• TOP
  • 特集記事
  • ノーコード・ローコードツールの違いは?メリット・デメリット、注意点も
ノーコード・ローコードツール

ノーコード・ローコードツールの違いは?メリット・デメリット、注意点も

ノーコード・ローコードツールの違いは?メリット・デメリット、注意点も

難しいコーディングなしで、誰でも手軽に業務用アプリを作成できる「ノーコード・ローコードツール」。ノーコードツールとノーコードツールの違い、導入メリットとデメリット、注意点などについて、kintoneの導入・運用経験者の意見をもとに解説します。

“ノーコード・ローコードツール”の 一括資料ダウンロードする(無料)

 

目次

この記事でわかること
  • ノーコードとローコードの違い:対象ユーザーや開発手法、自由度など、6つの比較軸から最適な選択基準がわかります
  • 導入・運用における具体的なリスクと失敗例:現場で使われない、微調整が終わらないといった、陥りがちな4つの失敗パターンを学べます
  • 導入を成功させるための運用ノウハウ:現場メンバーを早期に巻き込むことや、「アプリを育てる」という考え方など、実務経験に基づく成功のコツがわかります
  • 適した業務アプリとおすすめツール:ツールの強みを活かせる業務領域と、kintoneをはじめとした主要ツールの特徴を把握できます

 

ノーコード・ローコードツールの違い

ノーコードツールとローコードツールいずれも「開発の効率化」を目的としていますが、対象とするユーザー層や、構築できるシステムの複雑性などが異なります。どのような違いがあるのか、6つの比較軸から解説します。

比較軸 ノーコードツール ローコードツール
対象ユーザー 現場担当者やデザイナーなどの非エンジニア パワーユーザー、情報システム部、エンジニア
開発手法 GUI(視覚的)操作 GUI+補助的なコード記述(SQL, JSなど)
主な構築対象 部門内の業務アプリ、Webサイト、CRMなど 基幹システム、全社共通基盤、複雑なBPM
システム連携 標準プラグインやAPI連携 深いデータベース連携、独自のAPI構築
自由度 ツールが提供する枠組み内に限定 コード記述により柔軟なカスタマイズが可能
保守性 作成者以外でも修正しやすい 記述したコードのドキュメント管理が必要

ノーコードツールが向いている企業・現場

  • IT専門部署がない中小企業やスタートアップ
  • 「脱Excel」を急ぐ現場部門(営業、総務、人事など)
  • 現場の細かな要望を即座に反映したい「ボトムアップ」型の文化を持つ企業 など

ローコードツールが向いている企業・現場

  • 複雑なデータ構造や業務プロセスを持つ中堅・大企業
  • 既存の基幹システム(ERPやDB)との深い連携が必要な現場
  • IT部門による一括管理(ガバナンス)を重視する企業 など

ノーコード・ローコードツールをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

“ノーコード・ローコードツール”の 一括資料ダウンロードする(無料)

 

ノーコード・ローコードツールのメリット・デメリット

ノーコードツールとローコードツールのメリットとデメリットについて、下記の表にまとめました。

メリット デメリット
ノーコードツール
  • 直感的な操作でアプリを構築できる
  • 現場スタッフでもアプリを作れる
  • 開発費を抑制できる
  • 進捗や経営指標をリアルタイムで可視化
  • 管理が不十分だとツールが散在する
  • 定期的なメンテナンスが不可欠
  • 高度な機能が必要なシーンで対応しきれない
ローコードツール
  • フルスクラッチに近い自由度を確保
  • 大規模開発を支える機能を提供
  • 複雑なワークフローなどとの連携が可能
  • 一定のITスキル・教育コストが必要
  • ノーコードよりも導入コストが高い
  • コード記述部分がブラックボックス化する危険性

ノーコードツールの特徴・仕組みや選び方、比較ポイントといった詳細情報は「【2026年版】ノーコードツール比較16選!料金相場やタイプ別の選び方 」にて紹介しています。

また、ローコードツールの機能やタイプ分け、比較ポイントといった詳細情報は「ローコード開発ツールの比較13選。できることや違いは? 」にて紹介しています。

 

