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オフィス向けスマートロック比較

オフィス向けスマートロック比較12選!後付けor交換タイプ別紹介

オフィス向けスマートロック比較12選!後付けor交換タイプ別紹介

オフィスのセキュリティや社員の入退室の管理でお悩みの方へ。物理的な鍵の受け渡し不要で、オフィスの解錠・施錠を管理できるスマートロックの比較ポイントやおすすめのシステムを紹介します。

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目次

オフィス向けスマートロックとは?

スマートロックとは、従来型の錠に通信設備などを搭載し、スマホアプリやICカード、暗証番号を利用して施解錠できるシステムです。オフィス向けでは主に、セキュリティ強化を目的に導入されます。

近年では、「情報セキュリティマネジメントのISMS認証や個人情報保護のPマーク認証を取得するために入退室管理を強化したい」「テレワーク下での施錠管理を効率化したい」「管理者不在のオフィススペースを有効活用したい」というように、活用シーンが広がっています。

オフィス向けスマートロックには、主に以下のような機能があります。

解錠・施錠 個人のスマホアプリや社員証などのICカードで、解錠・施錠ができる機能。鍵の紛失や盗難を防ぎ、物理鍵の受け渡しにかかる手間を省く。
入退室管理 「誰が・いつ・どこに」入退室したか管理できる機能。クラウド上に履歴が残り、内部統制の強化に役立つ。
入退室権限の設定 クラウド上で鍵の発行や無効化ができる機能。来客への一時的な鍵の発行や、退職者の鍵の無効化などを効率化できる。
複数拠点の一括管理 複数拠点に設置したスマートロックを一括管理できる機能。施錠・解錠の遠隔操作に対応するスマートロックも。
セキュリティ対策 セキュリティルームのリモート解錠・施錠や、社員の属性や時間帯・曜日に応じた入退室エリアの制限など、セキュリティ強化に役立つ機能。
外部システムとの連携 入退室ログを勤怠システムなどの外部システムと連携させる機能。勤怠管理や労務管理の効率化に寄与。

スマートロックのタイプ

スマートロックは、扉の種類や錠の形状によって取り付けられるタイプが異なります。そのため、まずは事前に設置予定の扉を確認し、適合するスマートロックを選定することが重要です。

また、タイプによって設置工事の有無も分かれます。工事が難しい賃貸オフィスの場合は、大掛かりな工事がいらない「後付け型(貼り付け型)」がおすすめです。既存の錠に被せるだけで簡単に取り付けられます。

一方、本体の耐久性を重視する場合は「シリンダー交換型」や「穴あけ工事型」を選び、専門業者に設置を依頼するのが望ましいでしょう。

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企業がスマートロックを導入するメリット

オフィス向けスマートロックを導入することによる、企業の主なメリットとして、「入退室の管理強化」「鍵管理のスマート化」「勤怠の記録管理」の3点が挙げられます。

1.入退室の管理強化

スマートロックでは個々の鍵に権限を付与できるため、「誰がどのエリアまで入室できるか」を柔軟に制御・管理できます。曜日や時間帯による入室制限も可能で、たとえば「管理者不在の休日は特定のエリアへの入室を制限する」といった運用も実現できます。また、各ドアの施解錠状況をPCやスマホで確認できるため、入退室の履歴管理や在室状況の確認にも役立ちます。

更に、オートロック機能によって鍵のかけ忘れを防止できるほか、異常発生時に管理者へメールで通知したり、警備システムと連動したりできる製品もあります。

入退室をクラウド上で一元管理できるシステムについて詳しく知りたい方は、「入退室管理システム比較16選。ランキング形式で紹介」を参照ください。

2.鍵管理のスマート化

スマートロックは、システムの管理画面から簡単にデジタルな鍵を発行できます。社員の入社時に業者に合鍵作成を依頼したり、退社時に物理鍵を回収したりといった面倒な手間がかかりません。管理負担が大幅に減るだけでなく、鍵の紛失や不正コピーのリスクも軽減できます。

また、発行する鍵に有効期限を設けられるため、来客へ一時的な鍵を渡すことも可能です。社員用だけでなく、入室できる場所や時間帯を制限したゲスト用の鍵を用意しておけば、パートやアルバイトスタッフの入退室管理にも活用できます。

