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リモートデスクトップアプリ比較14選。タイプ別に一覧表で紹介

リモートデスクトップアプリ比較14選。タイプ別に一覧表で紹介

最終更新日:2026-01-19

リモートワーク環境の充実化のために、リモートデスクトップアプリの導入を検討中の方へ。リモートデスクトップアプリの特徴や比較のポイントを紹介したうえで、おすすめのサービスを紹介します。

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目次

リモートデスクトップアプリとは?

リモートデスクトップアプリとは、離れた場所にあるPC(ホスト端末)を自分のPCやタブレット、スマホなどのデバイス(クライアント端末)から遠隔操作するためのソフトウェアです。ホスト画面をそのまま転送する仕組みから、「画面転送方式」とも呼ばれています。

「リモートアクセス」と何が違うのか?

離れた端末にアクセスすることを「リモートアクセス」といいますが、リモートデスクトップアプリによる操作は、その手段の一つに過ぎません。リモートアクセスの方法には、ほかにもVPN接続などがあります。

VPN接続では専用のルーターやサーバーを経由して社内ネットワークにアクセスします。対して、リモートデスクトップで閲覧・操作できるのは、あらかじめ設定した社内端末のデスクトップ画面のみです。

社内ネットワーク上の基幹システムなどに直接アクセスすることはできませんが、その分、ウイルス感染や情報漏えいといったリスクを抑えられる点が特徴です。

リモートデスクトップアプリの使い方

離れた場所にある端末(ホスト端末)と、手元にある端末(クライアント端末)、それぞれにソフトウェアをインストールし、パスワードなどの認証設定を行うだけで利用できます。VPN接続と比べると、設定作業は比較的シンプルです。

ただし、ツールによって、「WindowsOSでしか利用できない」「スマホからはアクセスできない」などの制限があるため注意が必要です。

なお、クライアント端末側の設定は、専用アプリをインストールする方法のほか、特定のWebブラウザからログインする方法や、USBデバイスを挿入してアクセスする方法などがあります。それぞれにメリット・デメリットがあるため、自社の利用環境やセキュリティ要件に合った方法を選択しましょう。

今回はリモートデスクトップアプリについて、具体的な機能や選び方をおすすめのアプリを交えながら紹介します。本記事とは別に「リモートアクセスツールおすすめ13選!タイプ分けして紹介」という記事もあるので、リモートデスクトップアプリに限らず、VPNを含めたリモートアクセスツールをもっと詳しく知りたいという方はそちらをご覧ください。

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リモートデスクトップアプリでできること(機能)

リモートデスクトップアプリの主な機能は、以下のとおりです。

接続機能 ホスト端末とクライアント端末を接続するための機能。接続時には、ホスト端末のIPアドレスまたはホスト名、ユーザー名とパスワードが必要
画面表示機能 ホスト端末のデスクトップ画面を、クライアント端末に表示する機能。画面の解像度などの表示設定の変更も可能
入力機能 クライアント端末のキーボードやマウスの入力情報をホスト端末に転送する機能。この機能により、クライアント端末からホスト端末を直接操作できるように
ファイル転送機能 ホスト端末とクライアント端末間で、ファイルを転送する機能
音声機能 ホスト端末とクライアント端末間で、音声をやり取りする機能
セキュリティ機能 接続時の認証やデータの暗号化など、セキュリティを強化するための機能

中には、以下のような便利機能を搭載したアプリもあります。

プリント機能 クライアント端末のプリンターを、ホスト端末から利用できるようにする機能
複数の画面表示機能 ホスト端末の画面を、クライアント端末の複数の画面に表示する機能
遠隔サポート機能 リモートデスクトップアプリを介して、遠隔地にあるユーザーのPCを操作・支援するための機能

 

リモートデスクトップアプリのタイプと選び方

リモートデスクトップアプリは大きく以下の3タイプに分けられます。それぞれの特徴を見ていきましょう。

1.無料で利用できるタイプ

無料で利用できるリモートデスクトップアプリは、個人利用や少人数での利用に適しています。機能が制限されている場合もありますが、基本的なリモートデスクトップ機能は利用可能です。

