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在庫管理アプリおすすめ16選。目的別に無料・有料を紹介

在庫管理アプリおすすめ16選。目的別に無料・有料を紹介

最終更新日:2023-11-22

Excelでの在庫管理に手間や時間がかかっており、効率化したい方へ。スマホやタブレットからの簡単な操作で手軽に在庫管理ができる在庫管理アプリについて、目的別に分類してご紹介します。

目次

在庫管理アプリとは?

在庫管理アプリとは、スマホのカメラを使ってバーコードやQRコードを読み込むことで、入出荷処理や在庫確認を自動化できるアプリのことです。スマホを活用することで、従来のハンディターミナルを導入しなくても、在庫管理や検品などの仕組みを構築することができます。

在庫管理アプリにできること

物品登録 数量、保管場所、状態、商品画像など管理に必要なデータを登録。
QRコード・バーコードの生成 在庫一つひとつにつき生成可能。物品登録時に自動で生成できるものも。
入出庫記録作成 QRコードやバーコードをスキャンするだけで記録とデータ反映を自動化。
在庫確認 スマホからリアルタイムで在庫のステータスを確認可能。社員間、拠点間での情報共有もスムーズに。
アラート 期限切れや在庫数などに応じてアラートを設定可能。商品ロスを防いで適切な在庫量を保てる。

在庫管理アプリのおすすめ

在庫管理アプリは管理規模や拠点数に加えて、目的に応じて検討するのがおすすめ。おすすめの在庫管理アプリは、それぞれ以下の通りです。

  • 複数人で複数拠点の在庫管理をしたい→WelThings、PigeonCloud、ネクストエンジンzaico、ロジクラ、Tana
  • 社内備品の在庫管理をしたい→kintone備品在庫管理アプリ、備品管理クラウド
  • 小売でPOSレジと一緒に導入したい→Square、SPIRE POS
  • 倉庫管理も行いたい→WMSics、mylog

この他、記事後半では「無料で使えるアプリ」「個人・家庭向け在庫アプリ」も紹介しているため、小規模で利用したい場合は参考にしてください。

なお、スマホ向けアプリに限らず、在庫管理システムをお探しの方は「在庫管理システムの比較15選。タイプ別の選び方」をご参照ください。

在庫管理アプリをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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在庫管理アプリを目的別に分類

在庫管理アプリは、目的によって選ぶべきサービスが異なります。ここでは、具体的なサービスを交えながら、目的別に分類してご紹介します。

複数人で複数拠点の在庫管理をしたい

管理者が多い場合や、複数拠点を持つビジネス形態に向くタイプです。通信可能な環境さえあれば誰でも、どこからでも在庫情報を確認できます。また、社員間で情報共有もされるため在庫操作のルール化にもつながります。

たとえば、「zaico」や「ロジクラ」などは、複数拠点での在庫管理にも対応。ユーザーを追加することで、発注、倉庫、営業など役割や持ち場が異なる各担当者で在庫データを確認できます。また、店舗と倉庫など複数の拠点がある場合や、作業場所が離れている場合、海外に拠点があるような場合でも、アプリでリアルタイムに在庫を確認できます。

社内備品の在庫管理をしたい

社内備品が多く、備品台帳での管理が難しい場合にはこちらのタイプが適しています。アプリを導入することで業務量を削減できるので、総務・人事などの担当者が少ない場合にもおすすめです。管理だけでなく、発注機能が備わっているアプリもあります。

たとえば、「kintone備品在庫管理アプリ」は、入出荷数を記録するだけで、自動で現在の在庫数を計算可能。在庫数を一覧で確認できるので、不足している備品をチェックして発注漏れを防ぐことができます。「備品管理クラウド」は、スマホアプリのカメラで備品のJANコード・製品ラベルを撮影するだけで、データが自動入力されます。