3.勤怠の記録管理

オフィス向けスマートロックを導入すると、「いつ」「誰が」「どこに」出入りしたのかを、管理者がいつでもクラウド上で確認できるようになります。

たとえば、出社時の最初の入室を「勤務開始」、最終退室を「勤務終了」とみなして勤怠状況を記録することも可能です。そのデータをCSVファイルで出力したり、APIで勤怠管理システムと連携させたりすれば、正確な入退室時間と在社時間を把握でき、不正打刻やタイムカードの押し忘れ防止にも役立ちます。

更に、「いま誰がどこにいるか」を瞬時に確認できるため、従業員の所在を把握しやすくなるのも大きなメリットです。防犯対策として有効なだけでなく、災害発生時の状況把握や避難誘導にも活用できます。

 

オフィス向けスマートロックの選び方

現在、多種多様なオフィス向けスマートロックが販売されていますが、「どのように設置するか」という観点から、大きく「後付けタイプ」と「交換タイプ」の2つに分けられます。それぞれの特徴を把握し、自社の環境に合ったものを選びましょう。

後付けタイプ

既存のドアをそのまま活用し、後から取り付けるタイプです。多くの製品は、室内側の鍵のつまみ(サムターン)部分に両面テープなどで貼り付ける仕組みになっており、工事不要で簡単に設置できるメリットがあります。

賃貸マンションなど自宅用としても広く普及しており、多くのメーカーが製品を提供しています。中でも「bitlock PRO」や「SESAME Biz」は、99%の鍵に設置可能(いずれもメーカー調べ)とされており、汎用性の高さが魅力です。

ただし一般的な後付けタイプは、手軽に設置できる反面、しっかりと固定しておかないと経年劣化などで剥がれてしまうリスクがある点には注意が必要です。

外れるリスクを避けたい場合は、後付けながらも電気錠制御方式などを採用している「SPLATS PASS」などが候補に挙がるでしょう。

交換タイプ

鍵のシリンダーそのものを交換する、あるいはドアに直接貼り付けるタイプです。工具があれば自社で取り替えられる製品もありますが、穴あけなどの工事を伴う場合は、専門業者への依頼が基本となります。賃貸オフィスの場合は、事前に管理会社やビルのオーナーへ許可を得ておく必要があるでしょう。

後付けタイプに多い両面テープでの固定に比べ、劣化によって本体が落下する心配がなく、耐久性に優れているのが大きな特徴です。

 

オフィス向けスマートロックの比較のポイント

上記の2つのタイプから、自社のオフィスに合う製品の方向性がある程度定まったら、次は具体的なサービスの比較検討に進みます。主な比較ポイントとしては以下の2点が挙げられます。

データ登録のしやすさ

前述の通り、オフィス向けスマートロックでは、ユーザーごとに権限を付与して「誰がどのエリアまで入室できるか」を制御できます。しかし、運用を始めるにはまず従業員の情報をシステムに登録しなければならず、人数が多い企業ではこの作業が大きな負担となります。また、入退社や異動など、人の入れ替わりに応じた追加・削除の手間も発生します。

このように従業員数が多い場合や組織変更が頻繁な企業には、人事情報を管理するシステムと連携できるサービスや、人事マスタから出力した従業員データを一括インポートできるサービスがおすすめです。データ登録や権限管理の手間を最小限に抑えられるでしょう。

勤怠管理への活用のしやすさ

サービスによっては、取得した入退室のログ情報を従業員の勤怠管理に活用できるものがあります。

たとえば「Akerun入退室管理システム」や「ALLIGATE」のように、CSVファイルなどでのデータ出力を介さず、自社の勤怠管理システムや労務システムと直接API連携できるスマートロックもあります。

従来型のタイムカードを使っている企業であれば、スマートロックの導入を機にタイムカードを廃止し、入退室ログを使った効率的な勤怠管理システムへ移行することも選択肢のひとつです。

 

