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病院向け自動再来受付機の比較12選。できることや選び方は?

病院向け自動再来受付機の比較12選。できることや選び方は?

最終更新日:2025-09-02

窓口の混雑を緩和するために、再来受付の自動化を検討しているクリニックの院長や、病院の管理部門マネージャーの方へ。病院向け自動再来受付機の機能やタイプ、選ぶ際のポイントについて、おすすめツールと併せて紹介します。

目次

病院向け自動再来受付機とは?

病院向け自動再来受付機とは、診察券を持っている患者の診察受付を自動で行うための機械です。患者が診察券を挿入すると、番号の書かれた受付票を発行。受付スタッフの業務負担の軽減や患者の待ち時間短縮、番号での案内によるプライバシー保護といったメリットが見込めます。更に、キャッシュレス決済機能を搭載した機械であれば、1台で受付と会計業務の効率化が図れます。

病院向け自動再来受付機が必要な背景

病院やクリニックでは、受付開始前に長蛇の列ができ、受付スタッフにとって大きな負担となっているケースが少なくありません。しかし、病院向け自動再来受付機を導入すれば、朝の混雑を解消できます。また、受付業務へのクレーム、スタッフ不足による負担増を原因とした離職など様々な課題を解決できるほか、スタッフと患者の接触を減らすことで感染症対策としても役立ちます。多くのツールが音声ガイダンスやユニバーサルデザインを採用しており、誰でも簡単に操作できるため、高齢患者の多い病院やクリニックでも安心です。

加えて、受付業務の省力化と人的ミスの削減により、初診対応や困っている患者のフォローといったコア業務にスタッフが集中しやすくなるといったメリットもあります。

 

自動再来受付機でできること(機能)

自動再来受付機には、主に以下のような機能が搭載されています。

自動受付 診察券から情報を読み取り、受診可能なメニューをモニターに表示する機能。患者は、メニューの中から診療科を選択できる
受付票発行 受付順や診察内容に応じて番号を自動で割り振り、患者に受付票を発行する機能。患者は、モニターや案内で自身の番号を確認しながら順番待ちができる
電子カルテ・レセコン連携 既存の電子カルテやレセコンとデータ連携できる機能。患者データの呼び出しや診察内容との照合などの効率化により、カルテ管理や会計業務が簡便に
決済 診察後、患者が自身で支払いできる機能。現金だけでなく、クレジットカードや電子マネーまで多様な支払方法に対応
予約表発行 次回の受診予定を記載した予約表を、自動で発行する機能。日時や診療科などを一覧で確認できる
音声ガイダンス 次の手順や操作方法を音声で伝える機能。視覚からだけでなく、聴覚からも操作をサポートできる
多言語対応 様々な国の言語で対応する機能。タッチパネルで言語を選択すれば、画面表示や音声が切り替わる
のぞき見防止フィルター 一定の角度範囲を超えると画面が見えなくなるフィルターを搭載。患者の個人情報保護に役立つ

 

自動再来受付機のタイプと選び方

自動再来受付機は対応している病院・クリニックの規模と、自動精算機への対応有無で分類できます。どのような違いがあるのが、詳しく解説します。

対応規模
  • クリニック(19床以下)向け
  • 病院(20床以上)向け
  • クリニック・病院向け
自動精算機
  • 対応有
  • 対応無

クリニック向けと病院向けの違い

規模の小さいクリニックでは、省スペース型の自動再来受付機が一般的。加えて、コストパフォーマンスも重視されることから、導入費用も低めに設定されているのが特徴です。更に、直感的な操作性、レセコンや電子カルテとの円滑な連携など、少人数でも効率的に業務をこなせるような機能が充実しています。

一方、病院向けの受付機では、診療科ごとの再来受付だけでなく、院内フロアマップの表示や音声ガイド、多言語対応など、多様な背景を持つ患者に対応するための機能が求められます。

たとえば「MELTHACCEPT」は、タッチパネル画面に診察可能な診療科を一覧で表示。患者が希望する診療科をタップすれば、受付票が自動発行されます。

また、ファーストジェーインフォの「SCSシリーズ」は、傘置きと手すりを一体化した「手荷物置き台」が付いたバリアフリーデザインを採用。システムギアの「ADC-2700」のように、見やすいA4サイズの受付票の裏にフロアマップまでプリントできる受付機も。

自動精算機対応の有無

再来受付に加えて精算まで自動化したい場合は、再来受付機能を搭載した自動精算機がおすすめです。

たとえば「ノモカスタンド」はレセコンとのデータ連携により、患者情報や領収情報、明細情報の取得に対応。患者IDに紐付けて自動請求を行えることから、会計の待ち時間短縮、診察料の受け渡しミスの解消はもちろん、日々の締め作業や集計作業の時間短縮にも寄与します。