小売でPOSレジと一緒に導入したい

小売店において、店舗の新規立ち上げやPOSレジの入れ替えを検討している場合には、POSレジに搭載された在庫管理機能を使うのも一手です。

「SPIRE POS」では、ECサイトと実店舗との在庫連携も可能なため、在庫を一元管理することが可能。在庫管理専用のアプリも提供しており、棚卸、仕入、他店出庫など、大量の在庫を管理する必要のある業務を効率的に管理することができます。

倉庫管理も行いたい

商品・製品が断続的に入荷・出荷する場合で、先入れ・先出しのような入出庫方法の管理、効率的なピッキング、保管スペースの最適化など、「倉庫管理業務も効率化させたい」と希望する場合に適したタイプ。たとえば、製造業に特化した在庫管理システムの「WMSics」や、EC事業者向けの物流システム「mylogi」が挙げられます。

こちらのタイプは高機能であるためPCでの管理がメインとなります。倉庫管理システムについての詳細は、「倉庫管理システム比較14選。クラウド型のタイプ別の選び方」をご覧ください。

 

おすすめの在庫管理アプリ(複数人・複数拠点で管理したい)

まずは複数人・複数拠点での管理に対応した在庫管理アプリをご紹介します。

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WelThings(ウェルコムデザイン株式会社)

WelThings_公式Webサイト

(出所:WelThings公式Webサイト)

在庫管理・入出庫管理・発注/引当管理・棚卸しのデータを一元管理できる在庫管理システム。複数のPCで同じデータを参照可能。過去在庫や在庫の推移をすぐに把握できるため、在庫回答や発注/発送の管理などをスムーズにする。操作ログの確認や権限管理による利用制限もできるため、セキュリティ面も安心だ。
拠点ごとの業務効率化をサポートする機能も充実。任意のバーコード・2次元コード(QR)・OCRなどを連携したハンディターミナルで読み込むことで、在庫状況の取得・データベースへの自動反映ができる。入出庫・収集/消し込み・検査項目の入力や、撮影画像(エビデンス)の保存、照合などに対応しており、入力作業の簡素化を実現。その他、ヤマトB2クラウド・佐川e飛伝IIIに対応した伝票発行機能や、在庫切れアラートメール機能なども搭載している。

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PigeonCloud(株式会社ロフタル)

PigeonCloud公式Webサイト

(出所:PigeonCloud公式Webサイト)

企業の情報をデータベース化し、業務の効率化を支援するクラウドツール。コードやシステムの専門的な知識は不要。誰でも迷わずに使えるシンプルな画面構成に強み。在庫管理のほか、顧客管理や案件管理など幅広い用途で使用できる。
マルチデバイス対応で、外出先からでもスマホやタブレットなどで閲覧・編集できるため、いつでも最新の在庫数を確認可能。複数人での同時作業にも対応しており、大勢で棚卸作業を行う際も安心。転記作業も不要に。データを簡単にグラフ化でき、売上などの傾向も素早く把握。業務を効率化できるだけでなく、発注漏れや過剰発注といったミスの防止にも貢献する。

  • 料金:月額1,000円/ユーザー(10人までの場合)

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ネクストエンジン(NE株式会社)

ネクストエンジン公式Webサイト

(出所:ネクストエンジン公式Webサイト)

複数のネットショップの受発注や在庫を一括管理できるEC一元管理システム。システムとEC店舗の在庫数を5分間隔で連携し、24時間365日リアルタイムで店舗間の在庫状況を自動更新できるため、手動で在庫更新する手間を省ける。倉庫・WMSと連携して、商品の入庫と同時に在庫数を各店舗の在庫に自動反映するだけでなく、キャンセル・返品・交換・不良品・セット商品など、様々なパターンの在庫変動に対応できる。
更に、最大10拠点まで在庫振り分けが可能。特定の店舗のみ異なる在庫数を設定できるため、「基本拠点とセール用拠点を分けて、各店舗に出荷したい」など、目的に応じた拠点管理を実現する。
POSや送り状発行システム、モール・カートなど、連携可能なシステム・アプリが業界最多級。オリジナル開発にも対応できるカスタマイズ性の高さで、自社の体制にあわせて構築・運用できるのもポイントだ。