オフィス向けスマートロックシステムの特徴一覧

オフィス向けスマートロックシステムの2つのタイプについて、タイプごとに特徴や価格をまとめました。サービス選びの参考にしてください。

後付けタイプの主なサービスと特徴

サービス名 特徴 価格
Akerun入退室管理システム 工事不要で導入可能。スマホアプリやNFC対応ICカードなどでの認証、入退室履歴管理やアクセス権限の管理に対応し、勤怠管理システムとの連携も可能。 要問い合わせ
bitlock PRO 既存の鍵に被せるだけで簡単に設置可能。スマホやICカード、Apple Watchでの施解錠に対応し、テンキーやオートロック機能も搭載。ログ管理も容易。 月額5,000円〜(税込)
初期費用なし
カギカン 多様なサムターンに対応し、多くのドアに設置可能。無料で電池交換や運用サポートを受けられるため、長期利用にも適している。 月額5,900円〜
(カギカンBasicプランの場合)
初期費用なし
キヅクモスマートロック 鍵とカメラとの連動に強み。施解錠に合わせてイベント録画ができ、入退室の状況をリアルタイムや録画映像で確認できる。 月額3,000円~、
初期費用14万5,700円~
LINKEY Plus 穴あけ工事不要で後付け・取り外しができ、別物件での再利用も可能。幅広い施解錠方法をカバーし、複数拠点のドアを1アカウントで遠隔管理できる。 月額750円
(年間プランの場合)
初期費用10万円
TK5LTシリーズ カードとテンキー(暗証番号)のマルチ認証方式を採用。横から見えにくい「のぞき見防止機能」や操作痕をカモフラージュする「フェイクPIN機能」を備え、防犯性に優れる。 要問い合わせ
SPLATS PASS 設置可能な扉のバリエーションが豊富で、一般的な開き戸に加えて自動ドアやモーター錠などの制御にも対応する。 月額9,000円/扉
(ライトプランの場合)
初期費用別途
SESAME Biz オリジナルNFCタグやQRコード、Apple Watchなど、多様な解錠方法に対応しているのが特徴。 月額1,980円
(Lightプラン、年払いの場合)
初期費用は本体購入にかかる費用のみ

交換タイプの主なサービスと特徴

サービス名 特徴 価格
ALLIGATE 引き戸やガラス扉などにも対応可能なラインナップ。勤怠管理システムと連携して入退室記録を勤怠管理に活用でき、既存設備の再利用も可能。 要問い合わせ
RemoteLOCK 暗証番号での施解錠に特化。利用者や施設レイアウトに合わせた柔軟な暗証番号の設定や、各種予約システムとの連携が強み。 月額1,500円/台(ビジネス スタータープランの場合)
初期費用60,000円~/台
iDoors ICカードや顔認証など多彩な認証方法に対応している。入退室のログ管理や異常発生時のアラート通知など、充実したセキュリティ・管理機能が特徴。 月額 12,000円~
初期費用27万7,800円~
工事費用30万円/扉
(1ドアで入退室どちらも管理する場合)
Salto Space スマホアプリによるデジタルキーやICカード、暗証番号など幅広い認証方式に対応。外部のセキュリティシステムや人事システム、カレンダーツールなどとも連携できる。 要問い合わせ

 

主なオフィス向けスマートロックシステム(後付けタイプ)

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Akerun入退室管理システム(株式会社Photosynth)

Akerun入退室管理システム公式Webサイト

(出所:Akerun入退室管理システム公式Webサイト)

スマホアプリやNFC対応ICカードなどをかざしてドアの施錠・解錠ができるスマートロック。曜日や時間帯による施解錠のスケジュール指定も可能だ。
クラウド上で入退室履歴の確認やリアルタイムな鍵の権限付与・剥奪ができ、鍵管理の効率化が期待できる。取得した入退室履歴は勤怠管理システムと連携させることも可能。金融機関並みの強固な情報セキュリティ対策を備えており、ISMSやPマークの取得・運用に役立つのも特徴だ。
ドアの鍵のつまみに被せるように貼り付けるだけで手軽に設置でき、大規模工事は不要。取り外し時にもドアを傷つけないため、賃貸物件でも安心だ。更に、簡易的な配線工事のみで既設の電気錠や自動ドアなどを制御できるタイプも用意されており、複数のドアを混在させて一元管理することも可能。

  • 料金:要問い合わせ

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bitlock PRO(株式会社ビットキー)

bitlock PRO公式Webサイト

(出所:bitlock PRO公式Webサイト)

