10万人以上が利用した訓練メールサービス。初期費用0円で、メール送信数に関係なく年額固定料金で利用可能。セルフ型なので最短10分で訓練開始。
こちらから「標的型攻撃メール訓練サービス」の資料を一括でダウンロードできます。
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「MudFix」は標的型攻撃を模した訓練メールを従業員・職員の方々に送信することで、昨今被害が急増しているサイバー攻撃への対応力を身に着けるための予防訓練サービスです。
メール内容は豊富なテンプレートから選択することができるだけでなく、カスタマイズも可能です。テンプレートは3カ月に1度最新のものがリリースされるので、最新のトレンドにあった訓練ができ、訓練がマンネリ化するのを防ぎます。
また、セルフ型なので最短即日で訓練の実施が可能です。リストをインポートしてから配信設定までは最短10分で終了です。さらに、配信回数が無制限のため料金を気にせず繰り返し何度でも訓練を行うことができます。
主な機能は対象管理、メール送信、結果確認の3つです。
【対象管理】
まずは訓練対象者を個別登録またはExcelで一括登録。訓練対象者には何個でも自由にタグをつけることができます。部署名だけでなく、年次やスキル、訓練結果を反映させたタグを紐付かせることで、訓練対象者に合わせた訓練ができるようになります。
【メール送信】
豊富なテンプレートを利用したり、カスタマイズしたりすることで、手間なく効果的な訓練メールを作成・送信できます(対象者は個別選択だけでなく、タグによる一括選択も可能)。訓練期間を設定して予約したら、メールは自動的に送信されます。期間中にランダムに送信されるため、一斉配信で訓練だと気付かれてしまう心配はありません。
【結果確認】
わかりやすいUIで、一目で訓練結果を確認することが可能です。リアルタイムで統計やグラフから結果を把握でき、1クリックでExcelの報告書もダウンロードできます。訓練履歴の比較も可能なので過去の訓練からの改善状況も確認できます。
利用料金は年間契約の固定料金制です。メール送信件数や訓練回数によって料金が変動することがないため、好きなタイミングで何度でも訓練を行うことができます。
繰り返し訓練を行い、過去の訓練結果と比較しながらPDCAサイクルを回すことで、組織のセキュリティレベルの向上と平準化を実現できます。
テンプレートは大きく分けて4種類。警告案内、疑似悪性ファイル、実態調査という添付ファイルタイプ3種類と、フィッシング誘導タイプです。
内容はエディタにより自由に編集可能。メール送信者名、送信元メールアドレス、メール件名のカスタマイズはもちろん、メール件名やメール本文に訓練対象者の情報(名前や部署名など)を差し込むことも可能です。
送信元メールアドレスで、エンベロープ送信元メールアドレスを別に設定することもできます。
訓練実施後に、感染PCや流出の恐れがあるファイルのリストを作成可能。「もし訓練ではなかったら、これだけの被害が出ていた」と訓練対象者の危機感を醸成することで、組織としてセキュリティ意識を高めることができます。
社内の情報セキュリティ意識向上のため、訓練メール管理の業務は欠かせないものです。グループ会社毎に違うドメインでもMudFixは一元管理可能。管理下にあるメールアドレスすべてに訓練ができます。
会社名 | 株式会社JSecurity |
代表者名 | 今村 誉一 |
資本金 | 102,923,900円(資本準備金を含む) |
所在地 | 〒105-5117 東京都港区浜松2-4-1 世界貿易センタービルディング南館17階 |
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