【お知らせ】観光庁の宿泊施設向け経営ガイドラインにアスピック記事が引用されました

【お知らせ】観光庁の宿泊施設向け経営ガイドラインにアスピック記事が引用されました

最終更新日:2023-02-21

2023-02-21T18:48:34+0900

観光庁が作成した「宿泊業の高付加価値化のための経営ガイドライン」において、アスピックの記事を引用いただきました。

「宿泊業の高付加価値化のための経営ガイドライン」とは？

新型コロナウイルス感染症の影響により、厳しい状況におかれた観光業。そこから立ち直るべく、宿泊事業者を対象に、宿泊施設の高付加価値化に向けた経営を行っていく上での指針として、観光庁は「宿泊業の高付加価値化のための経営ガイドライン」を2023年1月に公表しています。
（当ガイドラインは観光庁「宿泊業の高付加価値化のための経営ガイドラインに基づく登録制度」を紹介するこちらのWebサイトからダウンロードいただけます）

（出所：観光庁 公式Webサイト）

当ガイドラインでは、宿泊事業者が高付加価値化を目指すにあたって必要な4つの視点として、「会計の視点」「持続可能性の視点」「労働環境改善の視点」「IT導入の視点」を挙げています。

引用箇所

「第 3 章 宿泊業の高付加価値化に向けた経営を行う上で必要な取組事項」の次のテーマにおいて引用いただいています。

「人事・給与管理システムの導入」の「取組の参考情報」

「給与計算ソフト比較15選。規模別のタイプ分けだから選びやすい」
「勤怠管理システムの導入で実感する5つのメリット」
「労務管理システム比較14選！クラウド型のメリット・選び方まで」

「会計管理（仕訳・出納・帳簿管理等）システムの導入 」の「取組の参考情報」

「会計システムの比較14選。自社に合った選び方」