専門知識やリソースがない企業でもAWS WAFを適切に運用できるようサポートする運用サービス。AWS WAFの導入から利用までの一連のサイクルを、セキュリティ専門家がサポートします。
Cloudbric WMS （WAF Managed Service） for AWSは、適切なルール作成と反映、新規脆弱性の対応、誤検知の対応などAWS WAFの導入から利用までの一連のサイクルをセキュリティ専門家にてサポートするAWS WAFに特化した運用サービスです。
AWS WAFは、複雑なルールを自社で運用する必要があるため、専門知識やリソースがない企業では運用の難しさが課題となっています。
Cloudbric WMS for AWSは ユーザ環境に最適化されたルールを反映し、脅威インテリジェンス基盤の高度化された攻撃検出性能と分析により、セキュリティ専門家がいない企業のWAF運用をサポートします。
また、WAFのセキュリティ性能テストで検知率94.43％を実現。
AWS WAFのAWSマネージドルールや他社マネージドルールと比較して、約2倍以上の高い検知率を誇ります。
AWS WAFは、持続的なモニタリングを通し、脅威対応のプロセスを確立する必要があります。
Cloudbric WMS for AWSは、114カ国70万サイト以上から収集される脅威情報と日本・韓国・米国の3カ国で特許を取得している自社開発のAI技術に基づいた、危険度スコアリングによる脅威IPの遮断とS3ログ分析による攻撃遮断を実現しています。
AWS WAFは、制限されているキャパシティー内で最適なルールで高セキュリティレベルを実現する必要があります。
Cloudbric WMS for AWSは、日本・韓国・中国・米国・ヨーロッパの5カ国で特許を取得している自社開発の論理演算検知ロジックをコーディングし、Webアプリケーションを守るための必須セキュリティを高度なカスタム・ルールにて提案します。
具体的には、脅威IP遮断、Web脆弱性および攻撃コード遮断、不正なHTTPリクエストヘッダー遮断、不正なファイル侵入遮断、不正なURL遮断といったセキュリティ・ルールでサービスを提供します。
AWS WAFは、誤検知対応や設定ミス・不備などに注意しながら運用しなければなりません。
Cloudbric WMS for AWSは、セキュリティ・ルール適用から誤検知対応をはじめ、その他機能の設定まで任せられるコンサルティング付きのサービスです。
24時間365日のモニタリングとサポート体制を完備しているため、導入から利用までのすべてのプロセスにおいて柔軟なサポートを提供します。
【月額利用料金】
| 会社名 | ペンタセキュリティ株式会社 |
| 代表者名 | 陳 貞喜 |
| 所在地 | 〒162-0843 東京都新宿区市ヶ谷田町3-8 市ヶ谷科学技術イノベーションセンタービル12F |
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