既存のオフィスの鍵に上から被せるように取り付けるだけで簡単に導入できる法人向けスマートロック。スマホやスマートウォッチのほか、社員証(NFC対応)や交通系ICカードなど12種類の豊富な解錠手段を選べるのが特徴だ。
管理システム「workhub」を活用することで、従業員やグループごとに柔軟な解錠権限の付与が可能。「誰が・いつ・どの手段で」解錠・施錠したかのログを蓄積して複数拠点の一元管理ができ、PマークやISMS取得に向けた対策にも役立つ。更に、生体認証である顔認証オプションや、自動ドアなどの電気錠と連動する「bitlock GATE」にも対応。通信障害に強く、社内ネットワークに接続できない環境でも安定運用できるモデルが用意されているのも心強い。

  • 料金:月額5,000円(税込)〜、初期費用なし

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カギカン(株式会社ビットキー)

カギカン公式Webサイト

(出所:カギカン公式Webサイト)

PC、スマホ、タブレットなど、様々なデバイスで解錠・施錠ができるスマートロックシステム。オフィス向けのスマホアプリやICカード、民泊やレンタルスペース向けのPINコードなど、利用シーンに合わせた合鍵の共有が可能だ。遠隔操作にも対応しており、合鍵を発行したくない機密エリアでもリモートでの解錠・施錠が行える。管理画面「カギカン管理コンソール」からは、合鍵の施解錠履歴とドアの入退室履歴を確認でき、ISMSやPマークの取得対策にも活用可能。
既存のドアに両面テープで貼り付けて後付けでき、工事不要で導入できるのも嬉しい。国内の約80%のドアに対応している(同社調べ)ほか、故障時の交換や電池交換、運用サポートも無料で受けられる。

  • 料金:月額5,900円〜(カギカンBasicプランの場合)、初期費用なし
    ※利用者料金は20名まで無料。21名以上からは100円/名

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キヅクモスマートロック(株式会社ラネット)

キヅクモスマートロック公式Webサイト

(出所:キヅクモスマートロック公式Webサイト)

鍵とカメラを連動させた入退室管理に対応するスマートロック。別契約の「キヅクモカメラ」と組み合わせることで、施解錠に合わせたイベント録画が可能になり、「いつ・誰が・何名」出入りしたかの状況把握が容易になる。
また、カメラを通じてPCやスマホアプリから双方向での通話ができるのも特徴。リアルタイムの映像を見ながら口頭で用件を確認し、そのまま遠隔でロックを解除するといった柔軟な対応が可能だ。遠隔での暗証番号変更や、一時的な暗証番号の発行機能も備えており、物理鍵の受け渡しは不要。複数拠点の一元管理にも対応している。オフィスのセキュリティ強化はもちろん、会員制のジムや民泊などにおける無人・省人運営、24時間運営の強力なサポート役となる。

  • 料金:月額3,000円~、初期費用14万5,700円~
    ※機器設置費用は別途

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LINKEY Plus(株式会社ユーエムイー)

LINKEY Plus公式Webサイト

(出所:LINKEY Plus公式Webサイト)

民泊や宿泊施設などのスペース運営に特化した暗証番号式スマートロック。ゲストの滞在期間のみ有効な暗証番号を発行でき、チェックアウト時刻に合わせて自動で失効するため、鍵の受け渡しやフロント業務を無人化できるのが最大の強みだ。
各種の予約システムやチェックインシステムと連携させれば、予約確定から暗証番号の通知までを自動化することも可能。清掃スタッフ用のICカードや元の物理鍵との併用にも対応している。穴あけ工事不要でありながら「簡単かつ頑丈」な独自の固定方法を採用。テープ貼り付け型にありがちな剥がれや盗難のリスクが低く、長期運用に適している。万が一の際の24時間サポート窓口が設けられている点もオーナーにとって心強い。

  • 料金:月額750円/台(年間プランの場合)、初期費用10万円

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TK5LTシリーズ(美和ロック株式会社)

TK5LTシリーズ公式Webサイト

(出所:TK5LTシリーズ公式Webサイト)

オフィスなど非住宅向けの電池式自動施錠型スマートロック。ネットワーク接続が不要なスタンドアロン型であり、従業員のカード情報や暗証番号といった利用者データを、市販のUSBメモリ経由で本体に直接読み込ませて設定・管理できるのが特徴だ。
カード認証、テンキー(暗証番号)、メカニカルキーの3つの解錠方式を提供しており、カードとテンキーを組み合わせた高セキュリティな認証モードと、いずれか一方での簡便な認証モードを選択できる。ハードウェアの防犯性に特化しており、テンキーには横から見えにくい「のぞき見防止機能」や、操作痕をカモフラージュする「フェイクPIN機能」を搭載。更に、扉を閉めると自動的に施錠される「ダブルスローラッチ方式」や、退室時はハンドル操作だけで解錠できる「アンチパニック機構」も備えており、出入りが頻繁なオフィスに最適だ。

