有料プラン5種と、1店舗で使える無料プランを用意。プランは月単位で変更でき、繁忙期のみのアップグレードなど柔軟に活用できる。
レンタカー予約管理システムとは、予約受付から車両管理、顧客管理、精算、報告書作成まで、レンタカー事業にまつわる幅広い業務を効率化し、自動化するためのシステムです。「業務が煩雑」「管理が複雑」といったレンタカー業務の課題を解決し、「業務の効率化・自動化」「収益最大化・売上向上」「新規ビジネス機会の創出」といったメリットが見込めます。
システムによって違いはあるものの、レンタカー予約管理システムの主な機能として以下が挙げられます。
レンタカー予約管理システムは「レンタカー業務全般に対応」「予約管理に特化」の2タイプに大別でき、前者は更に2分類できます。合計3タイプから、利用目的に応じて選びましょう。
(1)レンタカー業務全般に対応
1-1)Web集客タイプ…集客率・売上アップ
1-2)セルフチェックインに対応…受付業務の効率化
(2)予約管理に特化…予約管理の効率化
上記のタイプ分けに加えて、以下の4ポイントに留意すると、自社に適したシステムが選びやすくなります。
(1)送客・集客支援の必要性
(2)車両以外のレンタル管理への対応
(3)キャンセル・イタズラ予約対策の充実度
(4)料金体系
煩雑な業務と各種管理を専用のシステムに一任することで、ゆとりを持って接客に集中できます。レンタカー予約管理システムで業務負担を軽減し、顧客満足度の向上、リピーターの獲得につなげてはいかがでしょうか。
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