代表的なアプリとしては、導入しやすく幅広い環境で利用できる「Chromeリモートデスクトップ」や、Windows環境での利用に適した「Microsoft リモートデスクトップ」が挙げられます。

また、一定の条件において無料で使える「TeamViewer」「AnyDesk」などもあります。

主なアプリ 特徴 料金
Chrome リモートデスクトップ Webブラウザ「Chrome」を利用。アプリのインストールなどは不要で、どの端末環境からでも利用できる 無料
Microsoft リモートデスクトップ Widows OSの標準機能として搭載。ホスト端末がWindowS OSなら、Apple製品からでもアクセス可能 無料
TeamViewer セキュアなアクセス管理に強み。ビジネス用途では有料だが、個人orトライアルでは無料で利用できる 一定の条件のもと無料
AnyDesk WindowsとMacに加え、Linuxにも対応。サーバー環境にもリモートアクセス可能。機能限定の無償版あり 一定の条件のもと無料

2.様々なOSに対応するタイプ

社内や従業員の自宅など、様々な環境でリモートデスクトップを利用したい場合におすすめのタイプ。Windows、macOS、iOS、Androidといった主要なOSに加え、LinuxやRaspberry Piなどに対応したサービスも。

マルチプラットフォーム型のタイプは、クラウドベースで提供されることが多く、セキュリティ機能が充実している点が特徴です。そのため、企業での利用にも適しています。ただし、ホスト接続元の端末とクライアント端末で対応OSが異なる場合があるので、導入検討時に事前確認が必要です。

このタイプには、スマホやタブレットといったモバイル端末での利用に適したアプリもあります。

たとえば、「Splashtop Enterprise」「MagicConnect」は専用アプリがあり、モバイル端末から快適に利用できます。

主なアプリ 特徴 料金
MagicConnect クライアント端末はWindows・macOSのほか、iOS・Androidなどモバイルも対応。アプリだけでなくUSB利用もできる 年額21,600円(3台まで)
RemoteView 米国国防省など30万社で導入実績あり。Webブラウザ操作に対応(接続元はインストール不要) 月額1,250円/台
JumpCloud Windows、Mac、Linuxなど幅広いOSをサポート。PC・タブレット・スマホなど多様な端末からアクセス可能 要問い合わせ
Splashtop Enterprise PCやスマホに限らず、キオスクやPoSなどのIoT端末まで、幅広いデバイスで活用できる 要問い合わせ
RemoteOperator Helpdesk Windows、Mac、iOS、Androidの各種OSに対応。有人環境・無人環境どちらでも利用できる 月額1,000円/ID(リモートアクセスライセンスの場合)

3.PCでの利用に適したタイプ

高いパフォーマンスと操作性を重視したい場合は、PCでの利用に適したタイプがおすすめです。高画質でスムーズな操作を実現できるほか、画面共有やファイル転送などの機能も充実しており、日常業務をオフィスと近い感覚で行えます。モバイル利用を前提としない分、比較的シンプルな構成で導入でき、コストを抑えやすい点も特徴です。

たとえば、「V-Warp」は、初期費用不要で、月額課金のシンプルな料金体系を採用しており、出社とリモートワークを併用する環境でも無駄なコストを抑えられるため導入しやすい点が魅力です。セキュリティを重視しつつ、PC中心の業務運用を行いたい組織に向いています。

主なアプリ 特徴 料金
CACHATTO Oneリモートデスクトップ 同時接続数を基準にした料金体系のため、大規模企業でコストを抑えたい場合におすすめ。専用サーバーを設置する必要あり 年額25万2,000円(10ユーザー・同時接続10名の場合)
V-Warp USBを挿すだけで利用可能。USBを紛失した場合も、即時Web管理画面からアカウント削除すればリスクを回避できる 月額2,700円/アカウント

 

リモートデスクトップアプリの比較のポイント

リモートデスクトップアプリを比較する際に留意したい、5つのポイントについて解説します。

1.ファイル共有や印刷などの制御

リモートデスクトップ上で作成したファイルの共有や印刷ができるアプリがあります。ファイル共有や印刷を頻繁に利用する場合は、これらに対応しているアプリを選びましょう。

