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【2026年最新】コード生成AIおすすめ11選! スペック・機能を一覧で紹介

【2026年最新】コード生成AIおすすめ11選! スペック・機能を一覧で紹介

最終更新日:2026-01-06

AIアシスタントを使って、コード生成を効率化したいと考えている方へ。コード生成のほか、コード補完やデバッグなどを支援するコード生成AIについて、スペックや機能を一覧にして紹介します。

目次

コード生成AIとは

コード生成AIとは、AIを活用して、プログラミングコードを自動生成するツールです。開発者の指示により実装の方針に基づいたコードを作成するため、開発プロセスを効率化できます。

多くのツールは、コード生成や補完ができる「コード生成支援機能」を搭載。また、バグやエラーのパターンをインプットし、構文エラーやタイプミスを指摘したり自動修正したりする「開発支援機能」を備えていれば、ヒューマンエラーの防止にも。更に最近は複数タスクを自律的に進める「AIエージェント」機能を搭載するツールも増加しています。

ChatGPTやGemini、Claudeとの違い

ChatGPTやGemini、Claudeなどの汎用型AIチャットサービスでもコード生成は可能です。しかし、コード生成AIはプログラミング言語の構文やコーディングパターンの学習に特化しているため、精度の高いコード生成ができます。また、コード生成だけでなく、補完やレビュー生成、リファクタリングなど、ソフトウェア開発に関わるタスク全体をカバーしているツールも多数。

総じて、専門的なコード生成AIの方が開発に特化した機能が豊富なため、開発作業の大幅な効率化が期待できます。

 

コード生成AIでできること(機能)

コード生成AIに搭載されている主な機能は以下の通りです。コード生成の支援を目的とした機能群と、開発支援を目的とした機能群に大別できます。

コード生成支援機能 コードの補完 開発者がコードを書く際に、入力中のコードの補完を AIがリアルタイムで提案。コード開発にかかるタイプ量を削減する
コードの生成 自然言語のプロンプトからコードを生成する機能。コーディングの負担を軽減する
関数の提案 開発者が必要とする関数をAIが提案し、コーディングの効率化を図る
API生成 必要なAPIを自動的に生成する
開発支援機能 エラーチェック 構文エラーを発見する
バグ検出 コードのバグを早期に発見する
コードレビュー支援 コードの説明やレビューを提供し、コードの品質向上を支援する
テストコード生成 テストコードを自動生成し、テストの効率を向上させる
デバッグ支援 バグを特定して修正する
リファクタリング支援 コードのリファクタリングを支援し、コードの品質向上を図る
脆弱性検出 コードの脆弱性を検出し、修正案を提供することで、セキュリティリスクを低減する
バージョン管理連携 バージョン管理システムと連携。コードの変更履歴を管理してエラー対応をスムーズに

 

コード生成AIのタイプと選び方

本記事では、開発支援機能の充実度によって、コード生成AIを2タイプに分けて紹介します。それぞれの特徴や選び方について解説していきます。

1.開発支援に強みを持つタイプ

コード生成・補完だけでなく、デバッグ、コードレビューの生成など多面的な開発支援機能を提供するタイプ。テストコードの作成、バグ検出などの豊富な機能で、フロントエンド/バックエンドを問わず、プロジェクトのスムーズな進行をサポートします。

開発プロセス全般を支援する機能があるため、大規模なプロジェクトを抱える企業や、複数のチームを持つ企業に最適。AIによるコード解説や推奨コードの提示によって、開発工数を削減できます。

たとえば、「GitHub Copilot」は、コード補完やAIチャットなど多様な機能を搭載。AIチャット機能により対話形式でサポートを受けられるので、コードの生成・編集やデバッグ、レポート作成などがスムーズに。更に、AIによる複雑なコードの解説をしたり、AIエージェント機能で複数タスクをこなしたりして、開発効率を大幅に向上させます。

