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法人向けクラウド翻訳サービス8選。自動型と翻訳者型の選び方

法人向けクラウド翻訳サービス8選。自動型と翻訳者型の選び方

2019-10-02

企業における外国語の資料の情報収集や翻訳、外国人従業員への対応などに関し、効率的に行うために翻訳サービスを導入したいが、どのような効果を期待して、どのサービスを活用すればよいかお悩みの方へ、クラウド翻訳サービスの活用方法、料金の目安、おすすめサービスなどをご紹介します。

目次

 

クラウド翻訳サービスとは?

クラウド翻訳サービスとは、AI(人工知能)を利用した自動翻訳(機械翻訳)サービスと、翻訳者が翻訳することを前提としたクラウドでのマッチング型の翻訳サービスの2種類があります。

前者の自動翻訳サービスは、身近なところでいうGoogle翻訳などに代表されるようにボタン一つで自動的に翻訳されるタイプで、法人向けのサービスでは精度の高さはもちろんのこと、セキュリティ対策や専門性を高める工夫などがされています。

後者のマッチング型の翻訳サービスは、人が翻訳技術を提供するタイプですので、翻訳者によってレベルや得意分野の違いがあり、企業でいえば社内の語学が堪能な社員に任せていた翻訳作業を外注する、というイメージです。中には、AIによる自動翻訳後にプロの翻訳者によるチェック・修正までを組み合わせたサービスもあります。

クラウド翻訳サービスは、機械翻訳技術の発展やクラウドサービスの普及に伴い、手軽に翻訳を依頼できるようになり、ますます利用が広がるであろう注目のサービスです。

クラウド翻訳サービスをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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クラウド型自動翻訳サービスはどこまで任せられるか?用途や活用方法

外国語を習得することや、対象の言語が堪能な人を探す手間と比べ、クラウド型自動翻訳サービスを利用することで手軽に翻訳ができることは便利ですが、果たして法人利用の際に実用的なレベルなのでしょうか。大切な業務に関わる翻訳を任せられるのでしょうか。

結論から言えば、社内において大筋を理解するためであれば自動翻訳だけでも業務がまわります。しかし、プレゼン資料や自社Webサイトの外国語対応等、対外的に発信する文章であれば、正確性が必要なため、自動翻訳したものを人手でチェックする、という組み合わせをすべきです。さらに簡単に修正がきかないような印刷媒体の文書の場合は、より一層の入念なチェックが必要です。

なお、法人利用と一口に言っても、利用用途に応じて求められるレベルが異なるため、利用の目的別に活用方法のポイントをご紹介します。

外国語⇒日本語の翻訳

  • Webサイトや文献での情報収集であれば、自動翻訳サービスで十分なレベルで利用できます。レイアウトにとらわれず、翻訳したい箇所をコピー&ペーストすることで、翻訳された日本語の文章を入手することができます。一部に不自然な単語や文章があったとしても、母国語なのである程度正しい文章へ脳内で変換できるでしょう。大筋の理解には問題ありません。

日本語⇒外国語の翻訳

  • 例えば、英語でプレゼンをする際に、日本語のプレゼン資料を自動翻訳サービスで翻訳し、細部のチェックだけ人手で行う、という用途には十分利用できます。重要なキーワードや言い回しが失礼でないか、誤解を与えないか、などのポイントだけを語学が堪能な社員にチェックしてもらうだけにすれば、一から作る場合と比べて、文書作成者も外国語チェック担当者も双方の負担が大きく減り、その時間を他の有効な業務に充てられます。
  • 自動翻訳サービスの中には、ファイルをドラッグ&ドロップするだけでExcelやPowerPointなどのレイアウトを崩さずにそのまま翻訳できるタイプもあり、活用の幅が広がります。
  • 外国人社員の多い企業で、日本語で書かれた社内文書を外国人社員が読めるようにするには、自動翻訳サービスで十分です。
  • 契約書などを作成する場合は、やはり自動翻訳のあと、人手によるチェックが必須になります。