一方で、社内のセキュリティポリシー上、ファイル共有や印刷を制限・禁止したいケースもあります。その場合は、共有や印刷を制御できる機能が搭載されているかを確認する必要があります。

たとえば、「V-Warp」には、情報漏えい防止のために、ファイル・ドライブの共有やスクリーンショットの禁止といった制御機能があります。

2.フレームレートの対応範囲

画像転送方式のリモートデスクトップでは、フレームレートが低いと画面が滑らかに表示されず、操作時のストレスになる可能性があります。Word、ExcelなどのOffice系ツールであれば大きな支障はありませんが、画面遷移が多い作業や、映像制作のように繊細な操作が求められる業務では、高いフレームレートが必要です。

「Splashtop Enterprise」は、最大240fpsと高いフレームレートに対応しています。

3.同時接続の可否

ホストPCやサーバーに対して、同時に複数のユーザーがアクセスする運用を想定する場合、同時接続可能なアプリがおすすめです。対応端末数はアプリによって異なるため、何台まで同時接続できるか事前にチェックしましょう。

たとえば、「Splashtop」は、1台のホスト端末に対してクライアント端末を2台まで同時接続できます。一方で、「CACHATTO Oneリモートデスクトップ」のように、端末台数ではなく同時接続ユーザー数を基準としたライセンス体系を採用しているアプリもあり、全員が同時に利用しない運用であればコストを抑えやすい点が特徴です。

4.USBキー対応の有無

USBキーに対応したアプリなら、USBキーを挿入するだけで、どの端末からでもリモートデスクトップ環境を実現できます。USBキーを配布した従業員のみが利用できるため、セキュリティ強化にも有効です。物理キーがなければ利用できないので、仮にパスワードが漏えいした場合でも、大きなリスクにつながりにくい点がメリットです。

たとえば、「MagicConnect」や「V-Warp」は、USBキー対応のサービスを提供しており、「V-Warp」ではUSBキー紛失時に利用を一時停止できる機能も搭載されています。

5.クラウドサーバー対応の有無

リモートデスクトップでは、ホスト端末とクライアント端末を接続する際に、接続管理や認証のためサーバーを経由することが多く、そのサーバー構成も重要な検討ポイントとなります。

「MagicConnect」や「Splashtop」は、接続管理の仕組みをクラウド上で提供しており、社内に管理サーバーを設置せずに利用できます。

一方、 「CACHATTO Oneリモートデスクトップ」は、社内ネットワークに専用コネクターを設置して利用する構成を採用しています。

 

無料で使えるリモートデスクトップアプリ

Chrome リモートデスクトップ(Google合同会社)

Chrome リモートデスクトップ公式Webサイト

(出所:Chrome リモートデスクトップ公式Webサイト)

GoogleのWebブラウザChromeを利用したリモートデスクトップアプリ。ブラウザから直接アクセスできるため、特定の端末環境に依存せず、さまざまなデバイスから操作できる。
画面共有しながらリアルタイムで共同作業をしたり、別のPCに接続してリモートサポートを受けたりすることも可能。
P2Pを用いてWebブラウザ同士が直接データを送受信する「WebRTC」などの技術を採用し、高いセキュリティを確保している点も特徴。デバイスへのアクセスや画面共有を安全に行える。
既存のGoogleアカウントがあればすぐに使い始められるため、試しやすい点も魅力。

  • 料金:無料

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Microsoft リモートデスクトップ(日本マイクロソフト株式会社)

Microsoft リモートデスクトップ公式Webサイト

(出所:Microsoft リモートデスクトップ公式Webサイト)

Widows OSの標準機能として搭載されているリモートデスクトップアプリ。Microsoft Storeから専用アプリをダウンロードし、各種設定を行えば、すぐに使い始められる。このアプリを使用してAzure Virtual Desktopへの接続にも対応しており、既存の仮想デスクトップ環境を活用したリモートワークを実現。
Window PCはもちろん、スマホなどのモバイル端末や、Apple製品からもアクセスできる。 ホスト端末がWindowsで、Microsoftの各種サービスを導入している企業にとって、有力な選択肢となるアプリ。

  • 料金:無料

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TeamViewer(TeamViewer Germany GmbH)

TeamViewer公式Webサイト

(出所:TeamViewer公式Webサイト)

