最終更新日:2023-01-18
リーガルチェックを効率化させたい、契約書に潜むリスクを検知したいという方へ。AI契約書レビューサービスの主な機能・費用の目安、比較ポイント・活用上の注意点などを、具体的なサービス・システムを交えながら、わかりやすくご紹介します。
AI契約書レビューサービスとは、契約書をアップロードするだけでAIが自動で契約書のレビュー(リーガルチェック)を行ってくれるシステムのことです。
AIにより時間をかけずに契約書に潜むリスクを洗い出し、リスクやトラブルに対するフィードバックを受けることができるため、従来の契約書レビューの課題であった、締結までの煩雑なやりとりや、業務の属人化を解消することができます。
サービス・システムの中にはレビューだけでなく、修正支援、作成支援、更に管理(レビュー管理・締結後の管理)までサポートしてくれるものもあります。
AI契約書レビューサービスには、主に以下のようなメリットが期待できます。
・リーガルチェックの時間短縮
AIがリサーチに必要な文書を提示してくれるため、参考文献や過去の類似契約書、条文や判例など資料を探す時間を大幅に削減。Wordのアドイン形式で動作するサービス・システムの場合、同一画面内に参考データをすべて表示して効率的に資料に目を通したり、引用したりできます。
・契約リスクの軽減
契約書をアップロードするだけで、AIが自動的にリスクを洗い出し、指摘を表示。知識や経験がなくても、チェックすべき部分を確実に把握できるように。更に、指摘部分には解説文も表示されます。網羅的に抜け漏れ・見落としを防止できるAIとダブルチェックすることで、担当者の精神的負担の軽減にもつながります。
・人的コストの削減
大半のレビューが自動化されれば、外部の弁護士へ依頼するコストはもちろん、内部でリーガルチェックを行っている場合の人的コストも大幅に削減できます。
・契約締結スピードの向上
レビューの短縮化により、契約締結期間の短縮化も実現。特に、それまで社外の弁護士に依頼していた場合には、顕著なスピード向上が期待できます。また、現場担当者が契約書の一次チェックを行うことで、契約手続きの更なる迅速化も。
・組織としてノウハウの蓄積
「使える条文・文例」などを登録して再利用するなど、データベースとして活用していくことも可能です。自社で作成したひな形や弁護士からのコメントなどもシステム上にまとめ、レビュー業務に関するノウハウとして蓄積することで、担当者の転職・退職・異動などのリスクを避け、企業としてより有利な契約書締結を目指せるように。
AI契約書レビューサービスをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
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AI契約書レビューサービスは、レビュー件数ではなく、多くが利用IDにつき月額いくらという料金体系を取っています。料金はサービスによっても異なりますし、「どんな種類の契約書をレビューさせるのか」「どこまで自社基準に対応させるか」によっても様々です。契約の複雑性や頻度など、自社の体制・予算に合わせて最適なものを比較検討していきましょう。
費用を公開している主なサービスの料金体系は以下の通りです。自社で利用するとしたら、いくらぐらいになるのか。概算を求める際の参考にしてください。
・GVA assist…月額50,000円/ID ※アカウント費用ですべての機能を利用可能
・LeCHECK…月額40,000円(和文)、月額55,000円(和文+英文) ※Wordアドインオプション月額10,000円〜/ID
中には、「LawFlow」のように、完全無料で利用できるものもあります。
※「LawFlow」はもともと法人向けプランを有料で展開していましたが、サービスの普及拡大のため2022年12月よりプランを問わずサービスの全面無償化しています。
AI契約書レビューサービスは、「レビュー」に限らず、様々なステップのサポートに対応しているものもあります。対応範囲はシステム・サービスにより異なるため、必要機能を洗い出し、搭載の有無を確認するようにしましょう。
以下、「レビュー支援」「修正文作成の支援」「作成時の支援」「管理」の4つの観点で、具体的な機能について説明していきます。
・自動レビュー機能
契約書ファイルをアップロードすると、AIが自動でレビューを行い、契約書に潜む「不利な条文」「欠落条項」「抜け漏れ」などを指摘してくれます。中にはリスクを段階別に視覚化して表示したり、具体的に起こりうるトラブルを事例として紹介したり、わかりやすく・丁寧に教えてくれるものも。アップロードできるデータは基本的にWord・PDFですが、中には紙の契約書の写真にも対応しているものもあります。
