自社の魅力の打ち出し方や、応募者数の不足、選考・内定辞退の多さに課題を抱えている人事・採用担当者へ。採用マーケティング支援会社に依頼できることや利用時の注意点とともに、主な支援会社をタイプ別に紹介します。
採用マーケティング支援会社とは、商品が売れる仕組み作り「マーケティング」の考え方を採用活動に取り入れて、求職者への認知拡大や応募・採用を後押しする会社です。
支援範囲は各社によって異なります。たとえば、従業員へのヒアリングを通じて自社の魅力を言語化し、採用コンテンツの制作を行う会社や、求人媒体・広告の運用を任せられる会社もあります。
自社が抱える採用活動の課題によっては、採用マーケティング支援会社への依頼ではなく、採用代行(RPO)や採用管理システムの活用が適している場合もあります。以下、それぞれの違いを整理しました。
| 種類 | 主な目的 | 主な支援内容・機能 | 主な課題 |
|---|---|---|---|
| 採用マーケティング支援会社 |
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| 採用代行(RPO) |
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| 採用管理システム |
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とはいえ、それぞれのサービスの役割や対応範囲が明確に分かれているわけではありません。採用マーケティング支援会社が採用実務まで代行したり、採用管理システムの導入・運用まで支援したりする場合もあります。
なお、採用関連業務の外部委託を検討している場合は「採用代行(RPO)サービス比較20選!図解で目的別にわかりやすく」をあわせてご覧ください。
応募者情報や選考状況をより効率的に管理できるシステムをお探しの場合は、「採用管理システム比較17選!ランキング・図解・タイプ別一覧表付き」をご参照ください。
採用マーケティング支援会社には、採用コンセプトの策定や訴求内容の言語化、コンテンツ制作、採用広告の運用・改善など様々な業務を依頼できます。主にどのような支援を受けられるのかを解説します。
経営層や現場の従業員へのヒアリング・アンケートを通じて、自社の強みや採用上の課題を整理します。あわせて、競合他社の事業内容や採用サイトの構成・訴求内容なども調べ、自社との違いを明らかにします。
なかには、入社数年以内の社員に重点的にヒアリングを行う支援会社も。最近の求職者が企業選びで何を重視し、自社のどのような点に魅力を感じるのかをより具体的に把握するためです。
調査で得た情報をもとに、自社の強みを「事業・仕事内容」「社風」「キャリアパス」などの観点から整理し、採用活動で伝えるメッセージとして言語化。その内容を届けたいターゲットも、ペルソナとして具体化します。
同時に、ターゲットが就職・転職を意識してから内定を承諾するまでの流れに沿って、各段階で伝える情報を整理します。たとえば、説明会や面接などの接点でどこまで詳しく開示するか、テキストや動画など、どのような形で届けるかまで検討します。
定めた採用コンセプトやメッセージをもとに、採用サイト・LP・パンフレット・動画・採用ピッチ資料などを制作します。デザインは、業種・職種のイメージや社内の雰囲気を踏まえて決定。支援会社によっては、社員への取材や原稿執筆、写真撮影まで任せられます。
仕事内容や働く環境、社員の生の声を詳しく伝えることで、求人票だけではわかりにくい自社の特徴が明確になり、求職者が入社後の働き方をイメージしやすくなります。
採用ターゲットや募集職種、予算に応じてIndeedや求人ボックスなどの求人媒体を選定。仕事内容や応募条件はもちろん、自社の魅力も伝わる求人原稿を作成・運用します。
媒体以外でも候補者との接点を広げるため、SNS広告やリスティング広告の運用に加え、広告配信に必要なバナー・LPなどのクリエイティブ制作に対応する会社もあります。
コンテンツの公開後や広告運用後は、応募数やクリック数、選考通過率、内定承諾率などを確認し、施策の効果を検証します。結果に応じて、コンテンツの内容や広告の配信先などの見直しを実施。継続的に振り返り改善するとで、自社に合った採用マーケティングの方法を徐々に確立していけます。
採用マーケティングだけでなく、応募者対応などの採用実務までカバーする会社もあります。一例として、スカウトの送信や候補者との連絡、面接日程の調整、内定者フォローなどを依頼可能。採用担当者の業務負担を減らし、選考をよりスムーズに進められます。
本記事では、採用マーケティング支援会社を主な対応領域に応じて4つのタイプに分類して紹介します。以下の表に、それぞれのタイプがどのような企業に向いているのかをまとめました。
