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調剤薬局レセコンの比較10選。効率化の範囲や選び方は?

調剤薬局レセコンの比較10選。効率化の範囲や選び方は?

最終更新日:2025-09-02

最新のレセコンへの入れ替えを検討している、複数の調剤薬局を運営する企業経営者や、店舗管理部門マネージャーの方へ。調剤薬局レセコンの機能やタイプ、比較ポイントについて、おすすめツールと併せて紹介します。

目次

調剤薬局レセコンとは?

そもそもレセコンとは、クリニックや病院が診療報酬請求を行うのに必要な「レセプト(診療報酬明細書)」を自動で作成するコンピューターのこと。それを、調剤薬局向けにカスタマイズしたものが「調剤薬局レセコン」で、診療報酬明細書の代わりに「調剤報酬明細書」を作成できます。調剤報酬明細書の作成だけでなく、処方入力や電子薬歴管理、在庫管理まで総合的に支援できるのが特徴です。

調剤薬局レセコンを導入することで、受付から会計までの業務が効率化される、入力ミス・請求ミスを防止できる、患者の待ち時間が短縮されるなど多くのメリットが期待できます。

また、インターネットを通じて利用するクラウド型であれば、災害発生時やコンピューターにトラブルが生じた際などにも、業務の継続と厚労省の安全管理ガイドラインに準拠したセキュリティの確保が可能。そのほか多店舗展開におけるデータの一元管理、在宅医療サービスへの対応、BCP対策なども実現できます。

 

調剤薬局レセコンでできること(機能)

システムやサービスによって違いがありますが、調剤薬局レセコンの主な機能としては、以下のようなものが挙げられます。

レセプト作成 処方せんの内容から、調剤報酬明細書を自動で作成できる
請求支援 月次のレセプトを全患者分、まとめて請求できる。
保険点数の自動計算 処方せんの内容をレセコンに入力するだけで、各種保険点数や薬価から調剤報酬額を自動で算出できる。
電子薬歴管理 患者ごとの薬剤服用歴を管理する機能。疾患やアレルギー情報、副作用歴なども含まれる。
服薬指導支援 患者に行った服薬指導の内容や回数を記録する。
レセプトチェック 請求内容にミスがないか、請求前に自動でチェックする機能。不正請求の防止にも有用。
在庫管理 医薬品の在庫状況を可視化できる。過剰在庫や在庫切れなどを防止する。
受付業務・患者情報の管理 新患のカルテ作成、既存患者の情報確認といった受付業務も行える。

 

調剤薬局レセコンのタイプと選び方

調剤薬局レセコンには、以下の3つのタイプがあります。

電子薬歴&在庫管理対応型

レセコン作成機能に加え、電子薬歴や医薬品の在庫管理などの機能を搭載したタイプ。電子薬歴機能があれば、患者ごとの処方歴や副作用歴、アレルギー情報、服薬指導歴なども簡単に照会が可能に。また、在庫管理機能では医薬品の在庫数が管理できるだけでなく、処方データがそのまま在庫状況に反映されるため、常に最新の在庫状況を把握できます。

中には、「P-CUBE n」のように在庫管理だけでなく、在庫が不足しているものがあれば、医薬品をオンラインで発注できるものも。発注点・過去の使用実績に基づいた発注数の抽出や予約発注ができるだけでなく、AIが需要を予測し発注品目と数量を提示してくれるのもポイントです。

電子薬歴一体型

レセコンと電子薬歴システムが一体となったタイプ。レセコンだけでなく、薬歴管理や服薬指導などのために電子薬歴システムの導入も併せて検討している場合は、一体型タイプを選ぶことでより業務が効率化され、コストカットにもつながります。

たとえば、「調剤くんV8」は処方せんのQRコードを読み込むだけで、処方せん入力が完了。従来のように入力作業を待つことなく医薬品のピッキング作業が始められます。更にオプションで薬歴navi AIを利用すれば、ChatGPTが薬剤師と患者の会話から自動で薬歴を作成。生成された文章をクリックするだけで、患者ごとの薬歴が完成します。

なお、電子薬歴システムのみの導入を検討している方は、こちらもご参照ください。

レセコン特化型

レセコン機能に特化したタイプ。紙ベースからの電子化はもちろん、「既存のレセコンをクラウド型にしたい」「より使い勝手のいいシステムに入れ替えたい」といった場合にもおすすめです。

たとえば、「プレカルレセコン」は、レセコンに必要な機能のみを残したシンプルな設計で、誰でも直感的に操作が可能。メインとなるレセコン作成機能のほか、調剤点数集計や調剤報酬集計、未納者一覧といった実用的な機能がそろっています。

