最終更新日:2022-11-18
Slack、Chatwork、Microsoft Teams、LINE WORKSなど実績豊富なツールはもちろん、1ID100円〜利用できる安価なツールや、これ1つで勤怠管理や経費採算までできてしまう便利なツールまで、タイプ分けしてわかりやすくご紹介します。
ビジネスチャットとは、Web上でリアルタイムでやりとりできるコミュニケーションツールです。特定のメンバーをグループ化して高頻度でやりとりできるのはLINEなどのプライベートチャットと同じですが、ビジネスの業務利用に特化している点では異なります。
※多くはチャットのほかにも、音声・ビデオ通話や画面共有などにも対応
近年ビジネスコミュニケーションの手段として、社内だけでなく社外とのやりとりにも利用されているビジネスチャット。今回はそんなビジネスチャットツールの賢い選び方を、導入実績の豊富な「鉄板」ツールなどをまじえつつ、わかりやすくご紹介していきます。
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多くのビジネスチャットが存在しますが、選ぶ上で大切なのは「何を重視するか」です。それによって、以下のようにタイプ分けできます。まず自社がどのタイプに当てはまるかを考えて、ある程度絞り込んでから、一つずつ検討していくとスムーズです。
「色んな年代の人が使う」「人の入れ替わりが多い」「取引先や業務委託先など社外との利用も多い」といった場合は、何十万社もの導入実績のある「Slack」「Chatwork」「Microsoft Teams」「LINE WORKS」など、市場シェアが高いものを導入して、利用ハードルを下げるのがおすすめです。
実績やシェアよりも、コストパフォーマンスを重視したい場合におすすめのタイプです。100〜300円台/IDで利用でき、規模を問わず対応できるものがそろっています。安価ではあるものの、チャット以外のビデオ会議やファイル共有機能なども標準搭載。セキュリティ面が整ったものも多いため安心です。
業務ごとにバラバラのツールを利用しているものの、これを機に統一させたい場合におすすめのタイプです。チャットのほかにも、Web会議、ワークフロー、スケジュール管理、掲示板、社内SNS、安否確認…中には経費精算・勤怠管理まで対応できるものも。一つのツールで対応できるようになるため、運用・管理の手間が省けます。
社内のコミュニケーションを円滑にするために、ビジネスチャットを活用したい場合です。コミュニケーションの効率化・円滑化によるエンゲージメントの向上、更に社内ノウハウの蓄積や業務効率の改善など、ほかの課題解決も期待できます。
自社に合ったタイプが何となくつかめたら、最後に具体的なツールを比較検討していく番です。ポイントとしては、「コスト」「サービス連携」「セキュリティ」の3つが挙げられます。
なお、チャット、音声・ビデオ通話、検索機能、ファイル共有(受送信)、画面共有、スマホアプリ対応など、基本的な機能はほぼ変わりありません。UIや使い勝手の部分で多少の違いはありますが、慣れればどのツールでも問題ないでしょう。
ビジネスチャットの多くはユーザーID数に応じた月額料金体系を取っています。ツールを検討する際には、どれくらいの利用者数を想定しているのか考えてみましょう。「従業員に制限するのか・社外の取引先・外注先も含むのか」「フルタイム・パートタイムも含むのか」「委託先にも発行するのか」など、線引きが重要です。
自社にとって必要な機能とコストのバランスを考えながら検討すると良いでしょう。「TAGS」は月額180円/IDで利用可能。「OfficeMessenger」は月額5,000円(50IDまで)、「Oneder Talk」は月額10,000円(100IDまで)と、実質100円/IDで利用できるお得なサービスもあります。また、「Lark」のように50ユーザーまでなら無料で利用できるものもあります。
ビジネスチャットは、外部のツールと連携することで更に便利になります。たとえば、ファイル共有サービスと連携させ、新たなファイルがアップロードされたら自動通知が送られるように設定すれば、ファイル共有サービスを覗く手間が省けます。よく利用するツールがあれば、ビジネスチャットと連携できるか確認しておきましょう。
ちなみに、「Lark」や「Google Workspace」のようにビジネスチャットをはじめ、大容量ストレージやビデオ会議、メールなど多機能を備えることで、外部との連携を必要としないツールもあります。チームでの作業効率の向上を目指す場合には、このような必要機能がパッケージ化されたグループウェアが便利です。