個人利用や企業でのトライアル用途として、無料で使えるリモートデスクトップアプリ。
エンドツーエンドで暗号化された通信に加え、すべてのデバイスへのアクセスを2要素認証で保護するなど、セキュアなアクセス管理に強みを持つ。
リモートデバイスのブラックスクリーン機能やリモート入力ブロック機能を活用すれば、プライバシーに配慮した個々の作業環境を構築できる。
更に、マルチモニター対応やリモート印刷といった機能により、リモートワーク特有の不便さを軽減。プロフェッショナルなITサポートも受けられるので、専門知識を持つ社員が少ない企業でも導入しやすい。

  • 料金:無料 ※ビジネス用途では有料

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AnyDesk(AnyDesk Software GmbH)

AnyDesk公式Webサイト

(出所:AnyDesk公式Webサイト)

20万社以上での導入実績を持つリモートアクセスソリューション。クラウド版とオンプレミス版の2タイプを備え、ビジネス規模に応じた運用を行える。独自のセキュリティポリシーを重視する企業でも、要件に合った構成を選択しやすいのが特徴。
ホスト端末はWindowsやMacに加え、Linuxでも動作し、サーバー環境へのリモートアクセスにも活用できる。iOSやAndroidにも対応するため、スマホやタブレットを使ったモバイル環境での運用にも適している。
柔軟性やカスタマイズ性にも優れ、AnyDeskの外観を自社のブランドやコーポレートデザインに合わせて調整も可能。基本的には有料サービスだが、一定の制限内で無料利用できるプランも用意されている。

  • 料金:月額5,440円/20名(Standardプラン、年払いの場合) ※利用できる機能などに制限のある無償版あり

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おすすめのリモートデスクトップアプリ(様々なOSに対応するタイプ)

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MagicConnect(NTTテクノクロス株式会社)

MagicConnect_公式Webサイト

(出所:MagicConnect公式Webサイト)

NTTグループが提供する、使いやすさと高いセキュリティを両立したリモートアクセスサービス。端末にアプリをインストールして使うアプリ型とUSBキーを挿すだけで利用できるUSB型の2タイプを用意。クライアント端末のOSはWindowsに加え、macOS、iOS、AndroidといったOSにも対応している。
アプリ型は1つのアプリで最大3台まで、USB型は1つのUSBキーで最大2台まで利用可能。改良版の「マジックコネクト・ネオ」のプレミアムタイプでは、CADや動画編集ソフトなど負荷の高いソフトウェアでも快適に作業できる。

  • 料金:年額21,600円、初期費用10,000円(マジックコネクト/アプリ型の場合)

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RemoteView(RSUPPORT株式会社/販売:OrangeOne株式会社)

RemoteView公式Webサイト

(出所:RemoteView公式Webサイト)

米国国防省や金融機関を含む30万社以上で導入されているリモートデスクトップアプリ。
2段階認証によるログインや接続許可IP/MACアドレスの設定、OSおよびウイルス対策ソフトのアップデート状況チェックなどの機能を備え、高いセキュリティ水準でのアクセス制御を実現できる点が強み。
接続元をWebブラウザから操作できる「Webビューア」に対応し、クライアント端末側では専用ソフトをインストールせずに利用できる。(遠隔操作されるホスト端末にはエージェントプログラムの事前導入が必要)。更に、マルチモニター環境で最大4画面まで表示できる高機能な「RXビューア」も用意されている。
グローバルなサーバー基盤により、海外拠点からでも安定した接続を確保できるため、海外展開している企業におすすめ。追加料金なしでモバイル端末からの操作も行える。

  • 料金:月額1,250円/台(Enterpriseプランの場合) ※購入可能ライセンスは10台まで

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JumpCloud(株式会社アクト)

JumpCloud公式Webサイト

(出所:JumpCloud公式Webサイト)