ノーコード・ローコードツールのよくある失敗

ノーコード・ローコードツールを導入した現場で起こりがちな、4つの失敗について解説します。

1.ツールそのものが現場で使われない

ノーコード・ローコードツールを使えば、様々な業務用アプリを作ることができます。そのため「どんな課題を解決するために導入するのか」「どんな目的で使うのか」がはっきりしないまま、導入が決まってしまうケースも。

そうすると、使い道の自由度が高いだけに「どうやって使えばいいか分からない」「ツールを使って何をすればいいか分からない」と、現場で利用されなくなってしまう恐れがあります。

2.アプリの微調整が終わらない

普段使っているアプリは「完成形」で提供されているため、多くのユーザーが「アプリが完璧に作れたら社内にリリースしよう」と考えます。

しかし、最初から完璧なアプリを目指すと足りない部分が目について、いつまでも微調整が終わらず、リリースできないまま導入が頓挫してしまうケースも見られます。

3.アプリを作っても使われない/使い勝手が悪い

アプリを作るフェーズまで進めても、「アプリを使わずに、既存の手順に戻ってしまう」「アプリの使い勝手が悪くて、業務改善につながらない」といった理由で、導入が失敗してしまうケース。

シンプルなアプリでも、「新しいアプリを使うよりも、今までの慣れた手順のほうが楽」と感じる人は多いもの。アプリを現場に根付かせるための仕組みまで考えておかないと、結局使われないままになってしまいます。特に、情報の共有・蓄積を目的とする場合、アプリを使わない人が数人いるだけで、情報が散在して価値を発揮できなくなるので注意が必要です。

4.ノーコードツールで高機能すぎるアプリを作ろうとする

会計・給与・電子カルテなどの基幹システムそのもの、大量処理や高度なリアルタイム性が求められるシステム、複雑な独自ロジックを持つシステムを作るのに、ノーコードツールは不向きです。

高機能アプリを作るなら、社内にエンジニアがいる場合はローコードツールを利用する、いない場合は専用のSaaSを導入するのがおすすめ。「できること」と「導入目的」が合致していないのも、失敗の要因としてメジャーです。

 

ノーコード・ローコードツール導入時の注意点

ノーコード・ローコードツールの導入時にどんなことに気をつければいいのか、kintone導入経験者の意見をもとに、4つの注意点をまとめました。

1.使い道や導入目的が適切かどうか精査する

ノーコード・ローコードツールは、すべての業務アプリ開発に適しているわけではありません。前述のように、会計・給与・基幹業務など高い正確性や法令対応が求められる領域、大量データ処理や複雑な独自ロジックを必要とする場合には、専用システムの方が適している場合もあります。

導入前には、「何を効率化したいのか」「既存ツールでは代替できないのか」「現場で継続的に運用できるのか」を整理することが重要です。目的が曖昧なまま導入するとアプリが乱立し、かえって管理負荷が増える恐れがあるので注意しましょう。

2. プロジェクト化して導入負担を分散する

ノーコード・ローコードツールの導入担当者には、ツールの選定やアプリ開発だけでなく、現場に使い方を浸透させる役割も求められます。しかし、チーム全体への周知、問い合わせ対応、操作サポート、改善要望の吸い上げまでを、一人の担当者が担おうとすると負担が大きすぎます。

更に、周囲の理解や協力がないまま進めると、導入担当者だけが推進役となり、現場との板挟みで孤立してしまう恐れも。そのため、ツールの導入をプロジェクト化して、複数名に負担を分散するような仕組み作りが重要です。ツールを定着させるには、個人の努力に頼るだけでなく、組織全体で取り組みましょう。

3.現場ニーズを反映するために、課題・要望をヒアリングする

ノーコード・ローコードツールの効果を高めるには、実際に業務を行う現場の課題を正しく把握することが重要です。管理部門や情報システム部門だけで仕様を決めると、現場の作業実態とずれたアプリになり、結局使われなくなる可能性があります。