外国語⇔日本語 コミュニケーションにおける翻訳

  • 日本語が不慣れな社内の外国人とのメールやチャットでのやりとりであれば、自動翻訳サービスでコミュニケーションを進めることができます。
  • リアルタイムでの翻訳が求められる社内会議も自動翻訳サービスを利用することで進められます。議事録自動作成ツールを利用することで、録音された音声を認識、自動的に翻訳することも可能です。詳しくは別記事「議事録自動作成ツールの比較6選!音声AIで効率化する3つのコツ」をご覧ください。

 

クラウド翻訳サービスの料金の目安は?

前項でご紹介したように、AIを活用したクラウド型自動翻訳サービスの精度は高く、企業においても情報共有やコミュニケーションであればそのまま利用でき、また最終的な人のチェックと組み合わせることで、文書作成時にも活用できることが分かりました。実際にクラウド翻訳サービスを利用する場合、料金はどのくらいかかるのでしょうか。自動翻訳サービス、翻訳者とのマッチング型翻訳サービスに分けてご紹介します。

まず、自動翻訳サービスは、一般的に月額数万円の定額制で利用できます。利用ID数に応じて一人当たり3,000~8,000円程度で、人数が増えればその分安くなります。1アカウントから契約できるものもありますが、最低10IDくらいからのものも多いため、一社あたりの費用は数万円からといえるでしょう。定額の中でも、使い放題のものもあれば、通常プランと上位プランで同時処理数や受付数に制限の違いがあるものなどもあります。

クラウドサービスのため、基本的に大規模な初期投資等は考えなくて済み、シンプルな月額のみというサービスも多いです。

次に、翻訳者とのマッチング型サービスでは、翻訳文字数による従量課金制が取られている場合が多く、さらに納期までの時間・日数に応じて料金が変動します。1文字5円~20円程度が相場です。英語から日本語への翻訳の場合は、1文字でなく、1ワード20円など、ワード単位で単価を設定している場合も多いです。加えて、ネイティブの校正者によるチェック、翻訳者の指名などでも変動要素があり、また、翻訳経験のあるネイティブか、プロの翻訳者か等でも単価が異なります。

また、翻訳専門のマッチングでなく、一般的なクラウドソーシングサービスを利用することで、安価に利用することができます。英語であれば、1ワード5円~8円、中国語は1文字2~6円が相場と言われています。しかし、そういったクラウドソーシングサービスはあくまでも個人との契約であり品質が担保されるのでなく、クオリティもバラバラ、場合によっては納期を守ってもらえない、といったリスクも抱えなくてなりません。急ぎの案件や、機密事項を含む文書、特許・医療・法律文書など、より専門性が必要な際は高額でもプロの翻訳者に依頼すべきでしょう。

なお、Google翻訳のように海外の大手ITサービスの提供するサービスは無料で利用でき便利で、社内での気軽なコミュニケーション時や、ちょっとした調べものには利用できますが、法人としての重要な局面での利用はおすすめできません。理由は2点あり、個人用途を含めたあらゆる用途を想定してAI学習されているために必ずしも企業の用途にあった翻訳がされない可能性があること、またセキュリティ面で機密情報を含む重要な情報を預けることになるので、AI学習に使われるなどして何かの拍子に他で表出してしまうリスクがあること、が挙げられます。

 

クラウド翻訳サービスの選び方

クラウド翻訳サービスを実際に利用する場合、どのようなポイントで選んだら良いのでしょうか。AIによる自動翻訳サービスと、翻訳者によるマッチング型翻訳サービスに分けてご紹介します。

AIによる自動翻訳サービスの選び方

  • AIによる学習の要否

チューニングなしでも十分な水準で利用を開始できるか、といった点が重要です。AIに一から学習させるとなると、多くの学習データが必要となり、学習データは量も質も両方大事ですので、大変な労力となってしまいます。あらかじめサービス側で学習データを用意してくれ、チューニングに手間をかけず、専門用語やローカルな地名など、自社独自の単語を覚えさせる最低限の調整だけですぐに使い始められるサービスを選ぶべきです。

