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ホテル向けレベニューマネジメントシステムの比較10選

ホテル向けレベニューマネジメントシステムの比較10選

最終更新日:2024-04-24

レベニューマネジメントを強化したいと考えているホテル・宿泊施設の経営者や管理部門のマネージャーの方へ、レベニューマネジメントシステムの概要・機能を解説し、自社に合ったサービスを選ぶ際の比較ポイントを紹介した上で、主なサービス10選を紹介します。

目次

ホテル向けレベニューマネジメントシステムとは?

ホテル向けレベニューマネジメントシステムとは、売上を最大化すべく顧客の需要を予測して客室の予約条件をコントロールする、レベニューマネジメントを自動化・効率化するためのシステムです。

レベニューマネジメントとは?

レベニューマネジメントとは、将来の需要を予測して最適な販売価格を設定し、収益を最大化するホテル・旅館業界における客室販売のマネジメント手法を指します。そして、この手法を実現するためのツール・ソフトウェアが、レベニューマネジメントシステム(Revenue Management System/RMS)と呼ばれるサービスです。

レベニューマネジメントシステムは、過去の予約データや市場動向などの情報を分析することで、客室料金や在庫管理の最適化を実現するマネジメント支援ツールです。導入することで、需要と供給のバランスを調整し、最大の収益を上げるための戦略的なアプローチを実現できるようになります。

システム導入による業務の変化

レベニューマネジメントシステムの導入により、以下のような業務の変化が期待されます。

1.従業員の作業負荷の軽減

従来は日々の予約状況を把握するために、スタッフ個々人の経験則で数字と向き合う必要がありました。システムを導入すればそれらの作業負荷が軽減され、他の優先すべき業務や顧客サービスに注力できるようになります。

2.人為的なミスの軽減

手動での分析・調査では、人為的なミスが発生する可能性があります。レベニューマネジメントシステムを利用すれば、客室料金の価格設定を最適化・自動化が可能に。人為的なミスによる損失の軽減を期待できます。

3.属人化問題の解消

従来のマネジメントはスタッフの経験・スキルに依存する部分も大きく、属人化が問題になることがありました。システムを利用すれば、客室料金の最適化に客観性がもたらされ、均一な意思決定が促進されます。また、従業員の退職・異動などがあっても、その知見を引き継げるというメリットも。

ホテル向けレベニューマネジメントシステムをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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レベニューマネジメントシステムでできること(機能)

ホテルの収益を最大化するためには、レベニューマネジメントシステムが欠かせません。ホテルをより効率的かつ効果的に運営するのに役立つ、3つの主要機能について解説します。

1.客室料金設定機能

過去の予約データや市場動向を分析し、客室料金を適正な価格に設定する機能です。具体的には、週末やホリデーシーズンには客室料金を高く設定し、逆に平日やオフシーズンには客室料金を低く設定するといった対応が可能になります。

また、PMS(Property Management System/ホテル管理システム)と連携して適正価格を提供する機能、予約データを部屋タイプ別、販売経路別に集計・分析する機能などが搭載されているサービスも。これらの機能を活用することで、ホテルの売上・利益の最大化が見込めます。

2.予約状況の把握機能

予約状況を把握・管理するための機能。特定の曜日やシーズンの予約状況や特定の客室の予約状況などを確認できるようになります。

また、ブッキングカーブ(宿泊予定日までの予約ペースを把握できるグラフ)を自動生成する機能や、複数の宿泊予約サービス(Yahoo!トラベル、楽天トラベル、じゃらんnet、Booking.comなど)を一元管理するサイトコントローラーと連携して、 OTA(Online Travel Agent/予約サイト)への価格反映を自動化する機能などを搭載したサービスも。これらの機能を活用することで、客室の予約に対する需要を予測し、販売戦略を立てられるようになります。

3.分析機能

具体的には、特定の曜日やシーズンに関する収益、特定の客室に関する収益、月の売上、販売可能客室単価(RevPAR)・販売客室数・客室平均単価(ADR)などのデータを確認・分析する機能。

中には、競合施設の価格調査機能、イベント情報の自動収集機能、クチコミデータの分析機能などが搭載されているサービスも。これらの機能を活用することで、ホテルの収益改善に関する施策や戦略の検討に役立てられます。

 