  • 料金:月額3,000円(200件まで)〜、初期費用なし

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zaico(株式会社ZAICO)

zaico公式Webサイト

(出所:zaico公式Webサイト)

スマホでデータを手軽に登録・更新・共有・確認できる在庫管理アプリ。物品の登録時に自動でQRコードが生成され、それをスキャンするだけでデータの検索や確認・入出庫などに利用できる。在庫データには任意の項目も追加可能なため、運用に合わせてデータ内容を充実させられる。
基本的な機能のほかにも、日々の在庫管理業務をサポートする機能が豊富。たとえば、棚卸スキャンはQRコード・バーコードをスキャンし数量を設定すると、数量と棚卸日が自動で更新される機能。これまで日数がかかっていた棚卸しを効率化し、かつ手書きによるミスも無くすことができる。

  • 料金:月額980円〜 ※個人向けの無料プランあり(在庫データ登録200件まで)

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ロジクラ(株式会社ロジクラ)

ロジクラ公式Webサイト

(出所:ロジクラ公式Webサイト)

20,000社以上が利用する在庫管理ソフト。iPhoneを使った入出荷処理や在庫確認が可能。空いている棚に入荷した商品を保管する際にはフリーロケーション管理機能が便利だ。スマホから棚番・ロケーションを紐付けられるため、倉庫スペースを最大限に活用し、素早く商品を探し出すことができる。
在庫の変動の履歴を確認できるため、たとえば在庫にトラブルが発生した際に、SKU単位で出荷時刻を確認でき原因を素早く見つけることができる。ネクストエンジンなどの受注管理システム、ShopifyなどのECカートに接続し、在庫情報をアップロードすれば欠品率の削減を図ることができる。

  • 料金:月額9,000円〜 ※無料プランあり(出荷量50件/月まで)

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Tana(Instoll株式会社)

Tana公式Webサイト

(出所:Tana公式Webサイト)

複数のメンバーと簡単に在庫管理を始められる在庫管理アプリ。もともとは大学の研究室で、実験用資材や薬品を管理するために開発されたため、大学生や教育機関の教職員などが対象の割引プラン「アカデミックプラン(月額100円/名)」があり、 ランニングコストを抑えての利用が可能だ。バーコードは11種類に対応しており、海外の商品も問題なく管理できる。アプリ自体も英語にも対応しているので、海外に拠点がある場合でも使用可能。
在庫データはクラウドで3重にバックアップされているため、万が一のトラブルの際でも安心。また、通信経路はすべて暗号化されているため、大事な情報や商品も取り扱うことができる。

  • 料金:月額200円/名(スタンダードプラン) ※無料プランあり(1名での利用)

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おすすめの在庫管理アプリ(社内備品の在庫管理をしたい)

続いて社内備品管理に強みがあるアプリを紹介します。

kintone備品在庫管理アプリ(サイボウズ株式会社)

kintone備品在庫管理アプリ公式Webサイト

(出所:kintone備品在庫管理アプリ公式Webサイト)

様々な業務アプリを構築できるkintoneのサンプルアプリの一つ。アプリのひな形という位置付けのため、デザインを自分好みに変えたり、使いやすいように設定を変更したりできる。入出荷数を記録することで、自動で現在の在庫数を計算できるのが基本的な機能だ。
在庫数はグラフ化されるため、在庫状況を一目で確認できる。これにより、在庫の少ないものを随時チェックし、発注漏れの防止につなげられる。すでにkintoneを導入している会社は同じアカウントですぐに導入できるため特におすすめ。

  • 料金:月額780円/ID(ライトコース)〜

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備品管理クラウド(アストロラボ株式会社)