また「Amazon Q Developer」では、コードの生成・補完に加え、リファクタリング、テスト実装などあらゆる開発タスクに対応。そのほか、マージリクエストに対するコメントの自動提供、問題がありそうなコードパターンへのフラグ付け、デプロイリスクの評価など、コードへのフィードバックをすばやく得ることができます。

2.コード生成に特化したタイプ

開発支援機能よりも、コード生成機能に重きを置いたタイプ。自然言語を用いた迅速なコード生成が強みであるため、プロトタイピングやPoC(概念実証)を重視するスタートアップにおける開発チームでの利用に適しています。デバッグやリファクタリングなどの機能は、開発の補助ツールとして利用されることもあります。

たとえば、「Windsurf」は70以上のプログラミング言語に対応し、40以上のIDEとも互換性があるため、慣れ親しんだ開発環境を大きく変更せずにコード生成のスピードを向上できます。チャットを使用し、エディタ内で直接AIに質問ができる仕様でもあるので、若手エンジニアにも始めやすいよう工夫されています。

 

コード生成AIのスペック比較表

コード生成AIの主なスペックは以下の通りです。

サービス名 対応言語数 対応IDE数 AIモデル 月額料金 無料プラン
GitHub Copilot 14以上 7 Claude Sonnet(3.5/4/4.5)ほか
GPT(4.1/5/5-Codexほか)
Gemini 2.5 Pro
10ドル〜
Amazon Q Developer 20以上 4 Amazon Bedrock(Claude最新モデル) 19ドル~
IBM Watsonx Code Assistant 16 2 IBM Granite 約2ドル(プロンプト20件)~
Visual Studio IntelliCode 5以上 2 - 無料
Tabnine 80以上 16 Claude Sonnet(3.5/3.7/4)
GPT(4o/4.1/5)
Gemini(2.0 Flash/2.5 Flash/2.5 Pro)
Gemma-3-27b-it
Qwen2.5-32B-Instruct
Llama(3.1 70B/3.1 405B
Mistral 7B
59ドル
Gemini Code Assist 22言語 13 Gemini 3 Pro/Gemini 3 Flash 19ドル
Blackbox AI 20以上 35 GPT(4.1/4.5/5)
Claude Sonnet 4.5
Claude Opus 4.1
Gemini 2.0 Flash/2.5 Proなど
約9.5ドル -
Replit Agent 50以上 1 - 25ドル~
Windsurf 70以上 40以上 SWE(1.5/1)
Claude Sonnet(3.7/4/4.5)
GPT(/5/5-Codex
Gemini 2.5 Pro
xAI Grok Code Fast
Kimi K2
Qwen3-Coder
gpt-oss 120B (Medium)
DeepSeek-V3-0324
DeepSeek-R1
15ドル~
CodePal 60以上 - - 20ドル~
Cursor - 1 Claude Opus(3/4/4.1)
Claude Haiku(3.5/4.5)
Claude Sonnet(3.7/4/4.5)
Composer
Deepseek(R1/V3/V3.1)
Gemini 2.5 Flash
Gemini 2.5 Pro
GPT(4.1/5/5-Codex/5-Pro)ほか
o3
o4-mini
Grok(3 Beta/3 Mini/4/4 Fast/Grok Code)
20ドル~

※◯…対応あり、-…情報なし

 

おすすめのコード生成AI(開発支援に強み)

開発支援に強みを持つおすすめのコード生成AIと、各ツールの搭載機能表を下記にて紹介します。なお、コード補完・コード生成・エラーチェック・バグ検出・レビュー支援・デバッグ支援といった基本機能は、すべてのツールに搭載されています。

GitHub Copilot(GitHub, Inc.)

GitHub Copilot公式Webサイト

(出所:GitHub Copilot公式Webサイト)

GitHubとIDEに深く統合されたコード生成AIであり、コード補完やチャットだけでなく、コミットメッセージやPR本文の下書き、差分の説明生成まで日常の開発フローの中心を担える豊富な機能が強み。大規模言語モデルを利用したコード補完の精度の高さが特徴で、コードの文脈を読み取って最適な提案を行う。

  • 料金:月額39ドル/名(エンタープライズプランの場合)
テストコード生成 リファクタリング 脆弱性検出 バージョン管理連携

サービス詳細へ

Amazon Q Developer(Amazon Web Services, Inc.)