| タイプ | 向いている企業 | 該当するサービス・会社の例 |
|---|---|---|
| 採用コンセプト設計型 | 自社の魅力や求める人物像を言語化、整理したい | No Company、パラドックス、揚羽、ジャンプ |
| 採用コンテンツ制作型 | 採用サイトや動画などのコンテンツを充実させたい | ベイジ、キオリク、ONE、Wantedly「採用マーケティングプラン」 |
| 求人媒体・Web広告運用型 | 求人媒体やWeb広告を活用して候補者との接点を増やしたい | ナウビレッジ、bサーチ、Findin、ネットオン |
| 総合支援型 | 採用計画の策定から採用実務までまとめて任せたい | HeaR、TalentX、ネオキャリア、カケハシスカイ |
続いて、各タイプの特徴を詳しく説明します。
自社のアピールポイントや求める人物像が明確になっておらず、発信の方向性を整理したい場合におすすめのタイプ。経営者や社員へのヒアリング、競合調査などを通じて、採用コンセプトやメッセージを明確にします。
たとえば「パラドックス」の場合、コンセプトを作る際は「何を提供しているか」ではなく「何のために事業を行っているか」といった社会的意義の言語化を重視。価値観に共感する人材への訴求につなげます。
揚羽では、採用活動の課題を可視化する独自のツール「ビズミルサーベイ」を活用しています。学生・社員・内定者・辞退者など立場の異なる人に25問のアンケートを実施。回答を比較することで、自社の強みや企業側・求職者側で評価が異なるポイントを把握できます。
採用サイトの設計をはじめ、社員インタビュー、採用動画などのコンテンツ制作を依頼したい場合におすすめのタイプ。
「キオリク」では、新卒・中途・インターン・高卒など、採用したい人材に合わせてサイトの構成や訴求内容を設計してくれるのが特色です。たとえば新卒向けの場合、派手なデザインは安易に取り入れない方針。事業内容を丁寧にヒアリングしたうえで、テキストで伝える情報を充実させます。
また、採用プラットフォーム「Wantedly」でも、Wantedly内のコンテンツ制作を任せられるサービスを展開。募集記事は6職種まで本数無制限、ストーリーも15本まで依頼できます。写真撮影は全国どこでも対応しており、撮影場所による追加料金がかからないのもポイントです。
なお、自社で採用サイトを作成・運用したい場合は、専用ツールを利用する方法もあります。詳しくは「採用サイト作成ツールおすすめ12選!タイプ・選び方を紹介」をご覧ください。
求人媒体、SNS広告、リスティング広告などの運用も依頼して、候補者との接点を更に増やしたい場合におすすめのタイプ。
たとえば「Findin」は、Google・Instagram・LINEをはじめとする200万以上の広告配信チャネルを活用することで、国内ネット利用者の9割以上にリーチできることが強み。配信後は月次で成果を振り返り、クリエイティブや運用方法を見直していきます。
「ネットオン」では、Indeed・求人ボックスの掲載代行に加え、媒体内の有料広告も運用することで求人の露出を拡大。更に、Google・Yahoo!の検索広告やディスプレイ広告、SNS広告も組み合わせて自社の採用ページへの流入増加をはかります。
採用計画の策定から候補者の集客、応募者対応などの採用実務までまとめて任せたい場合に適したタイプ。複数の支援会社に業務を分けて依頼する必要がなく、採用活動をより円滑に進められます。
たとえば「TalentX」の場合、自社の価値の言語化・採用ターゲットのペルソナ設計から、採用サイトの構築まで一気通貫で依頼できます。更に、同社提供の「MyTalent CRM」と採用サイトを連携すれば、CRMに登録された候補者の来訪履歴から、自社への関心度をスコアリング可能。どのページの反響が多いかも可視化できます。
「カケハシスカイ」は応募者管理も行っており、会社説明会や選考前にはメール・電話できめ細やかにフォロー。選考への参加率を高め、機会損失を防ぎます。
採用マーケティング支援会社を利用する際の注意点をまとめました。
採用マーケティング支援会社によって、対応できる業務は異なります。採用計画の策定やコンテンツ制作、広告運用など、どの範囲まで任せられるのかを事前に確認し、依頼する業務を明確にしておきましょう。
たとえば「ジャンプ」の場合、「自社の魅力分析だけ」「採用コンセプトの策定だけ」といった形で、採用活動の上流工程の一部を依頼可能です。支援範囲は予算に応じて調整できます。
「ナウビレッジ」は、採用マーケティングの内製化に向けた支援が手厚いのが特徴です。ノウハウの共有や担当者向けの勉強会、運用マニュアルの作成などを行っています。