  • 料金:要問い合わせ

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SPLATS PASS(株式会社クマヒラ)

SPLATS PASS公式Webサイト

(出所:SPLATS PASS公式Webサイト)

セキュリティゲートや入退室管理システムで豊富な実績を持つクマヒラが提供する法人向けスマートロック。非接触型ICカードに加え、オプションでQRコード・スマホアプリ・顔認証など多彩な認証方法を備える。
扉の制御には「電気錠制御方式」を採用しており、機器の落下や電池切れの心配がないのが強み。LTE通信機能を搭載しているためネットワーク工事なしで導入できる。また、法人向けの「安心設計」を徹底しており、バックアップバッテリーの標準搭載により停電時でも一定時間稼働する。更に、通信障害時にもコントローラー内の情報で解錠を継続できるなど、トラブルへの強さが際立つ。年中無休のサポート体制も備え、主要メーカーの電気錠や自動ドアで盤石な安定稼働を求める企業におすすめ。

  • 料金:月額9,000円/扉(ライトプランの場合)
    ※初期費用は別途

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SESAME Biz(CANDY HOUSE JAPAN 株式会社)

SESAME Biz公式Webサイト

(出所:SESAME Biz公式Webサイト)

家庭用スマートロックとして世界中で利用されている「SESAME」シリーズのオフィス向けサービス。工事不要で簡単に取り付けられ、特殊アダプターを利用すれば99%の鍵に対応できる(同社調べ)。
スマホアプリやオリジナルのNFCタグのほか、QRコードやApple Watchでの解錠にも可能。管理機能として、オートロックや遠隔操作、入退室履歴の管理、特定の日時だけ使える「ワンタイムキー」の発行などが行える。あえて最低限必要な機能に絞ることで、直感的な操作性を実現。誰でも扱いやすいため、幅広い年齢層の従業員に向けて手軽かつスピーディーに導入したい企業に適している。

  • 料金:月額1,980円(Lightプラン、年払いの場合)、初期費用は本体購入にかかる費用のみ
    ※フリープランあり

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主なオフィス向けスマートロックシステム(交換タイプ)

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ALLIGATE(株式会社アート)

alligate-20220909(出所:ALLIGATE公式Webサイト)

セキュリティ機器の専業メーカーが設計し、設置工事まで責任を持って手掛けるクラウド型の入退室管理システム。同社がこれまで培った施工技術を活かし、開き戸のほか、後付けが難しい引き戸や自動ドア、ガラス扉など多様な扉に対応できるのが強みだ。
既存システムからのリプレイス時には既存設備を再利用でき、LTE内蔵の通信機器を利用するため社内ネットワークの構築も不要。低コストでの導入が可能となっている。
「TeamSpirit」などの勤怠管理システムをはじめ、予約システムや防犯カメラといった外部システムとの連携機能も充実。予約完了に合わせて期間限定の鍵を自動発行したり、カメラと連動した遠隔管理を行ったりと、フレキシブルな入退室管理を強力に後押しする。

  • 料金:要問い合わせ

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詳細はこちら(インタビューあり)

RemoteLOCK(株式会社構造計画研究所)

RemoteLOCK公式Webサイト

(出所:RemoteLOCK公式Webサイト)

米国LockState社製のWi-Fi接続型のスマートロック。1日10万組以上の入室管理実績を誇り、ホテルやレンタルスペース、無人店舗といった幅広い「空間ビジネス」の無人化・省人化に貢献している。
特徴的なのは、60以上の予約・宿泊管理システムなどと連動できる点だ。予約完了に合わせて暗証番号を自動で発行・通知できるため、鍵の受け渡し業務から解放される。また、APIを無償公開しており、自社サービスへ入退室管理機能を容易に組み込めるのも魅力だ。
更に、AppleやGoogleのウォレットアプリに解錠情報を追加できる「かぎパス」機能も備え、ゲストの利便性を向上。汎用性が高く、本システムのクラウドから他社製のスマートロックを統合管理できる点もユニーク。