たとえば、「入力項目が多すぎる」「承認フローが実態に合わない」「既存のExcelより手間が増える」といった状態では、なかなか現場に定着しません。導入時には、現場担当者へのヒアリングや試験運用を行い、現場の負担を減らす設計になっているかを検証する必要があります。

 

ノーコード・ローコードツール運用時の注意点

ノーコード・ローコードツールの運用時に注意しておきたい4つポイントについて、kintone導入経験者の意見をもとに解説します。

1.一人でアプリを完成させようとしない

ノーコード・ローコードツールで作成したアプリは、必要な項目や機能を備えているだけでは不十分。実際の業務では、誰が、どのタイミングで、どの情報を入力し、次の担当者にどう引き継ぐのかまで設計する必要があります。

そのため、開発担当者だけで完成形を決めるのではなく、実務担当者に運用フローや使い勝手を確認してもらいながら作るのがポイントです。現場に見せると、入力の手間、項目名のわかりにくさ、通知の不足など、自分一人では気付けない不便さが必ず出てきます。早い段階で試用してもらい、改善を重ねることで、実際に使われるアプリに近づけましょう。

2.アプリごとに異なる管理キーを作らない

複数のアプリで同じ情報を扱う場合は、アプリごとに異なる管理キーを作らないように注意が必要です。たとえば、顧客管理アプリと問い合わせ管理アプリ、契約管理アプリで同じ顧客を扱うなら、共通の顧客IDを設定しておきましょう。

アプリごとに別々の番号や名称で管理すると、同一顧客かどうかを判別しづらくなり、データの重複や紐づけミスが起こりやすくなります。更に、後からデータを統合したり、集計・分析したりする際にも大きな負担に。アプリを個別に作る場合でも、横断的に管理する項目はあらかじめ整理し、共通のルールで扱うことが重要です。

3.アプリの作成・管理に関わるルールを作っておく

現場で手軽にアプリを作れる反面、ルールがないまま運用すると、同じようなアプリが乱立したり、必須項目を勝手に変更されたりする恐れがあります。こうした状態になると、どのアプリが正式なものかわからなくなり、入力もれや確認ミス、集計ミスといった業務トラブルにつながることも。

運用時には、「アプリを新規作成する際は管理者に申請する」「編集権限を限定する」「変更履歴を残す」「不要なアプリを定期的に整理する」など、作成・管理のルールを決めておくことが重要。自由に作れる利点を活かしつつ、最低限の統制を設けるようにしましょう。

4.プラグインを使いすぎない

ノーコード・ローコードツールは、低コストで業務アプリを作成・運用できる点が大きなメリットです。しかし、標準機能だけでは足りない部分を補うためにプラグインを多用すると、月額費用や保守コストが膨らみ、当初想定していたコスト削減効果が薄れる恐れがあります。

特に、導入数が増えるほど、契約管理やアップデート対応、不具合発生時の切り分けといった管理業務が複雑に。運用時には「本当に必要な機能か」「標準機能や運用ルールで代替できないか」「費用に見合う効果があるか」をシビアに確認することが重要です。

 

ノーコード・ローコードツールの導入・運用を成功させるには?

ここまでは失敗事例や注意点について解説してきました。本項では、ローコード・ノーコードツールの導入・運用を成功させるための4つのコツについて、実際の経験をもとに解説します。

1.現場のメンバーを強力に巻き込む

ノーコード・ローコードツールで作成したアプリを定着させるには、リリース前から現場のメンバーを強く巻き込むことが重要です。単に「触ってみて、気づいたことがあれば教えてください」と依頼するだけでは、後回しにされてしまいがち。特に、既存の業務手順に慣れている人ほど、新しいアプリを面倒なものとして捉える可能性があります。

そのためリリース前には、目の前でアプリを操作してもらう、実際の業務を想定して仮入力してもらうなど、アプリを触らないといけない場を作って積極的に巻き込みましょう。アプリに親近感を持つメンバーを増やしておくことで、運用開始後に周囲へ使い方を広めてくれる味方も生まれやすくなります。

2.最初から完璧なアプリを作ろうとしすぎない

ノーコード・ローコードツールで作る業務アプリは、最初から完成度の高いものを目指すより、運用しながら改善していく前提で設計する方が現実的です。導入初期から多くの機能や入力項目を詰め込むと、開発に時間がかかるだけでなく、現場にとって操作が複雑になり、定着の妨げになってしまいます。