自社の魅力や職場の実態を正しく伝えるには、経営層や現場社員へのヒアリング、選考担当者との情報共有など、様々な関係者の協力が欠かせません。あらかじめ各部署に協力を依頼するとともに、窓口となる担当者を決め、スムーズに情報共有できる体制を整えておきましょう。
実際に、社内の協力が欠かせないサービスもあります。たとえば「パラドックス」では、経営者や現場社員、学生まで幅広く意見を聞く「360度ヒアリング」を実施。複数の立場から意見を集めることで、自社の強みや採用上の課題を明らかにできます。
「ベイジ」では、人事以外の関係部署も交えたワークショップを行います。求める人物像や採用サイトに盛り込むコンテンツ、現状の課題などについて意見を出し合い、関係者の認識をそろえながらサイトの方向性を固めていきます。
採用マーケティングの成果が表れるまでには、一定の期間がかかる場合があります。たとえ応募者数が増えても、求める人材からの応募や内定承諾につながらなければ、採用課題の解決には至りません。
応募数だけでなく、応募者の適合度や選考通過率、内定承諾率などの指標も踏まえ、支援会社と定期的に施策を見直し、改善していくことが重要です。
たとえば「HeaR」では、スカウト返信率や各選考段階の通過率、内定承諾率などを計測。数値をもとに課題を洗い出し、施策の見直しと改善を継続します。
「Findin」では、採用管理システム内の応募者データをもとに、採用サイト経由の応募状況を月次レポートで可視化。また、一人を採用するためにかかった採用単価を見直し、改善につなげた実績もあります。
経営者や社員へのヒアリング、競合調査などを通じて、採用コンセプトやメッセージを言語化してくれる採用マーケティング支援会社を紹介します。
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(出所:No Company公式Webサイト)
企業固有の価値観や働く魅力を言語化し、それを軸に採用活動の設計からコンテンツ制作、プロモーションまで支援する会社。自社らしい価値観や働く魅力を明らかにする独自の手法「スタイルメイキング」が特色。社員アンケートやインタビュー、ワークショップを通じて、候補者に「自社をどのような会社だと認識してもらいたいか」まで掘り下げる。その理想像から逆算し、採用活動で重点的に伝えるべきポイントを明確にしていく。
更に、スタイルメイキングで整理した魅力を実際の採用活動でどう届けていくかまで支援。応募前の候補者に自社を認知してもらう「エントリーマーケティング」と、選考中の候補者に魅力を伝える「アトラクトマーケティング」の二つの施策を通じて、応募の獲得や志望度の向上につなげる。
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(出所:パラドックス公式Webサイト)
志や理念を軸に、自社ならではのコンセプトを作り上げる採用マーケティング支援会社。人事担当者だけでなく、経営者や現場社員、学生まで幅広く意見を聞く「360度ヒアリング」を実施。多角的な視点から採用上の課題や自社のアイデンティティを明らかにして、コンセプトの策定につなげていく。コンセプトを作る際は、「何を提供しているか」ではなく「何のために事業を行っているか」といった社会的意義の言語化を重視。他社との違いを明確にしたうえで、価値観に共感する人材を呼び込む。
策定した内容は、採用サイトや動画、パンフレットといった制作物だけでなく、説明会や面接、内定フォローの場面にも反映。候補者との各接点で一貫したメッセージを伝えられるよう考慮している。
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(出所:揚羽公式Webサイト)
大手企業グループ会社を中心に500社以上の支援実績を持ち、採用コンセプトの設計からクリエイティブ制作まで支援する会社。調査の際は、採用活動の課題を可視化する独自のツール「ビズミルサーベイ」を活用する。学生・社員・内定者・辞退者など立場の異なる人に25問のアンケートを実施。その回答を比較することで、自社の強みや企業側と求職者側で評価が異なるポイントを把握できる。
その後、調査で得た情報をもとに、企業の魅力を「仕事内容」「キャリア」「人・社風」など5つの項目に分類。採用サイトや説明会など、それぞれの接点で何を伝えるべきか整理できる。更に、経営層や現場社員へのインタビューも踏まえて採用コンセプトやターゲットを言語化。複数のターゲットを想定している場合はそれぞれにペルソナを設定し、どのような情報を伝えるかまで明確にする。
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(出所:ジャンプ公式Webサイト)
