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資金繰り管理システム比較10選。5つのタイプ別選び方

資金繰り管理システム比較10選。5つのタイプ別選び方

最終更新日:2026-02-04

資金繰り管理を効率化したいと考えている経営者や経理部門の方へ。資金管理システムにできることやタイプと選び方、比較のポイントなどをおすすめのサービスと合わせて紹介します。

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目次

資金繰り管理システムとは?

資金繰り管理システムとは、将来の一定期間における現金の収入と支出を予測し、手元資金の適切な管理をサポートするシステムです。一般的な会計システム主に「過去の取引実績の記録」を目的とするのに対し、資金繰り管理システムは数カ月から1年先といった「未来のお金の動き」を可視化することに強みを持ちます。

資金繰り管理システムを活用すれば、「いつ資金が不足しそうか」「どの程度の投資余力があるか」といった状況を早期に把握できます。もし資金不足が予測される場合には、金融機関からの借入や支払い条件の調整を事前に検討でき、いわゆる「黒字倒産」を防ぐ経営判断が可能に。反対に、資金に余裕がある局面では、見通しに基づいた無理のない投資計画の策定や、成長に向けた積極的な資金活用を検討できます。

また、従来のExcel管理に比べて、データの自動連携や定型取引の一括登録などにより管理工数を大幅に削減できる点も大きなメリット。このように資金繰り管理システムは、単なる資金状況の把握にとどまらず、倒産リスクの回避や安定した経営の実現、更には経営改善に向けた意思決定を支える仕組みとして注目されています。

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資金繰り管理システムでできること(機能)

資金繰り管理システムには、主に以下のような機能が備わっています。

主な機能 概要
資金繰り表の作成・自動更新 入出金の予定や実績データを登録することで、日次・月次・年次といった単位での資金繰り表を自動的に作成。更新作業も行い、最新の資金状況を把握しやすくする
将来の資金予測・シミュレーション 過去の実績や事業計画、想定される入出金データに基づき、将来の資金残高がどのように推移するかを予測。キャッシュフローや資金ショートのリスクを早めに把握できる
口座管理・残高推移の管理 複数の銀行口座や現金勘定を同時に管理し、それぞれの残高推移や全体の資金状況を一元的に把握・可視化。資金の増減を時系列で把握できるため、入金遅延や支払いもれの防止にもつながる
売掛金・買掛金管理 売掛金の回収条件や買掛金の支払い条件を設定し、それらを将来の入出金予定として自動的に資金繰り表へ反映する
予定と実績のステータス管理 登録した入出金予定が「未確定」か「確定」か、あるいは「実績」になったかといった進捗状況をアイコンなどで管理する機能。消込作業を効率化する
定期的な取引の登録(繰り返し伝票) 家賃やリース料など、毎月発生する定型的な取引を一度の操作で登録し、入力もれを防ぐ
帳票出力・レポート作成 作成した資金繰り表や分析結果を、PDF、Excel、CSVなどの形式でエクスポート。社内共有用や金融機関への提出用の資料として活用できる
外部データ連携・インポート 銀行口座、会計ソフト、販売管理システムなどと連携したり、CSVファイルを取り込んだりすることで、手入力の手間を省く。最新の経営状況を、システムに自動で反映させられる

 

資金繰り管理システムのタイプと選び方

資金繰り管理システムと一口に言っても、機能や得意分野は製品によって異なります。資金繰り表の作成に特化したシンプルなものから、会計や予算管理も含めて対応できる多機能なものまで、タイプは様々です。ここでは、資金繰り管理システムの代表的な5つのタイプと、それぞれどのような用途に適しているかを紹介します。

1.データ連携に強みを持つタイプ

取引数や入出金が多く、データ入力をできるだけ自動化したい場合におすすめのタイプ。会計ソフトや銀行口座などとのデータ連携をスムーズにすることで、資金繰り状況をリアルタイムで把握できるようになるのが強みです。

「Kanaglee」は、銀行口座や会計ソフト、ERP/販売管理システムと連携し、入出金予定や実績を自動で取り込む機能を搭載。また、請求書データの一括取り込みや定期支払いの繰り返し登録にも対応しています。

