専用の通信型ドライブレコーダーなどで取得した危険運転映像や運行データをクラウドに送信。膨大なデータを手軽に管理・活用が可能。安全運転推進と総務・安全運転管理者の業務効率向上・負担軽減を実現します。
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
導入推進者
投稿日:2023/01/19
氏名:非公開
会社名:非公開
従業員規模:101〜500人
★★★★★ 4.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
危険運転があれば運転手に原因と対策を報告させています。事故時の証拠としても利用しています。直行直帰や長期出張時の勤怠管理としても利用しています。
従業員が安全運転を意識してくれる。自分では普通と思っていたことを客観的に見て危険と指摘されることで認識を改めるきっかけになる。
本体価格が高い。画質が安定せず、車両番号が分からないときがある。
導入推進者
投稿日:2023/01/19
氏名:非公開
会社名:非公開
従業員規模:1〜30人
★★★★★ 4.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
営業車の管理者が、運行日報の管理に使用しております。
手書きの運行日報を使用していたのですが、このサービスを利用する事で 運行日報の管理にかかる手間がほぼなくなりました。
アルコールチェッカー(通信可)と連動して、アルコールチェック付きの運行日報が 出力できるとよりよいかと思います。
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