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企業向けAI人材育成サービス9選。比較ポイントやタイプ別紹介

企業向けAI人材育成サービス9選。比較ポイントやタイプ別紹介

最終更新日:2023-04-19

AI人材育成サービスと一口に言っても、研修内容、実用性や難易度はサービスによって大きく異なります。自社ではどの研修を選べばよいかお悩みの方へ、タイプ別に企業向けAI人材育成サービスをご紹介します。

目次

企業向けAI人材育成サービスとは?

企業向けAI人材育成サービスとは、企業の一層のAI活用が求められている中で、AI活用に関する理解を深めた人材を育成する、あるいは、AIを実用的に活用できる人材を育成するための教育研修プログラムです。AIを実務レベルで活用していくためには、AIの特性を理解した上で現実的な視点から、AIの活用企画や業務設計ができるプランナーと、プランナーが企画した業務設計を実行するためにシステムを構築してくエンジニアの2つのタイプの人材の育成が必要となります。

プランナーの育成を目的とする場合には、主にワークショップ形式の研修プログラム、エンジニアの育成を目的とする場合には、プログラミングを使った演習を含めた教育研修プログラムが行われます。受講にあたっては、ビジネス要素の強いプランナーの研修の場合には前提となる条件はほとんどない場合が多く、広く門戸が開かれているのに対して、エンジニア向けの研修の場合には、求めるスキルに応じて大学レベルの数学に関する基礎知識やプログラミングの経験といった前提条件が設けられていることがあります。

研修方法は、対面形式とオンライン形式があり、対面の場合には、講師を自社に招いて自社社員のみで行うものと、講習先のもとで集合研修として行うものがあります。オンライン研修にはリアルタイムで行うタイプと、研修内容をまとめた動画コンテンツを視聴して学習するタイプがあります。必要に応じて対面研修とオンライン研修を組み合わせて利用できるサービスもあります。

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AI人材育成サービスで学べること

AI人材と一口にいっても、AIを活用して何をしたいのかという目的に応じて様々な種類や段階があります。ここでは、4つのフェーズに分けてそれぞれで学べる内容をご紹介します。

1.AIの基礎知識

AI人材を目指すうえでスタート地点となるのが、現在のAIの中核技術である「機械学習」について学ぶことです。機械学習を機能させるための手法であるニューラルネットワークや、それを多層に構築するアルゴリズムであるディープラーニングなどについて理解し、それぞれの概念や関連する用語を体系的に身につけることで、実際のシステムの動きや、導入・利用するうえで必要となる項目などを学習することが可能です。

最新の技術動向や、具体的な活用例について知見を広め、自社の業務改革にどのようにAIを活用していくべきか、指針を得られるようになります。

2.AIを活用するための基礎知識

AIを実装して活用するためには、機械学習、ニューラルネットワーク、ディープラーニングなどの概要を理解した上で、機械学習で広く使われるプログラミング言語である「Python(パイソン)」の習得や、データをビジネスに活用するための統計や数学の知識が必要となります。このフェーズの学習内容を理解することで、AIの性質や特性を把握したうえで、システムの企画立案や構築ができるAIエンジニアの役割や、AIを活用したデータ解析のもと、事業やサービスの問題点を抽出したり、改善への示唆を発見したりすることができるデータサイエンティストの役割を担えるようになります。

3.AIの実装方法

AIで使われることが多いPythonなどの言語を習得し、システムを具体的にプログラミングで実現できるようになります。また、構築したAIモデルが実際の業務で使えるかどうか、評価しながら、認識精度を高めていくチューニングについても学習することができます。講義と実習を繰り返し、実際にプログラミングを体験しながらAIの実装方法を習得していく研修を利用すれば、即戦力の育成に有効です。