世界160カ国20万社以上の導入実績を持つID/デバイス管理プラットフォーム。Windows、Mac、Linuxなど幅広いOSに対応し、PC・タブレット・スマホなど多様な端末から利用できる。1つの管理画面上でリモートデスクトップのアクセス制御を一括管理できるため、管理者の業務負荷や管理工数の軽減にもつながる。
直感的なインターフェースで、専門知識がなくてもセキュアな環境を構築できるのも強み。各種ITサービスのシングルサインオン(SSO)連携や、指紋認証・ワンタイムパスワード・SMSコードなどを組み合わせた多要素認証(MFA)も搭載し、求めるレベルに応じたセキュリティ強化が行える。
また、MDMソリューションとして、社内デバイスの設定やアップデート、紛失時のロックやデータ消去などの一括管理・設定も可能。

  • 料金:要問い合わせ

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Splashtop Enterprise(スプラッシュトップ株式会社)

Splashtop Enterprise公式Webサイト

(出所:Splashtop Enterprise公式Webサイト)

遠隔保守・管理を含むリモートサポートから、社内PCへのリモートアクセスまで幅広く活用できる法人向けリモートソリューション。マルチモニター環境での操作や、接続PC間のチャット・ファイル転送を行えるほか、遠隔PCへ2名同時にアクセスできるため、効率的なリモートサポートを実現できる。
Windows、macOS、Linuxに加え、Android端末へのアクセスにも対応し、用途によってはキオスクやPOSなどのAndroid系IoT端末での活用も想定されている。
ユーザーやデバイス単位での権限管理、二段階認証やSSO連携などのセキュリティ機能を備え、管理者ツールからの操作制御ができる点も特徴。リモート操作による再起動や保守作業を行えるため、情シス業務の効率化にもつながる。

  • 料金:要問い合わせ

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RemoteOperator Helpdesk(株式会社インターコム)

RemoteOperator Helpdesk公式Webサイト

(出所:RemoteOperator Helpdesk公式Webサイト)

提供実績25年以上の国内メーカーが開発からサポートまで一気通貫で手がけるクラウド型リモートアクセスサービス。
Windows、macOS、iOS、Androidに対応しており、PC・スマホ・タブレットなど相手が利用する端末を問わず、画面共有や端末の遠隔操作を行える。
サポート先PCの情報取得や操作前の許諾機能をはじめ、オペレーターの顔を表示できるカメラ機能、ポインター・ペン機能、ファイル転送、エスカレーション機能、Wake-on-LANによる遠隔起動など、実務に直結する機能を標準搭載。社内向けITサポートやシステム保守、サーバーメンテナンス、カスタマーサポートなど、幅広い用途で利用できる。
2要素認証やSSO、IP/Macアドレスによる接続制限、オペレーターごとの権限制限など、管理機能も充実しており、運用統一によるセキュリティ強化を支援する。

  • 料金:月額1,000円/ID、初期費用無料(リモートアクセスライセンスの場合)

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RealVNC(RealVNC Limited)

RealVNC公式Webサイト

(出所:RealVNC公式Webサイト)

25年以上の歴史と、世界中で2億5,000万DLされた実績を持つリモートアクセスソフトウェア。マルチプラットフォームで、ホスト端末はWindowsやmacOSはもちろんLinuxやRaspberry Piでも利用でき、クライアント端末はiOS、Androidなどから操作できる。
通信の暗号化をはじめ、2要素認証、多要素認証、SSOなどの認証機能を標準で備え、設計段階からセキュリティを重視。第三者機関による侵入テストの実施や監査機能、セッションログ管理にも対応し、企業のセキュリティポリシーやコンプライアンス要件に配慮した運用が可能。
接続状況に応じて通信を最適化し、安定したリモート操作を実現する。

  • 料金:月額16.50ドル〜/ライセンス(Plusプランの場合) ※1年分を一括請求

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Zoho Assist(ゾーホージャパン株式会社)

Zoho Assist公式Webサイト

(出所:Zoho Assist公式Webサイト)

リモートでサポート業務に適したいリモートデスクトップアプリ。遠隔地の端末へ接続し、画面の確認から操作、再起動を含むトラブル対応まで行える。ファイル転送機能を備えており、接続先端末とのデータの受け渡しもスムーズ。
接続時にソフトウェアのインストールを必要とせず、すぐにサポートを開始できる点も特徴。WindowsやmacOSに加え、Linux、iOS、Android、Google ChromeOSなど幅広い環境で利用できるため、様々なユーザー環境を想定したサポート体制を構築できる。

