新基準! 訓練実施者視点で、簡単・便利な機能を搭載した、セルフ型の高機能&低コストの標的型攻撃メール訓練サービスです。また、サービス以外のサポートでも顧客伴走型支援により安心して利用できます。100通 36,000円~
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KIS MailMonは、シンプルなプラン設定で100通36,000円~の低コストで導入できる標的型攻撃メール訓練サービスです。様々な企業や教育機関などで利用されています。
訓練の実施は簡単。協会や団体の注意喚起や流行りのメールをもとに作成された約200種類の訓練シナリオを選択すれば、あとは配信リストの作成と配信スケジュールを決めるだけ。訓練実施者に負担をかける心配もいりません。更に、メール本⽂の内容や送信元設定、リンク先画⾯、添付ファイルなどは自由にカスタマイズすることもできます。
【訓練実施イメージ】
訓練実施中や訓練終了後は、訓練状況のデータをレポート形式で自動作成しダウンロードが可能。レポートを用いて社内報告や訓練結果状況を可視化することで、標的型攻撃メールから会社を守るための、社員の意識改革に貢献します。
約200種類の訓練シナリオを搭載し、訓練内容の新規作成やカスタマイズにも対応するほか、様々な機能も備えています。
たとえば、メール送信元や訓練用ドメインを選択することや、メール本文への姓名等の差込み表示、顧客ドメインからの訓練メール送信、システムによるメール開封や内容チェックによるアクション除外などに対応。訓練実施者に負担をかけることなく、より高度な訓練が可能です。更に、受信サーバー負荷や迷惑メール対策も考慮した分散配信などにも対応しています。
訓練状況は訓練終了後だけでなく、訓練実施中もリアルタイムで把握可能。ダッシュボードのほか、レポートやCSVデータでのダウンロードにも対応。様々な観点から細かく分析することもできます。
たとえば、メール閲覧を含めて訓練対象者がアクションしたステータスはすべて記録されており、部署や役職別などでクロス集計を行うことで、社内の現状を正確に把握することができます。また、訓練対象者の基本的な情報以外に、勤続年数や勤務形態などの情報を追加することも可能。その上で訓練結果データをダウンロードし、クロス集計を実施することで、より詳細な分析にも対応。課題を見える化することで、社内全体の意識向上につなげることができます。
料金プランは、送信メール数に応じたメール送信プラン、または訓練対象者数に応じてメール送信の制限がないメール送信数無制限プランの2種類から選択可能。現状把握などの目的やスポットで訓練したい場合にはメール送信数プラン、訓練対象者に複数回の訓練を実施する場合はメール送信数無制限プランを選択することができます。どちらの料金プランもサービス利用期間は1年間です。
訓練実施者に経験や知識がない場合でも、事前に丁寧なデモンストレーションを実施するサポート体制も魅力。低価格ながら、導入の相談はもちろん訓練前後のアドバイス・フィードバックなどを活用することで、セキュリティ全般の課題解決につなげることができます。
※初期費用は30,000円
会社名 | KIS Security株式会社 |
代表者名 | 稲田 清崇 |
資本金 | 2,100万円 |
所在地 | 〒158-0086 東京都世田谷区尾山台2-18-2 |
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