特に、現場のITリテラシーが高くない場合は、まず最低限必要な機能に絞って開始することがポイントに。実際に現場で使いながら、不足している項目や改善点を把握し、段階的に追加していくのがおすすめです。業務アプリは一度作って終わりではなく、現場に合わせて育てるものと考えましょう。

3.必要に応じて導入・開発支援サービスを利用する

アプリを自作するとなると、業務フローの整理からアプリ設計、権限設定、データ移行、社内展開まで含めて、一定の知識と工数が必要になります。社内にITに明るい推進者がいない場合や、通常業務と並行して導入を進める余裕がない場合は、外部サービスを利用するのも一手です。

導入支援やアプリ開発を行うパートナー企業を活用すれば、初期設計の失敗や手戻りを抑えやすく、短期間で実用的なアプリを作れます。

4.市民開発を活性化させる仕組みを作る

ノーコード・ローコードツールの強みは、情報システム部門だけでなく、現場のメンバー自身が必要なアプリを作れること。こうした市民開発が活発になると、現場の小さな不便を素早く改善でき、業務改善のスピードも高まります。

ただし、自然発生的に広がるとは限りません。「アプリの作り方に関する勉強会を開く」「使いやすいアプリの事例を共有する」「人気のアプリを表彰する」など、市民開発を活性化するための仕組みが必要です。現場の工夫を組織として評価することで、全社的な取り組みとして広がりやすくなります。

 

ノーコード・ローコードツールで作るのに適している業務アプリ

ノーコード・ローコードツールで作るのに適している業務アプリは、主に以下のとおりです。

ノーコードツールで作るのに適しているアプリ

申請・承認ワークフロー 紙・ハンコ・メール回覧をなくし、承認状況を可視化。部署ごとの業務フローに合わせてアプリを作れるため相性がよい
案件管理・進捗管理・プロジェクト管理 「誰が・何を・どこまで進めているか」を見える化する用途に強い。Excelや付箋管理の代替として有用
顧客管理・営業管理・問い合わせ管理 顧客情報・対応履歴・ステータス管理など、データベース型の業務と相性が良い
問い合わせ・FAQ・チケット管理 対応もれ防止、履歴管理、FAQ化、担当者アサイン、ステータス可視化といった機能が実装しやすい
契約書・書類・台帳管理 紙・ファイル・Excelで分散しがちな情報をデータベースに置き換えやすい。添付ファイル、検索、権限管理との相性も良い
学校・自治体などの情報共有基盤 高額な専用システムを導入しづらい現場において、低コストで整備しやすい

ローコードツールで作るのに適しているアプリ

生産管理システム SQLを直接用いてデータを抽出・加工できるため、大量の部品データや複雑な在庫計算を伴うシステムを構築できる
高度な在庫・出荷管理 倉庫別の棚卸ロジック、期限管理、運送会社とのAPI連携、複雑な引当計算ができるため
全社統合ワークフロー 独自のAPI連携ロジックをコードで記述できるため、全社規模の複雑な分岐条件や外部システムとのリアルタイム同期を実現できる
レガシーシステムのフロントエンド刷新 既存データベースの直接参照・更新能力に強みを持ち、操作画面だけを現代的なUIやスマホ対応に変えられる
異常検知・予測アプリ AI機能を備えたツールなら、過去の膨大な蓄積データをもとに、統計的な異常検知や生産性低下の予測などが可能に

 

おすすめのノーコードツール

“ノーコード・ローコードツール”の 一括資料ダウンロードする(無料)

kintone(サイボウズ株式会社)

kintone公式Webサイト

(出所:kintone公式Webサイト)

  • プログラミングの知識がなくても、自社の業務に合わせたアプリをスピーディーかつ低コストで構築できる
  • 28種類の入力パーツをドラッグ&ドロップで並べるだけでアプリを作成できる
  • 1,000社以上のオフィシャルパートナーに、導入コンサルティングやシステム開発を依頼できる
  • 料金:月額1,800円/ID(スタンダードコースの場合) ※10IDから利用可能