4.AIの実際のビジネスへの活用方法

研修によっては、自社のサービスや課題を題材にして、より実践的にAIの活用方法を学べるものもあります。「AIを学んだのはよいが、どう使えばよいのかわからない」はAI人材育成においても度々発生する懸念点でしたが、研修で実際のビジネスへの適用を挑戦することにより、どのように活用できるのか、研修提供会社の知恵も借りて進めることができます。

 

AI人材育成サービスの比較のポイント

サービスによって習得できる内容や学習の進め方が大きく異なるため、現状のレベルや求めるスキルを明確にして適切なサービスを選択する必要があります。ここでは、サービスを比較する上でポイントとなる項目を3つご紹介します。

AI人材育成サービスの学習スタイル

受講者のAIリテラシーのレベルや、解決したい課題によって、適切な学習スタイルが用意されているサービスを選択するようにしましょう。主な学習スタイルは以下の通りです。

講師による講義やセミナー形式

全社的なAIリテラシー対策や、幅広い研修の一環として基礎的な知識習得を目的とする場合に有効です。初学者でもつまずかずに進めていける工夫があり、入門的な学習内容に適しています。オンラインで時間や場所、デバイスを選ばずに受講できるタイプであれば、誰でも手軽に学習することが可能です。管理者が受講者の学習進捗状況を把握して、受講者のレベルごとにカリキュラムをカスタマイズできるサービスもあります。理解度を図るテストや、学習上、疑問が生じた際に技術者がすぐに回答してくれるなどサポート体制が充実しているサービスを利用すれば、学習スピードが促進されます。

ワークショップ形式

AIの基礎知識を踏まえた上で、実際のビジネス上でどのようなAI活用ができるのか、企画力を身に着けるために適した学習スタイルです。ケーススタディーを通じて課題の解決方法や、新規のビジネスプラン立案について学んでいきます。ディスカッションや、ロールプレイングなど参加者同士や講師とのコミュニケーションが有効な学習内容となるため、対面で受講できる体制が整っているタイプがおすすめです。

オンラインの場合には、リアルタイムでコミュニケーションが取れるシステムを備えているものを利用するとよいでしょう。AIの知見を広く持ち、現実的な視点から業務設計や課題整理を行って、AIエンジニアに的確な指示が出せる、AIプランナーとなる人材の育成が期待できます。

実践的な演習形式

AIを実務に活かした形で具現化するためには、実際の業務で発生している課題を題材にした演習形式のあるサービスが最適です。特定の業界や領域に特化したサービスであれば、より実践的で専門性のある学習内容を習得することが可能です。

たとえば、製造業向けAIサービスを提供する「SKYDISC」では、AI活用の目的や課題、所有データ、予算、研修希望期間を受講希望企業にヒアリングし、その内容を元に個別の教育プログラムを作成しています。研修期間中に新たな課題を発見した際には、改善案も提供。現場の実案件をもとにデータ分析やAIの活用方法を学べます。

また、「SIGNATE Cloud」のように、テスト結果に応じたバッジの獲得や、講座受講でのポイント付与、社内コンペなど、ゲーミフィケーションを取り入れた学習スタイルで、受講者の継続的な学習をサポートしてくれるサービスもあります。

プログラミング環境の用意の有無

演習形式で機械学習やディープランニングについて学習を進める際には、計算処理のためのGPU環境が不可欠となります。GPUを搭載したマシンを用意する方法や、Googleが提供するColaboratoryというサービスを使って無料でGPUへアクセスする方法などがありますが、予め、GPU環境が整えられている教育サービスを利用すれば余計なコストや手間をかけずに、すぐに最適な環境で学習を開始することができます。

自社ニーズに合った研修難易度

受講内容を確実に習得するためには、自社のニーズに合致した難易度の研修を適切に受講する必要があります。受講の前提条件が設けられているサービスもあるので、事前に確認しておくようにしましょう。受講者のレベルに応じて適切なコンテンツがあるか、学習内容を実務にスムーズに活かしていけるカリキュラムを組めるかなど、受講前に提供会社に現状を伝えてアドバイスをもらうのも一案です。