ビジネスチャットは情報のやり取りが盛んに行われることから、「IPアドレス制限」「端末認証」「ログ保存」「暗号化」など厳格なセキュリティが求められます。また、クラウドサービスの場合、データをどこのデータセンターに保管しているかも重要です。ツールを選ぶ際には、まず自社・取引先のセキュリティポリシーを確認して、基準を満たしているかどうかを確認しておきましょう。
サービス名 | 特徴 | 料金 |
Slack | 導入実績世界150カ国75万社。外部システム連携に強み | 月額850円/ID~ |
Chatwork | 国産品。日本人に合わせたUI。導入実績37万社以上 | 月額500円/ID〜 |
Microsoft Teams | Office365を契約していれば追加コスト無しで導入可能 | 月額430円/ID〜 |
LINE WORKS | LINEのビジネス版。スマホ最適。導入実績35万社超 | 月額450円/ID~ |
(出所:Slack公式Webサイト)
導入実績世界150カ国以上、75万社以上。全世界で圧倒的シェアを誇るSaaS型のビジネスチャットツール。仕事に必要な人と情報をすべて Digital HQ(会社を動かすデジタル中枢)に集約し、働き方を変革させることを目的としたサービス作りをしている。
チャット形式のコミュニケーションが可能で、途中から参加しても過去のやり取りが閲覧でき、情報共有の手間を省ける。データやシステムの壁を超えて、2,400もの外部アプリケーションとAPI連携できるところも魅力。社外の利用者とも連携しやすく、企業間のコミュニケーションハブとしての役割も果たす。
(出所:Chatwork公式Webサイト)
導入企業 356,000社。純国産の業務用チャットツールとしては、国内では圧倒的な利用者数を誇る。特徴は各チャットグループでタスクを作成できるところ。「誰が・何を・いつまでにするべきか」タスクで把握できるので、自身のTODOや相手への依頼内容を管理しやすい。相手から割り振られたタスクは「完了」ボタンを押すと相手やグループに通知され、互いに進捗状況を確認できる。
クライアントとの定期連絡や、委託先にアウトソーシングする際のタスク管理など、社外とのやりとりが多い企業におすすめ。UIがシンプルで、直感的に使いやすいところも導入しやすいポイント。
(出所:Microsoft Teams公式Webサイト)
Microsoft Office365のライセンスに含まれるビジネスチャットツールで、Office365を契約していれば追加コスト無しで導入可能。Office製品との親和性が非常に高く、WordやExcel をはじめとしたMicrosoft製品との連携や、共有フォルダ内のファイルを直接編集したり、共同編集を行ったりすることも可能。メールやカレンダーなどOfficeアプリ以外との連携にも豊富に対応する。
チャットツールとしての機能もさることながら、ビデオ会議は無料で100人まで、有料プランでは300人が参加可能。ホワイトボードの使用や会議の自動文字起こし、翻訳など複数でのコミュニケーションに役立つ多様なツールが備わっている。大企業を中心に導入が進んでおり、約40もの多言語に対応しているため、海外展開をしていたり、社員に外国人が多かったり、国内外で頻繁にコミュニケーションをとる必要がある企業におすすめ。
(出所:LINE WORKS公式Webサイト)
おなじみのチャットツール「LINE」のビジネス版。プライベートでのLINEと近い感覚で利用できるため、導入に際してのセットアップや研修が不要なのが最大のメリット。PCによる利用も可能だが、スマホによる利用が多い小売・サービス・物流・建設業などの環境に適している。
トーク(チャット)やメール、アドレス帳、社内周知ができる掲示板、メンバーの予定も把握できるカレンダー、資料やファイルを保存・閲覧できるDrive、社内外のユーザーに実施できるアンケートといった仕事で活用できる充実した機能が備わっている。勤怠管理BotやFAQ Botなどとの連携により出張の申請や勤怠管理、日報の作成など申請業務も可能。
サービス名 | 特徴 | 料金 |
TAGS | 3段階暗号化など、安価ながらも高セキュリティに特徴あり | 月額180円/ID〜 |
OfficeMessenger | 定数ごとの月額料金プランだから人数を気にせず利用可能 | 月額5,000円 (50IDまで) |
Oneder Talk | 050電話、クラウド電話帳の機能も搭載し、社内外の連絡を一元化 | 月額10,000円 (100IDまで) |
Elgana | NTTグループ公式ビジネスチャット。オフィス以外での利用実績も豊富 | 月額330円/ID〜 |