サービス詳細へ

サスケWorks(株式会社インターパーク)

サスケWorks公式Webサイト

(出所:サスケWorks公式Webサイト)

  • 100種類以上の既存アプリをダウンロードして利用できるほか、自社で作成したアプリの販売も可能
  • 既存の業務データ(ExcelやCSV)を読み込むだけで、すぐにアプリ化できる
  • 専任担当者による設定・構築サポート、定期的な画面共有ミーティングといった伴走支援プランを提供
  • 料金:月額5,000円/11アカウント(ライトプランの場合)

今すぐ資料ダウンロードする(無料)

サービス詳細へ

@pocket(株式会社アイアットOEC)

@pocket公式Webサイト

(出所:@pocket公式Webサイト)

  • アクセス制限、リアルタイム集計・分析、自社仕様のデザイン変更といった機能を標準搭載
  • 既存のExcelデータを取り込むだけで、Webアプリ化ができ、運用開始がスムーズ
  • 専任担当者が顧客の課題に合わせた活用方法や解決策を提案
  • 料金:月額500円/アカウント(スタンダードプランの場合)、初期費用無料 ※5アカウントから利用可能

今すぐ資料ダウンロードする(無料)

サービス詳細へ

Studio(Studio株式会社)

Studio公式Webサイト

(出所:Studio公式Webサイト)

  • レイアウト、フォント、アニメーションなどを視覚的に操作しながら、思い通りのサイトを素早く形にできる
  • セキュリティ対応やアップデートを自動で行うので、脆弱性対応などの保守工数を大幅に削減
  • 審査をクリアした200社以上の認定エキスパートから、予算や目的に合った最適なパートナーを紹介
  • 料金:月額3,980円(ビジネスプラン・年払いの場合)

今すぐ資料ダウンロードする(無料)

サービス詳細へ

 
ノーコードツールの特徴・仕組みや選び方、比較ポイントといった詳細情報は「【2026年版】ノーコードツール比較16選!料金相場やタイプ別の選び方」にて紹介しています。より多くのサービスも掲載しているので、ぜひご参照ください!

 

おすすめのローコードツール

Mendix(シーメンス株式会社)

Mendix公式Webサイト

(出所:Mendix公式Webサイト)

  • AIアシスタント「Mendix Maia」がリアルタイムのガイダンスを提供し、タスクの自動化やアプリ全体の生成を支援
  • SAPやSiemens Teamcenterといった既存の基幹システム、外部サービス、サードパーティ製品とシームレスに連携
  • データモデルの作成からシステム統合まで、視覚的に把握しやすい環境を提供
  • 料金:要問い合わせ

サービス詳細へ

Accel-Mart(株式会社NTTデータ・イントラマート)

Accel-Mart公式Webサイト

(出所:Accel-Mart公式Webサイト)

  • 営業支援、業務ポータル、ファイル送信、ナレッジ共有など、導入後すぐに使えるアプリを標準で搭載
  • 既存の紙の申請書をそのままWeb画面として再現しやすく、スムーズなデジタル化を支援
  • 設定・操作のレクチャー、QA対応、開発サンプルの提供などに専任担当者が伴走
  • 料金:月額30万円〜(Accel-Mart Quick ベーシックプランの場合)

サービス詳細へ

TALON(株式会社HOIPOI)

TALON公式Webサイト

(出所:TALON公式Webサイト)

  • 既存のデータベース構造を活かした開発や自由なテーブル設計に強みを持ち、100種類以上のデータベースやクラウドサービスとの連携が可能
  • Web画面上でデータベースの項目を順番に選択していくだけで、複雑なコーディングなしにシステムを生成できる
  • 現状把握からプロトタイプ検証、データ移行、教育・運用サポートまで、段階を追った導入支援を提供
  • 料金:要問い合わせ

サービス詳細へ

Agentforce 360(株式会社セールスフォース・ジャパン)

Agentforce 360公式Webサイト

(出所:Agentforce 360公式Webサイト)

  • 高機能なSFA/CRMツールである「Salesforce」が提供する、AI機能を中核としている
  • ビルダーを用いた直感的な「ノーコード開発」から、JavaScriptを利用した「ローコード開発」、さらに複雑な要件に対応する「プロコード開発」まで対応
  • 専門担当者が導入から定着、更には業務変革までを直接サポート
  • 料金:要問い合わせ

サービス詳細へ

 
ローコードツールの機能やタイプ分け、比較ポイントといった詳細情報は「ローコード開発ツールの比較13選。できることや違いは?」にて紹介しています。より多くのサービスも掲載しているので、ぜひご参照ください!