2.入金管理に対応するタイプ

資金繰り管理の一環で入金や支払いのもれを防ぎ、実績との差異をなくすことに力を入れたい場合におすすめのタイプです。入出金予定や実績を管理する機能が豊富なシステムを選ぶことで、より精度の高い資金管理が可能になります。

たとえば「マイルストーン」は、登録した自社口座ごとに日次の資金繰り表を作成し、その日の入出金と残高を明細形式で確認可能。また、通知機能や入出金予定・実績の可視化など、入金督促や支払い忘れを防止する機能が充実しています。

3.予算管理にも対応するタイプ

資金繰り管理だけでなく、経営計画にもとづく予算の策定、実績との比較、計画の修正といった一連のプロセスを通じて、経営のPDCAを回していきたい場合に適したタイプ。予算管理システムの導入を検討している企業にもおすすめです。

たとえば「bixid」は、単年・中期など複数の予算計画を作成できるほか、予算と実績の差異をリアルタイムで把握可能。計画策定の際には前年実績をもとに自動で計画数値を設定するため、作業時間を圧縮し、より迅速な経営判断をサポートします。

なお、予算管理システムについては「予算管理システム比較15選。機能やタイプ、選び方を一覧で」で詳しくご紹介しています。

4.低予算で利用可能なタイプ

資金繰り管理において、「まずはExcelでの管理をやめて、資金繰り表を効率的に作成できれば十分」「できるだけコストを抑えて運用を始めたい」という場合には、低予算で利用できるシステムが向いています。このタイプは、資金繰り管理に必要な基本機能にしぼって提供されているのが特徴です。

たとえば「e-shi」や「feliz」は、月額約1,000円〜というリーズナブルな価格帯で提供されています。入出金予定を登録することで資金繰り表を自動作成できるほか、一定期間先までの資金残高の推移予測が可能です。

5.会計ソフト搭載タイプ

会計業務と資金繰り管理を一体で行いたい場合には、資金繰り表作成機能などを備えた会計ソフトの導入も選択肢となります。現在利用している会計ソフトの機能を利用したい、あるいは、会計ソフトの導入を併せて検討したいという場合に向いています。

ただし、専用の資金繰り管理システムと比べると、機能は限定的です。「入金予定や支払い予定を細かく管理したい」「複数のシナリオで将来資金をシミュレーションしたい」といったニーズがある場合は、専用システムの導入を検討しましょう。

たとえば「freee会計」は、会計データをもとに資金繰り表を自動で作成し、将来の資金残高の目安を確認できます。銀行口座やクレジットカードと連携することで、入出金実績を自動で反映できるため、現在の資金状況を把握しやすくなります。

なお、会計ソフトを検討している場合は以下の記事も参照してみてください。
会計ソフトおすすめ11選。無料も含めて法人・個人向けを紹介

 

資金繰り管理システムの比較のポイント

資金繰り管理システムを選ぶ際は、価格やタイプだけではなく、「自社の資金管理に必要な機能を満たしているか」が重要です。特に、資金繰り管理はルールや確認したい切り口が企業によって異なるため、運用面でのミスマッチを防ぐ上でも、以下のようなポイントを事前に確認しましょう。

1.資金繰り表の対応範囲

資金繰り表は、確認したい期間や管理軸によって、必要な形式が異なります。短期的な資金不足をチェックしたい場合には日次ベース、中長期の資金計画を立てたい場合には月次・年次ベースの資金推移を確認できるシステムが適しているため、どのような資金繰り表に対応しているかチェックしておきましょう。

たとえば「GUULY」は、日時・月次・年次の3種類の資金繰り表を標準で用意。管理目的に応じて使い分けられるので、短期的な資金管理から年間を通じた資金計画まで、トータルに運用できます。

また、「マイルストーン」は、資金繰り表の管理軸の細かい切り替えが可能。口座別・取引先別・科目別といった軸から、期間だけでなく「どの視点で資金の動きを把握したいか」を使い分けられます。複数口座の管理や、取引先ごとの回収・支払い状況の確認などに便利です。

2.シミュレーション機能の充実度

実際の経営では、売上の変動や入金遅延、借入の有無など、様々な条件が資金繰りに影響を与えます。そのため、単一の予測ではなく、複数の条件を設定して資金の動きを確認できるシミュレーション機能を備えたシステムも多くあります。