 

自動再来受付機の比較のポイント

医療機関としての規模や自動精算機の有無から自院に合ったタイプがわかったら、今度は以下のポイントに着目して、より最適なツールを絞り込んでいきましょう。

対応する診察券の種類

自動再来受付機は、診察券からデータを読み取るため、磁気カードを採用しているのが一般的です。しかし、都度発行するコストを考えると、磁気カード以外の診察券が適している場合も。

たとえば「Auto lite」は、磁気カードに加えPET診察券にも対応。バーコード読み取り式やリライト式カードなど、既存の診察券をそのまま利用できます。また、「ノモカスタンド」はQRコードやバーコードの読み取りが可能。既存の診察券に、テプラなどでコードを後付けできるため、診察券を作り直す必要がありません。

診察券忘れの対策有無

患者が診察券を忘れた際、柔軟に対応できる機能が備わっているかどうかも、事前に確認しておきたいポイントです。

たとえば、ファーストジェーインフォの「SCSシリーズ」は、生年月日や氏名のかな入力での本人確認が可能。本人確認後は、診察券を読み取った場合と同様の流れで受付手続きが行われます。

また「MERSYS-X」なら、受付機で対応できない場合に、管理端末から受付操作ができます。管理端末の当日受付画面を開けば、診察券忘れをはじめ、窓口誘導された患者の受付、予約と異なる診療など、同時に5人まで対応可能です。

順番表示機能の有無

受付機による自動受付と連動し、順番待ち状況をモニターなどで表示できるシステムも。待ち時間の目安を知らせることで、患者に安心感を与えたい、もしくはクレームを回避したいといった場合に有用です。

たとえば「Auto lite」では、オプションで番号案内表示システム「No.Call」を利用できます。複数の診察室や会計の待ち状況を、まとめて大型モニターに表示。加えて、同じ内容をインターネットでも配信できるため、患者は院外にいても待合状況を確認できます。

 

主な自動再来受付機(クリニック・病院向け)

医療機関の規模を問わず導入できる自動再来受付機を紹介します。
※料金はすべて要問い合わせ

APS-NEXT(株式会社USEN-ALMEX)

APS-NEXT公式Webサイト

(出所:APS-NEXT公式Webサイト)

誰もが使いやすいユニバーサルデザインを採用した自動再来受付機。見やすい大画面タッチパネルや、のぞき見防止用の大型パーテーション、車椅子に乗ったまま正面から操作できる広々スペースなどが特徴。日本語・英語の音声ガイダンスにも対応し、年齢や国籍を問わず利用できる。
通常は磁気ストライプ入り診察券を発行するが、オプションで一次元・二次元バーコードの読み取りにも対応。リライトカード診察券を採用している場合には、リライトリーダーの設置も可能だ。また、受付票には診療科・内容・医師名・時間を印字できるため、誘導・案内にも役立てられる。大型機器の設置が難しいクリニック向けに、卓上タイプも提供。

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ADC-2700(システムギア株式会社)

ADC-2700公式Webサイト

(出所:ADC-2700公式Webサイト)

誰もが迷わない簡単・シンプルな操作により、短時間で再来受付が行える自動再来受付機。コンパクトサイズでありながら、A4サイズの受付票印字に対応している。大きな文字ではっきりと書かれた受付票は高齢者にもわかりやすく、裏面にはフロアマップや病院からのお知らせなどの印刷も可能。
院内での誘導や受付での問い合わせ対応の手間が減り、スタッフはカルテ準備や会計業務に集中しやすくなる。そのほかにも、次の操作を知らせるLEDランプや、画面操作に連動した音声ガイダンス、受付時間外が一目でわかるロールスクリーンなど、スタッフの負担を軽減する機能が充実している。

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PAシリーズ(PA-700/PA-10)(株式会社ドッドウェル ビー・エム・エス)

PAシリーズ公式Webサイト

(出所:PAシリーズ公式Webサイト)

スタンドタイプと卓上タイプの2タイプから選べる自動再来受付機。スタンドタイプの「PA-700」は、21.5インチの大型タッチディスプレイを採用。ボタンや文字が大きく操作が簡単なうえ、一次元・二次元コードやバーコードが読み込めるマルチスキャナを標準搭載しており、既存の診察券をそのまま利用できる。また、オプションでマイナンバーカードによるオンライン資格確認にも対応している。
卓上タイプは14インチのタッチディスプレイ搭載で省スペース設計のコンパクトキオスク「PA-10」。タッチパネルと受付票用プリンター、磁気カードリーダーを搭載したシンプルなデザインが特徴だ。バーコードやリライトカードの利用はオプションとなるため注意が必要。