Amazon Q Developer公式Webサイト

(出所:Amazon Q Developer公式Webサイト)

AWSの開発ツールに最適化されたツールであり、IDE拡張からコード提案、ユニットテスト自動生成、リファクタ提案、依存や設定ファイルの修正までを一気通貫で支援する設計に強み。Lambda、API Gateway、DynamoDB、Bedrock などAWSツールとの用語や設定に強い。テスト、レビュー、リファクタリングなど、ソフトウェア開発のライフサイクル全体をサポートする。

  • 料金:月額19ドル/名
テストコード生成 リファクタリング 脆弱性検出 バージョン管理連携

サービス詳細へ

IBM Watsonx Code Assistant(日本アイ・ビー・エム株式会社)

Visual Studio IntelliCode公式Webサイト

(出所:IBM Watsonx Code Assistant公式Webサイト)

デコード専用モデル「IBM Granite」を基盤モデルとするコード生成AIツール。エンタープライズ向けでJavaやCOBOLなどのレガシーなシステムのリファクタリング、段階的移行のプラン化を支援する機能が充実。コード説明の時間を90%、旧式Javaコードの変換を80%、コード文書化にかかる時間を59%、それぞれ削減した実績を持つ。

  • 料金:月額3,000ドル~
テストコード生成 リファクタリング 脆弱性検出 バージョン管理連携
-

サービス詳細へ

Visual Studio IntelliCode(Microsoft Corp)

Visual Studio IntelliCode公式Webサイト

(出所:Visual Studio IntelliCode公式Webサイト)

Visual Studio/VS Codeで開発に取り組むエンジニアはうってつけのツール。変数名、関数、記述しているコードの種類など、コードのコンテキストを理解し、最適な補完候補を提案する。Microsoft製IDEと親和性が高く、C#やC++を中心に既存プロジェクトを抱えるチームにとっては導入しやすい点も魅力。

  • 料金:無料 ※Visual Studioの料金は別途
テストコード生成 リファクタリング 脆弱性検出 バージョン管理連携
-

サービス詳細へ

Tabnine(Tabnine)

Tabnine公式Webサイト

(出所:Tabnine公式Webサイト)

多様な言語、IDEに対応する汎用性の高いコード補完ツール。ローカル実行や専用環境での運用、モデル選択の柔軟性によって、機密度の高い現場でも採用しやすいのが特徴。データの保存や共有はせず、許諾されたライセンスコードのみを使用してIPリスクを軽減するので、法令に遵守した安全性高い開発環境も魅力。

  • 料金:月額59ドル/名
テストコード生成 リファクタリング 脆弱性検出 バージョン管理連携
- -

サービス詳細へ

Gemini Code Assist(Google.Inc)

Gemini Code Assist公式Webサイト

(出所:Gemini Code Assist公式Webサイト)

Google が提供する AI コーディング支援ツール。VS Code/JetBrains のIDEやCLIから、コード生成・補完・リファクタリング・PRレビューまで対応。個人向けの無償版と、組織利用に適した Standard/Enterprise 版を公式提供。GitHub 連携によるPR要約・自動レビューや、テスト作成なども対応。

  • 料金:月額19ドル
テストコード生成 リファクタリング 脆弱性検出 バージョン管理連携
-

サービス詳細へ

Blackbox AI(Blackbox)

Blackbox AI公式Webサイト

(出所:Blackbox AI公式Webサイト)

コード検索やスニペット抽出に強みを持つ実務特化型のツール。VS Code拡張を中心に、チャットからテストコードの雛形化や軽量なリファクタ提案、デバッグ支援までを一貫させ、初期の開発スピードを引き上げやすい。価格やプランも手ごろで始めやすく、個人から小規模チーム向け。

