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午睡チェックサービス比較10選。4つのタイプ別に紹介

午睡チェックサービス比較10選。4つのタイプ別に紹介

最終更新日:2023-11-02

安心・安全な見守りの実現や業務効率化のために午睡チェックサービスの利用を検討されている方へ。どのようなタイプがあり、どのように比較検討を進めていくとよいのか、サービス紹介を交えて解説していきます。

目次

午睡チェックサービスとは?

午睡チェックサービスとは、お昼寝している子供が安全な姿勢でいるのか機械やシステムを使って計測し、万一うつ伏せ姿勢で寝ている子供を検知した際は、保育士にすぐにアラートで知らせることができるサービスです。

人手不足が深刻化する保育園や幼稚園では、保育の質の維持・向上が大きな課題となっています。なかでも、乳幼児突然死症候群(SIDS)などを防止する午睡チェックは、園児の安全にかかわる重要な業務。厚生労働省によると2021年には81名の乳幼児がSIDSで亡くなっており、乳児期の死亡原因としては第3位となっています。

一方、午睡チェックは目視による頻繁な管理や記録が伴うため、保育士の負担が大きくなる要因にもなっています。作業の効率化は、スタッフの負担軽減はもちろん、主要業務への注力、離職率の改善など、施設運営にもかかわる課題です。

こうした中、ICT活用の一環として近年導入が進んでいるのが午睡チェックサービスです。センサーやAIによって園児の体動・寝姿勢を管理します。園児の体動を検知する機器は、布団の下にセットするタイプや、衣類・おむつにセンサーを取り付けるタイプ、カメラタイプなどさまざまです。それらの機器がタブレット端末のアプリケーションなどと連動し、検知結果が自動で送信されます。

現在多くのサービスが提供されており、特徴やプランが異なるため、施設環境に合わせた比較検討が必要になります。

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午睡チェックサービスの導入目的

午睡チェックサービスの導入には主に3つの目的があります。

目的1:保育士の負担軽減

午睡チェックは5〜10分ごとに体の向きを確認する必要があり、複数の園児を高頻度でモニタリングするのは大変な作業です。それに、暗い保育室の中で安全を担うという責任は、心理的負担にもつながります。

午睡チェックサービスを導入すれば、センサーやカメラで園児の体動を管理でき、モニタリング作業がスムーズになります。異常時におけるアラート通知なども備わっているため、四六時中気を詰めるようなことにもなりません。担当者が途中で交代した場合の引き継ぎもしやすくなります。

目的2:安全性の向上

午睡の管理はあくまで園児の安全が目的。保育士の負担が軽減されても、安全が損なわれては意味がありません。午睡チェックサービスを導入すれば、管理が保育士とICTによるダブルチェックになるため、記入ミスや漏れなどの人的ミスを予防できます。また、「icuco」のように体温や脈拍など、人間の目では確認できない部分をチェックする機能もあり、より緻密な体調管理が可能になります。

異常時のアラート通知で緊急時の対応を迅速化することも重要です。園児をうつ伏せ寝から仰向け寝に戻さなければアラートが解除されない「ルクミー午睡チェック」など、対応までを設計に含んでいるサービスもあり、複数の園児を管理する際の見逃し防止に役立ちます。

目的3:記録業務の効率化

これまで多くの施設では、午睡チェックシートの記入が手書きで行われており、業務効率化の妨げになっていました。午睡チェックサービスを使用すれば、センサーやカメラで検知した体の向きが、自動で管理画面に記録されます。保育士は目視で園児の状態を確認しながら、データ化された管理画面をチェックすればよく、記入する作業の大部分を削減できるのです。

管理画面はタブレットのアプリで確認できるものが多く、タップするだけで操作できるなど、操作性にも優れています。ExcelやPDFへの出力も可能で、監査資料としても提出でき(提出方法・内容は各自治体への確認が必要)、データはデバイスに保管されるのでトラブル時の検証材料としても機能します。

また、園児台帳管理や登降園管理など、他の業務をサポートする保育園向けプラットフォームの一つとして、午睡チェックを提供しているサービスもあります。施設全体のICT導入に合わせて午睡チェックをシステム化すれば、あらゆる業務を一元管理できます。なかでも、連絡帳アプリと連動させられる「ベビモニ」や「CCS SENSOR」は、午睡チェックデータを保護者に共有できるので、安心・安全なコミュニケーションの促進にも役立ちます。

