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RCS対応サービス7選。SMSとの違いやメリット、選び方

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RCS対応サービス7選。SMSとの違いやメリット、選び方

最終更新日:2026-01-13

従来のSMSでは顧客の反応が得られずお悩みの方や、郵送や電話のコスト削減と確実な情報伝達を両立させたい企業の担当者へ。SMSやLINEとの違い、企業が安心して使えるRCSサービスのメリットや選び方、おすすめのサービス7選を紹介します。

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目次

RCS対応サービスとは?

RCS対応サービスとは、通信規格である「RCS(Rich Communication Services)」という技術を使ってメッセージの送受信を行えるアプリや配信プラットフォームのことです。

ユーザー同士が個人のメッセージのやり取りに使う「+メッセージ」や「Google メッセージ」といったアプリだけでなく、企業が顧客へメッセージを配信するための法人向け配信ツールもこれに含まれます。

RCSとは?

RCSとは、従来のSMS(ショートメッセージサービス)を進化させた、携帯番号だけで利用できる次世代の標準メッセージング規格です。

携帯キャリアが提供するインフラを利用するため、SMSと同様に「携帯番号だけで届く」という高い到達性と信頼性を持ちながら、LINEやMessengerのようなチャットアプリと同様のリッチな表現ができる点が特徴。具体的には、全角2,000〜3,000文字程度の長文テキストに加え、高画質な画像や動画の送受信、グループチャット、既読・未読の確認などが可能です。

日本でのRCS対応キャリアと端末環境

現在、日本におけるRCSの利用環境はキャリアや端末(OS)によって対応状況や使用するアプリが異なり、過渡期にあると言えます。具体的にどのような状況なのか、主要なキャリアや端末ごとに整理して解説します。

国内3キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)

3社が共同で提供するRCSアプリ「+メッセージ」が普及しています。これはRCS規格に準拠しており、アプリをインストールすればキャリアの垣根を越えて、長文テキストやスタンプ、写真などを無料で送受信できるのが特徴です。

Android端末

多くのAndroid端末にはグローバルで主流の「Google メッセージ」アプリがプリインストールされており、これでRCSが利用可能です。ただし、国内キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)が販売する端末では、出荷時の初期設定がキャリア推奨の「+メッセージ」になっているケースが多くありました。

こうした中、KDDIは今後、auのAndroid端末における標準アプリを「Google メッセージ」に切り替えていく方針を発表しています。「Google メッセージ」と「+メッセージ」の両方のアプリが入っている端末では、ユーザー自身がどちらをメインで使うかを選択できます。

iPhone(iOS)

iOS18以降でRCSに対応しましたが、現時点で標準の「メッセージ」アプリでのRCS通信を積極的に提供しているのはKDDI系列(au・UQ mobile・povo1.0)のみです。au回線同士であれば、専用アプリなしで高解像度の写真送信や既読確認が可能になり、当初必要だった事前の申し込み手続きも不要になるなど利便性が向上しています。

一方、ドコモやソフトバンクなどほかのキャリアでは、依然として「+メッセージ」アプリ経由での利用が主流です。

楽天モバイル

「+メッセージ」には対応しておらず、RCS相当の機能を持つ独自の「Rakuten Link」アプリを提供しています。ただし、これは基本的に楽天モバイルユーザー同士の利用に限られる独自のエコシステムとなっています。

注意点:互換性の制約

現状では「Google メッセージ」「+メッセージ」「Rakuten Link」といった異なるアプリ間や、キャリアをまたぐ通信において互換性の制約があります。RCSとして送信しようとしても、受信側の環境によっては自動的にテキストのみのSMSに切り替わって送信される場合があるため、ビジネスで利用する際は「届かないリスク」を考慮した運用が必要です。

なお、SMS送信に特化したサービスについて詳しく知りたい方は、「SMS送信サービス比較14選!料金相場・選び方【比較表付】」の記事から各サービスの特徴をご確認ください。