 

調剤薬局レセコンの比較のポイント

上記の中から最適なタイプがわかったら、今度は以下のポイントに留意しながら、システムを絞り込んでいきましょう。

処方せんの自動入力対応の有無

処方せん情報をスキャナーやQRコードで自動で読み取ることができれば、手作業で入力する手間を省けて、大幅な効率アップにつながります。システムによって対応の有無や料金形態が異なるため、取り扱う医薬品や処方せんに応じて「どちらが対応量が多いか」「利用しやすそうか」を考えてみましょう。

たとえば、「Pharma-SEED EX」では、スキャナーで読み込んだ処方せんをPC画面にそのまま表示。従来のようにコピーする必要がなく、紙のコスト削減にもつながります。オプションでQRコード読み取り機能を付ければ、患者情報や処方内容の入力作業自体も不要に。

また、中には「プレカルレセコン」のように、処方せん入力代行と連携しているシステムも。院内に設置した専用機器にて患者が自身で処方せんをスキャンすれば、遠隔で待機するオンライン事務員にデータが送信され、そちらで入力された処方せんデータがタブレットに届く仕様です。届いたデータは自動でレセコンへも反映されるため、少ない人数でもスムーズに業務が行えます。

本部管理機能の充実度

複数の調剤薬局を展開する企業の場合、本部で各店舗の情報を集約できれば、管理業務の効率化につながります。

たとえば、「Pharma-SEED EX」では、クラウド上でチェーン薬局における各種データの集計・管理が可能。本部にいながら各店舗の日計・月計や受付状況、在庫状況などが把握できます。

また、「エリシアS」なら、各店舗の会計情報や薬剤使用量を本部のレセコンへリアルタイムに反映。併せて、採用薬や余剰在庫の確認も行えることから、余った医薬品を他店舗へ回すなど、薬品在庫の有効活用にもつながります。

一方、中には「調剤くんV8」のように、各店舗の処方せん入力作業を本部に集約するという仕組みを採用しているものも。店舗は処方せんスキャンして本部への依頼を行うだけ。本部でデータ入力を終えて戻ってきたデータを確認して確定処理を行うだけで事務作業が終了するため「店舗側に事務リソースが不足している」という場合には有用です。

AI薬歴入力の対応有無

電子薬歴システムが搭載されたシステムの導入を検討する場合、薬歴入力作業の負担を軽減する機能があると便利です。

たとえば、「P-CUBE n」ではChatGPTが薬剤師と患者の対話を録音、生成AIが文字起こしを行ったうえで、過去の処方内容まで考慮したSOAP形式の服薬指導文などを自動生成します。

また「調剤くんV8」でも同様に、生成AIが聞き取った会話を録音し、SOAP形式の薬歴に自動変換。必要な情報を選ぶだけで、薬歴が完成します。

 

主な調剤薬局レセコン(電子薬歴&在庫管理対応型)

電子薬歴システムと在庫管理機能を搭載した調剤薬局レセコンを紹介します。

Pharma-SEED EX(ウィーメックス ヘルスケアシステムズ株式会社)

Pharma-SEED EX公式Webサイト

(出所:Pharma-SEED EX公式Webサイト)

処方入力から会計処理までをワンストップで行えるレセコン一体型電子薬歴システム。スキャナーで読み込んだ処方せんは、そのまま画面に表示。同一画面上で処方内容を確認しながら入力できるため、わざわざ紙媒体で出力する手間やコストの削減に。調剤作業を行う前には併用禁忌や投与量、重複投薬、妊婦・授乳婦への投与といったリスクがないか自動チェックも可能。
更に一包化監査支援システム「PROOFIT 1D Ⅱ」と連携させれば、監査業務の効率化も可能。薬剤を一包化薬の状態で投入すると、高精度の画像認識技術で、薬剤の種類や数量を一瞬で自動判定可能。本来の処方内容との違いも一目で把握できる。

  • クラウド・オンプレ対応
  • 料金:要問い合わせ

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P-CUBE n(株式会社ユニケソフトウェアリサーチ)

P-CUBE n公式Webサイト

(出所:P-CUBE n公式Webサイト)