・差分比較機能(条文マッチング)
レビュー対象の契約書と登録しておいた自社の契約書ひな形のどこがどう違うのか、条文単位で瞬時に比較することが可能です。これまでのように資料と行き来しながら、ページをめくり、一つひとつ条文を照らし合わせる手間を省くことができます。
・英文契約書のレビュー
海外取引を行う場合は、英文契約書も自動レビューができると便利です。英文和訳してチェックできるもののほか、英語ネイティブの弁護士が作成した英語条文修正案提示機能を備えており、法律のプロ並の基準で海外取引特有の契約書チェックを行うことができるものも存在します。
・修正文例の自動提示
「リスクがある」と判定するだけでなく、システム・サービスによっては「こういう風に修正した方がいい」と修正文例を自動で提示してくれるものや、更に「自社に有利」「対等」などの条件に合わせて、文例を選択できるものもあります。社内外など複数人で修正を行う場合には、修正箇所にコメントを紐付けて共有できるものが便利です。
・条文検索機能
キーワード入力で、契約書のデータベースから必要な条文を瞬時に呼び出すことができる機能です。自社の契約にとって理想的な条文や前提・利用シーン・取引先企業ごとの条文を複数設定しておけば、後はキーワードを入力して検索するだけ。過去の契約書をめくって対象となる条文を探す手間が省けます。サービスによっては、日本語のキーワード入力から英文契約書の参考条文を見つけることができるものもあります。
・テンプレート/契約書ひな形集
オリジナルの契約書を作成するのは手間がかかります。インターネット上でテンプレートを拾ってくることもできますが、信頼性の不確かな契約書を用いるのは危険です。AI契約書レビューサービスは、多くが実際の法律事務所が作成する書式・ひな形を多数搭載しているため安心かつ便利です。それらを利用することで、オリジナルの契約書をイチから作成する手間を省くことができます。
・バージョン履歴管理
契約書業務は自社・取引先と契約書案を何度もやりとりしなければなりません。時として「どのファイルが最新かわからなくなる」という恐れがありましたが「バージョン履歴管理機能」を利用すれば最新版が一目瞭然です。編集履歴は自動的に保存され、同一の契約書の修正履歴を遡って確認することもできます。異なるバージョン間の差分比較や、ユーザー間のリンクを通じた案件共有なども簡単に行えます。
・レビュー状況の把握・管理
大量の契約書を抱える企業法務では、複数の法務担当者でリーガルチェックを行ったり、もしくは外部の弁護士に依頼してレビューを行ったりする必要があります。案件を適切に割り振るには「誰がどれくらい対応しているか」「契約類型に偏りがないか」などの管理が重要ですが、この場合、レビュー件数・分類を可視化できる「件数レポート」のような機能を持ったものを利用すると便利です。
・契約書のデータベース化・管理
自社に有利な契約を結ぶための条文、もしくはその逆の不利な条文をストックするなどして、後日類似の契約書を作成・修正する際に呼び出して利用するなど、自社のナレッジをデータベース化して活用することができます。中には、相手先・組織・契約類型などのタグを設定して検索したり、契約期限アラート機能を用いて更新忘れを防止したり、契約書管理を効率化できるものもあります。
続いて自社に合ったサービス・システムを選ぶ上で、「どのような点に気をつければいいのか」についてです。「業務範囲」「契約範囲」「自社ポリシー」「ファイル形式」「英文契約書」「効率化機能」の6つの観点から、具体例を挙げて紹介していきます。
前述の通り、レビュー以外にも修正支援、作成支援、管理など対応できる範囲は異なります。「現場レベルで契約書レビューだけできればいい」なら「インテリジェント契約チェッカー」、「契約書管理まで効率化したい」なら「LeCHECK」というように、適したシステムも変わってきます。自社の業務フローを洗い出し、課題感・要望に合ったものを選ぶようにしましょう。
システム・サービスによって秘密保持契約、取引基本契約、ソフトウェア開発委託契約、不動産売買契約、賃貸借契約など、レビューできる契約書は異なります。自社がよく使う契約類型・準拠法に対応しているか事前にチェックしておきましょう。多くの契約書に対応しなければならない場合は、「GVA assist」のように250種類以上の契約類型に対応できるものがおすすめです。
自社特有の審査基準を多数設けている場合、一般的な契約審査基準に基づいたレビューだけでは足りません。その場合、「LegalForce」や「GVA assist」のように自社基準レビュー機能を持ったものがおすすめです。独自の修正方針・修正文例などを条文ごとに登録したり、重要度の設定を変えたりすることで、より自社のポリシーに沿った契約書レビューができるようになります。