RCS対応サービスをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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RCSとSMSやLINEとの違い

RCSは、専用アプリのインストールや「友だち追加」が不要で、スマホの購入時に標準搭載されているメッセージアプリからそのまま利用できるのが大きな特徴です。従来のSMSが持つ「携帯番号だけで届く確実性」と、LINEなどのチャットアプリが持つ「画像や動画による豊かな表現力」の"いいとこ取り"をした規格と言えます。

企業にとっては、すでに保有している顧客の携帯番号を活用しつつリッチな情報を確実に届けられる「新しい顧客接点」として注目されています。RCS・SMS・LINEのそれぞれのサービスの違いを整理すると以下のようになります。

RCS SMS LINE(チャットアプリ)
宛先 携帯番号 携帯番号 ID(友だち追加が必要)
表現力 画像・動画・
長文・ボタン対応
テキストのみ スタンプ・画像・動画など
アプリ導入 不要(標準搭載) 不要(標準搭載) 必須
(インストールと登録が必要)
既読確認 あり 基本なし あり
通信回線 データ通信(Wi-Fi可) 電話回線 データ通信(Wi-Fi可)
信頼性 企業名・ロゴ・
認証バッジあり
番号表示のみ 公式アカウントで保証

上記の比較から見えるRCSの主な特徴は以下の通りです。

宛先とアプリ導入のハードル

LINEは普及率が高いので、新たにアプリを入れてもらう必要がない場合が多いものの、「友だち追加」をしてもらうというハードルがあります。一方、RCSはSMSと同様に携帯番号さえわかれば送信でき、アプリのインストールも不要です。誰にでも確実にリーチできるSMSの強みをそのまま引き継いでいます。

表現力とユーザー体験

SMSは短文テキストしか送れませんが、RCSは画像や動画に加え、複数の画像を横にスライドさせて見せるカルーセル表示やアクションボタンなどを配置できます。視覚的にわかりやすく、タップするだけでWebサイト予約や電話発信に誘導できるため、LINEのようなリッチな顧客体験を提供できます。

ビジネスにおける信頼性

SMSは発信元が番号表記だけになることが多く、フィッシング詐欺などを警戒されやすい課題がありました。対してRCSは通信キャリアの審査を通った企業のみが利用でき、送信元に企業名やロゴ、正規アカウントであることを示す認証バッジが表示されます。受信者がひと目で公式からの連絡だとわかるため、安心して開封してもらえます。

 

RCSメッセージをビジネス活用するメリット

これらの特徴をビジネスに活用することで、従来の手段では難しかった成果や効率化が期待できます。具体的な5つのメリットを見ていきましょう。

1.顧客の反応率が向上

テキストだけのSMSと比較して、画像や動画、アクションボタンを用いた視覚的な訴求ができるため、クリック率や申込率・成約率の大幅な改善が見込めます。

実際に、SMSからRCSへ切り替えたことでクリック率が1.5〜2倍に向上したデータや、申込受付率が2.3倍になった事例もあります。メッセージ内で商品紹介から予約、決済リンクへの誘導までをスムーズに行えるため、顧客の離脱を防ぎ売上アップに直結します。

2.信頼性が高く、なりすましを防げる

送信元に企業名や認証バッジが表示されることで、昨今問題となっているフィッシング詐欺と明確に区別でき、ユーザーに「本物である」という安心感を与えられます。不審なSMSとして警戒されスルーされてしまうことを防げるため、結果として開封率の向上や、リンククリックへの抵抗感を下げる効果が期待できます。

特に金融機関のローン審査や重要書類の送付など、絶対に信頼を損なえない場面において、ブランドの信頼性を守りながら連絡できる点は大きなメリットです。

3.アプリ不要で広くリーチできる

LINEなどのアプリを利用していない層や友だち追加をしていない顧客に対しても、携帯番号さえあればメッセージを届けることができます。標準のメッセージアプリで受信できるため、専用アプリのダウンロードも不要です。

