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無料の文字起こしツール7選!今すぐ使えるものも紹介

無料の文字起こしツール7選!今すぐ使えるものも紹介

最終更新日:2025-06-04

「文字起こしをできればお金をかけずに自動化したい」とお考えの方へ。無料の文字起こしツールにはどんなものがあるのか、どんな作業を自動化できるのか、おすすめのサービスを交えながらわかりやすく紹介します。

目次

 

文字起こしの手間と課題

会議やインタビュー、講演記録など、音声をテキストに変換する「文字起こし」は、業務の記録や情報共有に欠かせない作業です。ただし、音源を何度も巻き戻しながら手動で書き起こす作業は、多くの時間を費やし、手間もかかるもの。マイクの位置やノイズの影響で聞き取りにくい音声、発言者の切り替わりへの確認には、集中力と根気を要します。

こうした煩雑さを軽減してくれるのが、近年広がりを見せる文字起こしツールです。

文字起こしツールなら、音声テキストを読み込ませるだけで、自動でテキスト化が可能。中には、発言者の切り替わり自動検出、フィラー(「あの」「えーと」など)の自動除去、句読点の自動挿入、更に議事録の自動作成やテキストの要約などの便利な機能を備えているものも。上手く利用すれば、文字起こしにかかっていた作業負担を大きく軽減することが可能です。

本記事では、「コストをかけずに文字起こしの作業負荷を減らしたい」という方向けに、無料で利用できる文字起こしツールを中心に選び方やおすすめツールを紹介していきます。

 

無料で文字起こしする方法3つ

録音した音声データの無料で文字起こしをする方法は、大きく分けて以下の3通りの方法があります。

  1. 一般的な文書作成ツールを利用する方法
  2. 生成AIを利用する方法
  3. 専用ツールを利用する方法

ここでは、それぞれの特徴や利点について簡単にご紹介します。

1.一般的な文書作成ツールを利用する方法

WordやGoogleドキュメントなど、普段から利用している文書作成ツールにも音声入力機能が備わっており、文字起こしに活用できます。専用ツールを使わずに始めたい方にとっては手持ちの環境で始められるので、手軽な選択肢といえるでしょう。

Wordを使用している場合は、Microsoft 365に含まれる「ディクテーション」機能を利用します。「ホーム」タブにあるマイクボタンをクリックすれば音声入力が始まり、話した言葉がそのままリアルタイムで文字に変換されます。

Googleドキュメントでは、「ツール」メニューから「音声入力」を選び、表示されたマイクアイコンをクリックするだけで準備完了。話しかけると、自動的にテキストが入力されていきます。

2.生成AIを利用する方法

OpenAIが提供するChatGPTや、GoogleのGeminiなど、近年注目を集める生成AIも、文字起こしにも活用できます。専用ツールに負けじと高精度な変換ができ、加えてテキストの要約や議事録の作成も可能。無料から試せる点も大きな魅力です。

たとえば、OpenAIが公開している音声認識モデル「Whisper」では、音声ファイル(mp3など)をアップロードして「この音声をテキストにしてください」といったプロンプトを入力するだけで、音声を自動的に文字起こししてくれます。また、Googleが提供する「Gemini(Google AI Studio)」も音声ファイルをチャット画面に読み込ませ、「この音声の内容を文字起こししてください」と指示すれば、テキスト化されたデータが生成されます。

どちらも複雑な設定は不要ですが、思い通りの操作を行うためにAIツールならではの「プロンプト操作」が必要になるため、多少の慣れが求められることも。使い始めは、少々の試行錯誤が必要となる点には留意しておくべきでしょう。

3.専用ツールを利用する方法

1,2の方法でも文字起こしは可能ですが、実務レベルで利用するには、精度の高さや処理スピード、補助機能の充実度などに優れた文字起こし専用ツールがおすすめです。

文字起こし専用ツールには、以下の2つタイプがあります。

  • ファイル読み込ませ型/録音済みの音声ファイルを読み込んで処理する
  • リアルタイム利用型/リアルタイムで音声をテキスト化する

中には無料で利用できるものや、利用時間やデータ保存期間などに限りはあるものの無料プランを備えているものもあります(特にリアルタイム利用型は多くが完全無料で利用可能)。「できるだけコストを抑えて始めたい」「良ければ有料利用も検討したい」という場合はおすすめです。

 