備品管理クラウド公式Webサイト

(出所:備品管理クラウド公式Webサイト)

スマホのアプリからカメラで撮影して、会社の備品を簡単に登録できるアプリ。備品管理クラウド独自の製品データに登録済みのアイテムの場合は、製品ラベルを読み取るだけで機器のスペックまで自動で入力してくれる。既存のスプレッドシートやExcelの台帳を取りこむことも可能。
備品の保証期限や、リース契約期間の終了などを知らせてくれるアラート機能や、QRコード付きラベルを発行できる機能など、使い勝手の良い機能も多い。会計ソフトとも連携可能で、備品の減価償却額や、購入・廃棄の会計処理も備品管理クラウド上で確認することができる。

  • 料金:月額5,000円〜

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おすすめの在庫管理アプリ(小売でPOSレジと一緒に導入したい)

小売店には特におすすめの、POSレジと連携できる在庫管理アプリを紹介します。

Square(Square株式会社)

Square公式Webサイト

(出所:Square 公式Webサイト)

POSレジの一機能として在庫管理にも対応可能。iPhone、iPadで商品のスキャン、検索ができ、外出先からでも在庫数の確認や更新をすることができる。複数店舗の在庫管理も可能で、カテゴリ分けやタグ付けなどの機能により、在庫の変動理由もしっかりと把握可能だ。
在庫の少ない商品、売り切れ商品などの情報をメールで配信してくれたり、商品の売り上げ予測から再注文すべき商品を提案してくれたりと、店舗運営に便利な機能もある。現時点の在庫数や更新後の在庫レポートはまとめてダウンロード可能で、在庫の追加判断に役立てることができる。

  • 料金:月額6,000円/店舗(税込)〜 ※無料プランあり

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SPIRE POS(フィーリックス株式会社)

SPIRE POS公式Webサイト

(出所:SPIRE POS公式Webサイト)

小売店やリユース、リサイクルショップ向けのPOSシステム、SPIRE POSの機能の一つ。入荷した在庫の仕入登録から返品登録、不良在庫の廃棄処理、在庫調整機能まで豊富な機能を持つ。在庫がいつ、なぜ動いたのかの、一連の動きを記録することができる。
在庫を分割したり、まとめたりできる「在庫振替機能」を使えば、特殊な在庫管理にも対応可能。店舗間での在庫移動にも対応しており、一定期間動きがない在庫を移動させることで販売機会の創出につなげることができる。指定した期間の在庫回転率を一覧で確認できる機能も便利。

  • 料金:月額4,500円(スモールプラン)〜

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おすすめの在庫管理アプリ(倉庫管理にも対応したい)

大規模な倉庫でも活用可能なシステムを紹介します。

WMSics(株式会社アイ・シー・エス)

WMSics公式Webサイト

(出所:WMSics公式Webサイト)

倉庫・工場内の在庫管理に必要な機能を備えた、製造業に特化した在庫管理システム。ロケ管理の変更が頻繁にない定番商品は固定ロケーション、回転率が高く入れ替わりの激しい商品はフリーロケーションと併用ができ、業務体系に合わせた在庫管理が可能。
商品別・ロケーション別に在庫情報をリアルタイムに確認できるほか、ロット番号や期限日などの条件での管理にも対応している。「入出庫ナビゲーション」機能により、「何を」「いくつ」「どこに」入れるのか、取り出すのかを、ハンディまたはスマホでシステムが案内してくれるため、モノ探しの時間を大幅に削減することができる。

料金:要問い合わせ

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mylogi(アートトレーディング株式会社)

mylogi公式Webサイト

(出所:mylogi公式Webサイト)