また、多くのRCS配信サービスには、相手がRCS非対応端末だった場合に自動でSMSへ切り替えて送信する「フォールバック機能」が備わっており、機会損失を防ぎ確実に情報を届けることができます。

4.業務効率化とコスト削減

RCSは、従来のSMSでは送りきれなかった数千文字単位の長文に対応しています。そのため、SMSでは複数通に分かれてしまっていた内容を1通にまとめて送信でき通信コストを抑えられます。また、郵送していたダイレクトメールや電話で行っていた予約リマインドをRCSに置き換えることで、印刷・郵送費や人件費を50〜70%削減できる可能性があります。

更に、既読確認機能を使えば相手が情報を確認したかを把握できるため、未読の人だけに再連絡するなど無駄のない効率的なフォローも可能です。

5.双方向コミュニケーションの自動化

メッセージ画面内に「はい/いいえ」などの回答ボタンやチャットボットを設置することで、顧客対応を自動化できます。

たとえば、面接の日程調整やアンケート回収、配送日時の変更受付などを、Webサイトに遷移させることなくメッセージ画面内で完結させることが可能です。顧客にとっても入力の手間が省け、企業にとっては電話対応や事務作業の工数を大幅に削減できるメリットがあります。

 

RCS導入における課題・注意点

RCSには開封率の向上や信頼性の担保といった多くのメリットがありますが、導入にあたっては下記のような課題や注意点も存在します。これらを事前に把握し、適切な運用設計を行うことが重要です。

iOS対応状況と普及のタイムラグ

2025年4月より、iOS18.4以降を搭載したiPhoneでもRCSが利用可能になりました。しかし、前述の通り現時点でこの機能を積極的に提供しているのはKDDI系列のみであり、ほかのキャリアユーザーやOSをアップデートしていないユーザーにはRCSが届きません。

AndroidとiPhoneの相互利用環境が整いつつあるとはいえ、すべてのスマホユーザーに普及するまでにはまだ時間がかかると見込まれます。

利用アプリの分散による通知見落とし

国内3キャリアの端末では「+メッセージ」アプリが推奨されていますが、Androidのグローバル標準である「Google メッセージ」を利用しているユーザーも増えています。利用しているアプリが異なると、メッセージが分散して届いたり普段使っていないアプリへの通知を見落としたりするケースも考えられます。

公式アカウント開設の審査期間

RCSの強みである「企業名やロゴの表示」を実現するためには、通信キャリアや配信ベンダーによる厳格な審査を通過する必要があります。企業情報や送信目的が法令に適合しているか確認されるため、申し込みからアカウント発行まで数週間かかる場合もあり、今日申し込んで明日からすぐに配信できるわけではありません。

従量課金によるコスト管理

RCSは基本的に、送信した通数やデータ量に応じて課金される「従量課金モデル」です。LINE公式アカウントのような「月額固定で一定の通数までなら送り放題」といったプランとは費用構造が異なります。

特に、RCSが届かずにSMSへ自動で切り替わった場合、文字数に応じたSMS送信料が発生するため想定外のコストがかからないよう事前の試算が必要です。

他チャネルとの併用と使い分け

前述の通り、現時点ではRCSだけですべてのユーザーに情報を届けることは困難です。そのため、日常的なコミュニケーションはLINE、確実に見てもらいたい重要通知はRCSまたはSMS、長文の資料送付はメールといった具合に、各チャネルの特性を活かした「併用設計」が現実的な解となるケースもあります。

 

RCS対応サービスの機能

RCS対応サービスには、従来のSMSにはなかった多彩な機能が用意されています。ここでは、多くのサービスで提供されている代表的な機能を、5つのカテゴリに分けて紹介します。

