専用の通信型ドライブレコーダーなどで取得した危険運転映像や運行データをクラウドに送信。膨大なデータを手軽に管理・活用が可能。安全運転推進と総務・安全運転管理者の業務効率向上・負担軽減を実現します。
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
導入推進者
投稿日:2023/01/19
氏名:非公開
会社名:非公開
従業員規模:31〜100人
★★★★★ 1.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
各部署リーダーが本社と支店の営業車両及び物流車輛の運転日報管理を行う。 また、リアルタイムで動きが把握が出来ることにより、一層効率的なルート周りや、営業先の把握も行う事ができる。
安全運転管理では各運転者に日報記載を義務付けていたが、それが自動化できることにより手間の削減ができた。 また、営業の1日の動き、週・月間の動きがデータをもとに把握できるようになった。 リアルタイムの動きがわかることは、緊急時も含めて非常に便利である。
得意先のデータ管理が多少面倒。 致し方ないであろうが近隣に取引先が集中していると(数十件)どの店かの判断が難しい。もう少し範囲を小さくしてほしい。 また、取引先重複時の新たな登録方法も何か一覧で判別できる工夫が欲しい。
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