 

主な企業向けAI人材育成サービス(AIの具現化まで対応)

一般的なAIの知識や理論を理解した上で、自社のデータや課題をもとに、実践的なプログラミングやデータ解析の演習を通じて学習していけるタイプ。学習内容を実務にスムーズに反映できるため、業務改善の即効性が期待できます。

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iLect(NABLAS株式会社)

iLect公式Webサイト

(出所:iLect公式Webサイト)

東京大学での講座をもとにした「実践的なAI教育プログラム」と「高度な仮想化計算環境」を提供するサービス。漠然と講義を受けるのではなく、演習を通じて実践的な技術を習得することができる。エンジニアやデータサイエンティスト向けの講座が充実。全ての科学計算環境が事前に構築済みで教材も含まれてるため、環境構築などに時間をかけることなく、すぐに本題の技術習得に取り組むことができる。

また、クラウド上に用意された高スペックのGPUを提供しているため、ユーザーのPCのスペックに依存する事なく、高速にAIモデルの学習プロセスを実行することが可能。経営者やマネジメント層向けの講座においてもプログラミングを体験することができ、実現可能なAIの活用方法について深い理解を得ることができる。

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SIGNATE Cloud(株式会社SIGNATE)

SIGNATE Cloud公式Webサイト

(出所:SIGNATE Cloud公式Webサイト)

経済産業省とIPAが策定した「デジタルスキル標準」に対応したDX人材育成サービス。個々のスキルレベルに合ったオンライン講座と実践的な演習を通じて、従業員のDXリテラシーと推進スキルの計測・向上を支援する。導入実績は350社、53,000人以上。
特許取得済みのデータ活用スキル計測テストで、従業員の実力を計測・可視化。それぞれの苦手分野を抽出し、克服するための講座をレコメンド。効率的・効果的なスキルアップが目指せる。講座を進めるごとにポイントが貯まったり、一定スコア以上のクリアでCertificationが付与されたり、社内コンペで盛り上がれたりと、ゲームライクなUI/UXで学習意欲の向上もサポートする。

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AI人材育成/データ利活用研修サービス(株式会社富士通総研)

AI人材育成/データ利活用研修サービス公式Webサイト

(出所:AI人材育成/データ利活用研修サービス公式Webサイト)

「データから有用な知見を抽出するスキルの習得」から「そもそも何をしたら良いかわからない」という悩みまで、取り組み状況に応じて適切なサービスを提供。AI人材の育成ステップやスキル評価の仕組み構築の支援も行っており、総合的なコンサルティングを受けることができる。自社の課題やデータを活用して、プロジェクト形式でのOJT型の研修を実施しており、実践的なスキルを身に着けられる。

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SKYDISC(株式会社スカイディスク)

SKYDISC公式Webサイト

(出所:SKYDISC公式Webサイト)

製造業に特化したAI人材教育サービス。AIプロジェクトと並走する形で、独自の課題にあわせてAI教育プログラムをカスタマイズすることができ、自社に最適なAI導入ができる人材を育成することが可能。150以上の製造業のAI開発案件で培った解析知見をもとにしたコンテンツに定評があり、実践的なデータ分析手法を学ぶことができる。対面・オンラインの講義形式に対応。3カ月で即戦力として活躍できるAI人材の育成が期待できる。

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主な企業向けAI人材育成サービス(AIのビジネス活用に対応)

総合的な人材育成サービスを展開する中で、AIの学習に特化したカリキュラムを開設しているタイプ。セミナー会場やオンライン環境整備、講師によるサポート体制など、快適な学習環境が整っているため、初学者から実務経験者までスムーズに学習をスタートすることができます。

AI人材育成パック(株式会社ラーニングエージェンシー)

AI人材育成パック公式Webサイト

(出所:AI人材育成パック公式Webサイト)