自社の採用ビジョンや価値観を明らかにし、採用ターゲットの興味を引くコンテンツの企画を支援する採用マーケティング会社。経営層・幹部層へのインタビューを入念に行い、受け継ぎたい風土や、理想の組織を実現するために足りない要素、必要な人材像などを掘り下げていく。また、自社で働く魅力を9カテゴリー45項目から分析する独自のアンケートツール「STRUCT FINDER」を提供。社員に回答してもらうことで、自社のどこに魅力を感じている人が多いのかを数値やコメントで把握できる。これらの調査結果をもとに、採用活動で訴求するコンセプトやメッセージを策定。策定した内容は採用サイトやパンフレットに落とし込むほか、説明会や面接で何をどのように伝えるかまで具体化していく。
「自社の魅力分析だけ」「採用コンセプトの設計だけ」といった部分的な依頼にも対応しており、支援範囲は予算に応じて調整可能。
採用サイトの設計や、社員インタビュー、動画などのコンテンツ制作に力を入れている採用マーケティング支援会社を紹介します。
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(出所:ベイジ公式Webサイト)
事業領域からの相談に応じるコンサル型のWeb制作会社。採用マーケティングにおいては、求職者が求める情報を調査・分析し、その結果をサイトの構成やコンテンツに反映する。具体的には、入社1〜5年目の社員への就職・転職活動時のアンケートや、求職者と属性の近い社員へのインタビュー、ワークショップなどを実施。各種調査によって求職者が求める情報を把握したうえで、採用サイトを設計する。
また、求職者が就職を意識してから内定承諾に至るまでの流れを独自のジャーニーマップで可視化し、各選考段階で必要なコンテンツを検討。選考フェーズに応じて求職者が必要な情報にアクセスしやすいサイトに仕上げる。専門チームが、コンテンツ制作・デザイン・コーディングまでワンストップで担当。サイト公開後は4種類の運用サポートメニューを用意しており、プランに応じて情報の更新や効果検証、改善内容の提案などを行う。
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(出所:キオリク公式Webサイト)
新卒・中途・インターン・高卒など、採用したい人材に合わせてサイトの構成や訴求内容を設計する採用マーケティング支援会社。たとえば新卒向けでは、派手なデザインや目的のないアニメーションを安易に取り入れない方針を提示。企業の現状や事業内容を丁寧にヒアリングし、テキストでの情報を充実させている。インターン向けの場合は、企業で働く経験が初めての学生のために、年の近い先輩へのインタビューなど働く姿をイメージしやすい内容を盛り込む。
一方で、新卒・中途・インターンなど複数の採用区分をひとつのサイトでカバーする「バランス型採用サイト」の制作にも対応。区分ごとにサイトを分けて管理する手間やコストを抑えたい場合に適している。
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(出所:ONE公式Webサイト)
人材事業を中心に展開してきた知見を活かし、採用サイトをはじめ、候補者に自社の魅力を伝える各種コンテンツを制作する会社。デザインは、業種・職種のイメージや社内の雰囲気、伝えたいメッセージを踏まえて決定。「落ち着いた雰囲気」「親しみやすさ」「清潔感」など、企業のカラーに合ったテイストに仕上げる。コンテンツは、プロのカメラマン・ライターが担当する。
統一感のあるデザインで、採用サイトとパンフレットをセットで制作するプランも用意。パンフレットからWebサイトへの導線まで考慮して制作するため、興味を持った求職者をスムーズにサイトへ誘導できる。そのほか、大枠のレイアウトが決まった40万円〜のプランもあり、予算を抑えたい場合に最適だ。
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(出所:Wantedly「採用マーケティングプラン」公式Webサイト)
採用プラットフォーム「Wantedly」の会社ページや求人募集記事、ストーリーの制作を一貫して任せられるサービス。自社の魅力をフレームワークを通して分析し、ターゲットと訴求内容を明確化。決まった方針をもとに、会社ページ・募集記事・ストーリーで伝える内容や写真の見せ方をそろえ、アカウントの発信に一貫性を持たせる。
募集記事は本数無制限(6職種まで)、ストーリーの制作も15本まで依頼可能。カメラマンの手配にも対応しており、全国どこで撮影する場合でも追加料金がかからない。公開後は、月1回の定例ミーティングを実施。前月の候補者の反応や選考状況を振り返りながら、より応募につながりやすい伝え方へとブラッシュアップしていく。
求人媒体、SNS広告、リスティング広告などの運用も依頼できる採用マーケティング支援会社を紹介します。
