AIを活用したクラウド ドキュメント ワークスペース。「欠落条項検索機能」「自動補正機能」など特許技術の優れた編集機能により、契約書だけでなく様々な文書の作成・検索・レビューを効率化します。
★★★★★
3.7
3件の口コミ・評判
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
導入推進者
投稿日:2024/04/16
氏名:非公開
会社名:非公開
従業員規模:1,001人以上
★★★★★ 3.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
導入当初は法務部署にいなかったためわからないが、① 契約書審査をする上での補助・提案(契約書ドラフトを読み込ませれば読み込ませただけ、契約書を審査する上でのAIからの不足条項提案の精度が向上するとの期待)、②契約書修正・交渉上の履歴管理の効率化、③他社との契約書の条項やモデル条項を検索で参照できる、これら3点に期待を込めての導入だったと聞いている。 ②と③は概ね期待通りの効果を上げている。
①文書エディターとしての簡潔さ。Wordに慣れていない人間にとって、行毎の文章開始位置や、条番号、項番号の自動設定など、Wordには機能の複雑さ故に却って効率を落とすところがあるが、LAWGUEはより簡易な操作で文書編集を行える。 ②履歴管理機能。契約書の修正履歴を保存し、前ver.と現ver.との比較表を作ったり、差分を修正履歴として表示するWord文書に出力する機能が便利。 LAWGUE上で契約書を編集し説明コメント付け、変更点を修正履歴として表示するWord文書を出力し、社内依頼者に送付している。
①1プロジェクト1文書ではなく、1プロジェクトの中に複数のファイルを保管できるようにして欲しい。契約書審査はそのドラフトだけを見ればいいわけではなく、依頼者からのメール(msgファイル)、関連する原契約のPDFやExcel資料等、複数の資料を参照している。これらをLAWGUE上でフォルダ分けして保管する機能まで有してくれれば、現在OneDriveで行っている関連ファイルの保管が必要なくなり、LAWGUEに集約できる。 ②よくわからないバグが時々出る。何も修正していないのにWordで出力した文書には無駄な条番号訂正が入っていることがある。 ③自社で保管した文書を参照して勉強していくAIだと聞いているが、中にはお客様との交渉の結果、妥協した契約書も数多く存在するのでタグ機能とは別に、何かしら参照していい文書、条項と、そうでない文書、条項とを区別できる機能が欲しい。
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