 

午睡チェックサービスのタイプ

次に、午睡チェックサービスにおける、モニタリング方法の特徴を見ていきます。

1. 取り付けタイプ

取り付けタイプは、おむつや肌着に直接クリップ型のセンサーを取り付けて使用できます。うつぶせ寝など、寝姿勢の検知に優れるシンプルな設計で、比較的低価格で導入できるのがメリットです。

おむつに取り付けるタイプの「CCS SENSOR」は、5センチメートル四方と誤飲のリスクが少ない設計。肌着に取り付けるタイプの「ルクミー午睡チェック」は、うつぶせ寝と体動停止の両方でアラートが発動し、異常にすぐに気づけます。「icuco」も肌着に取り付けるタイプで、体動、体の向き、皮膚温度、脈拍を検知でき、月齢に応じたチェック時間ごとにアプリケーションに通知が可能です。

2. マットタイプ

マットタイプは、布団やコットベッドといった寝具の下にマット型のセンサーを敷くだけで、睡眠環境をほとんど変えずに利用できます。誤飲や窒息のリスクを防止できる安全性の高さが特長。2つ折りできるなど収納性にも優れており、管理時に場所を取らないのもメリットです。

医療機関でも採用される高精度なセンサーを搭載するサービスも多くあり、日本の保育環境に特化した設計の「シエスタBeBe」は代表的なサービス。ミクロな体動を検知・精密にモニタリングできます。

また、5分おきに通知音で状態のお知らせに対応する「hugsafety」や、1分間の平均呼吸数をモニタリングできる「IBUKI ONE」は、記録業務の効率化もサポート。タブレット端末のアイコンをタップするだけで寝姿勢を入力できるため、業務負担の軽減にも貢献します。

3. 設置タイプ

設置型は、カメラやセンサー装置を設置して動きを感知できます。園児に直接触れないため、寝心地を遮らず、かぶれなどの防止など衛生面でも安心です。故障リスクを抑えられるだけでなく、取り付ける手間を省いて業務効率化にも最適です。

天井にカメラを設置する「ベビモニ」は、1台で10人までの園児を管理できます。継続して30秒以上子どもの顔が見えなくなると、うつ伏せ寝と判断してアラートが鳴る仕組みです。保育中の様子も映像記録として残るので、リスク対策としての効果も期待できます。

布団の横やコット・ベッドの下にセンサー装置を設置する「おひるねセンサー りりーふなっぷ」は、人体にほとんど影響がないISMバンド、24GHzのマイクロ波・ドップラーセンサーで、呼吸と脈を感知します。

4. 記録の効率化に特化したタイプ

センサーやカメラは使用せず、記録業務だけを効率化するタイプです。センサーの利用は設置の手間や、装着の負担があるので、まずは入力業務だけでも効率化したいという場合は、タブレットやスマホのアプリから手軽に入力できる「コドモン」のようなサービスを使う手もあります。

 

午睡チェックサービスの比較ポイント

モニタリング方法や機能の違い以外にも、比較ポイントがあります。

検知機器の品質

まず検知機器の品質です。各社の機器の製造元を把握することも安全管理の上で重要です。前述の「ルクミー午睡チェック」や「IBUKI ONE」などは、厚生労働省に届け出を出し、機能障害が生じた場合でも人の生命・健康に影響を与えるおそれがほとんどない「一般医療機器(クラス1)」の承認を得た機器を採用しています。

また、「シエスタBeBe」は、日本の医療機器メーカーであるグローバルマイクロニクス社が設計・開発から製造までを行っており、医療機関でも採用されています。

設置環境(設置方式・接続方式・ネットワーク環境)

円滑な運用のためには、ネットワーク環境や接続方式もポイントになります。専用ネット回線に契約されたタブレット端末が提供される「ルクミー午睡チェック」や、Bluetoothを通じて管理アプリと通信する「シエスタBeBe」のようなサービスを利用すれば、園のインターネット回線の有無や環境に依存せずに利用することができます。