たとえば「freee会計」では、現在のお金の出入りを瞬時に把握できる資金繰りレポート機能があります。また、資金繰り会計データや口座残高をもとに、将来の資金繰りをシミュレーションすることも可能です。

よりシミュレーション機能を重視したい場合は、「feliz」のような、複数パターンのシミュレーションを作成可能なシステムがおすすめです。売上や支払い条件などの前提を変えた、最大4つのシミュレーションを比較・検討できます。

また、「bixid」では、会計ソフトのデータを活用し、過去の実績から将来予測までを一体で可視化する資金繰りが可能です。キャッシュフロー計算書よりも直感的に資金の増減を把握でき、自社の過去・現在・未来におけるお金の動きをひとつながりで確認できます。

3.カレンダー機能の有無

資金繰り管理では、「いつ入出金が発生するのか」という日付管理も重要です。そのため、資金繰り表とは別に、カレンダー形式で経理業務のスケジュールを確認できるシステムもあります。

たとえば「feliz」は、銀行の休業日や社内独自の行事を反映できるカレンダー機能を搭載。振込・支払い予定日を設定する際にこれらの休日・行事日を視覚的に把握できるため、誤って休業日に設定してしまうミスや、それに伴う対応もれを未然に防げます。

また、「e-shi」は、カレンダー形式やカード形式、月次資金繰り表など、多様な表示方法が選択可能です。現金の動きとあわせて経理業務の予定も同一画面で管理できるため、日々の実務スケジュールと資金管理を効率的に統合できます。

4.Excel出力の有無

作成した資金繰り表をどの形式で出力できるかも確認しておきたいポイントです。特に、社内資料の作成や金融機関への提出、独自の加工・分析をスムーズに行いたい場合は、Excelでの出力に対応しているかどうかが判断の目安になります。

たとえば「GUULY」では、作成した資金繰り表をCSV形式、PDF形式、Excel形式でダウンロードできます。ダウンロードしたデータをプレゼンテーション資料に挿入したり、提出先のニーズに合わせて柔軟にレイアウトを調整したりするなど、柔軟な運用が可能です。

また、「feliz」のように、CSV形式で出力したデータをExcelに取り込んで書式を整えることで、銀行提出用資料を素早く作成できるシステムも。

 

主な資金繰り管理システム(データ連携に強み)

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Kanaglee(株式会社Kanaglee)

Kanaglee公式Webサイト

(出所:Kanaglee公式Webサイト)

経営判断に必要な「キャッシュの見える化」を支援するクラウド型の資金繰り管理システム。社内の会計データや銀行口座情報、販売管理データなどと連携し、正確な資金繰り表を自動生成する。日次レベルでの管理が可能なため、資金ショートのリスクをタイムリーに検知できるほか、Excel管理で発生しがちな複雑な関数設定や手動の転記作業が不要に。
社内に点在する資金関連データを集約し、資金繰り表として一元管理できるのが特徴。入出金予定や残高推移を可視化することで、経営判断の迅速化に寄与する。また、財務・会計の専門知識がなくても使えるユーザーインターフェースにより、業務の属人化も防ぐ。

  • 料金:要問い合わせ

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主な資金繰り管理システム(入金管理に対応)

マイルストーン(株式会社HIFAS)

マイルストーン公式Webサイト

(出所:マイルストーン公式Webサイト)

簿記の知識がなくても直感的に操作できる、資金繰り管理に特化したクラウド型システム。定期的に発生する取引予定を登録するだけで、日次・月次の資金繰り表を自動生成する。
作成された資金繰り表は、口座別・取引先別・資金科目別といった複数の視点で将来のキャッシュフローを可視化。更に、入金督促や支払い忘れを防ぐメール通知機能や、直近の実残高に置き換えて再計算できる残高調整機能など、実務の精度・利便性向上につながる機能も多数備えている。クラウドで提供されるため、複数のメンバーや拠点で共有しながら運用できるのも便利。

  • 料金:月額1,750円/2名(スタンダードプランの場合) ※3名以上からは月額500円/名

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GUULY(合同会社オンザウェイ)

GUULY公式Webサイト

(出所:GUULY公式Webサイト)

