ウェビナー専用ツールの導入を検討しているマーケティング担当の方へ。ZoomやGoogle Meetとの違いや、機能やメリット、選び方、比較ポイントをおすすめのウェビナーツールを交えながら紹介します。
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ウェビナーツールとは、ウェビナーを効率的に開催するための管理機能やマーケティング機能を備えたツールです。
ウェビナーとは、インターネットを介して行うオンライン形式のセミナーのことです。対面式と異なり、場所を選ばずに参加できるのが大きな特徴で、リモートワークの浸透にともない広く活用されるようになりました。特に、2020年初頭のコロナ禍以降、人が集まる機会を避ける手段として急速に普及しました。
本記事ではウェビナーツールについて3つのタイプ別にどのような機能があるのか、更に、メリットや比較ポイントなどをわかりやすく紹介していきます。
記事後半にはタイプ別におすすめのツールも掲載しています。「すぐにサービス選定に移りたい」という方はそちらをご覧ください。
オンラインのミーティングといえば、ZoomやGoogle MeetなどのWeb会議ツールが一般的です。これらは日常的な打ち合わせやチーム内のコミュニケーションには適していますが、大規模なウェビナーには課題があります。たとえば、同時接続数に上限があるほか、参加者の管理や視聴制限などの機能が限定的です。
一方で、専用のウェビナーツールは、数千〜数万規模の同時接続に対応できるものもあり、ゲスト管理やアーカイブ配信といった機能も充実。更に、発表者が効率的かつ安全に情報を届けるための機能やQ&A管理・質問受付など、ウェビナー特有のニーズに応じた機能も備えています。
ウェビナーツールをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
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ウェビナーツールの主な機能について紹介します。
主な機能 | 特徴 |
---|---|
配信機能 | 撮影した動画の配信やライブ配信、疑似ライブ配信、アーカイブからの自動配信、追っかけ再生などができる |
コミュニケーション機能 | ゲストとのリアルタイムチャットや質問受付、Q&Aピックアップ回答など、双方向のやり取りが可能 |
集客に役立つ機能 | SNSやメールなどのマルチチャネルによるプロモーション機能や、検索エンジンで上位表示を狙うためのLP作成機能など |
マーケティングに役立つ機能 | フォローアップメール配信や広告管理など、ゲストを対象としたマーケティング活動を支援 |
データ管理に役立つ機能 | 年齢・地域・視聴時間などの属性や、チャット・質問・投票といったゲストの行動データを収集・分析可能 |
続いて、ウェビナーツールの導入メリットを紹介します。わかりやすいように、対面でのセミナーと比較した場合のメリットと、Web会議システムを使ったウェビナーと比較した場合のメリットに分けて解説します。
集客のしやすさ | インターネット環境があれば参加できるため、遠隔地の方、出張・移動が多い方、外出が困難な方など、対面型では難しかった層にもアプローチでき、集客力を高められる。 |
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運営コストの削減 | 会場費、設備費、登壇者やスタッフの交通費・宿泊費など、従来の対面式セミナーに必要なコストを削減可能。また、ツールの多くはサブスク制のため、柔軟にプランを調整できる。 録画コンテンツのアーカイブ活用により、セミナーの再利用も低コストで実現。 |
ウェビナー業務の効率化 | 集客用のLP作成、事前受付フォーム、当日の配信準備、問い合わせ対応、開催後のメールマーケティングの実施など、ウェビナー関連業務を一元管理できるように。 複数ツールを使い分ける必要がなく、転記や入力ミスのリスクも低減し、作業効率が向上。 |