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(出所:ナウビレッジ公式Webサイト)
SEOやWeb広告、SNSなどの手法を多面的に活用し、候補者との接点創出をはかる採用マーケティング支援会社。ターゲットや募集職種に応じて適した広告や求人媒体の組み合わせを提案し、採用サイトへの流入や求人への応募を促進。特定の採用媒体に依存せず、複数の経路から候補者を集められる。採用説明会の集客も依頼でき、より多くの求職者に参加を促せる。
採用サイト・LP・動画・採用ピッチ資料などの各種コンテンツ制作にも対応。制作前は、社員へのヒアリングや競合分析を通じて自社ならではの訴求ポイントを整理する。採用マーケティングの内製化を目指す企業に向けては、ノウハウの共有や勉強会、運用マニュアルの制作なども行っている。
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(出所:採用スマートナビ公式Webサイト)
Indeed・リクナビ・マイナビなど100種類以上の採用媒体を取り扱う会社。採用課題・募集職種・予算・ターゲットをヒアリングし、各媒体の特徴を踏まえて適した組み合わせを提案する。媒体選定後は、スカウトの配信や面接日程調整など実務の代行も依頼可能だ。
求人媒体以外で候補者との接点を増やすサービス「Web採用ブースト」も提供。競合他社の採用サイトを閲覧した求職者をターゲットに、YouTube・X(Twitter)・InstagramなどのSNSや、ネットニュースなどの媒体を通して自社の採用広告を配信できる。
そのほか、経営者や現場社員への取材をもとに、企業のカルチャーや仕事のやりがいを第三者視点で記事化するサービス「BE GOOD掲載支援」も展開。
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(出所:Findin公式Webサイト)
Web・SNS・アプリなど様々な配信チャネルを活用し、自社の採用サイトへの集客を強化する会社。Google・Instagram・LINEをはじめとする200万以上のチャネルを活用することで、国内ネット利用者の9割以上にリーチできることが強み。また、「サービス」「物流」「清掃」など、各業界の採用課題を踏まえて広告の配信先・配信条件を調整するアプローチも行う。バナーの制作は料金内に含まれており、オプションでLPや動画の制作も依頼できる。
配信後は月次で成果を振り返り、クリエイティブや運用方法を見直しながら改善を実施。RPOの知見も持っており、広告による応募の獲得にとどまらず、応募後の採用フローの改善まで任せられる。
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(出所:ネットオン公式Webサイト)
採用サイトの制作にとどまらず、求人媒体やWeb広告を活用した集客までフォローする会社。Indeed・求人ボックスの掲載代行に加え、媒体内の有料広告も運用することで求人の露出を拡大。更に、Google・Yahoo!の検索広告やディスプレイ広告、SNS広告も組み合わせて自社の採用ページへの流入増加をはかる。予算に応じて適宜広告のクリック単価やキーワードの調整も行うため、限られた費用で応募を獲得したい企業にもおすすめだ。
採用サイト制作ツール「採用係長」も提供しており、フォームに必要事項を入力するだけでページを簡単に作成可能。作成した内容は、求人ボックスなど5つの求人検索エンジンにワンクリックで連携でき、媒体ごとに情報を登録・管理する手間が省ける。会社紹介や仕事内容紹介を自動生成する機能も搭載。いくつかの質問に回答したり、求めるスキル・経験を選択したりするだけで文章ができあがる。
採用計画の策定から候補者の集客、応募者対応などの採用実務まで任せられる採用マーケティング会社を紹介します。
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(出所:HeaR公式Webサイト)
採用コンサルティングから、AIチャットボットが組み込まれた採用サイトの制作、実務の代行までカバーするサービス。コンサルティングでは、4つのフレームワークを用いて「誰に・何を・どのように伝えるか」を丁寧に言語化。一例として「4P分析」では、自社の魅力を理念・人・事業・待遇の4つに分けて洗い出す。
AIチャットボットを組み込んだ採用サイト構築プラットフォームを提供しているのも特色。訪問者が希望職種や働き方などを入力すると、その回答に応じて表示される求人情報や訴求内容が変わる仕組みだ。更には、AIチャットボットが社内ドキュメントを参照しながら訪問者の質問にその場で回答。採用担当者が個別に対応しなくても面談予約を進められる。実務代行では、スカウトの配信や候補者との日程調整などにAIを活用し、採用活動を効率的に進めていく。
