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法人向けクラウド監視カメラ比較10選。防犯、店舗改善、河川監視

法人向けクラウド監視カメラ比較10選。防犯、店舗改善、河川監視

2020-10-27

店舗、オフィスや倉庫の状況を把握したい方や、河川の増水・氾濫の対策をお探しの自治体の方へ、遠隔で監視ができるクラウド監視カメラについてご紹介します。既存の防犯・監視カメラとの違いや、活用メリット、サービスの比較ポイントなどを知り、活用イメージをつかむことが大切です。

目次

クラウド監視カメラとは?

クラウド監視カメラとは、専用のカメラで撮影した映像や音声を、遠隔地のPCやスマートフォンで確認することができるカメラおよびクラウドサービスのことです。クラウド防犯カメラ、クラウド型カメラとも呼ばれています。

カメラで撮影した映像・音声データを、カメラからインターネットを介してクラウド上にアップし、クラウドにアクセスしてリアルタイムの映像を閲覧、あるいは録画したデータを確認、またズームなどの遠隔操作、画像解析等が行えるという仕組みです。

既存の防犯カメラ、監視カメラとの違いは、撮影データをカメラから直接クラウド上に記録するため、記録を保管するハードディスク(古くはビデオテープ)が不要という点です。ハードディスクを設置せずにすむことで、設置スペースをとらず、また壊れやすいハードディスクの管理やメンテナンスも要りません。震災や大規模災害時でも、カメラとネットワークが稼動している限り、クラウド上に蓄積される録画映像を確認することが可能です。

既存のカメラと比べて設置も管理も手軽なため、今までは設置できなかったような場所にも積極的に導入され、広がりを見せているサービスです。

主な使われ方としては、防犯対策、店舗改善(改善指導や販促効果確認)、そして河川監視の3つが挙げられます。他にも、オフィス、出入口の監視、夜間の不審者対策、駐車場の状況確認、店舗の混雑状況の把握、万引き抑止、レジの金銭トラブル対策、工場の生産稼働状況、農場の作物の育成の状況確認、介護施設、建設現場、ペットの見守りなど、広く使われています。

カメラのタイプによって、映像だけのものと、音声までも記録できるものもあり、360度カメラや180度の魚眼カメラ、一定方向のカメラ、夜間でも撮影できる赤外線タイプ、また防水・防塵、屋外用などもあるため、用途によって選ばれています。

なお、最後には、新型コロナウィルスの感染対策として注目が集まるクラウド型のサーマルカメラについてもご紹介します。

クラウド監視カメラをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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クラウド監視カメラの活用メリット(防犯)

まず、クラウド監視カメラの利用目的として多く挙げられるのが防犯カメラとしての利用で、飲食店や小売店舗等で導入されています。店舗での万引きの監視に限らず、従業員のトラブルなどのリスクにも備え、クラウド監視カメラを通じて監視をすることで、トラブルを未然に防ぎ、また問題が起こってしまった後の原因究明にも役立てることができます。

離れた現場、複数の現場の監視や業務効率化

多店舗展開する企業でも離れた場所で各店舗の様子を一覧できるため、業務効率化が図れます。万が一接客中にトラブルが発生した場合も、既存の防犯カメラであれば現地に足を運びハードディスクを再生して確認しなくてはいけませんでしたが、クラウド監視カメラであればスマートフォンからでも見られるため、すぐに録画データを確認し、原因を把握した上で速やかに対応に当たることができます。

トラブルの抑止力

監視されていることで、万引きや無銭飲食等の犯罪の抑止力になるだけでなく、従業員による売上金の着服、また昨今話題になっているようなバイトテロを未然に防ぐ手段となります。バックスペースに録画機器、モニター等を設置する必要がないため、今までスペースの問題で防犯カメラの設置を諦めていた店舗でも導入が可能です。レジの上部に設置し、レジの開閉やお金の取り扱いを監視してレジ金の不正・ミスの防止に備えた使い方ができる他、中にはオプションでクラウド型のPOSレジと連携し、レジの会計情報と会計時の映像を関連付けてスムーズに確認ができるサービスもあります。