無料で使える文字起こしツールの限界

実務レベルで使える文字起こしツールの中には、完全に無償で利用できるものもあれば、有料プランを前提としつつ一定の条件下で無料利用が可能なものもあります。ここでは、それぞれのツールごとに無料で使える範囲を整理し、どこまでの機能が使えるのかを見ていきます。用途や利用頻度、求める機能に応じて、自分に合った選択をしてみましょう。

ファイル読み込ませ型

名称 無料で利用できる範囲
LINE WORKS AiNote 月300分
1回あたり60分
データ保持期間1年間
MyEdit 1クレジットで1分の文字起こしが可能。ログインで1日3クレジット獲得可能
文字起こしさん 最初の3分のみ。無料会員登録で10分/日

リアルタイム利用型

名称 無料で利用できる範囲
ユーザーローカル音声議事録システム すべて無料
Group Transcribe すべて無料
TextFromToSpeech すべて無料
Speechnotes 基本機能はすべて無料。課金することで広告の非表示に対応

 

無料で使える文字起こしツール選びのポイント

前述した通り、文字起こし専用ツールは「ファイル読み込ませ型」と「リアルタイム利用型」の2つに分けられます。
以下、「どういった特徴があるのか」「どういう場合におすすめなのか」、を解説していきます。ツールごとに得意なシーンが異なるため、まずは利用目的や利用のタイミングなどに応じて、自社で利用するとしたらどちらのタイプが良さそうか考えてみましょう。

ファイル読み込ませ型

会議やインタビューの録音データをアップロードすると、自動的に文字起こしを行ってくれるタイプです。テキスト化だけでなく、発言者の切り替わり自動検出、タイムスタンプの付与、フィラー(「あの」「えーと」など)の除去といった補助機能も充実しているため、インタビューの整理や会議記録の作成にはうってつけ。文字起こしされたテキストデータは、ダウンロードはもちろんほかのユーザーとの共有もしやすく、後からの読み返しや編集・共有もスムーズに行えます。

会議やインタビューなど、既に録音された音源を持っていて、それらを読み込ませて文字起こししたい場合におすすめです。精査する必要のある長時間のセミナー・講演の録音データが貯まっている場合や、ICレコーダーで録音した取材音声を記事作成のために正確に文字化したい際に非常に便利です。

たとえば、「文字起こしさん」では、アップロードした音声ファイルに対して自動で発話内容を認識し、発言者の区別や文脈の整った文章形式で出力することが可能です。また「LINE WORKS AiNote」はAI要約機能を搭載しており、全体要約、区間ごとの要約、更にトピック抽出も可能。議事録やレポート作成の時短にもつながります。用途に応じて必要な機能がそろっているかを確認しながら選ぶと良いでしょう。

リアルタイム利用型

マイク入力を通じてその場の会話を即時に文字へ変換するタイプです。発言内容がすぐにテキスト化できるほか、発言者の切り替わり自動検出、クラウド上での保存・共有といった機能もあるので、議事録の下書き作成やその場での聞き漏れや書き取りミスの防止に役立ちます。

商談やインタビュー、講演などの発言をリアルタイムに文字起こししたい場合におすすめです。オンライン会議中にメモを取る手間を省いて議論に集中したいときや、対面での打ち合わせ内容をその場でテキスト化して参加者全員で即時確認したい場合に役立ちます。個人情報保護の観点から一段と増した配慮は必要になりますが、コールセンターで電話内容を即時テキスト化する利用も検討できます。

たとえば、「ユーザーローカル音声議事録システム」では、マイク入力に応じてリアルタイムで発話内容を文字化し、録音データと文字起こし結果をセットで保存できます。また「Speechnotes」は、音声を認識しながらそのままテキストを入力してくれるシンプルな構成で、記録を取りながらの作業をはじめ、外出先での利用にも適しています。

 

無料で使える文字起こしツール選びの注意事項

タイプ別のツール選びポイントを紹介しましたが、自社の状況や利用用途に応じて、ツール選びのポイントは更に細分化します。ここでは、チェックしておきたいポイントをより深掘りします。

ファイル読み込ませ型選びの注意事項

ファイル読み込ませ型のツールを選ぶ際にまず確認しておきたいのが、対応しているファイル形式です。同じ音声ファイルでも、MP3、WAV、WMAなどツールによって対応状況が分かれます。また、音声ファイルだけでなく、動画ファイルの文字起こしやPDFのOCR機能も備えた文字起こしツールもあり、音声の文字起こしに限らず様々な資料整理をする必要がある場合には着目しておきたいポイントです。