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(出所:TalentX公式Webサイト)
候補者を集める施策の設計から採用実務の代行まで幅広くカバーし、必要な人材の確保を後押しする会社。事業・働く環境・報酬などの観点から自社の価値を言語化する独自のフレームワーク「WORCS」を活用。その内容を踏まえて採用ターゲットのペルソナを設計し、候補者に何をどう伝えるべきかを整理する。方針が定まったら、同社が提供する各種プラットフォームを活用して、施策を実行に移すのがおすすめ。たとえば「MyTalent Brand」では、WORCSで整理した内容をページの構成に反映したオウンドメディアをノーコードで作成可能。ライター・ディレクターによるコンテンツ制作支援も受けられる。また「MyTalent CRM」とオウンドメディアを連携すれば、CRMに登録された候補者の来訪履歴から、自社への関心度をスコアリング。どのページの反響が多いかも可視化できる。
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(出所:ネオキャリア公式Webサイト)
15,000社以上の支援実績を活かし、採用活動の上流から下流までサポートする採用マーケティング支援会社。求める人物像・ペルソナの設計から、広告媒体の選定、求人原稿の作成、スクリーニング、応募者対応などを一貫して任せられる。営業・ディレクター・アシスタントがワンチームで支援。まずは営業が、自社の課題や費用対効果を踏まえて必要なサービスを提案する。その後、ディレクターが採用業務の流れを設計し、全体の取りまとめを実施。アシスタントは、採用システムの設定や応募者対応などの実務を担い、円滑な運用を支える。必要に応じて採用業務の一部をスポットで依頼することも可能だ。
年間1,000名の採用目標が半年で充足した事例や、説明会の参加者数が前年比160%増になった事例あり。
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(出所:カケハシスカイ公式Webサイト)
中途・新卒採用に精通したスタッフがチームを組み、採用企画の策定から候補者対応、内定後のフォローまで対応する会社。求める人材像のヒアリングや従業員への取材を通じて自社の魅力を言語化し、求人原稿やスカウト文面に落とし込むのが得意。スカウト送信後は効果測定まで行い、成果の最大化をはかる。
応募者管理も行っており、会社説明会や選考前にはメール・電話でフォロー。迅速な対応で選考への参加率を高め、機会損失を防ぐ。そのほか、キャリア15年以上のスタッフが支援に携わる「社長のお抱え採用部」も展開。採用目標や抱える課題に応じて定めたKPIに基づき、求人メディアの選定、広告出稿、採用サイトの制作、候補者集客などを行う。施策の効果は都度確認して改善につなげるため、成果を重視した採用活動を進めたい場合におすすめだ。
採用活動においては、採用ターゲットの設定や自社の魅力の整理が不可欠です。しかし、自社で棚卸しを進めようとすると、強みを客観的にとらえるのが難しく、求職者がどのような情報を求めているのかも把握しづらいものです。
また、採用サイトなどのコンテンツ制作や求人媒体・広告の運用まで行うとなると、専門的なノウハウや人手も必要です。
上記のような採用活動をサポートするのが、採用マーケティング支援会社です。経営層や社員へのヒアリングを通じて自社の魅力を言語化し、採用サイト・動画などのコンテンツに落とし込みます。採用媒体・広告の運用や、応募者対応まで任せられる会社もあります。
採用マーケティング支援会社は、以下4つのタイプに分けられます。
(1)採用コンセプト設計型
(2)採用コンテンツ制作型
(3)求人媒体・Web広告運用型
(4)総合支援型
自社が任せたい業務を整理したうえで、適した支援会社を選んでみてください。
アスピックご利用のメールアドレスを入力ください。
パスワード再発行手続きのメールをお送りします。
パスワード再設定依頼の自動メールを送信しました。
メール文のURLより、パスワード再登録のお手続きをお願いします。
ご入力いただいたメールアドレスに誤りがあった場合がございます。
お手数おかけしますが、再度ご入力をお試しください。
ご登録いただいているメールアドレスにダウンロードURLをお送りしています。ご確認ください。
サービスの導入検討状況を教えて下さい。
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なお、まれに迷惑メールフォルダに入る場合があります。届かない場合は上記アドレスまでご連絡ください。