1. 表現力豊かなコンテンツ送信

商品の魅力を画像や動画で直感的に伝えたり、契約書などの資料を直接送付したりする際に役立つ機能群です。具体的には、以下のような機能があります。

機能名 概要
画像・動画・音声送信 商品写真やPR動画、音声メッセージなど、高画質のマルチメディアファイルを直接送信できる。
ファイル添付 PDFファイル、地図データ、位置情報などを添付でき、カタログや契約書の送付、店舗への誘導に活用できる。
長文テキスト SMSの制限を超えた2,000〜3,000文字以上の長文に対応しており、詳細な案内を1通で完結できる。

2. インタラクティブ機能

顧客がメッセージ画面内で「予約」や「回答」などのアクションを完結できるようにし、離脱を防ぐための機能群です。具体的には、以下のような機能があります。

機能名 概要
アクションボタン 「電話をかける」「Webサイトを開く」「地図を見る」「カレンダーに追加」などの操作を、ワンタップで実行できるボタンを設置。
チップリスト(返信候補) 「はい・いいえ」や「予約する・変更する」などの選択肢ボタンを提示し、顧客はタップするだけで簡単に返信できる。
リッチカード・カルーセル 画像・テキスト・ボタンを組み合わせたカード型メッセージや、複数のカードを横にスクロールして見せるカタログ形式の表示が可能。

3. コミュニケーションの可視化

相手の状況を把握することで、タイミングの良いフォローやスムーズな対話を実現するための機能群です。具体的には、以下のような機能があります。

機能名 概要
既読確認 送信したメッセージを相手が開封したかどうかを確認できる。
(ユーザー側の設定により非表示の場合あり)
タイピングインジケーター チャット画面において、相手が現在メッセージを入力中であることをリアルタイムで表示できる。

4. 信頼性・認証関連

なりすましやフィッシング詐欺と誤認されるのを防ぎ、ユーザーに安心して開封してもらうためのセキュリティ機能群です。具体的には、以下のような機能があります。

機能名 概要
認証バッジ付き
企業公式アカウント
携帯キャリアによる厳格な審査を通過した企業のみに付与される「認証バッジ(公式マーク)」を表示できる。
企業名・ロゴ表示 発信元として、電話番号だけでなく企業名やブランドロゴ、紹介文などをプロフィール画面に表示することで信頼性を高める。

5. 配信・接続関連

メッセージを確実に届けるための仕組みや、柔軟な運用を支えるインフラ機能群です。具体的には、以下のような機能があります。

機能名 概要
データ通信利用 電話回線ではなくパケット通信を利用するため、Wi-Fi環境下であれば送信コストを抑えた長文のやり取りが可能。
フォールバック機能 送信相手がRCS非対応端末の場合、自動的にSMSへ切り替えて送信し情報の到達を保証する。
グループチャット 1対1だけでなく複数人での同時会話に対応しており、チーム内連絡や情報共有などに活用できる。

 

RCS対応サービスの導入手順

企業がRCSをビジネス活用するための導入手順は、一般的に以下の5つのステップで進みます。

1. 配信ベンダーの選定

まずは、販売促進や重要なお知らせの通知、本人認証といった自社の利用目的に合わせて、法人向けのメッセージ配信サービスを提供する専門の配信ベンダーに相談します。「手軽に管理画面から送りたい」「APIを使って自社システムから自動送信したい」など、要件に合ったサービスを選びましょう。

サービスのタイプ分けや選び方のポイント、おすすめのサービスについては、後述の「RCS対応サービスのタイプと選び方」及び「おすすめのRCS対応サービス」の章で詳しく解説していますので、そちらも参考にしてください。

2. 公式アカウントの申請

配信ベンダーが決まったら、通信キャリアによる審査を受け公式アカウントの申請を行います。この審査を通過することで、送信元として企業名やロゴ、正規の証である「認証バッジ」が表示できるようになり、受信者に安心感を与えられます。