Web上で簡単に資金繰り表を作成・管理できる、クラウド型の資金繰り管理ツール。定期的に発生する入出金予定や実績を登録するだけで、日次・月次・年次の資金繰り表を自動生成する。Excel や PDF、CSV 形式でのデータ出力も可能だ。
シンプルかつ実務に即した資金繰り管理機能が充実しているのが特徴。入出金予定や支払・入金実績の管理、定期伝票の登録、口座間の資金移動など日々の資金管理を全般的に効率化できる。資金繰り表は項目のカスタマイズや表示期間の設定が可能。
基本機能を無料で利用できるプランが用意されているため、初めて資金繰り表を作成するユーザーも試しやすい。

  • 料金:月額2,500円(プレミアムプランの場合)

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主な資金繰り管理システム(予算管理にも対応)

bixid(株式会社YKプランニング)

bixid公式Webサイト

(出所:bixid公式Webサイト)

予算管理・資金繰り・キャッシュフロー予測・経営分析などを一元的に行える、中小企業向けの経営支援クラウド。会計データをアップロードするだけで実績値が自動反映され、月次決算や予算・予実管理、資金計画の進捗をリアルタイムに可視化できる。
貸借・損益・キャッシュフローをつなげた、経営計画全体の把握に強みを持つ。直感的な操作で損益計画や予算も作成でき、実績との比較をグラフやレポートで直感的に確認可能だ。また、売上や重要経費の内訳管理、借入返済予定の管理、部門別予算・収支分析など、多角的な計画・分析機能も備えており、企業の実態に即した経営判断をサポートする。

  • 料金:月額15,000円(プランニングプランの場合) ※アカウント数は無制限

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社長の管理会計クラウド(株式会社unlimited)

社長の管理会計クラウド公式Webサイト

(出所:社長の管理会計クラウド公式Webサイト)

粗利管理を軸に経営状況を可視化する、クラウド型の業務支援システム。見積書・請求書の作成から売上・原価の入力、粗利のリアルタイム把握までを一つの画面で行えるのが強み。案件型や工事業・建設業向け、工務店向けの3つのプランを提供している。
案件や部門ごとに実行予算を設定することで、売上・原価・工数などの実績が自動集計される仕組み。予算との差異や利益状況をリアルタイムに確認できる。単なる資金残高の把握にとどまらず、「どのプロジェクトが収益に貢献しているのか」「どこでコストが膨らんでいるのか」を容易に分析できるため、資金繰りや収支管理の精度を高めたい企業に適している。

  • 料金:月額5,000円/3ID ※3ユーザーまで

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主な資金繰り管理システム(低予算で利用可能)

e-shi(株式会社日本シェアードサービスセンター/田中裕明税理士事務所)

e-shi公式Webサイト

(出所:e-shi公式Webサイト)

現役の税理士が開発した、資金繰り管理に特化したクラウド型システム。Excel管理で発生しがちな数式トラブルや手動の転記作業を排除し、日々の入出金予定と実績を入力するだけで、正確な日次・月次の資金繰り計画を自動生成する。月額900円とリーズナブルな値段設定でありながら、実務に即した機能がそろう。
カレンダーやカード形式で入出金予定や経理スケジュールを一覧化できるのが特徴。複数の口座管理や将来の資金予定のシミュレーションにも対応しており、数カ月から1年先までの資金推移を視覚的に把握できる。また、月次・日次の資金繰り表、残高一覧、収支データ一覧など複数の帳票を切り替えて表示できるほか、定期的な入出金の一括登録にも対応。日々の資金管理の負担を軽減する。

  • 料金:月額900円(月払いプランの場合)

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feliz(タクト情報システムズ株式会社)

feliz公式Webサイト

(出所:feliz公式Webサイト)

キャッシュフローの可視化に特化した、クラウド型の資金繰り管理専用アプリ。日々の入出金情報を登録するだけで資金の流れを把握できる。取引先ごとに売掛金・買掛金の回収条件や支払条件を設定すれば、日次・月次の資金繰り表へ自動的に反映される仕組みだ。更に、最大5口座の残高管理や、最長1年先までの資金予測など、安定経営に欠かせない機能を一通り備えている。
また、前年実績や経費科目ごとの推移をグラフで比較表示できるため、資金の変動要因を視覚的に分析できるのが特徴。これにより、季節変動への対応や設備投資の計画策定といった将来予測が容易に。