また、「ベビモニ」は天井にカメラを設置するタイプのため、1台で10人までモニタリングできる強みがある一方で、最初に天井への設置工事が必要になります。子供を寝かせる場所が変わりうる場合は設置場所の考慮が必要になります。

課金方式

チェックする園児数もポイントになります。乳幼児など、日々の受け入れ人数の変動が多いクラスがある施設では、コスト面でも無駄のない運用をする必要があるでしょう。特に料金面では、システムの基本料金だけでなく、センサーやマットなどのデバイスの購入料金(もしくはレンタル料)が発生します。利用者ごとにデバイスを追加する必要がある場合は、必要なデバイス数とその際の料金を加味しておく必要があります。

 

主な午睡チェックサービス(取り付けタイプ)

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ルクミー午睡チェック(ユニファ株式会社)

ルクミー午睡チェック

(出所:ルクミー午睡チェック公式Webサイト)

15,000件以上の導入実績を持つルクミーシリーズの午睡チェックサービス。肌着に取り付けるタイプで、体の向きと体動を検知し、チェック表に自動記入される。うつ伏せ寝(60秒間続いた場合)や体動停止(20秒間続いた場合)はアラートで警告。うつ伏せ寝のアラートは仰向け寝に戻すことで自動的に停止する。
専用タブレットはネット回線に契約されているため、施設の回線は不要。初期設定の代行や電話案内など、充実したサポート体制も強み。

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CCS SENSOR(株式会社CHaiLD)

CCS SENSOR公式Webサイト

(出所:CCS SENSOR公式Webサイト)

5センチメートル四方の小型センサーを、クリップでおむつに取り付けるタイプ。午睡中の体の向き、皮膚温度、呼吸に伴う体動数を検知し、うつ伏せ寝は15秒ごとにアラートと画面で警告。他の部屋で作業していても確認できるアラームを搭載。午睡チェック表を自動作成できる。
シフトや出退勤、登降園管理など、多くの保育業務をシステム化する「Child Care System」と連動させられることが特徴。管理業務全般のICT導入を進めたい保育園におすすめ。

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icuco(icuco株式会社)

icuco

(出所:icuco公式Webサイト)

肌着に挟んで留めるカバーとセンサーが一体式となったタイプ。体動、体の向きに加え、皮膚温度や脈拍もチェックする。1秒に1回の検知で、異常時は即時に警告される。充電は専用充電器で行うため電池の誤飲リスクがない。目視で確認後に管理画面をタップすると記録されることが特徴で、うつぶせ寝を直した時も自動記録される。
また、別サービス「icuco book」を使えば、午睡チェックに関する記録に加えて、登降園管理、台帳管理、日誌管理、連絡帳管理なども行える。

  • 料金:月額980円/個

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主な午睡チェックサービス(マットタイプ)

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hugsafety(株式会社Gakken)

ハグセーフティー

(出所:ハグセーフティー公式Webサイト)

保育施設の運営をサポートするプラットフォーム「hugmo」の健康管理サービス。株式会社バイオシルバー製造のマットを採用。マット部分には電気、電子部品を一切使用していないエアー式の設計のため、安全性が高い。電源はモバイルバッテリーのためコードレスで利用できる。二つ折り可能で収納性にも優れる。内蔵センサーは独自開発の特許技術を採用。
連動アプリには5分おきに通知音で状態が通知され、異常時にはアラートが表示。管理画面は、呼吸に伴う体動のデータがリアルタイムで一覧表示され、データは1秒ごとに保存される。

  • 料金:月額5,500円、初期費用33,000円(ライトプランの場合)
    ※料金はすべて税込み価格。

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シエスタBeBe(グローバル電子株式会社)

シエスタBeBe

(出所:シエスタBeBe公式Webサイト)

寝具の下にセンサーマットを敷くタイプ。布団、コット、ベビーベットなどに対応。医療機関と共同で検証・開発した精度の高い体動センサーを搭載していることが特徴。循環器系のマクロな体動、呼吸を含むミクロな体動の両方をモニタリングし、数値・グラフで表示され、過去の数値を履歴に残すこともできる。Bluetoothで接続されるタブレット端末アプリ「Hoimin」と連動し、体動停止などの異常時に警告が出る。
「Kids Design Award 2018」「第31回中小企業優秀新技術・新製品賞優良賞」を受賞し、一般医療機器(クラス1)として認証されており、品質への信頼が高く、多くの自治体で採用されている。