医薬品の在庫管理から2次元バーコード読み取り、SOAP形式の薬歴入力まで、調剤薬局業務に必要な機能を豊富に搭載した電子薬歴レセコン一体型システム。必要なデータが1画面に表示される仕様で、ITに不慣れな人でも簡単に操作できる。加えて、氏名や生年月日、保険情報といった「頭書き情報」を「薬歴入力」へデータ連携できる機能を搭載。患者情報を新規登録・更新すると、薬歴入力画面にも自動で反映されるため、二重入力の手間がない。
また、患者の継続的な服薬をフォローするサービス「フォロナビ」を標準搭載しているのも特徴。LINE上で患者とのやり取りができ、内容は電子薬歴に自動反映・記録されることから、長期的なフォローも手軽に。

  • クラウド対応
  • 料金:要問い合わせ

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Pharmy Connect(株式会社モイネットシステム)

Pharmy Connect公式Webサイト

(出所:Pharmy Connect公式Webサイト)

調剤薬局業務に必要な機能を買い切りで利用できる、ソフトウェア型の電子薬歴一体型調剤薬局レセコン。レセコンのほか、電子薬歴、処方せんOCR、自動在庫管理などに対応。QRコードの読み取りで処方せんデータを取り込んだ後は、必要コメントと指示を追加するだけで入力作業が完了。取り込んだデータは薬歴入力にも自動反映され、他医療機関重複併用禁忌チェックはもちろん、体質や併用薬など薬歴内データとの自動監査も可能。
レセコンと連携させたクラウド型在庫管理システムを利用すれば、医薬品の自動発注や在庫管理、棚卸、グループ間での在庫管理にも柔軟に対応する。

  • 買い切り(ソフトウェア型)
  • 料金:830,000円

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MAPS for PHARMACY DX(株式会社EMシステムズ)

MAPS for PHARMACY DX公式Webサイト

(出所:MAPS for PHARMACY DX公式Webサイト)

薬剤師が対人業務に集中できる環境を構築するクラウド型調剤薬局業務支援システム。複数のシステムを密に連携させることで、同一患者におけるレセコン・電子薬歴の同時表示、患者ごとの医薬品の投与量や禁忌などの自動チェック、次回来局日の情報に基づいた医薬品発注点の提案といったDX化支援が受けられる。
PC版とiPad版を使い分けることで、薬局内外の業務への柔軟な対応だけでなく、店舗間の応援や在宅訪問での利用も可能に。また、オプションで申し込めるデータドリブン経営支援機能に定評あり。レセコン・電子薬歴のデータ分析、他薬局データとの比較などを行いたい場合におすすめ。

  • クラウド対応
  • 料金:月額20,000円/サーバーへの接続1台目(2台目以降5,000円/月)

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調剤Melphin/DUO(三菱電機ITソリューションズ株式会社)

調剤Melphin/DUO公式Webサイト

(出所:調剤Melphin/DUO公式Webサイト)

処方せんの情報入力から領収書発行、監査チェックまで窓口業務をトータル支援する機能がそろった調剤薬局システム。医療機器メーカーYUYAMAの調剤機器と連動させることで、窓口業務から調剤業務まで一元管理が可能に。特に監査機器と組み合わせれば、監査結果と電子薬歴を紐付けたデータ管理をはじめ、非薬剤師のピッキングを薬剤師が電子薬歴上で承認するといった使い方もできる。
ほかにも服薬指導支援「Melhis」や在庫管理「MELSTOCK」、データ集約・分析「MELPLANNER」などオプション機能が充実しており、必要な機能を組み合わせれば自社に最適な運用が可能だ。

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主な調剤薬局レセコン(電子薬歴一体型)

電子薬歴システムと一体化した調剤薬局レセコンを紹介します。

調剤くんV8(ネグジット総研)

調剤くんV8公式Webサイト

(出所:調剤くんV8公式Webサイト)

処方せん受付から服薬指導、会計、薬歴作成、請求業務までワンストップで行える電子薬歴一体型レセコン。初心者には直感的に操作できるシンプルさが、経験者には必要な情報をショートカットキーでスピーディーに操作できる手軽さが魅力。入力補助や全店舗共通の自動アップデート、状況を一目で把握できるダッシュボードといった便利機能を標準搭載。
オプション機能も豊富で中でも、各店舗で取り込んだ処方せん画像データを送付するだけで、本部が入力作業を代行してくれる本部入力システムは、事務スタッフの人員調整問題の解決にも効果的。

  • クラウド・オンプレ対応
  • 料金:要問い合わせ

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エリシアS(株式会社シグマソリューションズ)

エリシアS公式Webサイト

(出所:エリシアS公式Webサイト)