たとえば、「LINE WORKS AiNote」では、録音済みの音声ファイルをアップロードするだけで文字起こしが可能。そのまま同社のビジネスチャットツール「LINE WORKS」のグループ内で共有できます。社内コミュニケーションの流れの中で議事録やメモをスムーズに活用できるのが特徴です。また、「文字起こしさん」では、音声・動画ファイルの文字起こしはもちろん、画像やPDFのOCR機能も備えており、様々な資料整理の場面で役立ちます。

リアルタイム利用型選びの注意事項

リアルタイム利用型の文字起こしツールを選ぶ際には、使用するデバイスへの対応状況を確認しておくことが重要です。PCだけでなく、スマホで利用できるかどうかは、活用シーンを広げるうえで大きな判断材料といえます。また、ZoomやGoogle Meetなどオンライン会議ツールとの連携も見逃せません。使い慣れた会議ツールでそのまま会話をテキスト化できれば、作業効率を大きく向上できます。

たとえば、「Group Transcribe」ならiOSに対応しており、参加者同士がBluetoothで接続することで、異なる言語でもリアルタイムで翻訳しながら文字起こしが行えます。通訳を介さずに多言語のやりとりが進められる点は、大きな利点といえるでしょう。

また、「Speechnotes」はAndroidアプリに対応しており、シンプルな画面で手軽に文字起こしが可能です。疑問符や感嘆符、改行といった操作にもボイスコマンドで対応しており、文字起こしに特化した設計によって、より効率的な作業をサポートします。

共通した注意事項

タイプにかかわらず、共通した注意事項もいくつかあります。まず注目したいのが、発言者の切り替わり自動検出の精度。会議や対談など、複数人が発言する場面では、誰が何を話したかを正確に分けて記録できるかどうかが重要です。また、文字起こし後に内容を整理できる編集機能の有無は資料作成時の作業効率に直結します。要約や見出しの自動生成などが搭載されていれば、議事録作成の効率が大きく向上します。

そして、文字起こしツールの利用時には、情報漏えい対策が必須です。利用規約でデータ保存期間や暗号化の有無は必ず確認しましょう。前提として、パスワード管理を徹底し、安全なネットワーク環境で利用することを徹底することも重要です。

利用時には、常にリスクと利便性の天秤をかける意識を持つことが重要。日頃から、機密性の高い会議などの音源は扱わない、または必ず事前に除去やマスキング処理をするといったことを心がけるようにしましょう。

 

無料で使える文字起こしツール(ファイル読み込ませ型)

LINE WORKS AiNote(旧CLOVA Note)(LINE WOEKS株式会社)

LINE WORKS AiNote公式Webサイト

(出所:LINE WORKS AiNote公式Webサイト)

100万人以上が登録した無料版「CLOVA Noteβ」のビジネス版としてリリース。高精度な音声認識と発言者分離機能を搭載。無料プランでは月に300分、1回あたり60分まで文字起こしが可能。
有料プランでは最大30人まで利用可能で、音声ファイルのアップロードに加え、ZoomやTeamsと連携したWeb会議の録音・文字起こしにも対応。日本語・英語・中国語・韓国語の多言語に対応し、AIによる全体要約、トピック抽出、区間ごとの要約も可能。スマホアプリからの利用にも対応。

  • 料金:月額1,600円(ソロプラン/1カ月契約の場合)

サービス詳細へ

MyEdit(サイバーリンク社)

MyEdit公式Webサイト

(出所:MyEdit公式Webサイト)

AIによる文字起こし機能を備えた、オンライン動画・画像・オーディオ編集サイト。音声ファイルのアップロードによる書き起こしに対応し、ノイズ除去やトリミングなど、録音した音声を聞き取りやすくするための音声加工機能を搭載。文字起こし結果はテキストデータとしてだけでなく、字幕データ(SRT形式)としての書き出しにも対応。スマホやタブレットなど、各種デバイスにも対応。
料金形態はクレジット制を採用しており、毎日3分相当の文字起こしに使えるクレジットを無料で提供している。毎日ログインしてクレジットをためていけば長期の文字起こしも可能(最長1カ月のみ)。

  • 料金:月額1,460円(オーディオ編集プラン/1カ月契約の場合)

サービス詳細へ

文字起こしさん(株式会社さん)

文字起こしさん公式Webサイト

(出所:文字起こしさん公式Webサイト)