  • 料金:月額約9.5ドル
テストコード生成 リファクタリング 脆弱性検出 バージョン管理連携
-

サービス詳細へ

 

おすすめのコード生成AI(コード生成に特化)

コード生成に強みを持つおすすめのコード生成AIと、各ツールの搭載機能表を下記にて紹介します。なお、コード補完・コード生成・エラーチェック・バグ検出・レビュー支援・デバッグ支援といった基本機能は、すべてのツールに搭載されています。

Replit Agent(Replit, Inc.)

Replit Agent公式Webサイト

(出所:Replit Agent公式Webサイト)

iOS・Androidアプリの開発にも対応する、ソフトウェア作成エージェント。ブラウザ完結のクラウドIDEにエージェント機能を組み合わせ、チャット機能をベースにした設計でコーディングの知識がなくてもソフトウェアを作成できる。アプリ開発、デバッグ、デプロイのすべてを1つのプラットフォームで完結するシンプルな構造が特徴だ。

  • 料金:月額40ドル/名(Teamsプランの場合)
テストコード生成 リファクタリング 脆弱性検出 バージョン管理連携
-

サービス詳細へ

Windsurf(Codeium)

Windsurf公式Webサイト

(出所:Windsurf公式Webサイト)

70以上のプログラミング言語に対応し、40以上のIDEと互換性のあるプログラミング支援ツール。既存のIDE環境を大きく変更せずに導入できる柔軟性があり、PoCから本番までの橋渡しを担える。チャットを使用し、エディタ内で直接AIに質問ができるので、別ウィンドウでの検索の手間が省ける。

  • 料金:月額15ドル/名(Proプラン)
テストコード生成 リファクタリング 脆弱性検出 バージョン管理連携
-

サービス詳細へ

CodePal(CodePal)

CodePal公式Webサイト

(出所:CodePal公式Webサイト)

初心者から経験豊富な開発者まで、幅広い層に寄り添うプログラミングプラットフォーム。自然言語による指示をもとに80を超えるプログラミング言語でコード生成を行う「Code Generator」や、デバッグ機能に特化した「Code Fixer」など、開発者の負担を削減するAIツールを、目的別に多数搭載している。価格も手ごろな個人・小規模チーム向け。

  • 料金:月額20ドル/名(スタンダードプランの場合)※企業向けは要問い合わせ
テストコード生成 リファクタリング 脆弱性検出 バージョン管理連携
-

サービス詳細へ

Cursor(Anysphere)

Cursor公式Webサイト

(出所:Cursor公式Webサイト)

MicrosoftのVisual Studio Code(VSCode)をフォークして開発されたAI搭載のコードエディターでコード生成AIの草分け的存在。自然言語でAIへのコード生成・修正を指示でき、特にゼロからのコード生成に優れている。日本語での指示にも対応。VSCodeユーザーは、新しく操作方法を学習することなく移行できるというメリットも。

  • 料金:月額40ドル/名(Teamsプラン。チーム向け)
テストコード生成 リファクタリング 脆弱性検出 バージョン管理連携
-

サービス詳細へ

 

まとめ

コード生成AIは、開発の効率化や品質向上に役立つツールとして注目を集めています。主な機能としては「コードの補完」「コードの生成」「バグ検出」「コードレビュー支援」「リファクタリング支援」などがあるため、重視する項目を備えているかを確かめましょう。

またコード生成AIは、コード生成だけでなく開発支援機能を多角的に備える「開発支援に強みを持つタイプ」と、コード生成機能に重きを置いた「コード生成に特化したタイプ」とに大別できます。

加えて、「対応言語数」、「対応IDE」、「AIモデル」、「料金」などのスペックで比較すれば、ニーズに合ったサービスを絞り込むことができます。本記事を参考に、自社の課題や開発規模に合ったコード生成AIの導入を検討してみてください。

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