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SCSシリーズ(株式会社ファーストジェーインフォ)

SCSシリーズ公式Webサイト

(出所:SCSシリーズ公式Webサイト)

省スペースタイプから大型ディスプレイ搭載タイプまで、3種から選択できる自動再来受付機。タッチパネルを搭載した小型受付機の「SCS-S01」、コンパクトでありながら音声ガイダンスにも対応する中型の「SCS-M01」、大型ディスプレイとプリンターを搭載した「SCS-L001」を提供している。
S01とM01は受付カウンターに設置が可能、M01とL001はプリンター内蔵で受付業務を完全に自動化できる。中でも、L001はA4・普通紙の印刷ができるレーザープリンタを内蔵。受付票だけでなく、診療科・診察内容・医師名・時間が記載された基本票をその場で発行できるため、受付から精算までの一連の流れがスムーズに。

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主な自動再来受付機(クリニック向け)

規模の小さいクリニックに最適な自動再来受付機を紹介します。
※料金はすべて要問い合わせ

Auto lite(株式会社インテクア)

Auto lite公式Webサイト

(出所:Auto lite公式Webサイト)

省スペース・低コスト・スマート設計をコンセプトに開発されたクリニック・診療所向け自動再来受付機。受付業務を自動化することで、スタッフの負担軽減、サービスの充実化を図る。
カウンター上に設置できるほどコンパクトでありながら、診察券やQRコードの読み取り、受付票の発行、マイナンバーカードによる資格確認など、受付業務の効率化に欠かせない機能を標準搭載。更に、番号案内表示システム「No.Call」やネット予約システム、電子カルテ受付情報と連携できるオプションメニューを用意している。モニター上には、保険証の提示を促す「月初め案内」や、受付できない時間帯を知らせる「休み時間案内」などの表示もできて便利。

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Bee患者自動受付機(株式会社メディ・ウェブ)

Bee患者自動受付機公式Webサイト

(出所:Bee患者自動受付機公式Webサイト)

患者自身が受付手続きを行えるようサポートすることで、スタッフの業務負担軽減を図る自動再来受付機。クリニック向け順番管理システム「Bee順番管理」の導入を前提している。
患者はスマホから受診予約をして順番が近付いたら来院し、自動受付機で操作すれば受付票が発行される。受付機には場所を取らないiPadを採用。指示に従って、診察券のQRコードかバーコードを専用カメラに読み取らせるだけで、誰でも簡単に受付手続きが行える。「Bee順番管理」と併せてレセコン・電子カルテを連携させる「カルテID連携」の導入も必須だが、導入時にまとめて相談できるため、院内の事務業務を一括でDX化したい場合におすすめだ。

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主な自動再来受付機(病院向け)

複数の診療科を有する病院に適した自動再来受付機を紹介します。
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MELTHACCEPT(株式会社メルス)

MELTHACCEPT公式Webサイト

(出所:MELTHACCEPT公式Webサイト)

設置場所や用途に合わせて、卓上タイプ・スタンドタイプ・レーザープリンタ内蔵タイプの3種類から選べる自動再来受付機。患者が診察券を挿入すると、予約がある場合は予約内容が、予約がない場合は診察可能な診療科を一覧表示。案内に従ってタップするだけで、自動的に受付票が発行される。
また、電子カルテと連携できる各種システムも提供。よりスムーズな外来案内を行いたい場合は、患者案内表示システム「診療待ち」がおすすめ。ロビーに設置したモニターに診察室や中待合室、検査室などへの呼び出し番号を一覧表示できるため、人による誘導が一切不要となる。加えて、番号案内のほかに院内の案内や、イベントなどのお知らせを流すことも可能だ。

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HOPE 自動再来受付システム(富士通Japan株式会社)

HOPE 自動再来受付システム公式Webサイト

(出所:HOPE 自動再来受付システム公式Webサイト)

受付業務の自動化により、受付の待ち時間を減らす自動再来受付機。人によって異なる多様な色覚に配慮した「カラーユニバーサルデザイン」を採用しているのが特徴だ。
読み込んだ情報をもとに、各種伝票の発行から紙カルテの払い出し、プライバシーを考慮した患者呼び出しまで、幅広く活用できる。診察内容だけでなく、受診歴や保険情報といった様々な条件による患者呼び出しにも対応。更に、受付票には患者が最初に向かう診察室への案内や、同日に受ける診療行為の予定を一覧で印刷できるなど、できる限り人的リソースを割かずに患者を誘導できる機能が充実している。