EC運営会社が作った、多品種小ロットのECサイト向け在庫管理・物流システム。フリーロケーションやバーコード検品で、誰でも簡単、かつスピーディーに在庫管理可能だ。直接ECサイトの注文データを取り込むことができるため、1つのシステムでシンプルに運用ができる。
API連携に対応しているため、複数のモールに出品している場合でも1つの画面で管理可能。更に在庫がある注文は自動で出荷作業、出荷完了メールの送信まで完結することができる。複数在庫管理にも対応しており、倉庫移動メニューより簡単に在庫の場所を移動できる。

  • 料金:月額30,000円、初期費用100,000円(mylogi ECプラン)〜

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無料で使える在庫管理アプリ

先にご紹介した中では、以下のアプリで無料プランがあります。

zaico

在庫データ登録200件まで、在庫データの簡易検索が可能。個人での趣味利用など、必要最低限の機能で十分な場合に適している。

ロジクラ

出荷量50件/月、1拠点のみの対応で、在庫管理や入出荷、商品マスタ登録など基本的な機能は使用できる。一括で登録可能な商品100件まで。

上記以外にも、以下のアプリが無料で使用可能です。

ハウメニ(株式会社スイートスポット)

ハウメニは商品登録数50件まで完全無料で使える在庫管理アプリ。シンプルな画面で入庫、出庫登録や在庫のチェックを簡単に操作することができる。データはクラウドに保管されるため、もしもの場合でも安心だ。

SokoLight(株式会社TSUNAGU)

SokoLightは主な機能は在庫の確認、入庫/出庫/在庫調整、データのインポートとエクスポート。完全無料で使用できるため、手軽に使用したい場合には最適だ。

 

ビジネスにも使える個人・家庭向け在庫管理アプリ

最後に、個人・家庭向けの在庫管理アプリを紹介します。

複数カウンター(EIICHI KOMINE)

複数カウンターはその名の通り、いくつでもカウンターを作成できるアプリ。冷蔵庫や衣料品、災害備品などの在庫管理に利用することができる。項目ごとにメモを記録できたり、カウントの数値を編集できたりと使い勝手も良く、データを書き出してメール送信もできるため家族との共有にもおすすめだ。

複数カウンター(Kazuya Kobayashi)

こちらの複数カウンターも様々なものをカウントできるアプリ。各項目を束ねるカテゴリ機能もあり、いくつもでも項目を追加することができる。各カテゴリやすべてのカテゴリを一括でエクスポートすることもでき、メッセージアプリやSNSに共有して活用可能だ。

 

まとめ

会社の規模に関わらず、モノを売る企業では必ず行わなければいけない在庫管理。特に近年は店舗やECモールなど販売チャネルは多岐に渡るようになったため、より正確かつスムーズに作業を行うことが求められています。その点、在庫管理アプリなら、在庫情報の登録や確認、移動、入荷・出荷時の管理など、在庫管理に関わるあらゆる業務を効率化してくれます。

ただし、無数にある在庫管理アプリの中から自社に合ったものをイチから選ぼうとすると大変です。まずは以下のような利用目的に応じて自社に合ったタイプをざっくり選んでみましょう。ある程度絞り込んだところで、具体的に検討していくとスムーズです。

  • 複数人で複数拠点の在庫管理をしたい
  • 社内備品の在庫管理をしたい
  • 小売でPOSレジと一緒に導入したい
  • 倉庫管理も行いたい

在庫管理アプリの検討・比較ポイント

  • 対応するデバイスやOS
    スマホやタブレット、PCなど、対応する端末やデバイスが異なります。スマホアプリを搭載する場合は、対応OSがiPhone・Androidなのかも合わせて確認しましょう。
  • 利用料金
    毎月の出荷量(登録データ)の限度に応じて月額プランを提供していることが多いです。どのアプリでどれくらいの料金になるか確認しておきましょう。
  • 外部連携
    すでに自社で利用しているシステム・サービスがある場合は、連携の可否を確認しておきましょう。ECサイトや一元管理ツール、POSレジなど外部サービスと連携できれば、より正確な在庫を確認・共有できます。

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