レベニューマネジメントシステムの比較のポイント

レベニューマネジメントシステムを選択するうえで留意したい比較ポイントとして以下の4つがあります。

1.自社の施設との相性

宿泊施設の規模や形態によって、必要となる機能・サービス内容が異なります。「自社の施設に向いているかどうか」「施設の特性にあわせて、運用プランやサポート内容などをチューニングができるかどうか」といった点をチェックしておきましょう。

たとえば「PROPERA」は、宿泊施設の特色に合わせてアレンジが可能。ラグジュアリーホテル、リゾートホテル、ビジネスホテル、旅館、コテージなど、さまざまな施設の形態に対応しています。また、宿泊施設ごとの特徴・特性・差別化ポイントなどの設定をカスタマイズした運用が可能です。アルゴリズムへ反映することで収益に結びつけ、宿泊施設本来のポテンシャルを発揮できるようになります。

2.分析用データの収集範囲

客室料金を最適化するために、過去の予約状況や現在の需要状況といった自社関連のデータだけでなく、周辺の競合施設やイベント情報などの外部データを利用できるサービスもあります。価格設定の精度をより高めたい場合は、分析用のデータ収集範囲が広いサービスを選ぶと良いでしょう。

たとえば「レベニューアシスタント」は、競合施設の最新価格と自社との差分の比較に加えて、競合施設の最低料金プランも確認できます。また、「じゃらん」とデータ連携することで、競合施設の価格・プランの比較や、地域データを元にした需要予測を把握ができるように。

「メトロエンジン」も同様に、競合施設の価格調査、部屋タイプ別・オプション別での競合価格や在庫の調査が可能。また、⽇本全国のイベント情報を⾃動で収集し、価格設定に活用できます。

3.PMSやサイトコントローラーとの自動連携機能の有無

PMSやサイトコントローラーとの自動連携機能を備えているか否かも、サービスを比較するうえで重要なチェックポイントです。従来はPMSやサイトコントローラーと連携して、随時データのやり取りをしながら、在庫状況の把握や価格の設定変更を行う必要がありました。CSVデータを用いた連携手法もありましたが、手間やコストがかかります。

しかし、レベニューマネジメントシステムを導入すれば、客室料金の設定や客室在庫の管理を自動化できるため、従業員の業務負担の軽減・サービス向上といった効果が見込めます。たとえば「レベニューアシスタント」は、自社システムと毎日連携してデータを取得。更に「おすすめ販売設定反映」機能を使えば、サイトコントローラーを開かなくても該当プランの調整や各OTAへの反映が可能に。

4.専用ツールかPMS搭載型か

レベニューマネジメントシステムは、主に以下の2つのタイプに分けられます。

レベニューマネジメント機能に特化した専用ツール

他のPMSをすでに利用している場合は、レベニューマネジメント機能に特化した専用ツールを導入したほうが、運用コストを抑えられます。また、レベニューマネジメント機能については、一般的にPMSよりも専用ツールのほうが充実しているため、自社が求める機能が搭載されているかをよく確認することが大切です。

レベニューマネジメント機能が搭載されたPMS

PMSの導入を検討している場合は、レベニューマネジメント機能を搭載したPMSを選んだほうが、導入にかかる作業量を抑えられます。

たとえばPMSの「PREVAIL」は、サイトコントローラーと連動することで、ホテルシステムからインターネット予約サイトの予約・空室管理が可能。ホテルシステムと予約サイトを二重管理せず、予約・空室管理を効率化できます。

 

主なレベニューマネジメントシステム(専用ツール)

メトロエンジンレベニューマネジメント(メトロエンジン株式会社)

メトロエンジンレベニューマネジメントツール公式Webサイト

(出所:メトロエンジンレベニューマネジメントツール公式Webサイト)

レベニューマネジメントに必要な業務を一括管理できるように、豊富な機能が搭載されているサービス。部屋タイプ別の最適価格をAIが毎日推奨し、各施設やチェーンに固有の設定を組み込むこともできる。また、PMSとの連携によって、最適価格の提供や予約データの分析を実現。更に、サイトコントローラーと連携させれば、OTAへの価格反映の自動化も可能になる。
そのほかにも「競合施設の価格調査」「イベント情報の自動収集」「クチコミデータの分析」といった機能を搭載。利用中のPMSやサイトコントローラーに合わせて、最適なプランや運用方法を提案してくれるのも魅力だ。

  • 料金:要問い合わせ

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PROPERA(いちご株式会社)

PROPERA公式Webサイト

(出所:PROPERA公式Webサイト)

