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オフィス向けスマートロック比較7選!3つのメリットや機能の違い

オフィス向けスマートロック比較7選!3つのメリットや機能の違い

最終更新日:2021-08-25

オフィスでのスマートロックは、入退室の管理や施錠忘れの防止だけでなく、共有の鍵の受け渡しの効率化や勤怠の記録管理にも役立つサービスです。ここでは企業で導入するメリットや、製品選びのポイント、主なシステムをご紹介します。

目次

オフィス向けスマートロックとは?

スマートロックとは、従来型の錠に電気通信設備を搭載し、スマートフォンやカードなどを使って開錠や施錠などを行えるようにしたシステムのことです。

オフィス向けのスマートロックでは、スマホや社員証などによる認証方式のほか、クラウドを活用した入退室管理機能に強みがあることも特徴です。オフィスのセキュリティ強化のために、従業員ごとに入室できる範囲の制限、時間帯や曜日による入退室エリアの制限、入退室者のログの記録、オートロックなどが行えるようになっています。

また、スマートロックの設置面では、ドアに工事不要で取り付けできるタイプが各社から提供されているため、工事がしにくい賃貸オフィスでも気軽に導入することができます。

従来の企業向け入退室管理システムとしての利用だけでなく、テレワークにおけるオフィスの施錠管理の効率化や、管理者不在のオフィススペースの運用手段としても利用が広がっています。

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オフィス向けスマートロックの導入メリット

オフィス向けのスマートロックを導入することは、企業にとってどのようなメリットがあるのでしょうか。ポイントは「入退室の制御」「鍵管理のスマート化」「勤怠の記録管理」の3点です。

入退室の管理強化

スマートロックを導入することで、ひとつひとつの鍵に権限を付与し、誰がどのエリアまで入室できるのかを制御できます。曜日や時間帯で入退室できるエリアを制限することもできますので、例えば、管理者不在の休日にはこのエリアには入室できるなうようにする、といった運用も行えるようになります。また、各ドアのアクセス状況をPCやスマホでで確認できるため、履歴管理にも役立ちます。

さらには、オートロック機能により鍵のかけ忘れを防止したり、異常発生時の管理者へのメール通知や警備連動を行ったりすることも可能です。

鍵管理のスマート化

従来型の施錠システムの場合、基本的には施錠する扉の数だけ鍵が必要になり、共有の鍵は別途管理するなど、鍵の管理そのものが煩雑になっていました。オフィス向けスマートロックを導入することで、ユーザーごとに入退室できるドアの制限を設定できるようになります。

また、鍵を発行する際に認証の有効期限を設けることもできます。これにより、一時的な鍵の受け渡しや退社する従業員からの確実な鍵回収が不要になり、紛失や複製のリスクが減少します。

社員の入退室用に使うだけでなく、入室場所や時間帯を制限したゲスト用のカギを用意しておけば、パートやアルバイトのスタッフの一時的な使用にも対応できます。

勤怠の記録管理

働き方改革関連法における「労働安全衛生法」の改正に伴い、企業は「客観的方法による労働時間把握の義務化」が必要となりました。つまり、企業が「出社と退社の時間を記録する手法」を定め、その手法の通り、従業員の出退勤の時間を記録することが必須となりました。

勤怠管理システムを導入するという方法もありますが、オフィス向けのスマートロックを導入することで入退室を制御するだけでなく、「いつ」「誰」が「どこ」へ入退室を行ったのか、管理者はいつでもクラウドの管理ツールで確認できるようになります。

これにより、出社時の入室を勤務開始、最終退室を勤務終了として勤怠状況を記録することができます。それにタイムカードの打刻漏れを防ぎ、打刻時間(入退室時間)と在社時間を一致させることができるようになります。

また、いま誰がどこにいるか瞬時に確認できるため、従業員の行動の把握も行えます。防犯面で効果的なだけでなく、災害発生時の状況把握や避難誘導にも役立てることができます。

 

オフィス向けスマートロックの比較のポイント

オフィス向けスマートロックは現在さまざまな製品が販売されています。その中で自社のオフィスにあった製品を選ぶために、比較をポイントをご紹介します。

スマートロックの設置方法

どのような設置方法のスマートロックを選ぶかは最初に確認すべきポイントです。スマートロックは、大きく分けて「後付け型」と「交換型」の2種類があります。

後付け型とは、既存のドアをそのままに後から取り付けるタイプです。ほとんどの後付け型の製品は、鍵(サムターン)の場所に両面テープなどで貼り付けて設置します。工事不要で簡単に設置できるため、自宅や賃貸マンションなどでも利用されています。