  • 料金:月額1,800円/名(リモートサポート・プロフェッショナルプラン、年払いの場合)

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おすすめのリモートデスクトップアプリ(PCでの利用に適したタイプ)

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CACHATTO Oneリモートデスクトップ(e-Janネットワークス株式会社)

CACHATTOリモートデスクトップ公式Webサイト

(出所:CACHATTO Oneリモートデスクトップ公式Webサイト)

CACHATTOの要素技術とセキュリティポリシーを基盤として開発された、ブラウザベースの法人向けリモートデスクトップサービス。
同時利用者数を基準とした価格体系を採用し、利用規模が拡大してもコストを抑えやすいのがメリット。
VPNやファイアウォール設定の変更は不要で、専用コネクターを設置するだけで安全なリモート接続環境を構築できる。接続先PCへのアプリケーションインストールも不要なため、導入・運用管理の負担を軽減。画面転送方式により社外端末へデータを残さず、BYOD端末・社給端末を問わず安全に利用できる。
テレワークの導入から継続運用まで、コストとセキュリティの両立を重視する企業に最適。

  • 料金:基本利用料 年額12万円+ユーザー登録料(36,000円/10ユーザー/年)+同時接続利用料(96,000円/10ユーザー/年)

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V-Warp(株式会社バルテック)

V-Warp公式Webサイト

(出所:V-Warp公式Webサイト)

専用USBをPCに挿すだけで、会社内のPCへ安全にアクセスできるリモートデスクトップサービス。
VPNのような複雑な設定を必要とせず、USBを利用したシンプルな操作で、社外からでもオフィス同等の業務環境を実現。
画面転送型の仕組みにより、業務データを利用端末側に残さず操作できるため、情報の持ち出しを防止し、結果としてランサムウェア対策にも有効。通信は暗号化トンネルで保護され、サービスは24時間365日の監視体制のもと運用されている。USBを紛失した場合でも、管理画面から即座にアクセス停止が可能で、セキュリティリスクを最小限に抑えられる。

  • 料金:月額2,700円、初期費用無料

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ISL Online(XLAB/株式会社オーシャンブリッジ)

ISL Online公式Webサイト

(出所:ISL Online公式Webサイト)

安心・簡単・低価格での導入を実現するリモートコントロールソリューション。世界100カ国・30万社以上、日本国内でも2,500社以上の導入実績を持つ。
遠隔地から社内PCやサーバーへ安全にアクセスでき、ヘルプデスク対応やテレワーク、遠隔デモなどに活用できる。1ライセンスでワンタイム接続、常時接続、Web会議、チャットまでを利用でき、業務内容に応じた使い分けが可能。
ライセンスは同時接続数を基準としており、PCやアカウント数に制限がないため、コストを抑えた導入につながる。クラウド(パブリック/プライベート)とオンプレミスを用意しており、セキュリティポリシーに応じた構成を選択できる。

  • 料金:年額19万5,000円/10デバイスまで(パブリッククラウド、テレワークプランの場合)

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まとめ

リモートデスクトップアプリとは、インターネットやローカルネットワークを介して、離れた場所にあるPCの画面や操作を自分のPCやタブレット、スマホなどのデバイスから操作できるようにするソフトウェアです。

リモートデスクトップアプリは大きく3タイプに分けられます。

  1. 無料で利用できるタイプ
  2. 様々なOSに対応するタイプ
  3. PCでの利用に適したタイプ

比較検討する際のポイントは以下の5つです。

  1. ファイル共有や印刷などの制御
  2. フレームレートの対応範囲
  3. 同時接続の可否
  4. USBキー対応の有無
  5. クラウドサーバー対応の有無

用途や利用シーンによって最適なリモートデスクトップアプリは異なります。紹介したポイントを参考に、自社にとって無理なく、長く使えるサービスを検討してみてください。

リモートデスクトップアプリをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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インタビューやサービス詳細はこちら

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e-Janネットワークス株式会社

端末にデータを残さない、オンプレミスとクラウドへの安全なアクセスに最適なリモートアクセスサービス。クラウド型での提供、シンプルな料金体系で導入・運用コストを抑制...

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