英語、中国語、日本語、韓国語、ドイツ語、フランス語、イタリア語など、約100言語に対応した文字起こしツール。専門用語の認識精度も高く、医療・IT・介護分野の会議やミーティングにも対応。面倒なアプリのインストールは不要で、音声や画像ファイルをアップロードするだけで文字起こしが可能。オンライン上にはテキストと音声データが同時に保存され、テキストの検索や編集、音声のダウンロードといった作業もスムーズに行える。
毎日いつでも3分の音声文字起こしと3枚の画像からの文字起こしが可能(貯めることはできない)。会員登録すれば10分・10枚に延長できる。

  • 料金:月額1,000円(ベーシックプラン/1カ月契約)

サービス詳細へ

 

無料で使える文字起こしツール(リアルタイム利用型)

ユーザーローカル音声議事録システム(株式会社ユーザーローカル)

ユーザーローカル音声議事録システム公式Webサイト

(出所:ユーザーローカル音声議事録システム公式Webサイト)

会議URLを発行するのに合わせて文字起こしも行えるオンライン会議ツール。完全無料ながらも、発言者ごとに区別して音声を認識したり、自動で文字起こししたり便利な機能が豊富。AIによる高精度な音声認識に加え、感情分析や話題の視覚化を支援するテキストマイニング機能も搭載。ポジティブ・ネガティブの感情傾向を示す判定機能や、頻出語を可視化するワードクラウドも利用可能。

  • 料金:無料

サービス詳細へ

Group Transcribe(Microsoft Corporation)

Group Transcribe公式Webサイト

(出所:Group Transcribe公式Webサイト)

Microsoft Garageが開発したiOS向けの無料文字起こしツール。複数の参加者がそれぞれのデバイスでアプリを起動し、BluetoothやQRコード、共有コードを使ってセッションに参加するだけで、各発言者の音声を個別に認識し、正確な発言者識別と高精度なリアルタイム文字起こしを実現。80以上の言語に対応しており、多言語環境での会議やディスカッションにも対応。聴覚障がい者や非ネイティブスピーカーによる積極的な会話参加を促進できる。

  • 料金:無料

サービス詳細へ

TextFromToSpeech(TextFromToSpeech)

textfromtospeech公式Webサイト

(出所:TextFromToSpeech公式Webサイト)

ブラウザ上で音声とテキストの相互変換が可能な、口述筆記に最適なオンラインツール。ユーザー登録やインストールなどの面倒な作業は一切不要。専用Webサイトでマイク入力で話すだけで、リアルタイムの文字起こしが行える。句読点や改行などの音声コマンドも認識し、変換されたテキストは.txtや.doc形式で保存、コピー、印刷、送信が可能。多言語に対応しており、PCやタブレット、スマホなど、様々なデバイスで利用できるのもポイント。

  • 料金:無料

サービス詳細へ

Speechnotes(WellSource - Empowering You)

Speechnotes公式Webサイト

(出所:Speechnotes公式Webサイト)

Googleの音声認識エンジンを活用した高精度なリアルタイム文字起こしツール。基本機能のすべてを無料で提供。音声コマンドによる句読点や記号の挿入に対応し、入力中のデータ損失を防ぐ自動保存機能を搭載。テキストデータは.txtや.doc形式でエクスポートでき、AndroidアプリおよびChrome拡張機能として利用可能。広告非表示や高度なセキュリティ対策をはじめ開発チームによるサポートなどの追加機能が利用できるプレミアム版も提供。

  • 料金:無料(アプリ内390円、またはWebから$1.9で広告非表示/1カ月契約)

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まとめ

音声データを手軽にテキスト化できる文字起こしツールは、会議やインタビューの記録作成、情報の共有・保存を効率化する心強い存在です。最近では、一般的な文書作成ツールや生成AIを活用して文字起こしを行うことも可能ですが、実務レベルで利用するには、文字起こしを専用としたツールの利便性が際立ちます。精度の高さや処理スピード、補助機能の充実度といった点で、大きな安心感につながります。

文字起こしツールには、大きく分けて

  • ファイル読み込ませ型
  • リアルタイム利用型

の2タイプがあり、それぞれに適した用途があります。

また、無料で使える範囲や対応機能はツールごとに異なり、制限や強みも様々。業務の内容や頻度、文字起こし後のデータをどう活用するかをイメージしながら、自分に合ったツールを見つけていくことが重要です。まずは無料で試してみて、実際の業務にどうフィットするかを確認してみるのもよいでしょう。

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