導入フォーム数5,000超、7年連続でシェアNo.1。日本国内で最初にサービス化したEFOツール。40種類以上の機能でユーザーの入力をリアルタイムにサポートするアシスト機能が大きな特長です。
フォームアシストは、日本国内で最初にサービス化したEFOツールです。
10年以上の実績を蓄積した独自のノウハウで7年連続シェアNo.1※を達成。
幅広い業種で導入され、ユーザー離脱率の低減、コンバージョン率の改善を実現しています。
大きな特長は、40種類以上の機能でユーザーの入力をリアルタイムにサポートするアシスト機能。基本機能で補えない特有の課題については、課題に合わせたカスタマイズも可能です。
専任の改善チームがそれぞれの入力項目ごとに数値分析。施策結果の振り返りから課題点の洗い出し、改善提案の実施まで包括的にサポート。マーケティング知識に長けた担当者が社内にいない場合でも安心です。
導入も簡単で、申し込みから最短5営業日で稼働可能。
柔軟に対応できるオーダーメイド設計で、既存のフォームを変更せず手軽に改修・変更も可能です。ショーケース社の専任担当者にタグの設置以外のすべてを任せることができます。
※出典:ITR「ITR Market View:メール/Webマーケティング市場2021」 入力フォーム最適化市場-金融業:ベンダー別売上金額推移およびシェア(2020年度予測)
必須項目や条件必須項目の背景に色付けをして、どの項目を入力しなければならないかユーザーにわかりやすく表示する「カラーリング機能」や、入力例や入力形式制御内容を項目の背景に表示させる「プレースホルダ機能」、入力途中で離脱したユーザーが再来訪した際に以前の入力データを候補表示する「オートコンプリート機能」など、40種類以上のアシスト機能を取り揃えています。
ユーザーの入力ミスや入力漏れを防ぎ、入力の手間を削減することにより、ユーザー離脱率を大幅に低減。
既存フォームにあわせて最適な機能を選ぶことができます。
日別、項目別に効果測定が可能。
OS・ブラウザ情報も取得でき、Google Analyticsと連携して流入チャネルごとに分析することも可能です。総導入フォーム数は5,000以上で、導入企業の92.6%がコンバージョン率改善に成功しています。
たとえば、「住所の項目で最も離脱が多いので重点的に対策しましょう」などと、上級ウェブ解析士資格を保有する専任担当者が分析、提案を行うので安心です。
たとえば、箇条書きで文字を羅列しているだけの入力フォームを、アイコンを使いながらわかりやすいレイアウト・デザインに変更するなど、現状を踏まえて柔軟にカスタマイズすることができます。細かい設定もすべてショーケース社に丸投げすることが可能。
専用タグをサイトソースに貼るだけで、導入も変更も簡単に行えます。
会社名 | 株式会社ショーケース |
代表者名 | 永田 豊志 |
資本金 | 9億5,356万円 |
所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル14F |
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