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IBUKI ONE(株式会社PALTEK)

IBUKI ONE

(出所:IBUKI ONE公式Webサイト)

寝具の下にセンサーマットが組み込まれたエアパットを敷くタイプ。接続する体動センサー「IBUKI ONE」で、呼吸体動数(人が呼吸する際の体動)を管理する。iPad用アプリ「IBUKI NAP」を活用すれば、6人分のセンサーを1台のiPadでモニタリングすることが可能。アイコンで表示される呼吸体動数をチェックしながら寝姿勢をタップで入力する仕組み。
1分間の平均呼吸体動数をモニタリングできることが特徴。一般医療機器(クラス1)を取得している。

  • 料金:月額2,200円/セット(体動センサ IBUKI ONE)、3,000円/台(専用タブレット)、初期費用は、体動センサ IBUKI ONE 30,000円/セット、専用タブレット 10,000円/台

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うぇぶさくら(株式会社エステム)

うぇぶさくら

(出所:うぇぶさくら公式Webサイト)

導入実績1,100件以上の保育管理システムの中に午睡チェック機能を搭載しているタイプ。センサーマットから感知される心拍や呼吸、体動といった生体情報がモニターに表示される。それぞれに異常が発生した場合にアラートが作動する。マットは電気を一切使用しないエアー式で、安全性・耐久性に優れる。モバイルバッテリーを採用しているので、完全コードレス。
園児台帳、指導計画、登降園管理、保護者請求などの業務効率化に対応しているため、業務全体のICT化を考えている保育園におすすめ。

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主な午睡チェックサービス(設置タイプ)

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ベビモニ(EMC Healthcare株式会社)

ベビモニ公式Webサイト

(出所:ベビモニ公式Webサイト)

天井カメラ1台で10人まで同時に見守りできる午睡見守り支援システム。独自開発したAIで乳幼児の姿勢を自動チェックし、うつ伏せを正確に検知。天井カメラとタブレットのみで簡単導入できるのも特徴で、午睡センサーを身につけさせたり、カメラをその都度設置したり、片付けたりする手間もかからない。午睡チェック表も自動作成できるため、午睡に関する業務負荷を大幅に軽減可能。
連絡帳の管理などができる「WEL-KIDS」や「コドモン」と連携することで、保護者とのコミュニケーション強化、保育業務の一元管理ができる。

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おひるねセンサー りりーふなっぷ(株式会社ワイイーシーソリューションズ)

りりーふなっぷ公式Webサイト

(出所:おひるねセンサー りりーふなっぷ公式Webサイト)

導入実績1,000台以上の非接触型の午睡チェックサービス。24GHzのマイクロ波・ドップラーセンサーで体の表面の動きを感知するセンサータイプ。園児に接触することなく、布団の横やコット・ベッドの下などに自由に設置できることが特徴。センサー本体の電源を入れるだけで、チェックが自動的にスタートする。
1秒ごとの検知が行われ、設定した基準値を下回った場合にアラートが鳴る。1台のタブレットでセンサー12台を管理することが可能。

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主な午睡チェックサービス(チェックを効率化)

コドモン(株式会社コドモン)

コドモン

(出所:コドモン公式Webサイト)

保育園運営をサポートする多彩な機能を持つ「コドモン」の午睡チェック機能を使用すると、入力から午睡チェックデータの出力の作業を電子化することができる。午睡チェックはセンサーを使わずに目視で行う。記録だけを効率化してコストを抑えたいケースに最適。他の機能も豊富で、使用する内容に合わせた料金プランを設定できる。

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まとめ

午睡チェックサービスは、「保育士の負担軽減」「安全性の向上」「記録業務の効率化」を実現するためにもぜひ利用したいサービスです。

午睡チェックサービスを選ぶ際には、「取り付けタイプ」「マットタイプ」「設置タイプ」というタイプから園に合いそうなタイプを絞り込みます。そして、「検知機器の品質」「設置環境」「課金方式」という観点で比較検討するのがおすすめです。

保育士が「人にしかできない」仕事に専念してもらうことで、やりがいを持って働くことができるようにするとともに、保護者や子供にとって安心できる施設環境の実現につなげていきましょう。

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