 

クラウド監視カメラの活用メリット(店舗改善)

次に、クラウド監視カメラを店舗改善の目的で利用した場合の活用メリットを見ていきましょう。

まず、店舗改善とは、大きく分けて「接客や作業の改善指導」と、「販促分析」の二つに分けられます。

接客や作業の改善指導については、チェーン店などでエリアマネージャー等が店舗訪問前に、事前にクラウド監視カメラで店内の様子を確認できるようになります。例えば、訪問が平日の昼間であっても、多忙な週末の夜の時間帯の様子をクラウド監視カメラで確認しておくことで、忙しい夜の時間帯の改善点の指導にあたることができます。たまたま居合わせた時に目に付いたことだけを注意するのでなく、全体を見渡すことができるため説得力が増し、また複数回分を見ることで、訪問時だけでは気づけなかった問題点に気づくことができるようになり、より適切な指導が可能になります。

販促分析では、店舗の来店客の行動分析を行います。例えば、店舗内に設置した販促コーナーにはお客さまが足を止めて立ち寄ってくれたのか、今回の販促はいつもよりも立ち寄ってくれた人が多かったのか、等をクラウド監視カメラの映像を使って確認することができます。当然ながら画面を早送りして確認してもよいのですが、分析に力を入れたい場合はオプションでデータ分析が行えるサービスがあるのでそれを導入することで効率的に行えるようになります。具体的には、来店客数のカウントに加えて、来店客が通過した場所は青線に、何度も通過した場所は赤色に表示するなどです。POSデータの購買実績と照合することで、足を止める人は多かったが購買にはつながらなかった、という点が視覚的に分かり、販促効果を確認する手段となります。

以上から、クラウド監視カメラを店舗改善の目的に利用した際のメリットは下記の2点が挙げられます。

業務効率化

クラウド監視カメラを利用することで本部などの離れた箇所から店舗の様子を確認できるようになるため、業務効率化が進みます。本部やエリアマネージャー、オーナーにとってはわざわざ足を運ぶことが減るため、働き方改革にもつながると言え、店舗としても的確なアドバイスが受けられるようになり、業務改善がすすみます。

顧客満足度の向上

クラウド監視カメラを利用することで店舗指導が効率的に実施されるようになり、接客や売り場作り、そして販促面でも改善するため、顧客満足度の向上へとつながります。

 

クラウド監視カメラの活用メリット(河川監視)

防犯や店舗改善とは大きく異なるクラウド監視カメラの利用方法として、河川監視が挙げられます。

ここ最近は年間を通じて各地で豪雨災害が報じられ、河川の氾濫対策のニーズはますます高まっています。豪雨災害の都度、自治体からの避難勧告・避難指示のタイミングや内容、告知方法などが話題にのぼり、時には問題となるケースもありますが、いかに「早く」「正確」な情報を住民に周知できるか、という点がポイントであるのは間違いありません。そこで一部のクラウド監視カメラを利用して河川監視を行った場合のメリットは下記の二つが挙げられます。

速やかな通知

クラウド監視カメラを利用した河川監視パッケージサービスでは、水位標を常時監視し、一定の水位に達した場合に管理者にメールでアラートを通知します。夜間でもどんなゲリラ豪雨の中でも人が見に行く必要なく水位の上昇を知ることができます。災害の恐れのある際は、ただでさえやることが多く人手が足りない場合が多いため、自動化できるのは有効です。

正確な水位の把握

クラウド監視カメラサービスの画面上で、水位の視認を容易にする「バーチャル水位標」を利用し、夜間であっても明瞭に水位を読み取ることが可能です。通常は水位がどの程度か確認したい場合、水位標を目視で読み取る必要があり、水位標が小さくて不鮮明な場合や豪雨で霞んでいる際や夜間の場合は読み取りが困難ですが、バーチャル水位標を利用することで水位の見落としミスがなくなります。