処方せん入力から服薬指導と履歴管理、薬袋や領収書の発行、在庫管理、請求業務までトータルでサポートする電子薬歴一体型調剤薬局レセコン。PCからのブラウザ入力に加え、タブレットからの操作にも対応しており、薬剤師ごとに使いやすいデバイスを選択できる。AIが過去のデータや処方内容、患者属性などを加味したうえで服薬指導文を提案する指導文サジェスト機能は特許を取得。言い回しのアレンジや特記事項の追記も簡単だ。
また、チェーン本部や各店舗が、リモートで協力しながら入力作業を行える処方せんスクラム入力機能も搭載。他店舗の急な欠員や慢性的な人員不足も、遠隔入力でカバーできる。

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GENNAI just(株式会社ズー)

GENNAI just公式Webサイト

(出所:GENNAI just公式Webサイト)

大きく見やすい入力画面を採用し、薬剤師の負担になりがちな薬歴入力を強力サポートする調剤薬局レセコン。患者の薬歴情報や薬局内の引継ぎ事項だけでなく、医薬品の在庫状況まで同一画面上で確認できる。端末の利用終了時に自動でオンラインアップデートが行われることから、常に最新のデータが保持できるうえ、法改定や書式改定、薬価改定などにも追加料金なしで対応する。
また、処方入力機能と在庫管理機能はリアルタイムで連動。処方内容を入力するだけで在庫状況に自動で反映されるのはもちろん、「バラ」「分包」別に管理が可能。医薬品の情報を英語・中国語で出力できる機能も搭載しており、外国籍の患者が多い場合に最適。

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主な調剤薬局レセコン(特化型)

レセコン機能に特化した調剤薬局レセコンを紹介します。

プレカルレセコン(株式会社 プレカル)

プレカルレセコン公式Webサイト

(出所:プレカルレセコン公式Webサイト)

薬局内における受付業務の無人化を目指す調剤薬局レセコンサービス。特徴は処方せんの自動受付と入力代行サービス。来院した患者が自ら処方せんをスキャンし、モニター上で簡単な操作を行うだけで処方せん画像がオンライン事務員のもとへ。数分で薬局のタブレットに処方せんデータが届く上、RPA技術によりレセコンへのデータ入力や薬袋の印刷まですべて自動で行われる。
薬局の在庫状況に合わせたジェネリック医薬品・先発医薬品の選択や、一包化や隔日投与といった各種加算などにも柔軟に対応。薬剤師は空いた時間に調剤業務を行えるだけでなく、薬を提供するまでの時間が短縮されることにより患者満足度の向上も期待できる。

  • クラウド対応
  • 料金:月額15,000円、処方せんデータ化費用30,000円/500枚まで

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PharnesX-EX(PHCホールディングス株式会社)

PharnesX-EX公式Webサイト

(出所:PharnesX-EX公式Webサイト)

誰もが使える操作性の高い入力画面や最新の医薬品情報、各種帳票の作成機能など豊富な機能で薬局の保険請求をサポートする調剤薬局向けレセコン。インターネット経由で常に最新情報が保持され、処方せんや疾患から相互作用、副作用、重複投薬、アレルギー、禁忌薬を正確にチェックできる。
また、メニュー画面から予定カレンダーや医薬品情報の配信予定、月別・年代別の来局統計情報などの確認が可能。長期投薬患者の来局予定を見れば、医薬品の発注や予製剤も計画的に行える。障害・災害発生時のデータ消失が心配、という場合には、クラウド上でデータ管理が行える「Medicom Cloud運用継続サービス」もおすすめ。

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  • 料金:要問い合わせ

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まとめ

調剤薬局レセコンとは、処方せん情報の入力や調剤報酬明細書の作成、電子薬歴管理、在庫管理などをまとめて行えるコンピューターのこと。対応範囲やできることによって大きく分けると、以下の3つのタイプに分類されます。

  1. 電子薬歴&在庫管理対応型
  2. 電子薬歴一体型
  3. レセコン特化型

基本となるレセコン機能だけでなく、電子による薬歴管理や医薬品の在庫管理までまとめて行いたい場合は、目的にあったタイプを選びましょう。
自社に適したタイプがわかったら、今度は以下の点に留意しながら比較すると、最適なシステムを見つけやすくなります。

  1. 処方せんの自動入力対応の有無
  2. 本部管理機能の充実度
  3. AI薬歴入力の対応有無

業務効率化に最も有効と言えるのが、入力作業の自動化です。手間のかかりがちな処方入力や薬歴入力を、自動化や本部への代行依頼で効率化できれば、薬を提供するまでの待ち時間も短縮され、患者満足度の向上につながります。複数店舗の薬局業務をまとめて効率化するためにも、本記事を参考に調剤薬局レセコンの導入を検討してみてください。

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