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主な自動再来受付機(クリニック向け×自動精算機対応)

自動精算に対応するクリニック向け自動再来受付機を紹介します。
※料金はすべて要問い合わせ

ハヤレジ(ハヤレジ株式会社)

ハヤレジ_公式Webサイト

(出所:ハヤレジ公式Webサイト)

簡単操作で誰でもスムーズに操作できる自動精算機。診察券などに印字されたバーコードから患者情報を自動で読み込み、再来受付処理を行える「自動再来受付システム」を、シームレスに搭載できる。
コンパクトな卓上型の「ハヤレジセルフ」と、場所を選ばず設置できる「ハヤレジスタンド」の2種類を提供。患者は診察券をかざし、簡単な操作をするだけで再来受付が完了する。診察終了後、スタッフは普段通りレセコンや電子カルテに診察内容を入力するだけ。あとは、患者が精算機のカメラにIDバーコードやQRコードをかざすと請求内容が表示され、支払い後には、領収明細と薬引換券が発行される。

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ノモカスタンド(株式会社GENOVA)

ノモカスタンド公式Webサイト

(出所:ノモカスタンド公式Webサイト)

1台で再来受付から精算まで対応できる、スマート自動精算機。既存のレセコンや電子カルテと連携する機能を標準で搭載。データをそのまま活用でき、患者IDに基づく請求はもちろん、領収書や明細書の発行なども手軽に行える。
また、自動再来受付や家族会計の合算支払い、会計案内板表示といった豊富なオプション機能を提供。中でも、患者IDを専用アプリに入力するだけで、指定フォーマットのテプラ印刷ができる機能が便利で、既存の診察券に貼り付ければ、そのまま機械での読み取りが可能となる。自社センター・現地・リモートと3種のフルサポートが受けられるため、初めての導入でも安心だ。

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Clinic KIOSK(株式会社APOSTRO)

Clinic KIOSK公式Webサイト

(出所:Clinic KIOSK公式Webサイト)

自動再来受付と自動精算を1台で行える、コンパクトな自動精算機。操作説明付きの大型タッチパネル式端末を採用しており、誰でも迷うことなく利用できる。
レセコンや電子カルテのうち95%の製品とスムーズに連携できることから、患者IDと紐付いた領収書や明細書、薬引換券の発行も手軽に。事前にレセコンにデータを入力しておけば、自費診療への請求にも対応できる。自動精算機能、バーコード・QRコードの読み取り機能、予防接種券売モードなどを標準搭載するほか、オプションで自動再来受付やモニターでの会計案内表示機能の導入が可能。自院の課題に合わせてカスタマイズすれば、院内全体の業務効率化だけでなく、患者満足度の向上にも寄与する。

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主な自動再来受付機(病院向け×自動精算機対応)

自動精算に対応する病院向け自動再来受付機を紹介します。
※料金はすべて要問い合わせ

MERSYS-X(株式会社 島津製作所)

MERSYS-X公式Webサイト

(出所:MERSYS-X公式Webサイト)

院内の混雑緩和を実現する、受付・キャッシュレス支払システム。受付混雑時には自動再来受付機として、精算ピーク時には精算機として利用できる。
大型モニターには「再来受付」と「お支払い」ボタンが配置され、患者は希望のメニューをタップするだけで次の行動に進める。加えて、患者が近付いた際や、診察券と受付票が一定時間受け取られない場合に音声ガイドで案内する人感センサーを搭載。更に、グローバル化に合わせた7言語対応、受付窓口へ誘導したい患者へのメッセージ表示といった便利機能が豊富にそろう。ただし、キャッシュレス支払いのみ対応のため注意が必要。

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まとめ

再診患者の診察受付を自動で行うための機械を自動再来受付機といいます。簡単な操作をするだけで自動的に受付票が発行されるため、混雑緩和やスタッフの負担軽減などに効果的です。自動再来受付機は、医療機関の規模によって大きく3つのタイプに分類されます。

  1. クリニック(19床以下)向け
  2. 病院(20床以上)向け
  3. クリニック・病院向け

上記に加えて、自動精算機の有無や、以下の比較ポイントに留意すると、自院に合った受付機が選びやすくなります。

  1. 対応する診察券の種類
  2. 診察券忘れの対策有無
  3. 順番表示機能の有無

できる限り導入費用を抑えたい、クレーム回避のために順番を表示したいなど、医療機関によって重視する点は様々です。自院に最適な形で混雑緩和や業務効率化を実現するためにも、本記事を参考に、病院向け自動再来受付機の導入を検討してみてください。

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