  • 対応言語

当然のことながら、サービスの中に使いたい言語があるかどうか確認が必要です。また、あってもあまり日本のビジネス用途としてメジャーな言語でない場合、これまでの学習データに加え、今後のデータも増えていく見込みがなければ高い精度を保てるか分かりません。その場合は翻訳者によるマッチング型翻訳サービスの方が向いている可能性があります。

  • ファイルのレイアウト保持

ExcelやPDF、PowerPointなどのファイルをそのままのレイアウトで翻訳できる機能は、外国人を含む場でのプレゼン資料などを作成する際に便利です。高頻度で利用するようなら、この機能を持つサービスを選ぶべきです。文字数が増えてもレイアウトが崩れないよう、自動でフォントを小さくするなどの高機能のタイプを選べば安心です。

  • セキュリティ対策

対外秘のデータや公開前の情報が翻訳時に漏洩しては大問題です。データセンターの安全性や暗号化、ウィルスチェックなどの、クラウド型の業務システムとして基本的なセキュリティ対策はもちろんのこと、AIを用いた自動翻訳サービスでは学習データの取り扱いにも注意が必要です。というのも、自社の翻訳データを学習データとしてサービスに利用されてしまうと、機密データが漏れてしまうためです。そういった心配がないよう、サービス提供会社で作成したデータのみを学習データとしている、安心できるサービスを選ぶべきです。

  • AIの精度

最後に一番大切な、AIの翻訳精度の高さが挙げられます。翻訳の精度は、対訳データとAIのアルゴリズムで決まると言われており、当然ながら、翻訳サービスを選ぶうえでの最重要ポイントですが、正直各社のパンフレットを見比べても、精度の高さは判断がつきにくい部分のため、無料トライアルなどを利用して実際に試してみるのが最善の方法です。

特に日本語と英語は文法が大きく異なるため、日本語⇔英語の翻訳は難解と言われています。中でも主語がなかったり省略されたりする日本語を英訳するためには、文脈から想定して主語を補う必要があります。また、日本人独特の言い回しや表現、単位、年号などもネックとなります。そのため、トライアルの際にはそのあたりを意識して難しい例文を用意し、どのくらい正しく翻訳されるのかを試してみるのがよいでしょう。

 

翻訳者とのマッチング型翻訳サービスの選び方

  • 品質担保の仕組み

価格重視ならあまり望めませんが、品質重視の場合は、翻訳対象の業務を理解している人材による翻訳や、専門家による翻訳のチェックなどが必要です。中には各翻訳者に対して、利用者からの評価や過去の翻訳実績が掲載されているサービスもあるため、しっかりと見極めてからの依頼が安心です。

  • 納期

時間がかかりすぎると業務に影響が出てしまいますので、ある程度スピーディーに納品される必要があります。納期がしっかりと明記されたサービスを選ぶべきです。

 

主なAIによる自動翻訳サービス

精度やセキュリティ面などの観点から、おすすめのAIによる自動翻訳サービスをご紹介します。

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COTOHA Translator(NTTコミュニケーションズ株式会社)

COTOHA Translator

(出所:COTOHA Translator公式Webサイト)

TOEIC960点以上の精度を持つニューラル機械翻訳技術を利用し、ビジネスに特化したAI自動翻訳サービス。専門用語を辞書登録することで、より翻訳精度を高めることが可能。ファイルをドラッグ&ドロップするだけで、文書のレイアウトを崩さずにそのまま翻訳できる。お客様データをAI学習に使わないことでの機密情報漏えい対策の他、暗号化やウィルスチェック、申し込み時に指定のグローバルIPアドレスの接続端末からのみ利用可能といったセキュリティ対策面でも定評あり。英語と中国語(簡体字)に対応。人間の数十~数百分の一という圧倒的な翻訳スピードも強み。