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データ収集・分析が容易 | 参加者の属性や視聴状況、参加したウェビナーの種類、質問やコメントの頻度といった行動データをリアルタイムで収集可能。 分析機能と組み合わせることで、ユーザーの関心や行動パターンを可視化でき、今後の施策に活かせる。 |
ウェビナーの活性化 | Web会議システムではチャットによる質疑応答が中心だが、ウェビナーツールでは専用の質問・アンケート機能があり、回答の一覧管理やピックアップ表示も可能。 進行がスムーズになり、参加者とのやりとりが活発に。 |
ウェビナーツールはどのようなウェビナーの開催を得意とするかによって次の3タイプに分けられます。
(1)大規模ウェビナー実施に強みを持つタイプ
(2)小規模ウェビナー実施に強みを持つタイプ
(3)リアルセミナーとの共存に強みを持つタイプ
それぞれについて、特徴やどのような企業に適しているかを解説します。
同時接続数や配信拠点数に優れ、大規模なウェビナーに対応するタイプ。画面表示は参加規模に応じて柔軟にレイアウトでき、見やすさにも配慮されています。また、外部からの不正アクセスや情報漏えいへの対策が強化されているため、セキュリティポリシーの厳しい大企業や官公庁での利用にも適しています。
たとえば、「V-CUBE セミナー」は最大26,000人の同時接続をサポートしており、サーバーの冗長化により配信トラブルを回避できます。「Cisco Webex Webinars」は、最大10万人の出席者に対応。「Freshvoice」はオンプレミスとクラウドの両方の環境で利用でき、最大250拠点で接続できます。「LiveOn Meet」は、法人・団体向けに特化し、最大150画面の同時表示が可能です。
少人数向けに最適化された、シンプルで直感的な操作性が特徴のタイプです。参加者一人ひとりとの双方向コミュニケーションを重視した設計で、交流の質を高めたいウェビナーに最適です。
たとえば、「Cocripo」はURLをクリックするだけで簡単に参加できる手軽さが魅力。一方、「ネクプロ」や「Bizibl」は、参加者のログやアンケート情報をCRMや分析ツールと連携可能で、ウェビナー後のマーケティング施策にも活用しやすい構成になっています。
オンラインとオフラインを組み合わせたハイブリッド形式のイベントをサポートするタイプ。オフラインで行われる質問や投票にも、オンライン参加者がリアルタイムで参加できる設計により、双方に一体感のある体験を提供できます。大学の公開講座や企業のグローバル会議など、多拠点からの参加を想定したイベントに適しています。
たとえば、「EventHub」はセミナーや大型カンファレンス、展示会などあらゆるタイプのイベントに対応可能。「eventory」は、BtoB・BtoC問わず幅広いイベント機能を標準プランで利用できるのが強みです。中には、「Eventos」のようにブランドイメージにあったサイトを自由に構築できる、カスタマイズ性の高いツールもあります。
自社に合ったツールのタイプが見えてきたら、次は個々のツールを比較検討していきましょう。主な比較ポイントは以下の通りです。
ウェビナーの集客率や参加者のエンゲージメントを高めるには、「参加のしやすさ」と「画面の見やすさ」が鍵となります。
たとえば、ユーザー登録を必要としないツールなら、「URLのクリックだけでアクセスできる」「アプリのインストールが不要」とすることで、参加へのハードルが低くなります。自社の想定する参加者にとって使いやすい参加方法を備えているかどうかを確認しましょう。
そのほか、スマホやタブレットで視聴できるかも重要です。スライド、カメラ映像、チャットなどが一画面にスッキリと収まり、視覚的なストレスが少ないことが求められます。「LOGOSWARE GigaCast®」は、画面内にスライド、カメラ映像が一画面にわかりやすく配置されたプレゼンに適した設計が特徴です。
ホスト側の使いやすさも大切なポイントです。配信のしやすさを考えると、PCだけでなくスマホやタブレットからも簡単に操作できるのが理想的。場所を選ばずに配信や管理ができるため、柔軟な運用が可能になります。
更に、Webフォームの作成支援やリマインダーメールの自動送信など、集客を支援する機能が充実しているかも要チェックです。加えて、アンケート機能などを活用することで、リアルタイムに参加者の声を収集し、イベントの質の向上にもつなげられます。