一方交換型とは、鍵のシリンダーそのものを交換するタイプです。工具があれば業者に依頼しなくても取り替えできますが、穴開けなどを伴う場合、賃貸物件であれば管理会社や家主に許可を得る必要があります。また、交換型の場合は、両面テープなどで取り付ける後付け型と違い、劣化によって外れてしまう心配がなく、しっかりと設置できます。

データ登録の容易性

前述の通り、オフィス向けスマートロックはユーザーごとに権限を付与し、誰がどのエリアまで入室できるのかを制御できます。そのためには、まず従業員の情報をシステムに登録しなければなりません。従業員数が多い企業の場合、この登録も手間のかかる作業。人が入れ替わるたびに追加登録や削除が必要になります。

そうした大規模な組織の企業には、人事情報を有するシステムと連携でき、人事マスタから出力した従業員一覧データをインポートできる機能をもつサービスがおすすめです。データ登録や管理の手間を最小限に抑えることができます。

勤怠管理目的での有用性

スマートロックのサービスによっては、入手できるログ情報を勤怠管理の目的でも使用できます。どの程度勤怠管理に対応しているかはサービスごとに異なり、例えば自社で利用している勤怠管理システムや労務システムとCSVファイルなどを介さずにAPIで直接連携できるスマートロックもあります。

従来型のタイムカードを使っている場合、スマートロックを導入するタイミングでタイムカードを廃止し、勤怠管理の打刻をスマートロックで行うという選択肢もあります。

 

主なオフィス向けスマートロックシステム

それでは、ここからは主なオフィス向けスマートロックシステムを7つご紹介します。

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Akerun入退室管理システム(株式会社Photosynth)

Akerun入退室管理システム

(出所:Akerun入退室管理システム公式Webサイト)

オフィスでの導入実績が6,000社以上のスマートロック。スマホアプリやNFC対応ICカードなどをかざすことでドアの施錠・解錠が可能。曜日や時間帯による施錠・解錠のスケジュール指定にも対応。
クラウド上で入退室履歴やリアルタイムでの鍵発行・剥奪に対応しており、鍵管理の効率化が期待できる。入退室履歴情報は勤怠管理システムとの連携も可能。
Akerun入退室管理システムは工事・工具不要でドアの鍵のつまみに被せるように貼り付けるだけで取り付け可能。ドアを傷つけることなく取り外せるため、賃貸物件でも安心して利用できる。

  • 料金:月額費用は導入数や使用方法によって異なる。初期費用はなし

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ALLIGATE(アリゲイト)(株式会社アート)

Alligate

(出所:ALLIGATE(アリゲイト)公式Webサイト)

カードやスマートフォンを使ってゲートの施解錠の管理が⾏えるクラウド型のシステム。扉を開けるための「鍵」をクラウドで管理可能。期間を限定して解錠するなど、従来型の鍵ではできなかったフレキシブルな入退室管理が行える。電池交換が必要な電池式の他、電気錠タイプもあるため、導入しにくかった場所でも設置できる。
また、「TeamSpirit」などの勤怠管理システムと連携することで、ALLIGATEで取得した入退室の情報を勤怠システムへ自動で反映させることが可能。クラウドの管理画面で利用者のログをどこからでも確認することができる。
電気錠タイプは設置工事まで行える。工事不要で簡単に後付けできる電池式でも、取付やユーザー登録等の初期設定の代行を依頼できるため安心。

  • 料金:月額3,000円(税別)/扉 〜、初期費用無料モデルあり

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bitlock Starter Kit(株式会社ビットキー)

bitlock Starter Kit

(出所:bitlock Starter Kit公式Webサイト)

工事不要で簡単設置のスマートロック「bitlock LITE」のオフィス用モデル「bitlock PRO」とシステム利用料やデバイスを含むパッケージ商品。スマートフォンやApple Watchでの開け閉めができる他、ドアが閉まった際に自動で施錠されるオートロック機能も標準装備。
また、関連製品と組み合わせることで、NFCカードでの解錠・施錠も権限コントロールが行える。既存のオフィスの鍵に、工事なく上から被せる形で容易に取り付けができ、幅広いカギの形に対応可能。アプリを利用することで、操作ログとして、「誰が」「いつ」「どの手段で」「解錠・施錠したか」の情報を蓄積できるため、活用の幅が広がる。

  • 料金:月額5,000円(税込)/台 〜、初期費用なし

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カギカン(Qrio株式会社)

カギカン

(出所:カギカン公式Webサイト)

PC、スマホ、タブレットなど様々なデバイスで解錠・施錠ができるスマートロックシステム。合鍵管理の手間を省くことができる。
また、施錠や解錠の履歴により、いつ誰が入退室したかが一目瞭然。セキュリティルームなど、機密上合鍵を発行したくないエリアはリモートで解錠・施錠することもでき、その他、管理者は電話を受けて別室から鍵を解錠することもできる。
既成のドアのサムターンに後付けで設置できるため、工事は不要。さまざまなサムターンに対応している。故障時の交換は無償で、その他電池交換や運用サポートも無料。