AI(人工知能)を正しく理解し、ビジネスで活用するための体系的なAI知識・実践的スキルをオンラインで身につけられるAI研修サービス。AIの事前知識や学習環境の構築が不要で、AI初学者から実務者まで、受講者のレベルに合わせた46コースの講座を好きなだけ受講することができる。65,000名以上の受講者数を誇る。イラスト・動画を多用した教材で、難しい内容でも視覚的に理解しやすい工夫がなされており、はじめてでも継続的に学べる仕組みや、スマホ演習対応機能など、学習を促進する機能が充実。

  • 料金:基本料金 200,000円(月額)+受講ライセンス料金 50,000円(10名/月)~

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AI人材育成トレーニング(トレノケート株式会社)

AI人材育成トレーニング公式Webサイト

(出所:AI人材育成トレーニング公式Webサイト)

AIのビジネス企画力を身につけるAIビジネスプランナーと、AIの開発・運用力を身につけるAIエンジニアの双方を育成できるトレーニングを提供。オンライン研修にも対応。ワークショップ、セミナー、演習、実習など幅広い受講形式があり、学習内容に合わせて最適な形式で学ぶことができる。人材育成専門企業として20年以上の実績があり、コース受講者数年間約5.4万人を誇る。

  • 料金:コースごとに料金設定あり。例)マシンラーニングオーバービュー ~AIを支える技術・理論・利用方法を学ぶ~ 71,500円

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主な企業向けAI人材育成サービス(AI初学者に対応)

まずはAIがどのようなものか社員に知ってほしい、全社レベルのAIリテラシー対策として取り組みたいという企業に向いているタイプ。オンラインで手軽に学習でき、リーズナブルな価格設定のサービスも多いです。

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Schoo法人向けサービス(株式会社Schoo)

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(出所:Schoo(スクー)公式Webサイト)

オンライン研修・人材育成向け定額制オンライン学習サービス。60以上の研修テンプレートから自社だけの研修を手軽に作成することが可能。動画を選択してオリジナルのカリキュラムを組むこともできる。5,700本以上の提供動画があり、毎月50本以上の新しい学習動画が追加されるため、最先端の内容を手軽に学ぶことができる。階層別・職種別に豊富な研修パッケージがあり、AI入門研修パッケージでは、現場目線でのAI×ビジネスの作り方や、AIの実情と未来、文系人材がAIを活用するためのステップなどについて学ぶことができる。

  • 料金:月額1,500円(税抜)/ID※最低ID20〜。詳細は要問い合わせ。

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AirCourse(KIYOラーニング株式会社)

AirCourse公式Webサイト

(出所:AirCourse公式Webサイト)

企業の人材育成の悩みを解決する社員教育クラウドサービス。初期費用無料でリーズナブルに学習を開始できる。受け放題の標準コースの中から、必要なコンテンツを自由に視聴して学習可能。例えば、標準コースの「DXのためのAI(機械学習)」では、社会人向けにデータサイエンティスト育成スクールを運営する講師により、機械学習の仕組みについて学ぶことができる。

  • 料金:コンテンツプラス 600円/ユーザー/月

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Coursera(Coursera Inc.)

Coursera公式Webサイト

(出所:Coursera公式Webサイト)

200以上の主要な大学や企業と提携して、世界中の個人や組織に柔軟で手頃な価格のオンライン学習を提供するeラーニングサービス。様々な分野のコンテンツが豊富にあり、無料で受けられる講座も多い。最先端のAI技術の動向などを知る上でも有益。

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まとめ

AIの先進的な技術は企業の抱える様々な課題を解決する手段として世界中から注目を集めています。今後さらなる活用が期待される一方、AIの本質を理解し、価値を生み出すことができる人材はほんの一握りです。AI人材の争奪戦に加わるだけでなく、自社の事業に深い理解のある人材にAIを活用してもらうことが、企業の成長への近道と言えるでしょう。

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