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(出所:TAGS公式Webサイト)
チャット機能+ボット連携で、必要な情報をスピーディに取得できる、LINEライクなビジネスチャットツール。AES128bit暗号化による、大手新聞社や銀行にも認められた万全のセキュリティが最大の特徴で、キャッシュの暗号化やSSL通信、サーバーのデータベースの暗号化により、情報漏洩の防止に優れている。スケジュールやメールなど、他のシステムとチャットボットで連携することで、いつでもどこでもスマホから必要な情報に簡単にアクセスできる。機密性の高い情報を、社外にいる社員メンバーだけでやりとりしたい場合にはおすすめ。
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(出所:OfficeMessenger公式Webサイト)
シーンに合わせて柔軟に使い分けができる法人向けのビジネスチャットツール。社内告知や上長への報告は「メッセージ」、素早く手軽にコミュニケーションを取りたい場合は「チャット」と、ツール内での使い分けが簡単。ビデオ会議やファイル共有も搭載されて、UIもシンプルで使いやすい。ファイルのダウンロード制限、転送ファイルのログ確認など、法人向けのセキュリティ機能も充実している。50IDまで月額5,000円で使い放題のため、コストパフォーマンスにも優れている。
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(出所:Oneder Talk公式Webサイト)
チャットのほか、050電話、クラウド電話帳の機能も搭載し、社内外の連絡を一元化できるビジネスコミュニケーションツール。月額10,000円+通話料で、100IDまでは追加料金不要で利用できるコストパフォーマンスの高さが魅力。社員同士の通話にはビジネスチャットを使えば、通話料も無料に。アプリをダウロードするだけで利用でき、BYOD(プライベート端末の業務利用)にも対応している。
テキストチャットでは、各種ファイルや位置情報、独自のスタンプの送信が可能。アプリ内では、コピー&ペーストや画面キャプチャ・ダウンロードができない仕様になっており、かつ、チャット履歴や発着信先の情報など、業務データもアプリ内にのみ保存されるため、情報漏えいを防止。安心して利用できる。
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(出所:elgana公式Webサイト)
160万ID以上の導⼊実績がある、NTTグループ公式のビジネスチャット。グループごとに既読表示の有無を設定でき、アンケート機能やピン止め機能・クリップ機能など便利な機能も豊富。中でも、誰でも使えるUIに強みがあり、介護業界・教育業界・建築業界など、一般的にITに不慣れなイメージのある業界で豊富な導入実績を誇る。
導入支援サポート、有人サポートヘルプデスク、登録代行サービスといったサポート体制も手厚い。ID上限数、機能利用制限のないフリープランがあるため、初めてビジネスチャットを導入する企業にもおすすめ。
サービス名 | 特徴 | 料金 |
Lark | 勤怠・承認申請・精算アプリなど30個以上のアプリを自由に利用可能 | 月額1,420円/ID~ |
Google Chat | メール、カレンダー、ビデオ会議、チャット、ファイルサーバーなどを集約 | 要問い合わせ |
NI Collabo 360 | ワークフロー、経費精算、スケジュール管理など36もの機能を搭載 | 月額360円/ID |
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(出所:Lark公式Webサイト)
チャットをはじめ、テレビ会議、カレンダー、オンラインドキュメントなどの機能も備えるコミュニケーションツール。チャット機能は直感的で操作しやすいUIながら、アカウントやメッセージのピン留め、アンケート、自動翻訳、チャットボットを活用したリマインダー送信など、便利な機能が多数搭載されている。
また、チャット画面からすぐにテレビ会議を開始したり、カレンダーを表示してワンクリックで会議室を予約したり、オンラインドキュメント機能を使って簡単に資料を作成・共有したりすることもできる。チャットだけでなく、社内外の様々なコミュニケーションを一元管理することで、業務効率化を図りたい場合におすすめ。
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(出所:Google Chat公式Webサイト)