  • 料金:月額1,000円(税込)(標準プランの場合)

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主な資金繰り管理システム(会計ソフト搭載)

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freee会計(フリー株式会社)

freee会計公式Webサイト

(出所:freee会計公式Webサイト)

個人事業主から中小企業まで、幅広い規模の経理業務を効率化するクラウド型の会計ソフト。AIを活用した自動仕訳やAI-OCR機能を備えており、経理の負担軽減のほか、売掛金・買掛金の管理や請求書発行、支払い業務の管理など、バックオフィス業務全般を一元的にサポートする。
資金管理機能も充実しており、自社のキャッシュフローをすぐに確認できる「資金繰りレポート」や、仕訳・取引データに基づく資金繰りのシミュレーション機能を搭載。銀行口座やクレジットカードの連携により入出金の実績を自動取り込みできるため、日々の資金動向を正確に反映した資金繰り表も作成できる。

  • 料金:月額39,780円+従量課金(法人向けアドバンスプランの場合)

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マネーフォワード クラウド会計(株式会社マネーフォワード)

マネーフォワード クラウド会計公式Webサイト

(出所:マネーフォワード クラウド会計公式Webサイト)

中小企業・法人の経理・会計業務を効率化するクラウド型会計ソフト。2,300以上の銀行・クレジットカードなどと連携して取引明細を自動取得し、AIによる自動仕訳を行うことで日々の入力負担を大幅に軽減。仕訳から帳簿・決算書の作成まで会計業務の一連のプロセスをスムーズに進められる。
仕訳データをもとにキャッシュフローレポートや収益レポートを自動作成し、現預金の残高推移や経営指標をリアルタイムに可視化。現預金の増減や資金の動きを把握する助けになり、資金繰りの見通しや経営分析にも役立つ。また、「未実現仕訳(予定仕訳)」機能を使うことで、将来の入出金見通しを資金動向に反映させることも可能だ。

  • 料金:月額7,980円+従量課金(ビジネスプランの場合)

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弥生会計 Next(弥生株式会社)

弥生会計 Next_公式Webサイト

(出所:弥生会計 Next公式Webサイト)

日々の記帳から決算までの会計業務を効率化できる、クラウド型の会計ソフト。銀行口座やクレジットカードなど2,500以上のサービスと連携して取引明細を自動取得し、AIが勘定科目を推論して自動仕訳を実行。取引データをもとに帳簿作成や決算書作成をスムーズに進められる。
入力されたデータに基づき、現預金の残高や売上、各種利益(粗利・営業利益等)の推移を可視化する「資金分析 β版」を搭載。AIが最長6か月先までの現預金残高を予測し、資金ショートの恐れがある場合にはToDoリストで通知するなど、リスクの早期発見に役立つ。

  • 料金:月額4,200円(ベーシックプラン・年払いの場合)

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まとめ

資金繰り管理システムは、企業の資金状況を可視化し、「いつ・いくらお金が動くのか」という未来の予測をサポートします。特に、資金ショートのリスクを事前に察知し、迅速な意思決定につなげるためには、資金繰りの見える化が欠かせません。

資金繰り管理システムには様々なタイプがあり、重視するポイントによって最適な選択肢は異なります。主に以下の5つのタイプから、自社に合ったものを選びましょう。

  1. データ連携に強みを持つタイプ
  2. 入金管理に対応するタイプ
  3. 予算管理にも対応するタイプ
  4. 低予算で利用可能なタイプ
  5. 会計ソフト搭載タイプ

また、システムを導入する上では、実務での使いやすさを比較することも重要です。システムによって違いの大きい、以下のポイントを事前に確認しておくのがおすすめです。

  • 資金繰り表の対応範囲
  • シミュレーション機能の充実度
  • カレンダー機能の有無
  • Excel出力の有無

適切な資金繰りは、経営判断の正確性とスピードを向上させ、自社の企業価値を高めることにもつながります。従来のExcelでの管理に限界を感じている方や、今後の成長を見越して専用システムの導入を考えている方は、ぜひこの記事を参考に資金繰り管理システムを検討してみてください。

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Kanaglee

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