製品や部材のライフサイクルを管理し、継続的な売上獲得につなげるクラウド保全営業管理システム。予防保全による計画的なメンテナンス営業でトップラインを伸ばすようサポートします。
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LC-Cubeは、製品・部品のライフサイクル管理をベースに、「予防保全」を意識したメンテナンス営業を強化できるクラウド保全営業管理システムです。
製品耐用年数・部品耐用年数・点検周期・過去の記録をもとに「いつ、どの物件で、何をメンテナンスすべきか」を自動生成して、計画的なアフターサービスの提供をサポートします。顧客との接触履歴や訪問予定、メンテナンス履歴の一元管理で、事前準備の効率化も実現。現地調査をしなくても、蓄積したデータを包括的に検索するだけで顧客の現状を把握できます。
設備機器業界は年々新設導入が減少傾向にあり、メンテナンスによる既設の長寿命化が求められています。事後保全だけでは計画が立てにくく、事故リスクがあるのが従来でしたが、予防保全によりそれらを改善することができます。
また、「人手不足でトラブル対応しかできない」「保守契約していない納品先の連絡先がわからない」といったリソース不足解消に役立つ、業務代行サービス「LC-Cube BPaaS」も提供しています。収益化の機会損失を防止し、予防保全やリプレイス提案など攻めの営業活動拡大も後押しします。
納品済みの製品や部材のライフサイクルは、システムで一元管理が可能。製品耐用年数、点検周期、過去のメンテナンス履歴など複数の要素をもとに保全計画表を自動生成して、メンテナンスに適したタイミングをアラートで通知します。営業担当者は、いつ頃・どの顧客に対して・何を提案すべきか、過去はどういった点検をしたのかスムーズに把握できます。
また、月別の数値や残案件の一覧以外にも、数年先までの売上予測にも対応します。「担当者以外詳細がわからない」といった情報の属人化を解消し、引き継ぎや担当変更時の共有漏れによる機会損失を防止します。
保全計画表に基づいてメンテナンス時期を事前に予告することで、見積依頼の獲得率アップを実現。顧客、案件、メンテナンス履歴、担当営業などの横断的なデータ検索が可能なため、現地調査前の必要情報をリサーチする手間も大幅に削減できます。案件毎のメンテナンス履歴から過去の修繕内容もチェックすれば、現地作業の省力化も可能です。
顧客の利用状況や設備の状態に合わせた提案準備で、営業効率の向上と商談の成功率を同時に実現します。
「社内で顧客情報が整理されていない」「営業担当の負担を増やせない」「営業が属人的に管理している」などの理由でメンテナンス営業を実現できない企業向けに、営業支援サービス「LC-Cube BPaaS」も提供。業界の豊富な知見を生かして、状況に応じた情報整理・データ整備を実行、見積依頼の獲得などメンテナンス営業に必要な情報の管理やインサイドセールスを中心に代行します。
少人数でもメンテナンス営業しやすい体制を構築して、アフターサービスからも収益を創出できる体制作りを実現します。
会社名 | ディーキューブ株式会社 |
代表者名 | 藤﨑 健一 |
資本金 | 3,000万円 |
所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビル18F |
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