Google Workspaceに含まれるWebチャットツール。1on1の「ダイレクトチャット」の他、複数人を選んで立ち上げる「グループチャット」、Slackのチャンネルのようにプロジェクトメンバーを都度加えたり、除外したりできる「チャットルーム」などがある。その他、Google ドライブでのアクティビティに関する通知を受け取ったり、Google Meetと連携して会議のスケジュールを設定したり、業務効率化に役立つbot機能あり。なお、NTTコミュニケーションズの提供するGoogle Workspaceなら、豊富なオプションサービスと導入から運用まで充実のサポート体制を一元提供可能。
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(出所:NI Collabo 360公式Webサイト)
サービス名称の通り、1IDあたり月額360円(税込)で、36もの豊富な機能を利用できるグループウェア。チャットのほか、ワークフロー、経費精算・支払管理機能、スケジュール管理・日程調整、プロジェクト管理、掲示板、社内SNS、安否確認などを備える。
ビジネスチャット機能にあたる「UP!」というコミュニケーション機能を利用すれば、1対1だけでなく、部署やグループで情報を共有可能。WordやExcel、PDF、画像ファイルなどを添付可能。同社のSFAと連携すれば、従業員だけでなく顧客にまつわる情報を簡単に共有できるため顧客対応力も強化できる。
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サービス名 | 特徴 | 料金 |
Talknote | コミュニケーションをデータとして蓄積し、コンディション分析などにも利用可能 | 要問い合わせ |
WowTalk | チャット・通話の他、掲示板やタスク管理にも対応。22カ国語に翻訳可能 | 月額300円/ID |
RECOG | チャットの他、社内SNS・社員のデータベースとしても利用可能 | 要問い合わせ |
(出所:Talknote公式Webサイト)
コミュニケーションの最適化と、組織文化の醸成・浸透を目的としたカルチャーマネジメントツール。利用データの解析機能を使って、従業員の心理面のフォローを行う「HR機能」が特徴。組織への関心度、仕事への積極性を把握するアクションリズム解析機能、アクセス時間帯をもとに社員の状況を把握するオーバーワーク検知機能、コミュニケーション状況のランキング表示など、社員のフォロー強化や活性化を図ることができる。ビジネスチャットとしての基本機能や業務効率化機能も多く備わっていて安心。
(出所:WowTalk公式Webサイト)
管理機能が充実している、国産の社員向けビジネスチャットツール。トーク、無料通話、掲示板、タスク管理などの通常機能に加えて、22カ国語に対応した「翻訳機能」、最大5名まで利用可能な「ビデオ通話機能」、有事災害の際に従業員安否を即座に確認できる「安否確認機能」、過去のトーク内容をキーワードで検索できる「検索機能」など豊富な機能を備えている。管理者は全社員のIDとパスワード発行、一括管理できるほか、必要に応じて各種機能の有効範囲を個人単位で指定、重要な機密情報を取り扱う業種や情報の統制が必要な大手企業などを中心に、業種を問わず、10,000社で利用されている。
(出所:RECOG公式Webサイト)
エンゲージメント(従業員満足度)向上に強みを持つ社内SNS。チャット機能のほか、従業員間で感謝の気持ちを伝えられるレター機能、業務連絡やノウハウを共有できる掲示板機能などを搭載。従業員のデータベースを自動構築することもでき、「活躍」「強み」「最近の状態」を可視化。離職防止やリーダー候補の発見などにも役立つ。
従業員が無理なく使い続けられるように工夫をこらしたUI/UXで、その他にもゲーム感覚でポイントが貯まったり、ランキングやイベント機能が満載。楽しみながら組織活性化が図れる。
仕事を円滑に進める上で欠かせない機能を持ったビジネスチャットについてご紹介してきました。ビジネスチャットツールを選ぶ上では、チャット機能だけでなく、それ以外の周辺機能も重要です。全体として会社の業務に有効に働くのかを見定めるようにしましょう。以下、要点(よくある質問)をまとめておきましたので、参考にしてください。
「Slack」「Chatwork」「Microsoft Teams」「LINE WORKS」の4つで日本におけるビジネスチャット市場の90%近くを占めます。
業種・人員構成や利用シーンなどによっておすすめは変わってきます。以下、具体例を記載しておきましたので参考にしてみてください。
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