なお、これらの河川監視に関するサービスは屋外対応で防水対応、なおかつ夜間でもはっきりと監視できる赤外線対応タイプのカメラが必須で、更に水位となると映像の解析が必要となり、まだ一部のクラウド監視カメラサービスでしか提供されていません。氾濫の恐れのある河川の他、用水路の張り巡らされた街などで既に導入されており、今後広がっていくことでしょう。

 

クラウド監視カメラ導入の注意点

さて、クラウド監視カメラのメリットは分かりましたが、導入に際しては下記の注意点2点も知っておく必要があります。

従業員に理解を得る

店舗にクラウド監視カメラを設置する場合、撮影される側の従業員の気持ちを汲み取り、理解を得ることが重要です。何の説明もなく設置してしまうと、常に本部や上司に監視されている、と不満に感じる従業員も出てしまうでしょう。従業員が悪事をしないかの監視や、本部の巡回を楽にするのが目的ではなく、離れた場所に居てもリアルタイムに現場の様子に目を配り、トラブルが起こった際は犯人やクレーマーから従業員を守るのが目的、と丁寧に説明をしてから導入を進めていけば、気持ちよく受け止めてもらえることでしょう。

セキュリティ対策、プライバシーに配慮する

既存の防犯カメラが普及して何十年も経過していますが、それでも自分が写り込むことを考えると防犯カメラを好ましく思わない人は当然いますし、更にクラウド監視カメラのデータがインターネット上にアップされることに対して抵抗感を感じる人もいることでしょう。データの暗号化や、VPN接続することでセキュアな環境下でデータ管理されるタイプもあるため、セキュリティ対策がしっかりと取られたサービスを選ぶことが大切です。

また、介護施設などで防犯、虐待・徘徊・事故・トラブル対策として導入されているケースも増えていますが、プライバシーへの配慮も重要なポイントです。中には撮影不要箇所を隠すことができるプライバシーマスキング機能を持ったサービスもあるため、選択肢になります。

 

クラウド監視カメラの比較のポイント

さて、ここまでクラウド監視カメラ導入のメリットと注意点を見てきましたが、実際にサービスを選ぶ際には次の6点をポイントに比較して選ぶとよいでしょう。

設置効率や視野角

特定の地点を監視するのであれば、その方向だけ監視できるカメラで十分です。一方、オフィスや店舗を幅広く監視する必要があるのであれば、360度カメラなどの視野角の広いカメラが便利です。天井に360度の魚眼レンズのカメラを一か所設置するだけで、死角なく、1~4台分の映像としてモニターできるため、設置台数が少なくてすみ、結果的に安価になる場合もあるからです。魚眼レンズで撮影した映像はリアルタイムで補正されます。

給電方法

新たに設置する場合、インターネット回線と電源の両方を用意するのは工事が大変になるため、ネット回線で給電できるPoE回線に対応しているタイプが便利です。その場合、ネットワーク機器のスイッチもPoE給電に対応している必要があります。

電源の取れる場所に気軽に置くだけの設置でよいなら、電源を差してインターネット回線はWi-Fiを利用できるタイプでも便利です。

画像解析技術

クラウド監視カメラを店舗の導線把握や人数カウント、河川監視に利用する場合は、ただ撮影するだけでなく、動画・画像の解析技術が必須となります。解析機能がついているサービスを選ぶべきです。

複数台のカメラを一覧できるか

警備員が監視するような有人監視を行うのであれば、複数のカメラ映像を何台分も同時に確認できるものが効率がよいと言えます。

カメラの故障やトラブル時の保守

継続して複数台のカメラを使っていくためには保守まで任せられるサービスを選ぶとよいでしょう。いつの間にかカメラが故障していて映像が残っていなかった、ということにはならないよう、全てのカメラの動作状況を常時監視しているサービスなら安心ですし、動き・音・明るさ(いたずら)等の異常を検知するとメールやプッシュ通知でお知らせしてくれるサービスもあります。