3. 配信環境の構築

審査完了後、実際の配信環境を整備します。Web管理画面を利用する場合はアカウントの初期設定を行い、API連携を行う場合は自社の顧客管理システムやECサイトとRCS配信機能を接続するための開発・設定を進めます。

4. コンテンツ作成・テスト

画像、動画、アクションボタンなどを組み合わせたリッチなメッセージを作成します。RCSは受信側の端末やOSによって表示が異なる場合があるため、本番配信の前に必ず複数の環境でテスト配信を行い、意図通りに表示・動作するか確認しましょう。

5. 運用開始

準備が整ったら配信をスタートします。その際、RCS非対応の端末には自動でSMSに切り替えて送信する「フォールバック機能」を有効にしておくことで、情報の取りこぼしを防ぎながら安定した運用が可能になります。

 

RCS対応サービスのタイプと選び方

RCS提供サービスは、得意とする領域や機能の違いによって大きく3つのタイプに分けられます。自社が抱える課題や、導入によって実現したい目的に合わせて、最適なタイプを選びましょう。

1. マーケティング・販促を重視

単にメッセージを送るだけでなく、「どう活用して成果を上げるか」に主眼を置いた機能を提供するタイプです。顧客の属性に合わせて内容を出し分けるセグメント配信や配信後の効果分析機能に優れており、LINE公式アカウントのようなマーケティング運用を携帯番号ベースで行いたい企業に適しています。

たとえば、LINEでリーチできない層へのアプローチを強化したい場合や、画像や動画を活用して商品購入や来店予約といったCVを増やしたい場合に最適です。配信結果をもとに改善サイクルを回し、費用対効果を高めるための伴走支援を受けられるサービスも多いため、ノウハウが不足している場合でも安心して導入できます。

2. 業務連絡・通知を重視

本人認証や督促、発送通知、予約リマインドなど、事務的な連絡を大量・確実にさばくことに特化したタイプです。SMS配信サービスとして豊富な実績を持つ企業が多く、携帯キャリアとの直接接続による高い到達率や、誤送信防止などのセキュリティ機能が強みです。

たとえば、本人確認のための認証コードや料金未払いの督促メッセージなどを確実に届けたい場合に適しています。また、予約日の前日にリマインドを自動送信して無断キャンセルを防ぐといった、システム連携による大量の自動通知にも対応。金融機関や自治体など、高い信頼性が求められる組織での運用に向いています。

3. 開発・API拡張を重視

世界的な通信プラットフォームを提供しており、APIを通じて自社システムやアプリにメッセージ機能を自由に組み込むことを主眼とするタイプです。管理画面から手動で送るというよりは、エンジニアがプログラムの一部として通信機能を実装するために利用します。

たとえば、自社のCRMやWebサービスに通知機能をゼロから組み込みたい場合や、日本国内だけでなく海外の顧客へもメッセージを配信したい場合に最適です。SMSやRCSだけでなく、WhatsAppや音声通話なども一つのAPIで統合管理できる拡張性の高さが特徴で、エンジニア主導で複数の通信チャネルを統合した高度なシステムを構築したい企業のニーズに応えます。

 

おすすめのRCS対応サービス(マーケティング・販促を重視)

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Mico SMS/RCS(株式会社Mico)

Mico SMS/RCS公式Webサイト

(出所:Mico SMS/RCS公式Webサイト)

5,500ブランド以上の支援実績を持つ成果創出型の配信サービス。LINEマーケティングの知見をもとに開発されており、顧客の属性や行動データに合った商品情報や案内を自動で出し分けることが可能。一斉配信ではなく個々に最適化されたメッセージ送信で、購入や申し込みといった成果に直結させる点が特徴だ。
最大の強みは、LINE公式アカウントとの高度な連携機能。LINEのメッセージが届かなかったユーザーに対し、自動でSMSへ切り替えて再送する仕組みを持つため、取りこぼしを防ぎ確実に情報を届けられる。また、SMSからワンクリックで「LINE友だち追加」や「ID連携」へ誘導する動線も構築可能。
更に、画像や動画を用いたリッチな表現により、従来のSMS比で1.5〜2倍のクリック率を実現。自社にリソースがなくても、クリエイティブ制作や配信設定を代行してもらえるため、低負荷で効果的な施策をスタートできる。