ウェビナーの参加者のエンゲージを高めるには、ウェビナー中の体験を豊かにするコラボレーション機能が欠かせません。資料や画面共有、書き込み機能などが充実しているかを確認しましょう。特に、複数の拠点から発表者が参加する場合は、画面共有の権限をスムーズに切り替えられる機能があると便利です。
また、他拠点の画面を遠隔操作できる機能があると、プレゼンの進行がスムーズに。更に、質問の整理や割り振りなどができるバックエンド機能があれば、質疑応答の精度が上がり、ウェビナー全体の質向上にもつながります。
マーケティング活用を重視する場合は、参加者の行動を追跡・スコアリングできる機能があるかを確認しましょう。これにより、参加者の興味関心を可視化し、見込み客へのアプローチを最適化できます。また、ウェビナー前後のフォローアップメールの送信や、個別カスタマイズされたメッセージの配信といった施策も実施しやすくなり、エンゲージメントを高められます。
ウェビナーはライブ配信だけでなく、アーカイブとして保存し、オンデマンドで配信することも可能です。これにより、イベント後もコンテンツを継続的に活用でき、より多くの人にリーチできます。オンデマンド配信の際には、動画配信用のWebサイトやLPを簡単に作成できる機能があると便利です。SEO対策や新規訪問者の呼び込みにも役立ちます。
なお、セミナーよりも、動画を多数制作し、オンデマンド形式で会員向けに提供・販売したい場合は、ウェビナーツールよりも専用の動画配信システムの導入が適しています。
詳細は、「動画配信システム比較16選。費用やメリット、タイプ別の選び方」をご覧ください。
(出所:V-CUBE セミナー公式Webサイト)
最大26,000人までの同時接続に対応した、大規模オンラインイベント向けのウェビナーツール。サーバーの冗長化構成により、高い安定性で配信トラブルに強いのが特徴。
専用アプリのインストールは不要で、Webブラウザから簡単に参加可能。PC、スマホ、タブレットなどマルチデバイスに対応しており、参加者の環境を選ばない。
画面構成にも工夫が凝らされており、カメラ映像とスライドが見やすく配置され、チャット欄が常時表示されるため、双方向のコミュニケーションが活性化。
更に、年間約3,000件の配信実績を持つ専門チームが、スライドや台本の作成から画面設計、テクニカルサポートまで手厚くに支援。ウェビナー初心者でも安心して本番に臨める。
(出所:Cisco Webex Webinars公式Webサイト)
10万人までの出席者に対応できる、中〜大規模のイベント向けのウェビナーツール。Q&A、ライブ投票、絵文字リアクション、ジェスチャー認識など、豊富なコミュニケーション機能を備えており、参加者と双方向のインタラクティブなやりとりが期待できる。
100以上の言語でのリアルタイム翻訳ができるのも特徴で、出席者は自分の希望する言語でイベントを視聴可能。日本国内はもちろん、グローバル市場への情報発信や製品・サービスのプロモーションにも適している。
(出所:Freshvoice公式Webサイト)
国内導入実績5,000社以上。オンプレミス・クラウドを選べる、ウェビナーツール。オンプレミス版はクローズド環境での運用ができるため、高度なセキュリティが求められる銀行・保険・官公庁などでの導入実績も豊富。クラウド版は最大250拠点の同時接続ができ、安定した通信環境を提供している。
1画面には、最大16拠点まで同時表示ができるうえ、全画面表示にも対応。共有されたドキュメントには全拠点から直接書き込みが可能。クライアント向けの配信はもちろん、全拠点参加の全社会議のような社内活用にも適している。
(出所:LiveOn Meet公式Webサイト)
法人・団体向けに特化したウェビナーツール。国内導入実績は8,500社以上。オンプレミスとクラウドの両方に対応しており、最大150画面の同時表示が可能。音声の途切れや遅延が少なく、多拠点間でも安定した接続を実現する。
20年以上にわたりセキュリティ上の問題を起こしていない安全性の高さも特徴のひとつ。国内産ツールならではの安心感と、コストと機能のバランスの良さが評価されている。