Word・PDFは大体が対応可能ですが、「紙の契約書に対応できるもの」となるとかなり限られてしまいます。紙の契約書の取り扱いが多い場合は、OCR機能を搭載しているものを選びましょう。紙の契約書も写真に撮ってアップロードするだけで、以降はWordファイルとして編集可能です。「LAWGUE」のOCR機能では、単純な文字列としてデータ化するだけでなく、不要な改行を除去したり、見開きページの順番を認識したり、体裁を認識したりすることができるので、すぐに編集可能なデータとして活用できます。
和文英訳機能、英文契約書チェック機能などがあると便利です。「LeCHECK」では、英文契約書特有のリスクのレビュー支援に対応しており、法律文書をワンクリックで翻訳できる機能も搭載。英文の契約書が多く、翻訳の外注費やリードタイムに課題を感じている場合には特におすすめです。
たとえば、「GVA assist」はWord拡張機能を備えており1画面内で修正作業が可能です。デスクトップ上に画面を複数開いて、行きつ戻りつという手間はかかりませんので効率的に作業ができます。その他、「LAWGUE」は契約書全体ではなく、条項ごとに切り分けてオンライン上でやりとりすることで、業務全体の効率化を図ることができます。
メリットの多いAI契約書レビューサービスですが、当然ながら必ずしも万能ではありません。現状では、リーガルチェックの最終的な判断は人間に委ねられますし、何かあったとしてもAIが責任を負うことはできません。
大切なのは「人とAIが補完しあう」ことです。活用する上では、以下のような点を心にとめておきましょう。
すべての契約類型・準拠法にレビュー対応しているわけではありません。年々、対応範囲が広がっているとはいえ、複雑だったり、アレンジが多かったりする投資契約や事業譲渡契約などの特殊な契約、また絶対数の少ない契約の場合、アルゴリズムを開発するコストが大きすぎるため不向きです。簡単な契約書レビューはAIに任せて、その分、上記のような契約書レビューに人的リソースを費やすなど、上手く使い分けしていきましょう。
日々AIのレビュー精度は向上していますが、現状、人間のように自社の製品・サービスの特性や締結先との力関係などビジネス的な側面を踏まえて判定することはできません。
ただし、「間違い・欠落」といったヒューマンエラーを起こす頻度はほとんどありません。AIの得意なところと不得意なところをしっかりと理解した上で、「どうしたら互いに補完して効率よく業務を行えるか」を考えながら利用していくことが大切です。
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(出所:LegalForce公式Webサイト)
専任弁護士が監修を行うAI契約審査プラットフォーム。契約書をドラッグして、契約類型・自社の立場を選択するだけで自動レビュー可能。契約書に潜む「不利な条文」「欠落条項」「抜け漏れ」などのリスクを網羅的に洗い出し、修正に必要な参考条文例や解説、更に過去の契約書なども瞬時に検索して表示。同一の画面内で手間なく修正することができる。
弁護士が監修する書式・ひな形700 点以上を標準搭載しているため契約書作成にも便利。提携の法律事務所が常に最新の知見を加えているため、法改正や新しい判例対応の心配もいらない。導入後も専任担当がついて徹底フォロー。不明点があってもチャットでいつでも相談できる。業種や組織規模を問わず、2,500を超える企業の法務部や法律事務所で導入されている。
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(出所:GVA assist公式Webサイト)
弁護士が監修した一般的な契約審査基準だけでなく、自社の契約ナレッジを用いて、審査対象の契約書に潜むリスクの検知や条項の修正・コメント作成をスピーディーに行える契約書レビュー支援クラウド。標準提供されるレビュー可能な契約類型は250種類以上で、自社の契約書ひな型を類型として登録する際は上限がない。「過去に締結した契約書・条文例」「契約審査マニュアル」などのノウハウをクラウドに蓄積しておくことで、社内で審査時にリアルタイム参照が可能。
ナレッジパートナーが充実していることも特長。有斐閣「契約書作成の実務と書式 -- 企業実務家視点の雛形とその解説 第2版」が搭載されていたり、プレイブックのオプション条文として霞ヶ関国際法律事務所より国際仲裁に関する契約書の条文を提供されたりしている。
また、法務担当者のいない中小企業・スタートアップ企業やフリーランス向けに、NDAのリーガルチェックを無料で行える「GVA NDAチェック」も提供している。