  • 料金 月額 80,000円(10ID)~。
  • 初期費用なし。
  • 申し込みは10ID~。

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Zinrai文書翻訳(富士通株式会社)

Zinrai文書翻訳

(出所:Zinrai文書翻訳公式Webサイト)

富士通のクラウドサービスFUJITSU Cloud Service for OSS上で利用可能なビジネス文書の翻訳API。入力したテキストやMicrosoft Officeファイル、PDFファイルをニューラル機械翻訳によって自然に翻訳。翻訳に使用したテキストはデータとして残さず、削除するため、社外秘文書などでも安心。任意に登録が可能なユーザー辞書(原語と訳語を対とする辞書)と翻訳メモリ(原文と訳文を対とする辞書)により翻訳結果をカスタマイズ可能。日本語と英語、中国語(簡体字)に対応。

  • 月額料金 ベーシックプラン 150,000円、スタンダードプラン 300,000円、アドバンスドプラン600,000円。
  • プランの違いは、テキスト翻訳やファイル翻訳の処理数やファイル受付数の制限数の違い。

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T-4OO(株式会社ロゼッタ)

T-4OO

(出所:T-4OO公式Webサイト)

3,000社以上の企業で導入されている、専門分野に強みを持つAI自動翻訳サービス。専門分野データベースと、ユーザーごとの自社専用データベースを兼ね備えており、汎用的な自動翻訳とは異なり、分野ごとに自動翻訳をチューニングすることで、最大95%の精度で翻訳。専門分野データベースは、医薬・化学・機械・IT・法務・金融など2,000分野の専門用語を膨大に蓄積し、分野に合わせた適訳を自動翻訳に反映、自社専用データベースは、翻訳結果をデータベースに蓄積することでAIが学習、使えば使うほどよりユーザーに合った自動翻訳にカスタマイズされる。サーバーは全て日本国内に存在し、ISMS認証取得の設備にて外部の不正なアクセスから保護、データ通信には暗号化システム(SSL)を採用するなど、セキュリティ対策も。オプションで100以上の言語に対応。

  • 料金 月額3,000円/人。10名から。
  • 別途、初期費用が必要。
  • 契約は年単位。

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Qlingo(クリンゴ)(Xtra株式会社)

Qlingo

(出所:Qlingo公式Webサイト)

高精度翻訳エンジンとして定評のある T-4OO の汎用翻訳エンジンを採用した、より安価で定額制のAI自動翻訳サービス。翻訳データは二次利用せずにセキュアな環境で暗号化して保管、原稿・翻訳結果は30 日後に自動消去するなどセキュリティ対策も。Microsoft Office/PDFなどファイル形式をレイアウトそのまま翻訳できる機能も。用語集で専門用語や独自の語彙、翻訳メモリで頻出する分の翻訳の統一などの機能あり。1アカウントから契約できるため、小規模企業に最適。対応言語は英語のみ。

  • 料金 1アカウント 9,800円。
  • 複数アカウントだと一人当たり5,000円~と割安に。
  • 初期費用なし。

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主な翻訳者とのマッチング型翻訳サービス

次に、導入実績の多さや対応言語の広さで選んだ、おすすめの翻訳者とのマッチング型翻訳サービスをご紹介します。

trans-Pro.(株式会社グローバルパワー)

trans-Pro.

(出所:trans-Pro.公式Webサイト)

25,000人超の翻訳者を抱え、翻訳取引実績10,000社以上のマッチング型翻訳サービス。対応言語は38言語。24時間対応、最短30分納品のオンライン翻訳サービスの他、翻訳者の指名、ネイティブの第三者によるチェック、打ち合わせを行うコーディネーターサービスなど、幅広く対応。翻訳経験のあるネイティブの他、プロの翻訳者など、実力に合わせた単価の料金設定。翻訳者はプロフィールの他、依頼者からの評価や過去の翻訳実績などが公開されており、自社の依頼内容に合わせて指名して選択もできる。