自己画面のみの録画からWeb会議全体の録画まで選べる、豊富な録画機能も魅力。
(出所:ON24公式Webサイト)
マーケター向けに設計されたウェビナープラットフォーム。ウェビナーやコンテンツハブ、LPを通じて、参加者ごとに最適化された体験を柔軟に提供可能。アンケート、メッセージ、CTAなど20種以上のインタラクティブ機能によりエンゲージメントを最大化し、視聴者セグメントごとに最適なメッセージやアクションを届けられる。
AIによるコンテンツ再利用機能も搭載しており、長尺配信を電子書籍や動画へ即座に変換。更に、豊富な分析機能とMAP・CRMとのリアルタイム連携により、視聴者の関心や購買意欲を可視化し、コンバージョンの促進を支援する。
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(出所:ネクプロ公式Webサイト)
見込み顧客の育成と商談化率の向上に強みを持つウェビナーツール。録画済みの動画を用いてリアルタイム配信を行う「疑似ライブ」機能が特徴で、ホストは言い間違えやトラブルのリスクを避けつつ、当日は参加者とのコミュニケーションに専念できる。
また、ゲスト管理機能が充実しており、視聴履歴やウェビナー参加状況、離脱率などの様々なデータを取得可能。Salesforceと連携すれば、手間を削減しつつ、顧客管理マーケティングまで効率的に行えるように。
(出所:Cocripo公式Webサイト)
100名から最大300名程度までの中規模開催に適したウェビナー専用ツール。動画やPDF配信、画面共有、チャット、参加者の音声発言、アンケート、共同主催者機能、録画、参加者情報の追加取得機能など、ウェビナーに必要な基本機能を搭載。
そのほか、集客支援やデータダウンロード、視聴分析といったマーケティング機能も充実。セミナーやカスタマーサポート、採用説明会やウェビナーショッピングなど、幅広い用途で利用されている。国産ツールのため日本語による問い合わせ対応も期待できる。
(出所:LOGOSWARE GigaCast®公式Webサイト)
小規模のプレゼンに最適なウェビナー配信ツール。スライド、カメラ映像、チャットなどが見やすく一画面に収まるレイアウト設計で、スマートな情報発信を実現。ライブ配信だけでなく録画配信も可能で、配信済みのセミナーをオンデマンドで配信もできる。
専用クラウド版では、要望に合わせたカスタマイズもでき、操作ボタンのデザイン変更やシングルサインオン、API連携機能といったオリジナル機能の追加にも対応している(有償)。
(出所:Bizibl公式Webサイト)
マーケティングに強みを持つウェビナーツール。参加者のログデータやアンケート回答情報を詳細に取得し、結果をCRMや外部の分析ツールと自動で統合。データドリブンなマーケティング戦略へとスムーズにつなげられる。専門知識を持つサポートチームが企画から運用まで伴走支援してくれる点も心強い。
マーケティング以外にも、事前の告知ページ・申込みフォームの作成、申込みの受付・管理、当日の受付・配信、事後のアンケート回収やお礼メールの送信まで、ウェビナー開催に必要な業務をワンストップで実施可能。
(出所:Adobe Connect for Webinars公式Webサイト)
世界中の多様な参加者に向けて、印象的で双方向性の高いウェビナーを配信できるプラットフォーム。
事前にデザインした構成を活かしたストーリーテリングやチャット・投票機能を通じて活発な参加を促進。アプリ不要でブラウザからすぐに利用でき、モバイルからのアクセスもできる。アクセシビリティ設計により、視覚・聴覚に配慮した配信にも対応。更に、テンプレートや会議室の再利用機能も備え、業務効率化を後押しする。
Adobe Experience ManagerやAdobe Analyticsとの連携により、プロモーションから参加登録、ウェビナー配信、視聴後の行動分析、CRMへのデータ統合までを一元管理することで、マーケティング効果の最大化を図る。
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(出所:eventos公式Webサイト)
7,000件以上の導入実績と累計350万人超のユーザー利用を誇る、信頼性の高いイベントDXサービス。