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おすすめのRCS対応サービス(業務連絡・通知を重視)

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KDDI Message Cast(Supership株式会社/KDDI株式会社)

KDDI Message Cast公式Webサイト

(出所:KDDI Message Cast公式Webサイト)

KDDIグループとSupershipが提供する、通信インフラと同等の安定性を備えたメッセージ配信サービス。携帯キャリア品質の運用部隊が24時間365日体制でシステムを監視・保守しており、遅延や障害のリスクを極限まで排除した、安心・安全な通信環境を提供する。
Salesforceとの連携が強力な点も特徴だ。利用企業は専用アプリを追加するだけで、蓄積された顧客データへ直接メッセージを送信できる。また、既存の社内システムと連携しやすいAPIも提供。これにより、アプリへの不正ログインを防ぐ認証コードを送ったり予約日の前日に自動でリマインド連絡を入れたりと、既存システムの動きに連動した大量のメッセージ送信をキャリア直収の高品質な回線で安定して処理できる。大企業の通信インフラとしても適したサービスと言える。

  • 料金:月額費用、初期費用なし
    ※1通あたりの単価は各種条件によって変動

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詳細はこちら(インタビューあり)

絶対リーチ!RCS(AI CROSS株式会社)

絶対リーチ!RCS公式Webサイト

(出所:絶対リーチ!RCS公式Webサイト)

シリーズ導入実績7,000社以上を誇る「絶対リーチ!」のRCS版で、事務連絡の自動化に強みを持つサービス。管理画面上で簡単に作成できる「独自チャットボット機能」を標準搭載しており、面接の日程調整やアンケート回収といった双方向のやり取りを、Webサイトに遷移させることなくメッセージ画面内で自動完結できる。これにより、電話対応などの人的コスト削減や業務効率化を実現し、調整業務に追われる人材派遣業や予約型サービスの課題解決に貢献する。また、個々のユーザーの既読・クリック状況を追跡でき、確実なフォローを行える点も魅力だ。
更に、RCS非対応端末には自動でSMSへ切り替えて配信するフォールバック機能も備えており、取りこぼしなく確実に情報を届けられる。
セキュリティ面でもISMS認証やプライバシーマークを取得しており、個人情報を含む重要書類をパスワード付きで送付できるなど、安全な運用体制が整っている。

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RCSコネクト(株式会社アクリート)

RCSコネクト公式Webサイト

(出所:RCSコネクト公式Webサイト)

携帯電話事業者と直接接続する国内正規ルートを持ち、到達率99.9%を誇る高品質な配信プラットフォーム。行政機関や自治体などの高度なセキュリティが求められる環境からでも安全にSMSを送受信できるサービスを提供しており、確実に届ける必要がある重要通知や本人認証において高い信頼性を持つ。
特徴は、独自の特許技術を用いた高度な配信制御。送信先の端末がRCSを受信できるかを自動で識別し、RCSまたはSMSのうち最適な手段へ瞬時に振り分けることができる。これにより、相手の環境を意識することなく約2億台の全キャリア端末への確実なリーチとRCSのリッチな表現力を両立できる。
また、SMSを受信できない固定電話などに対して音声自動応答で認証を行う機能や、双方向通信による予約受付・問い合わせ対応も可能。事務的な連絡を大量かつ確実にさばきたい企業のインフラとして最適なサービスだ。

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Media SMS ∞ RCS HYBRID(株式会社メディア4u)