  • 料金の単価設定は、親しい人とのやり取り向けのLight、法人での打ち合わせなどに使えるBusiness、クライアントとの契約にかかわるやり取りなど、より重要な内容ではExpert、と分かれている。
  • 例えば、24時間以内納品のプランだと、Light/11.4円、Business/17.5円、Expert/25.3円。

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ジャパリンガル(凸版印刷株式会社)

ジャパリンガル

(出所:ジャパリンガル公式Webサイト)

AI自動翻訳と翻訳者によるチェック・翻訳を組み合わせた翻訳サービス。AI翻訳結果をベースに、翻訳者が不自然な訳文を修正する(原文の確認はしない)コース(スピードコース)、AI翻訳後に翻訳者が全面的に訳文を見直しするコース(スタンダードコース)、さらにそこへネイティブ校正者によるチェック工程を加えたコース(スタンダード+ネイティブチェックコース)、の3つのコースから選べる。製品名などの固有名詞や専門用語を正しく翻訳するための辞書登録機能あり。対応言語は英語、中国語(繁・簡)、韓国語で、その他言語は問い合わせ。

  • 料金は文字数またはワード数に応じた従量課金制。
  • スピードコース 文字単価9円、ワード単価18円。
  • スタンダードコース 文字単価14円、ワード単価28円。
  • スタンダード+ネイティブチェックコース 文字単価19円、ワード単価38円。

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1stトランス(三裕通商株式会社)

1stトランス

(出所:1stトランス公式Webサイト)

3,600名以上の専門翻訳家の登録のあるマッチング型翻訳サービス。一般的なビジネス文書の他、100ジャンル以上にわたる専門分野をカバー。日本人翻訳家とネイティブ翻訳家が在籍しており、ダブルチェックも可能。体制廃棄やデータ削除などデータ漏洩防止の対策を行い、必要な場合にはNDA締結も。58言語に対応。英語から中国語など、日本語を含まない多言語間の翻訳も可能。納品後の1ヶ月間は保証期間となり、修正等を行えるアフターサービスあり。

  • 料金は難易度に応じた単価による、従量課金制。
  • 英語から日本語 1単語 11~13円。
  • 日本語から英語 1文字10~13円。

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ランサーズ(ランサーズ株式会社)

ランサーズ

(出所:ランサーズ公式Webサイト)

クラウドワーカーを探して個人契約を結ぶことで依頼するクラウドワーキングサービス。単価の相場は上記の翻訳専門マッチングサービスと比べると安価。秘密保持の同意や、セキュリティチェックなどはランサーズが対応してくれ、トラブル時のサポートもあるが、あくまでも個人との契約のため、クオリティにばらつきがあるうえ、機密事項の保持や納期の順守などの点で不安も残るため、それらを理解した上での利用が必須。

  • 料金は依頼内容や依頼相手によって変動。
  • 単価の相場は、英語から日本語 1ワード6~8円、日本語から英語 1文字 5~6円。

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まとめ

クラウド型の翻訳サービスについて、AIを利用した自動翻訳サービスと、翻訳者とのマッチング型翻訳サービスに分けてご紹介しました。中にはAIによる機械翻訳の内容を翻訳者がチェックして修正するといった、両者を組み合わせたサービスもあるため、自社で抱え込む必要なく、安心して外注できることが分かりました。翻訳の利用頻度の他、文書の専門性や機密性なども考慮し、自動翻訳サービスとマッチング型翻訳サービスを選び分ける、あるいは使い分けることも可能です。これから日本企業にますます求められるグローバル展開に向けて、クラウド翻訳サービスを調べ、一歩踏み出してみることが大切です。

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作り手の生の声が聞けるインタビューはこちら。

COTOHA Translator|インタビュー掲載

COTOHA Translator|インタビュー掲載

英語と中国語(簡体字)に対応した、TOEIC960点以上の精度を持つビジネスに特化したAI翻訳サービスです。ファイルまるごと翻訳による翻訳作業の効率化や、お客様...

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