  • 料金:月額1,500円/台(ビジネス スタータープランの場合)、初期費用60,000円~/台 ※取付工事費は別途
    ※「かぎパス」利用にはビジネス スタンダードプラスプラン契約が必要

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iDoors(株式会社エーティーワークス)

iDoors公式Webサイト

(出所:iDoors公式Webサイト)

スマートロック特有の電池切れトラブルがない、電気錠タイプの入退室管理システム。認証リーダーはICカードや顔認証などを選べるほか、「ICカード+テンキー」の二重認証を利用して防犯性を更に高められるのが特徴。
また、入室履歴がないと退室できない「アンチパスバック機能」や、テンキーパネルから警備の開始・終了を一括操作できる「警備連動」など、オフィスを厳格に守る高度なセキュリティ設定に対応。
管理画面では「誰が・どこに・何時間いるか」が一目でわかる所在確認機能が使えるほか、利用者側からの「入室申請」をクラウド上で即時承認できるなど、かゆい所に手が届くユニークな機能がそろっている。

  • 料金:月額9,600円(システム利用料) +2,400円/扉(ドア管理費用)、初期費用27万7,800円+30万円/扉(工事費用)
    ※1ドアで入退室どちらも管理する場合の料金例

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Salto Space(SALTO Systems)

Salto Space公式Webサイト

(出所:Salto Space公式Webサイト)

配線工事が不要なワイヤレス仕様の電子錠と、Webブラウザベースの管理プラットフォームを統合した中・大規模施設向けのスマートアクセス制御ソリューション。独立型の電子錠を活用するため、インフラの大規模な変更や配線コストを抑えつつ、施設全体のキーレス化をスムーズに進められるのが特徴。
認証はスマホアプリによるデジタルキーのほか、ICカードや暗証番号(PIN)など多彩な方法に対応。外部のセキュリティシステムやビル管理システムとシームレスに統合できる拡張性の高さも魅力だ。
管理画面からは利用者ごとの細かな権限設定やリアルタイムな状態監視をリモートで一括管理でき、効率的で強固なセキュリティ環境の構築を支援する。

  • 料金:要問い合わせ

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まとめ

スマートロックは、従来の錠前に通信機能を追加し、スマホアプリやICカードなどで施解錠できるようにするシステムです。オフィスに導入することで、「入退室の管理強化」「鍵管理のスマート化」「勤怠の記録管理」といったメリットが得られます。

スマートロックを比較検討する際は、以下の3つのポイントを確認しましょう。

  • スマートロックの設置タイプ(手軽な「後付けタイプ」かシリンダーごと取り替える「交換タイプ」か)
  • データ登録のしやすさ(人事システムとの連携などで、従業員情報の登録・管理の手間を最小限に抑えられるか)
  • 勤怠管理への活用のしやすさ(入退室ログを勤怠管理スムーズに連携できるか)

スマートロックはドア一台からでも導入可能な製品が多いため、オフィス全体へ本格導入する前に、まずは特定のエリア(一区画)で試験運用してみるのもおすすめです。

オフィス向けスマートロックをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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インタビューやサービス詳細はこちら

Akerun入退室管理システム

株式会社Photosynth (フォトシンス)

7,000社以上の導入実績。工事不要、後付けで簡単導入できる入退室管理システム。スマートフォンや社員証、交通系ICカードを鍵にすることができ、遠隔施錠・解錠、鍵...

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bitlock PRO(ビットロックプロ)

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カギカン

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社

オフィスやレンタルスペースのカギの管理を効率化するビジネス向けスマートロックシステム。スマホアプリ・ICカード・PINコードなど様々な合カギ発行・解施錠可能。オ...

キヅクモスマートロック

株式会社ラネット

カギとカメラの連動でよりスマートな入退室管理を実現する、中小規模オフィス・施設向けスマートロックサービス。カギの紛失・複製リスクの低減と、管理業務の負担軽減を支...

LINKEY Plus

株式会社ユーエムイー

民泊・簡易宿所市場で3年連続シェアNo.1(※)を誇るスマートロック。穴あけ工事不要で、取り付け・取り外しが簡単。スマートロックが初めての方でも安心して導入可能...

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