導入実績1,600社以上。用途に応じて選べる2つのAIアンチウイルスソフトと安心の国内サポート体制が特徴のセキュリティ対策サービス。定義ファイルを使わないため、毎日のアップデートも不要です。
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LANSCOPE サイバープロテクションは、EPPとEDRを組み合わせたAIアンチウイルス対策ソフトです。定義ファイルを使わないAIによる「予測防御」で、新種のマルウェアも検知率99%(※)でリアルタイムに検知できます。
用途に応じてAIアンチウイルスソフトを「CylancePROTECT」と「Deep Instinct」の2つから選択できるセキュリティパッケージサービスです。
※CylancePROTECTの検知率99%:2018 NSS Labs Advanced Endpoint Protection Test結果より
※Deep Instinctの検知率99%:Unit 221B 調べ
2つのウィルス対策ソフトの特長は以下の通り。
AIエンジン搭載型エンドポイントセキュリティ「CylancePROTECT」
ディープラーニングを使った次世代型アンチウイルス「Deep Instinct」
また、充実の国内サポート体制もLANSCOPE サイバープロテクションの大きな特長の一つ。
国内導入社数2万社以上の統合エンドポイントマネジメントツール LANSCOPE を運営してきた実績と、企業のセキュリティ対策に関する知見をもって、安心して利用できるようサポートします。
未来に誕生するマルウェアも予測して検知するので、未知・亜種のマルウェアから保護できます。
初期運用サポートでは、製品概要や導入手順などを丁寧に説明。ユーザー向け専用サイトでは、利用ガイドや説明動画なども提供しています。国内ヘルプデスクによる電話やメールでのサポートに加え、紛失時に遠隔でデバイスに対してドライブへのアクセス制御を行うリモートワイプサービス(※)も標準サービスに含まれています。
※リモートワイプサービスはCylancePROTECTのみ
エムオーテックスの技術者が検知状況を確認し、解析した結果を年4回、レポーティング(※)します。
検知されたファイルのうち、どの種別のファイルが多かったかを分析するとともに、「マルウェア」と判定されたすべてのファイルと、その他のスコアが高い不審なファイル(10個程度)について、解析結果を報告します。
※定期レポートオプションはCylancePROTECTのみ
会社名 | エムオーテックス株式会社 |
代表者名 | 宮崎 吉朗 |
資本金 | 2,000万円 |
所在地 | 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル |
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