 

まとめ

本記事では、ノーコード・ローコードツールの違いや、導入・運用を成功させるための具体的なメリット・デメリット、注意点について解説しました。

現場のニーズに即したアプリをスピーディーかつ低コストで構築できるノーコード・ローコードツールは、企業のDXを加速させる強力な手段となります。しかし、「現場のフローに合わず使われない」「際限のない微調整で開発が終わらない」といった失敗を招くリスクも少なくありません。

導入・運用を成功させるためには、以下のような「仕組みづくり」が重要です。

  • 現場のメンバーを初期段階から巻き込み、実務に即した使い勝手を反映させる
  • 最初から100%の完成度を求めず、スモールスタートで「アプリを育てる」意識を持つ
  • 属人化を防ぐため、作成・公開の運用ルールをあらかじめ整備する

自社に最適なツールを選ぶ際は、利用者のITスキルや、解決したい課題の複雑さ、将来的な拡張性の有無などの観点から比較検討すると、自社に合ったサービスを見極めやすくなります。本記事を参考に、ノーコード・ローコードツールの導入を検討してみてください。

ノーコード・ローコードツールをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

“ノーコード・ローコードツール”の 一括資料ダウンロードする(無料)

 

サービス詳細はこちら

サスケWorks

株式会社インターパーク

1人あたり月額500円から利用でき、誰でも簡単に業務アプリを作成できるツール。作成したアプリは公式ストア上で販売可能。新たなビジネス展開にも役立ちます。...

@pocket

株式会社アイアットOEC

ドラッグ&ドロップで部品を組み合わせるだけで、業務アプリを作成できるノーコードツール。ノンプログラミングで社内情報の一元管理を実現します。...

Studio

Studio株式会社

ノーコードで自由自在にWebサイトを構築・運用できるプラットフォーム「Studio」。直感的な操作で、自由度の高いデザインが可能です。...

記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE


CLOSE
ログイン
会員パスワード変更

アスピックご利用のメールアドレスを入力ください。
パスワード再発行手続きのメールをお送りします。

再設定依頼メール送信完了

パスワード再設定依頼の自動メールを送信しました。
メール文のURLより、パスワード再登録のお手続きをお願いします。

メールが届かない場合

ご入力いただいたメールアドレスに誤りがあった場合がございます。
お手数おかけしますが、再度ご入力をお試しください。

ご回答ありがとうございました。

ご登録いただいているメールアドレスにダウンロードURLをお送りしています。ご確認ください。

CLOSE
ご登録いただきありがとうございます

資料を選択された方はダウンロード用のURLを「asu-s@bluetone.co.jp」よりメールでお送りしています。
なお、まれに迷惑メールフォルダに入る場合があります。届かない場合は上記アドレスまでご連絡ください。

CLOSE
更新完了

登録内容を変更しました。

CLOSE
アンケートにご回答ください。

サービスの導入検討状況を教えて下さい。

本資料に含まれる企業(社)よりご案内を差し上げる場合があります。

  • 資料請求後に、当該資料に含まれる「サービス提供会社」や弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
  • ご案内のため、アスピックにご登録いただいた会員情報を弊社より「サービス提携会社」に対して電子データにて提供いたします。
  • 利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ダウンロードいただきます。
CLOSE
ご回答いただきありがとうございます

資料ダウンロード用のURLを「asu-s@bluetone.co.jp」よりメールでお送りしています。
なお、まれに迷惑メールフォルダに入る場合があります。届かない場合は上記アドレスまでご連絡ください。