セキュリティ対策

情報漏洩の心配がないよう、VPN内での送受信や、データ暗号化などのセキュリティ対策が取られたサービスなら安心です。

その他、スマートフォンやタブレットでも閲覧できるか、カメラのタイプ(映像だけか音声もか、夜間も見える赤外線屋タイプか、屋内用・屋外用、防水・防塵、等)、データ保存日数、既存のアナログカメラをそのまま利用できるタイプか、など様々なポイントで選ぶとよいでしょう。

 

主なクラウド監視カメラサービス

主なクラウド監視カメラサービスをご紹介します。なお、カメラはそのサービスで標準的なタイプを一例としてご紹介していますが、各サービスで利用できるカメラは複数、多いところでは200種以上の機種に対応しているため、設置場所や希望の条件に応じて選ぶことができます。

なお、防犯や店舗のモニタリングが目的の場合はどのサービスでも対応しています。店舗の販促分析や河川監視に生かす解析機能を求めるなら「セキュアカメラクラウドサービス」が適しています。カメラの購入費用を抑えるなら端末セットプランのある「ギガらくカメラ」、外部配信をしたいなら「クラウド写楽庫」がおすすめです。

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セキュアカメラクラウドサービス(株式会社NTTPCコミュニケーションズ)

セキュアカメラクラウドサービス

(出所:セキュアカメラクラウドサービス公式Webサイト)

監視に適した死角のない360度全方位カメラを利用したクラウド監視カメラサービス。カメラの動作状況をNTTPCが常時監視しており、トラブル時もすぐに対応できる。全ての映像はNTTPCが提供するVPN内で送受信され、映像漏洩の心配がなく安心。カメラは電源ケーブル不要なPoE給電対応。店舗や工場、オフィスなどの防犯・セキュリティ監視としてだけでなく、店舗マーケティングや現場育成を含めた店舗改善など様々な用途に活用できるよう、店舗動線や人数カウント等の画像解析にも強み。水位の画像解析を活かした河川監視パッケージは自治体で導入されている。スマホでも利用可。他サービスより高額だが、保守面、セキュリティ対策、分析技術などが高く、法人利用として安心できると定評あり。

  • 初期料金:基本設定料金 15,000円、カメラ 196,000円/台
  • 月額料金:基本料金5,000円+クラウドサーバー利用料金 4,500円/台

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safie(セーフィー)(セーフィー株式会社)

safie

(出所:safie公式Webサイト)

大企業から個人店舗まで4万台以上の利用実績を誇るクラウド監視カメラサービス。電源につなぐだけで簡単に設置でき、ネットへはWi-Fi接続。スマホでも利用可。ナイトビジョンモード(赤外線)に切り替えると夜間でもくっきり撮影可能。動体検知で動きがあった時に通知あり。何日分の映像をクラウドサーバーに保存しておくかによって料金が変わる。カメラは200機種から選べる。

  • 初期料金:カメラ19,800円/台~
  • 月額料金:1200円~/7日間録画プラン。

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ELMO QBiC CLOUD(エルモキュービッククラウド)(株式会社 エルモ社)

ELMO QBiC CLOUD

(出所:ELMO QBiC CLOUD公式Webサイト)

スマートフォンやパソコンでライブ映像や録画映像が見られるクラウド監視カメラサービス。カメラ映像の特定部分を撮影しないマスキング機能があり、プライバシーへの配慮が必要な場所への設置に適している。動き・音・明るさの異常を検知するとメールやプッシュ通知。複数カメラを管理できる。画質で選ぶプランと、保存される録画日数に応じたプランを展開。

  • 初期料金:カメラ17,800円/台~
  • 月額料金:1,000円~。

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サブカメ(株式会社イノベーター)

サブカメ

(出所:サブカメサービス紹介資料)