実務経験豊富なレベニューマネージャーの経験・知見をアルゴリズム化したレベニューマネジメントシステム。宿泊施設ごとの特長・特性・差別化ポイントをアルゴリズムに反映できることから、ラグジュアリーホテル・リゾートホテル・ビジネスホテル・旅館・コテージなど、様々な施設で利用されている。
現実に即した最適な価格提示ができるほか、PMSやサイトコントローラーと連携した料金コントロールによって、スタッフの業務負担軽減を実現。加えて、レベニューマネジメント実務経験者によるサポートも提供されているため、マネジメント経験の浅い従業員でも安心して利用できる。これまでに蓄積したデータを活かした、アルゴリズムのカスタマイズにも対応。

  • 料金:月額 室料売上の1%(スタンダードプランの場合)

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レベニューアシスタント(株式会社リクルート)

レベニューアシスタント公式Webサイト

(出所:レベニューアシスタント公式Webサイト)

誰でも簡単にレベニューマネジメントができるようになる宿泊施設向けサービス。リクルートが提供しているため、同社が運営する「じゃらん」と連携したサポートが充実しているのが特徴。たとえば、じゃらんとデータ連携することで、競合施設の価格やプランを比較したり、地域データを元にした需要予測を知ったりすることができる。導入方法についても、じゃらん地域担当スタッフから詳しい説明を得られる。
また、PMSやサイトコントローラーとのシステム連携の中に、「じゃらん」と連携してデータを収集する機能も搭載。宿泊施設ごとの運用に合わせた初期設定もサポートが得られるので、安心して導入できるのも強みだ。

  • 料金:月額60,000円 (201〜400室の場合)

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UP-NAVI(株式会社ナバック)

UP-NAVI公式Webサイト

(出所:UP-NAVI公式Webサイト)

ホテル関連のソリューションツールを数多く開発・販売している同社が提供するレベニューマネジメントシステム。コンセプトは、「稼働率」ではなく「販売可能室単価」をレベニューマネジメントの指標に設定していること。稼働率重視で「安売り」するのではなく、レベニューマネジメントによって客単価アップを図る。
シンプルでグラフィカルなUIで、初心者にも使いやすい管理画面や、新しく専用サーバーやPCを購入しなくてすむクラウドベースでのサービス提供など、導入のしやすさもポイント。スマホやタブレットからの操作にも対応している。

  • 料金:要問い合わせ

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レベニューマネジメントサービス(ダイナミックプラス株式会社)

レベニューマネジメントサービス公式Webサイト

(出所:レベニューマネジメントサービス公式Webサイト)

正確な需要予測をもとにデータドリブンなレベニューマネジメントを実現するサービス。1日ごとの売上や来客者数などの需要予測を一目で確認できる「カレンダーダッシュボード」や、推奨価格と価格を変更した際の需要の変化シミュレーションが確認できる「日にちページ(予測)」といった機能を搭載している。過去の販売実績データがグラフで表示され、販売戦略の策定に活かせる知見を得られる「日にちページ(実績)」も便利。また、過去データと天候や景気などのマクロデータを活用し、正確な需要を予測することもできる。
ホテル業界だけでなく、アミューズメント・レジャー業界、スポーツ業界などにも対応しているので、複合的に事業を展開する企業にも最適なツールである。

  • 料金:要問い合わせ

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IDeas(IDeas)

IDeas公式Webサイト

(出所:IDeas公式Webサイト)

客室料金や予約状況などのコントロールの最適化から、収益向上の実現までをカバーする、オールインワンのレベニューマネジメントシステム。「IDeaS RMS」「IDeaS PS」「IDeaS FMS」という4つのプロダクトが用意されており、自社の事業規模・事業内容に合ったものを選択できる。
たとえば「IDeaS G3 RMS」は、独自のG3レベニューマネジメントシステムを採用。部屋タイプと単価コードレベルで科学的な価格決定を行い、最適な収益実績を実現する。一方、手頃な価格が魅力の「IDeaS FMS」は、過去の出来事やイベント、最近の傾向などを加味して詳細な事業予測を行う。

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EzRMS revenue management software(Infor)

EzRMS revenue management software公式Webサイト

(出所:EzRMS revenue management software公式Webサイト)

