中小企業でも手軽に利用できる、デスクトップPCのクラウドサービス。物理PCで提供することによって高パフォーマンスで安定したデスクトップ環境を実現。
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at+link リモートPCサービスは、高パフォーマンスで安定したデスクトップ環境を提供するサービスです。
初期費用もなく1台・1ヶ月から利用できるため、これまでVDIやDaaS（ダース）導入のハードルが高かった中小企業でも、手軽に導入することができます。リモートアクセスするデスクトップ環境を物理PCで用意することで、VDIやDaaSでネックになっていたアプリケーションの制限、パフォーマンスの安定性といった課題を解決。PC調達のコスト・手間の削減はもちろん、リモートワークの推進、オフィスの省電力・省スペース化やセキュリティの強化といった効果が見込めます。
接続は、SSL-VPN（ネットワーク帯域制限なし）で行うため、いつでもどこでも安全・快適にリモートワークが可能。社内ネットワーク内のファイルサーバーや社内システムへのアクセスもVPN経由で行えます。更に、オプションの専用サーバーや閉域網接続を追加することで、規模の拡張やセキュリティの更なる強化も可能です。
リモートワーク環境を低コストで取り入れたい方や、PCの持ち出しが多くセキュリティリスクを軽減したい方、Windows OSのPCをサービスとして利用したい方におすすめのサービスです。
初期費用不要で、1台からの利用が可能。中小企業など、コストを抑えてリモートワークに必要な環境を構築したい場合にも導入しやすくなっています。1カ月以上であれば短期間での利用もOK。
データの処理や保存はサーバーで行うため、リモートワークに備えて、高機能PCを新たに購入する必要もありません。デスクトップPCの調達とキッティング作業も不要となるため、情報システム部の業務負担を軽減できます。
VDIやDaaSでは、導入できるアプリケーションに対する制約や、自社ローカル環境との連携のしづらさといった課題がありました。リモートPCサービスでは、導入アプリケーションの制約はなく、ローカル環境との連携もスムーズで自由度の高い運用が可能です。
拡張やカスタマイズの自由度も魅力の一つ。オプションの専用サーバーや閉域網接続を使用すれば、AD連携やファイルサーバー接続、ローカルネットワークとのシームレスな通信など、自社のニーズに適した環境を構築することが可能です。
リモートPCサービスは、物理PCで提供することで安定した性能を実現しています。VDIやDaaSは仮想化技術を用いるため、個々の仮想デスクトップの性能が安定しない、動作が遅いといった課題があり、利用者のストレスとなりがちです。その点、物理PCを用いるリモートPCサービスではCPU処理速度やストレージ性能などに関しても、高いパフォーマンスが期待できます。
※最低利用期間は1カ月
※Windows OS （Windows11 Professional）の場合は、初期費用25,000円（1台あたり）
※別途有料オプションあり
| 会社名 | 株式会社リンク |
| 代表者名 | 岡田 元治 |
| 資本金 | 1千万円 |
| 所在地 | 〒107-0061 東京都港区北青山2-14-4 アーガイル青山14階／15階 |
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