クラウドサービスに限らず、防犯カメラをサブスクリプション型で提供するサービス。購入やリースと違い、3年経過後にカメラの新型機種に交換可能なため、経年劣化したカメラを使い続ける必要がない。犯罪を未然に防ぐことをコンセプトとし、「防犯設備士」の資格取得者が案件対応し設置を行う。現地訪問による調査、設置の工事費、動産保険、コールセンターへのお問い合わせや定期点検が全て月額費用に含まれているので、追加料金は不要。

  • 初期費用 0円 工事費 0円 月額:3,000円(カメラ1台と録画レコーダー1台)~

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ギガらくカメラ(NTT東日本)

ギガらくカメラ

(出所:ギガらくカメラ公式Webサイト)

365日、運用状況からトラブルの対処方法サポートのあるクラウド監視カメラサービス。スマートフォン対応可能。POSレジとの連携オプションが特長で、POSレジの会計情報(レシートNo、レジNo,担当者)から、確認したい会計時の映像を簡単に検索できる。カメラはPoE給電対応で、屋内、屋外、赤外線、ズーム、360度など、様々な機種から選べる。カメラ代金が含まれた端末セットプランもあり。

  • 初期料金:カメラ代金 + 工事費用
  • 月額料金:1700円/7日保存 ~
  • 端末セットプラン:3,000円/7日保存 ~
  • POSレジ連携オプションは2,000円/カメラ1台

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クラウド監視カメラサービス(株式会社オプテージ)

クラウド監視カメラサービス

(出所:クラウド監視カメラサービス公式Webサイト)

回線~クラウド監視カメラまでワンストップで提供するクラウド監視カメラサービス。LTE回線を希望の場合は、mineoSIMとセットになった「mineo監視カメラサービス」を提供。スマートフォン対応。クラウドだけでなく、カメラから映像確認端末までの通信経路も暗号化されていて安心。クラウドへの録画期間とオプション利用により月額利用料金が変わる。

  • 初期料金:カメラ代金19,800円~
  • 月額料金:1,200円~

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クラウド写楽庫(株式会社コムワークス)

クラウド写楽庫

(出所:クラウド写楽庫公式Webサイト)

防犯設備士や電気工事士の資格を持った担当者が提案や設定を行うクラウド監視カメラサービス。動作検知方式での録画となり、動作するものが画面内に無い時間帯は録画されないため、全く動きのない不要な映像が入らず必要な映像部分を探しやすい。Youtube、Ustreamなどで外部配信も可能なカメラ。別サービスで、工事現場やイベントなど一時的な利用に適した現場管理カメラのレンタルサービス「魚眼くん」もあり。魚眼カメラで100V電源に差すだけで起動、監視できる。

  • 料金はお問い合わせ。

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Eagle Eye(イーグルアイ)(高千穂交易株式会社)

Eagle Eye

(出所:Eagle Eye公式Webサイト)

セキュリティ性に強みを持つクラウド監視カメラサービス。クラウド内の録画データの暗号化だけでなく、送受信時の録画データも暗号化する「Complete Privacy Encryption(完全プライバシー暗号化)機能」を搭載し、追加の環境構築をせずとも安心して管理・運用。大容量の画像データが一度にネットワーク上に流れないようデータを少量ずつ送信するほか、夜間にまとめて送るなど、ネットワークを圧迫しないような帯域コントロールを行う。各カメラメーカのIPカメラおよびアナログカメラにも対応しており、今まで使用しているカメラ本体をそのまま有効活用することも可能。スマートフォン対応。

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主なクラウド監視カメラサービス(サーマルカメラ)

ここまで、防犯・店舗改善・河川監視といった目的でのクラウドカメラについて紹介してきましたが、最近特に導入検討が進んでいるクラウド型のサーマルカメラについてもご紹介します。クラウド型サーマルカメラは、人の表面温度を検温できるカメラで、新型コロナウィルス感染拡大防止の目的で、人が多く集まる場所やオフィスの入り口など、あらゆる場所で導入が進んでいます。発熱者の早期発見に役立つだけでなく、発熱者の外出の抑制、つまり企業でいえば、発熱している社員が無理をして出社をしないように、といった社員の意識づけの目的としても活用が見込まれています。