  • 料金:5,900円/台~(コンソール利用料+機器レンタル料)、初期費用なし

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PicoA(美和ロック株式会社)

PicoA公式Webサイト

(出所:PicoA公式Webサイト)

従来の鍵メーカーとしては国内最大級のシェアを持つ美和ロックが提供するスマートロック。従来の入退室管理機能をカードリーダーに収めたタイプ。室外側からは、カードをかざして入室でき、室内側からはボタンを押すだけで解錠できる。
また、室内側のリーダーに内蔵されたロータリースイッチを使用して、カードの登録や抹消が可能。専用のアプリケーションソフトを使用してのPCでの履歴管理やカードデータの一括管理にも対応。
さらに、リーダにはUSBスロットが内蔵されているため、USBメモリを使ってデータのアップロードやダウンロードが行える。

  • 料金:お問い合わせ

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RemoteLock(株式会社構造計画研究所)

RemoteLock

(出所:RemoteLock公式Webサイト)

米国LockState社製のWi-Fi接続型のスマートロック。50,000台の導入実績あり。ここまでご紹介した他サービスと異なり、スマホやカード等ではなく、シンプルに暗証番号のみでの解錠に特化した電子錠。暗証番号は、遠隔管理はもちろん、同時複数個の設定、複数施設で連動など自由な設定が可能。例えば、1人ずつ異なる暗証番号で管理することや、異なる施設も、個人は同じ番号で出入りが可能にすることなど、詳細な設定が行える。APIで自社業務システムと連携させるなど、幅広い使い方も実現可能。

  • 料金:月額1,100円/台(ビジネス スターター)~、初期費用は鍵本体35,000円/台~

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iDoorsクラウド(株式会社エーティーワークス)

iDoors公式Webサイト

(出所:iDoors公式Webサイト)

対応する認証方式やクラウドでの管理機能に優れたスマートロック。認証方式はICカード、顔認証、指紋認証、QRコードなどに対応。遠隔からのドア解除も入退室管理機能では、入退室のログ管理や所在管理のほか、勤怠管理システムとのAPI連携による入退室情報の反映も行える。
オートロック機能、入退室通知、異常検知時の管理者へのアラートメール送信などオフィスのセキュリティを供する上で役立つ機能も充実。

  • 料金:月額 7,700円+2,200円/ドア、初期費用は認証リーダー 69,300円/台、iDoorエッジ(電気錠制御盤) 165,000円/ドア

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企業向けスマートロックシステムの特徴一覧

ご紹介したオフィス向けスマートロックシステムについて改めて特徴をまとめています。

企業向けスマートロックの特徴一覧

サービス名 特徴 価格
Akerun入退室管理システム スマホアプリ、NFCカードなどでの認証、入退室履歴管理、複数拠点の管理、アクセス権限管理などに対応。勤怠管理システムとの連携にも対応。 お問い合わせ
ALLIGATE(アリゲイト) ラインナップが豊富。勤怠管理システムとの連携により、入退室の記録を利用した勤怠管理が容易に行える。鍵は長期的に使える交換型。 月額3,000円/台~
初期費用なしのモデルあり
bitlock Starter Kit 工事不要でかぶせる形で簡単設置。操作ログ管理も安心。スマートフォン、カードの他、Apple Watchでも開け閉め可能。テンキー機能も搭載。オートロック機能もあり。 月額5,000円/台 〜
初期費用なし
カギカン さまざまなサムターンに対応した設計のため、どんなドアにも取り付け可能。無料で電池交換や運用サポートを受けられるのが長期利用するうえで嬉しいポイント。 5,900円/台~
初期費用なし
PicoA リーダーにUSBスロットを内蔵。USBメモリを使ってデータのアップロードやダウンロードが行える。 お問い合わせ
RemoteLock 暗証番号での施錠に特化。暗証番号の柔軟な設定が強み。 月額1,100円/台~、
初期費用35,000円/台~
iDoorsクラウド NFCカード、顔認証、指紋認証などの認証方式の豊富さや、入退室ログ管理、異常発生時の通知など多様な入退室管理機能に強み。 月額 9,900円~
初期費用234,300円~

 

まとめ

オフィス向けスマートロックシステムは、「入退室の管理強化」「鍵管理のスマート化」「勤怠の記録管理」というメリットがあり、業務の効率化やセキュリティ強化につながります。入退室管理機能や認証方式が多様化しているため、このような制限をかけたい、このように施錠管理したいという要望はどれかのスマートロックで実現できる可能性が高まっています。

スマートロックはドア一台からでも導入できますので、オフィス全体に導入する前に、一区画で試験運用してみて、自社に有効な手段であるか実際に体感してみるのもおすすめです。

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