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(出所:LAWGUE公式Webサイト)
エディタ(編集)機能に優れたオンライン型のAI搭載クラウドエディタ。文書作成時に発生しがちなインデントの乱れや表記揺れ、条番号や参照番号のズレを独自技術(特許出願中)により、リアルタイムに自動検出・自動補正可能。非生産的な補正作業にかかる時間が10分の1に削減できるため、本来の契約書のレビュー業務に集中できる。
Word形式の契約書ファイルをドラッグ&ドロップすると、条項ごとに分割して取り込み、その条項ごとにオンラインでコミュニケーションできる。従来のWordとメールのやりとりに比較すると、業務全体の効率化を図れる。交わされたコメント・編集履歴は、後日、該当条項を再利用する際に参照可能。企業として法務ノウハウの蓄積も目指すことができる。
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(出所:LeCHECK公式Webサイト)
法律のプロが監修した契約書レビューAIクラウド。契約書ファイルをブラウザからアップロードするだけで、AIが瞬時に和文契約書・英文契約書をチェック。不利な条項や抜け漏れなど、取引リスクとなる箇所を立場別に自動的かつ機械的に指摘して代替案を提示(自社の基準でも契約書チェック可能)。その他、過去の締結済み契約書を関連資料と一緒にアップロードするだけで保管・管理可能(タグ設定による検索や更新期限アラートも可能)。契約書作成に関しても、専門弁護士作成が作成した各種ひな型を利用できるため便利。
業界最安クラスの料金設定も魅力。和文対応のみで月額40,000円、英文対応も加えたプランなら月額55,000円で利用できる。和文・英文レビュー以外にも、契約書作成や管理まで効率化したい場合にはおすすめ。
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(出所:LawFlow公式Webサイト)
弁護士が開発し、元裁判官が監修した契約書レビュー支援ツール。クラウド上に契約書をアップロードするだけで、専門弁護士の知見を学習したAIが、契約書の全条文を自動チェックし、瞬時に注意点や抜け落ちを指摘。Wordに限らず、PDFや紙の契約書の撮影データもアップロード可能。チェック後はエディタ機能を用いて編集を行い、Wordファイルも出力できる。「編集可能なWordデータは渡せない」と言う取引先がいても安心。
企業の法務部、士業事務所を中心に約3,000のユーザーで利用実績あり。2022年12月より、サービスの更なる普及拡大に向け、サービスを全面無償化。デフォルトで43類型の契約書に対応しており、その他、自社契約書をひな形として追加登録も簡単。
(出所:インテリジェント契約チェッカー公式Webサイト)
レビューに特化したAI契約審査プロセス支援システム。契約書案をアップロードすると、NTT研究所が培った日本語の自然言語処理技術により、契約書の文書をフレーズに分解。文章の構成や表現方法に依存することなく、必要な条項の有無や注意すべき条項など、瞬時にチェックできる。項目はユーザーごとに設定できるため、自社審査ポリシーなどの条件に対応したレビューも可能。現場担当者による契約書の一次チェックを可能とし、取引先とのスムーズな契約手続きを支援する。
AI契約書レビューサービスとは、AIが自動で契約書のリスクを洗い出してくれるサービス・システムです。導入することで「業務の効率化」「契約リスクの軽減」「コスト削減」「契約締結スピードアップ」「ノウハウの蓄積」などが期待できます。現状、すべての契約類型には対応していませんが、年々、改善され対応領域も広がりつつあります。
システム・サービスによってはレビューだけでなく「修正支援」「作成支援」「管理」まで幅広く対応できるものも存在します。導入を検討する際には「どの契約類型をレビューしてもらうのか」、またレビュー以外の作成・管理も含めて「どこからどこまで対応してもらうのか」自社のリソース・フローに合わせた利用法をしっかり考えておきましょう。
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契約書レビューシステム
★★★★★ 5.0 1件の口コミ・評判
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AIと弁護士の見識による、契約書レビューAIクラウド。法律のプロが監修したクラウドAIにより、和文契約書・英文契約書のチェックを瞬時に実行。契約書の作成・チェッ...
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