なお、サーマルカメラはあくまでも表面温度分布を測定する機器であり、体温を計測する体温計等の医療機器ではありません。また、高体温者を確実に特定するものでもありません。あくまでも計測データは社員の体調を推察する参考情報として使用するにとどめるのが良いでしょう。

安価なカメラ単体であれば家電量販店やネット通販でも購入可能ですが、計測データの管理を含めたソリューションを2サービスご紹介します。

サーマルチェッククラウド(株式会社NTTPCコミュニケーションズ)

サーマルチェッククラウド

(出所:サーマルチェッククラウド公式Webサイト)

ロビーやオフィス入り口などで従業員の体表面温度を計測して管理できるサーマルカメラのソリューション。2種類あり、ロビーなどで多人数を同時に測定するなら「AIサーマルクラウドソリューション」、関係者が出入りする各階出入り口で一人ひとり確実に顔の表面温度の記録をするなら「サーマルチェッククラウドソリューション」。電源を入れるだけで設置工事は不要。特定の人しかアクセスできないVPN接続を利用し、体表面温度データをセキュアな環境で管理。複数拠点の遠隔監視映像を一元管理、クラウドに保存閲覧できる。サーマルチェッククラウドの通信データは、すべての拠点を1つのWeb管理画面上でリアルタイムに管理でき、設定温度超過者には赤枠がつき、管理者へ顔画像付きでメール通知されるため、設置拠点に担当者が立ち会う必要なし。

  • 料金 「AIサーマルクラウドソリューション」 初期料金 2,500,000円 + 月額7,880円。
  • 「サーマルチェッククラウドソリューション」 初期料金 800,000円 + 月額6,980円。

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発熱者検知カメラソリューション(丸紅ネットワークソリューションズ株式会社)

発熱者検知カメラソリューション

(出所:発熱者検知カメラソリューション公式Webサイト)

検温のニーズに応じて2タイプのサーマルカメラから選べるソリューション。一人ずつの簡易的な検査に最適なハンディ型カメラは持ち運びが可能で、作業員が来訪者を一人ずつ測定、撮影した画像はMicroSDカードに保存される。一方、顔を検出して体表面温度を測定する固定型カメラでは、撮影された動画がリアルタイムにモニターへ表示され、発熱を検知すると発熱部を赤枠で囲み警告、カメラの映像はIPネットワークを経由して、複数のカメラの映像を同時に表示することも可能。

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また、サーマルカメラ導入の助成金に関してはこちらでご紹介しています。

サーマルカメラ導入時の助成金・補助金の活用方法

アルコール消毒に加え、あらゆる場所での体温計測が一般的になった今、一瞬で大人数の体温測定ができ、さらにそのデータ活用も期待できるサーマルカメラについて、助成金の...

サーマルカメラ

まとめ

既存の防犯カメラと異なり、ハードディスクの管理が不要なクラウド監視カメラサービスについてご紹介してきました。基本的にはカメラの購入が必要ですが、中にはカメラの代金が含まれたプランを展開しているサービスもあり、初期投資がネックになる場合はそういったプランを試して効果を測定してみるのもよいかもしれません。また、急ぎの場合は工事不要で電源に差すだけのタイプを選ぶことで、申込から2~3日で利用を開始することが可能です。防犯のための監視が目的なのか、それとも遠隔からモニタリングすることによる店舗改善が目的なのか、あるいは導線等の解析を希望するのか、自社の導入の目的によって最適なサービスは異なってきますので、まずは様々なクラウド監視カメラサービスを調べてみることが導入成功への近道となるでしょう。

なお、クラウド監視カメラをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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インタビューやアスピック紹介サービスはこちら。

セキュアカメラクラウドサービス®|インタビュー掲載|防犯・店舗改善・河川監視

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