システムの機能性ごとの定額料金で、Webアプリケーション脆弱性診断やプラットフォーム診断も含まれています。1年以内であれば何度でも追加料金なしで再診断可能です。
こちらから「ペネトレーションテスト」の資料を一括でダウンロードできます。
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レイ・イージスの標準ペネトレーションテストには、プラットフォーム診断や脆弱性診断などがバンドルされています。
まずはAIエンジン搭載の脆弱性探査ツール等により基本的な脆弱性を診断(対象システムがWebアプリケーションの場合には脆弱性診断を実施します)。そこから得られる脆弱性情報などを活用しながら、経験豊富な診断エンジニアがお客様と協議の上、想定される攻撃や目標を設定してシステムへの侵入を試みます。
FQDNもしくはIP(ホスト)単位の固定金額で、ペネトレーションテストだけでなく脆弱性診断を含む網羅的な侵入テストサービスを実施。
ペネトレーションテストの結果は、その後、システム全体に対するセキュリティ対策の優先度の把握・策定に役立てられます。
また、上記記載の標準ペネトレーションテスト以外にも多彩なメニューを用意しています。
レイ・イージスの標準ペネトレーションテストでは、一般的なペネトレーションテストと違い、ペネトレーションテストに加えて対象システムに対するプラットフォーム診断やWebアプリケーション脆弱性診断も実施します。
標準ペネトレーションテストでは、独自開発のAIエンジンを搭載した脆弱性探査ツールと、一般的なツールに対する独自開発プラグインなどを組み合わせることで、短期間で網羅的な調査を効率的に実現。
発見された脆弱性を活用したり、経験で得られた知見などをもとに、ベテランのホワイトハッカーが侵入を試みます。
侵入においても独自のAIエンジンを搭載した疑似攻撃文や亜種攻撃の自動生成機能などを駆使して、短期間でのテストを実現します。
初回報告書の作成後、1年間はアフターサービスとしまして再診断を提供いたします。
1回目の修正に間に合わなかった箇所や、再診断の結果、修正が不十分と判明した箇所に対する再々診断は、回数の制限無く1年間は追加費用なしで実施します。
レイ・イージスの技術チームは、カーネギーメロン大学、パデュー大学、国立台湾大学の電気情報学科のコンピュータ及び情報セキュリティの修士・博士の学位取得者や、CISSP、CISM、CEH等の情報セキュリティの各種資格を取得している専門家といった、優秀なセキュリティエンジニアで構成されており、高度な診断を提供することをお約束します。
会社名 | 株式会社レイ・イージス・ジャパン |
代表者名 | 青木 登 |
資本金 | 9,800万円 |
所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-22-33 Polar西新宿 4階 |
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