需要と売上予測を自動的に計算し、適切な販売戦略をレコメンドするレベニューマネジメントシステム。独自アルゴリズムで動的にパターンを認識することで、売上と利益の最大化する販売戦略を策定できる。他システムと連携して、予測を最適化できるのも強み。
ホテルだけでなく、リゾート、カジノ、長期滞在、イベント、独立施設、法人施設といった様々な施設にも対応。客室だけでなく、団体販売や施設スペースなどの最適化も可能だ。また、モバイル端末からアクセス可能なので、戦略的な意思決定をいつどこでも実行できるというメリットも。

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Price Analyzer(株式会社eSURVEY)

Price Analyzer公式Webサイト

(出所:Price Analyzer公式Webサイト)

ホテル・旅館向けのレベニューマネジメント支援ツール。全国約30,000件ある現在営業中のホテル・旅館の販売状況(料金、プランなど)の情報を、日々収集しており、ネット上で販売されている自ホテルと他施設の宿泊プランの販売価格や在庫を瞬時に把握できるのが特徴だ。閲覧可能な情報は、販売価格だけでなく、割引クーポンの有無、付与ポイント、朝食や夕食の有無、部屋タイプまで網羅。きめ細やかで正確な分析を実現している。
また、エリアや都道府県全体での動向を把握できる検索機能を搭載。グラウド型のサービスなので、ネット環境さえあれば、いつでも対応ができる点もおすすめだ。

  • 料金:月額10,000円(都道府県版・1年契約の場合)※IDの追加発行は月額5,000円/ID

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主なレベニューマネジメントシステム(PMS搭載型)

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PREVAIL(キヤノンITソリューションズ株式会社)

PREVAIL公式Webサイト

(出所:PREVAIL公式Webサイト)

予約・フロント会計・顧客情報管理といったPMSの基本機能に加え、レベニューマネジメントも支援するホテル管理システム。サイトコントローラー連動機能によって、予約サイトの販売をコントロールし、収益を最大化。在庫情報はリアルタイムにインターネット予約へ反映され、販売価格・プラン・タイミングなどの販売方針は自動で通知。経験の浅いスタッフでも簡単に販売をコントロールでき、収益向上につながる。
更に、タブレット端末やCAT端末をフロントに設置することで、宿泊者によるスムーズなセルフチェックインを実現。婚礼・宴会システムや、レストラン・POSシステムなどとの組み合わせ、財務会計システムとの連携にも対応。ホテル運営の効率化だけでなく、ホテル全体のソリューション構築が可能だ。

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GLOVIA smart ホテル(富士通Japan株式会社)

GLOVIA smart ホテル公式Webサイト

(出所:GLOVIA smart ホテル公式Webサイト)

国産ERPとして40年以上の開発実績を持つ、富士通の「GLOVIA」シリーズの宿泊施設向けPMS。宿泊管理、顧客管理、婚礼・宴会・レストラン管理、売上・購買管理といった様々な情報を一元管理できるのが特徴だ。
予約入込分析や予約実績分析などによって策定されたプランをベースに、サイトコントローラーと連携して料金を設定。ブッキングカーブ分析やオンハンド分析帳票などによる販売状況の分析、料金設定予測で販売戦略・商品の見直しによって、PDCAサイクルを回し、適正なレベニューマネジメントを実現する。

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まとめ

本記事ではホテル業界における客室販売のマネジメントを支援するレベニューマネジメントシステムついてご紹介しました。以下、要点(よくある質問)をまとめておきましたので、参考にしてください。

Q1. レベニューマネジメントシステムとは?

レベニューマネジメントシステムは、過去の予約データや市場動向などの情報を分析することで、客室料金や在庫管理の最適化を実現するマネジメント支援ツールです。システムの導入によって、需要と供給のバランスを調整し、最大の収益を上げるための戦略的なアプローチを遂行できるようになります。

Q2.レベニューマネジメントシステムでできることは?

レベニューマネジメントシステムには、以下の3つの主要な機能があります。

  1. 客室料金設定機能 / 過去の予約データや市場動向を分析し、客室料金を適正な価格に設定できる機能です。
  2. 予約状況の把握機能 / 予約状況を把握できる機能です。
  3. 分析機能 / データを分析する機能です。

Q3.おすすめのレベニューマネジメントシステムは?

  1. 専用ツール / メトロエンジンレベニューマネジメントツール、PROPERA、レベニューアシスタント、UP-NAVI、レベニューマネジメントサービス、IDeas、EzRMS revenue management software、Price Analyzer
  2. PMS搭載型 / PREVAIL、GLOVIA smart ホテル

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