Media SMS ∞ RCS HYBRID公式Webサイト

(出所:Media SMS ∞ RCS HYBRID公式Webサイト)

導入社数7,000社を超えるSMS配信サービス「メディアSMS」の実績を基盤とした統合プラットフォーム。SMS配信で培った携帯キャリア4社との直接接続による高品質な通信経路をRCSにも展開しており、到達率の高さには定評がある。
RCS(+メッセージ)の導入・運用もスムーズで、公式アカウントの取得手続きを代行してくれるほか、RCSを使えないユーザーには自動でSMSへ切り替えて送る「フォールバック機能」も完備しており、相手の受信環境を気にせず確実にメッセージを届けられる。
また、現場担当者の負担を減らす機能も充実している。たとえば、社内システムから書き出したCSV形式の顧客リストを取り込む際、Excelなどで編集したことによって携帯番号の先頭の「0」が消えてしまうエラーを自動で修正して読み込んでくれる。データを加工する手間なくそのまま送信に使えるため、実務をスムーズに進められる点が魅力だ。

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おすすめのRCS対応サービス(開発・API拡張を重視)

Twilio(Twilio Japan合同会社)

Twilio公式Webサイト

(出所:Twilio公式Webサイト)

世界180カ国以上、年間2兆5,000億件以上の通信を処理する世界最大級のAPIプラットフォーム。
単なるメッセージ送信ツールではなく、自社のアプリやWebサービスの中にRCSをはじめとする幅広い通信機能を自由自在に組み込める点が特徴。1つのプラットフォーム上でSMS、RCS、WhatsApp、Facebook Messenger、Email、音声通話といった多彩なチャネルを自社システムから統合管理できる。特にメッセージング機能においては、受信者の好みに応じてチャネルを自動で切り替えたり、RCS非対応ならSMSへ送ったりと、複雑な処理もプログラム上で自在に制御可能だ。
更に、TwilioですでにSMS配信APIを利用していれば新たなコーディングなしでRCSへアップグレードできる仕組みもあり、開発工数を抑えながら最新のコミュニケーション基盤を構築できる。

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CM.com(CM.com Japan 株式会社)

CM.com公式Webサイト

(出所:CM.com公式Webサイト)

世界1,000以上の通信事業者と接続しており、30,000社以上の導入実績を持つグローバルCPaaS。国内キャリアへの直接接続と国際ルートの両方を保有しているため、国内顧客への確実なリーチはもちろん海外への配信においても高品質な通信環境を提供する。
APIによるシステム連携に加えて、開発リソースが少ない現場でもすぐに使える機能が充実している点も大きな特徴だ。たとえば、メールソフトからSMSを送れる機能や、ドラッグ&ドロップだけで画像や動画入りの専用Webページを作れる「LP作成ツール」も用意。文字数制限を気にせず、視覚的でリッチな情報を手軽に届けられる。
また、「+メッセージ」の公式アカウントの開設サポートからAPI提供までをワンストップで対応。SMS、RCS、WhatsAppなどのチャネルを一元管理でき、顧客の利用ツールや居住国を問わず最適な手段でメッセージを届けたい企業に適している。

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まとめ

従来のSMSや電話連絡における課題を解決し、企業と顧客のコミュニケーションを一段階引き上げるRCS。アプリ不要でリッチな情報を確実に届けられるその特性は、コスト削減と売上向上の両立を目指す企業にとって強力な武器となります。

導入を成功させる鍵は、ツールの機能差だけでなく自社の運用体制や目的に合ったサービスを選ぶことにあります。販促効果を最大化して売上につなげたいのか、確実な事務連絡を自動化してコストを下げたいのか、あるいはシステム開発の柔軟性を重視するのか。まずは自社の課題を再定義することから始めましょう。

今回紹介したサービスの特徴や選び方のポイントが、貴社にとって最適なサービスを検討する際の一助となれば幸いです。

RCS対応サービスをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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