ウェビナーとイベントマーケティングの一元管理が可能で、ライブ配信、オンライン商談、コメント&投票、LP作成、チャットなどの基本機能に加え、チケット発行やクーポン作成、アプリ内アンケートなど幅広いマーケティング機能を備えている。
リアルイベントにも対応しており、会場内のマップ表示やブースごとのタイムテーブル、待ち時間の可視化など、来場者の利便性を高める機能も多数搭載。
独自ドメインの利用や自由なデザインカスタマイズもでき、ブランドイメージに合ったオリジナルサイトを構築できる。
(出所:Eventory公式Webサイト)
オンライン・オフラインを問わず、BtoB・BtoCなど多彩なイベント運営を1つのプラットフォームで提供する、オールインワンツール。
イベントページの作成、顧客管理(CRM)、行動データの取得・分析、有料・無料チケットの発券、独自配信、オンライン商談、カスタマイズ可能なメール配信、行動データ収集、MAツールへの連携など、イベント運営に求められる機能を幅広く搭載している。
初期費用やオプション費用不要で、利用者は追加コストを気にせずに全機能を活用できるのも大きなメリット。多言語にも対応するため国内外をまたぐイベントの一元管理にも適している。
(出所:EventHub公式Webサイト)
オンライン、オフライン、ハイブリッド型に対応し、セミナーから大型カンファレンス、展示会まで多様なイベントに活用できるウェビナーツール。国内トップレベルのシェアを誇る。
ライブ配信やアーカイブ配信、参加者管理、チケット発行などの基本機能に加え、CRMの統合やMAツールとの連携が可能。
一度作成したイベントをオンライン上で簡単に複製できるため、「反応が良かったイベントを定期開催したい」という場合も、準備の手間を大幅に削減できる。
(出所:Cvent公式Webサイト)
世界23,000社以上の企業に導入され、540万回以上のイベント管理経験を持つウェビナーツール。
オンラインイベント向けに、ライブ配信やVOD配信、チャット、質疑応答、投票など。オフラインイベント向けに受付管理や来場者管理、リードキャプチャなど、イベント開催に必要な機能を幅広く網羅している。
ウェビナー当日の運営だけでなく、タスク・予算管理、イベントサイトの作成、メール配信、レポーティング、MA・CRM連携といった機能により、イベント前後の業務もサポート。蓄積されたイベントデータは一元的に管理・分析でき、次回以降の施策改善にも活用できる。
ウェビナーツールは、オンラインセミナーを効率的に開催し、幅広いマーケティング活動を支援するためのシステムです。
ZoomやGoogle Meetとは異なり、大規模なゲストの管理やアーカイブ配信機能のほか、集客促進、マーケティング強化、データ分析といった機能が組み込まれており、上手く活用すれば、リード取得や顧客エンゲージメントの強化に役立ちます。
ウェビナーツールは、主に次の3つのタイプに分類できます。
(1)大規模ウェビナー実施に強みを持つタイプ
(2)小規模ウェビナー実施に強みを持つタイプ
(3)リアルセミナーとの共存に強みを持つタイプ
自社に合ったタイプを見極めたうえで、以下の比較ポイントを確認しながら候補を絞り込んでいきましょう。
(1)ゲストが参加しやすいか・見やすいか
(2)ホストが配信・管理しやすいか
(3)ウェビナーのコラボレーション機能は十分か
(4)マーケティングのための機能が備わっているか
(5)動画をコンテンツ(資産)として利用できるか
開催するイベントの開催規模や特性・予算などに照らし合わせて、最適なウェビナーツールを選んでみてください。
ウェビナーツールをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
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株式会社Collective Path
イベントの企画・開催・分析・フォローアップまでひとつのプラットフォームで管理し、良質な商談獲得のサポートが可能なイベントDXソリューション。完全独自配信機能搭載...
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